2026年10月3日土曜日

FT新聞1ウィーク! 第712号 FT新聞 No.5001

From:水波流 ついにFT新聞が配信5,000回を迎えました。 13年って一言でいってもなかなかの長さですね。 十年一昔といいますし、生まれた子供が中学生になる年月です。 メディアも変わっていくでしょうが、はてさて、これからはどうなるか? From:葉山海月 SFって「サイエンス。ファンタジー」の略? From:天狗ろむ 早くも10月!(と毎回言っているような気がします)ハロウィーンが何だか昔から好きだったので、ワクワクする月です。朝晩は冷え込むようになってきたので、体調管理にはお互い気を付けましょうね……! さて、今月の勝手におススメ公式シナリオは、秋とタイトルのある『秋雨の狐』! 異郷都市キョウが舞台の『あやかし』収録のd33シナリオです。『あやかし』の後日談として、しっとりとした味わいをお楽しみください。 From:明日槇悠 乙一氏が無料ゲームの新作『惑星ドロップ』★を公開されました。スイカゲームライクと聞いて「あーね」と侮るなかれ、さすがのナラティブ性を持ったジャンルの再解釈がなされています。 お子様向けの新刊『小説家のつくりかた』も良書でした。本著で紹介されている「三幕構成」は明らかにローグライクハーフのシナリオ作りと相性がいいかとおもわれます。 From:中山将平 FT新聞配信5,000回、おめでとうございます! 僕ら、明日10月3日(日)「ボドゲガレージダンジョン2026秋」にサークル参加します! 開催地は『東京たま未来メッセ(八王子)3階会議室7+ホワイエ』。配置は【E26】です。 また、そのあつ10月17日(土)と18日(日)には「ゲームマーケット2026秋」にサークル参加します! 開催地は『幕張メッセ』。配置は【S006】です。 ゲームマーケットには、僕も現地に行く予定です。(カエル人の本もこっそり持って行きます) 何卒遊びにお越しいただけましたら。 さて土曜日は一週間を振り返るまとめの日なので、今週の記事をご紹介します。 紹介文の執筆者は、以下の通りです。 (天)=天狗ろむ (く)=くろやなぎ (明)=明日槇悠 (葉)=葉山海月 (水)=水波流 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■9/27(日)~10/2(金)の記事一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2026年9月27日(日)杉本=ヨハネ FT新聞 No.4995 Re:アランツァワールドガイドVol.12 蛮族都市フーウェイ ・10月第1日曜の新作d33シナリオは、水波編集長による、蛮族都市フーウェイが舞台の『蟲宿り』! という事で、今週はフーウェイのワールドガイドを再配信致しました。 「男」と「女」の役割分担、太古の森に住まうトレントや魔犬獣、闇エルフとの関わり。ラドリド大陸の中でも特に独自の文化を持つフーウェイの人々の営みを、カメル・グラント教授の目線を通してどうぞ感じて頂けましたら! (天) 2026年9月28日(月)杉本=ヨハネ FT新聞 No.4996 ☆アランツァへのいざない☆ 補足回 ・FT書房が展開するファンタジー世界「アランツァ」について、FT書房代表の杉本=ヨハネ氏が深掘りする本連載。今回は、以前の「性差」に関する記事(FT新聞 No.4898、2026/06/22)への補足回です。 もともとアランツァ世界には、「戦士は男性が多めで、魔法使い(僧侶や魔術師)は女性が多めである」という事実が存在するとのこと。この傾斜を表現するため、杉本氏による「アランツァTRPG」では性差に関するルールや設定が用意されていました。しかし、テストプレイヤーたちによるキャラクタービルドの結果は、杉本氏が意図したような「世界観に沿った傾斜」とは異なるものになってしまったそうです。 TRPGにおいて「プレイヤーは自由にキャラクターをデザインしていいし、できるべき」と考える杉本氏。その前提に立ったとき、性差や種差などの属性に基づく差異は、ゲームのシステムの中でどのように位置付けられるのか。これは「唯一の答え」が存在する問いではありませんが、杉本氏によって語られる検討のプロセスは、作り手にとってもプレイヤーにとっても示唆に富むもののように思います。 (く) 2026年9月29日(火)中山将平 FT新聞 No.4997 カエル人が教えてくれたファンタジー創作 第52回 ・イラストレーター中山将平氏による、創作上の発見が綴られる不定期連載。今回のテーマは「ダンジョン」です。 「〜の迷宮」や「〜の地下ダンジョン」というタイトルの作品って、手に取りたくなる方も多いのではないでしょうか。 そういう作品が持つ謎の「ワクワク感」について、正体は何だろうと考えてきた「答え」を、2つのシンプルな言葉にまとめてみました。 「分かりやすさ」と「閉塞感」。特に、分かりやすさというのは面白さや感動よりも重要なものなのではないかという提言には、はっとさせられます。 オリジナル創作物をまずは触れて味わってもらいたいという人は、つい挑戦したくなるダンジョンを開設してみるのも手かもしれません。 (明) 2026年9月30日(水)ぜろ FT新聞 No.4998 第2回【獣の弟子】ローグライクハーフリプレイ ・軽妙な語り口でお馴染みの、ぜろ氏のリプレイ第513回をお届けします。 今回のリプレイ対象の作品は、東洋夏氏のローグライクハーフd33シナリオ『あなたに弟子がやってきた』をもとにした、ぜろさんオリジナル視点からのリプレイです。 ヴァルグの示す「遺跡」は森の奥深くにあった。 初めての本格的なダンジョン捜索に挑むハルト。 初めての魔物。初めての宝箱。初めての隠し通路 「初めて」づくしの中、ヴァルグとの交友が深まります。 ジブリ作品、世界名作劇場のような静かだけど余韻が残る友情にご注目! (葉) 2026年10月1日(木)岡和田晃 FT新聞 No.4999 D&D第4版リプレイ〜リヴァイアサン計画、そして予言の洞窟へ〜 第8回  ・本作は、かつてD&D日本語版公式サイトに掲載されていた、エベロン世界が舞台の『ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版』リプレイ「竜の予言に選ばれし者たち」の続編。そのリプレイ8回目をお届けします。 一行は、長老ヴァロンほか、エラドリンの精鋭たちに連れられ、地下にある防壁のもとへ連れて行かれる。 瘴気の中、長い長い道を歩き続け、突き当りにはイオカリック文字(竜語の文字)で、何かの文言が! 「真に賢き者は、定められた道をただ辿る者ではない。  現在を見据え、正しき道筋を見出すだろう。」 さて、一行はこの謎解きをどう解くか。 そして、その奥で明かされる、竜の深淵な秘密とは!? クライマックスにふさわしい神秘に満ちた秘密がついに! どうぞご一読を! (葉) 2026年10月2日(金)水波流 FT新聞 No.5000 祝!配信5000回 ・号外! 号外にござりまするっ! ついに、FT新聞の配信回数が5000回になりもうした! 思えば13年と254日! 様々なことがござりました!(葉山メは途中参加ですが) 今回は、FT新聞編集長、水波流自ら、その歴史をアツく振り返ります! ちょっとしたアンケートも加え、 永久保存版!? な今回! どうぞお見逃しなきよう! (葉) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今週の読者様の声のご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ひとことアンケートへのご意見をご紹介します。 紙面の都合で、一部省略させていただくかも知れませんが何とぞご了承くださいませ。 すべてのお便りは編集部が目を通し、執筆者に転送しておりますので、いろんなご意見やご感想をぜひお送り下さい。 ↓↓ (忍者福島さん) 『ガルアーダの塔』……それは、全60階建ての塔を登る、ある電源系ゲーム(かつゲームブック)が好きという思いから生まれた作品です。 という部分を読み返して思いました。 コンピューターゲームのドルアーガの塔はマップは固定だけど、自キャラ・敵キャラ・鍵・扉などは毎日違い、ゲームブックでは出来事は固定だけどサイコロによるランダム性がある。 そう思うと、ローグライクハーフのガルアーダの塔は、コンピューターゲームとゲームブックのさらなるハイブリッドという事になるんじゃないか?と思いました。 遊ぶたびに違うゲームになる…ゲーセンでドルアーガの塔をやった時、1階でどうやってもタイムオーバーになる配置になって、ウィルオーウィスプにやられたのを思い出してしまいました(笑) (お返事:杉本=ヨハネ) ありがとうございます☆ 電源系ゲームの「ドルアーガの塔」とのハイブリッド、興味深い視点です! 私、アーケードゲーム版の『ドルアーガの塔』、未経験なんですよ。 少年時代、ゲームセンターが好きで、通っていた時期もあるのですが……ストリートファイター2が出たぐらいの時期で、時代がズレているんだと思います★ 初手から詰みマップ、ひどいですね(苦笑)。 あの頃の子どもにとっての50円、かなりの大金です。 あの頃のゲームセンターにはなんとも言えない魅力がありましたね。 もはや大阪の街にもゲームセンターは見かけなくなって、隔世の感があります。 振り返ると懐かしくなります。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! ぜひ、ご感想・お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m ↓ https://ftbooks.xyz/ftshinbun/report 【FT新聞・バックナンバー保管庫】 *2週間前までの配信記事が閲覧可能です。 https://ftnews-archive.blogspot.com/ 【FT新聞のKindle版バックナンバー】 *kindle読み放題また有料購入が可能です。 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B00OYN7Z84 ■FT新聞をお友達にご紹介ください! https://ftbooks.xyz/ftshinbun ■FT書房作品の通販はこちらから☆ FT書房 - BOOTH https://ftbooks.booth.pm ■FT書房YouTubeチャンネルはこちら! https://www.youtube.com/channel/UCrZg-eTeypwqfjwQ4RNIvJQ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■FT新聞が届かない日があった場合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ FT新聞は休刊日でも「本日は休刊日です」というメールが必ず届きます。 未着の場合は、まず迷惑メールフォルダを一度、ご確認下さい。 もし迷惑メールにも全く届いていない場合は、それは残念ながらお使いのメールとの相性問題などで未着になっている可能性があります。 このところ各社のメールセキュリティ強化のためか未着のケースが複雑化しております。 未着の場合は、下記ページをご参考頂き、個々のアドレスの受信許可設定をお試しください。 https://ftnews-archive.blogspot.com/p/filtering.html *10回未着が続いた場合、そのメールアドレスはシステムより自動的に登録解除されます。再度登録する事は可能ですので、未着が続いた場合は、お手数ですがご自身で再登録下さい。 また【バックナンバー保管庫】は公開期間が2週間ありますので、その間にご自身でテキストを保存されたり、自分で自分にコピーしてメールを送られたりする等、ご活用お願いいたします。 ---------------------------------------------------------------- メールマガジン【FT新聞】 編集: 水波流、葉山海月、中山将平、明日槇悠、天狗ろむ、くろやなぎ 発行責任者: 杉本=ヨハネ (FT書房) ホームページ: https://ftbooks.xyz/ メールアドレス: sugimotojohn■■hotmail.com(■■を@に置き換えてください) ---------------------------------------------------------------- メルマガ解除はこちら https://ftbooks.xyz/acmailer/reg.cgi?reg=del&email=ryu00minami.2026ft0409news@blogger.com ※飛び先でワンクリックで解除されます。