2026年10月31日土曜日

FT新聞1ウィーク! 第716号 FT新聞 No.5029

From:水波流 アート・文学・映画・舞台などのカルチャームーブメント批評誌 TH(トーキングヘッズ叢書)No.108 『「人形愛」という思想〜静かなる抵抗、護るべき聖域』 に寄稿。 『去りゆく者と待ち続けるモノ』と題し、ヒトと人形の愛について思考しました。 ぜひ書店にてお求め下さい! https://athird.cart.fc2.com/ca1/476/p-r1-s/ From:葉山海月 ドールハウス作ってると「家を編む」感がある。 From:明日槇悠 『MARY - メアリ姫の奪還』って短編フリーゲーム(完全版も発売予定とのこと)がおもしろいです。アイデアの勝利という感じですが、勉強になるのは、単に「選択肢に一文字追加できるからおもしろい」だけじゃなくて、それに対するレスポンスにセンスが光っていて生半可な想像以上に奥深い作り込みがされているんです。短いレスポンスのセンス、そのインタラクト甲斐(?)は例えばゲームブックでも非常に大事なものだとおもいます。 From:天狗ろむ 私事ながら、明日11月1日(日)より1か月間、ローグライクハーフオンリーWEBイベント「ログラハドロップス」を開催いたします! 色んな形でローグライクハーフを楽しめる1か月に出来るよう、様々な催しを企画しています。皆様のご参加も是非お待ちしております〜!(一般参加も無料です!) From:中山将平 FT書房20周年、おめでとうございます。 いつも応援していただき、ありがとうございます。 次回僕らの参加予定イベントは、11月8日(日)「文学フリマ東京43」です。 開催地は東京ビッグサイト。配置は【R-36】。 先日のゲムマ秋新刊「ローグライクハーフガルアーダの塔」は、Booth通販の倉庫へ発送しました。 入庫後通販開始となる見通しですので、もう数日以内かなと考えております。 この作品にご注目いただいている方は、以下の公式ホームページでの紹介ページURLをぜひチェックしていただけましたら。 https://ftbooks.xyz/shinkanjyoho/rlhgaruada さて土曜日は一週間を振り返るまとめの日なので、今週の記事をご紹介します。 紹介文の執筆者は、以下の通りです。 (天)=天狗ろむ (明)=明日槇悠 (く)=くろやなぎ (葉)=葉山海月 (水)=水波流 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■10/25(日)~10/30(金)の記事一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2026年10月25日(日)中山将平 FT新聞 No.5023 Re:「ローグライクハーフ」d66シナリオ『呪われた血族の牙城』 ・本日10月31日は、ハロウィン! という事で、2023年のハロウィンに併せて配信した、ローグライクハーフ・d66シナリオ『呪われた血族の牙城』を再配信いたしました! 昨年は配信できませんでしたので、2年ぶりのお目見えです。 イラストや漫画の作成が本業ながら、TRPGなどのシナリオを作るのも大好きだという中山氏による、「吸血鬼」をテーマとした「ホラーファンタジー」の冒険物語! このシナリオ独自の職業「吸血鬼殺し」や半吸血鬼化の特徴「血の呪い」によって、よりドラマチックな冒険がお楽しみいただけますよ。 書籍化をお求めの方は是非とも! 感想をお寄せください〜!! (天) 2026年10月26日(月)杉本=ヨハネ FT新聞 No.5024 ストーリーとドラマ性 ・ゲームブックには「ゲーム性」と「ブック性」がある、とはよく言われることですが、さて「ブック性」とは何のことでしょう? 頻繁に聞くのは、「ストーリーだ」という解釈ですが、杉本氏はこの言葉にのどに刺さった小骨のような違和感をずっと覚えてきたのだそう。 それは、冒険ゲームブックを振り返るたびに、「ファンの間で言われているほど『ストーリー』がちゃんとしているわけじゃない」と感じてきたからです。 そうして先日、杉本氏はより「ブック性」を表すのにしっくりくる端的な言葉は「ドラマ性」ではないかと言語化に成功しました。 できごと(事実)の筋書きである「ストーリー」よりも、人間の内面(感情、特に葛藤)を描いた「ドラマ」の方がゲームブックの形式と相性がいい。 なぜなら……詳しくは本文にて。ファイティング・ファンタジーシリーズ作品のネタバレをビシバシ含みますが、示唆に富む記事です! (明) 2026年10月27日(火)中山将平 FT新聞 No.5025 FT書房の作品としてこんなのがあったらいいなぁという勝手なアイデア 第2回 「アランツァビジュアル事典シリーズ」 ・イラストレーター中山将平氏が「あったらいいなぁ」と思い描く、FT書房の(まだ)存在しない作品群。前回の「人物」「装備品」「食べ物」をテーマとするビジュアルガイドに引き続き、今回は「魔法」「アンデッド」「からくり」に関するビジュアル事典のご紹介です。 前回のテーマが、私たちの現実にも通じる日常的なものごとだとすれば、今回のテーマは、ファンタジー(&サイバーパンク)に特徴的な現象・存在・ギミックだと言えるでしょうか。そんなビジュアル事典を実際に読んでみたい、と思われた方は、ぜひお便りなどでその思いをお届けください!(私はからくり事典が見たいです!!) (く) 2026年10月28日(水)ぜろ FT新聞 No.5026 第2回【海の奥底に夢は眠る】ローグライクハーフリプレイ  ・軽妙な語り口でお馴染みの、ぜろ氏のリプレイ第518回をお届けします。 今回のリプレイ作品は、東洋夏氏のローグライクハーフ『海の奥底に夢は眠る』 酒場で知り合ったコビット、白奴の誘いで、お宝求め、大海原に! ウキウキ気分の一行に歓迎するのは、空飛ぶキメラともいうべきトビウオグリフォンの襲来。あるいは人魚たちとのお歌のセッション! 海に浮かぶお宝!?も回収しつつ、タイガたちの旅は続きます。 (葉) 2026年10月29日(木)岡和田晃 FT新聞 No.5027 D&D第4版リプレイ〜暁のトロール号を駆り、”塔の街”シャーンでの決戦だ!〜 第2回  本作のリプレイ元は、かつてD&D日本語版公式サイトに掲載されていた、エベロン世界が舞台の『ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版』リプレイ「竜の予言に選ばれし者たち」の続編の、そのまた続編です。 フェイスパイア地下の「予言の洞窟」でドラゴンの予言者イェスリン・リーンと出会った一行。そこでネディアは、かつて別の時代にドラウの二刀流レンジャー、リアーナとして生き、イェスリン・リーンとともにドラゴンの力を悪用しようとする敵と戦っていた記憶を取り戻した。 “竜の予言”とは何なのか。それを力として利用することは可能なのか。サナを蝕む“穢れ”、ウォーフォージドの生命、そして一行自身の「ありえた人生」まで巻き込みながら、予言の洞窟はさらに深い秘密を見せ始める。 それすなわち、多重に同時に存在する世界を自由に操ることができるなら、「神」に触れる力を手にすることではないか!? にわかにSF的なアプローチも見せる今回。 そのスケールを超えた陰謀に刮目せよ! (葉) 2025年10月30日(金)休刊日 FT新聞 No.5028 休刊日のお知らせ  ・毎週金曜日は、読者から投稿された記事がここに入れるように、空けてある曜日です。 あなたの記事を、お待ちしております! (葉) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今週の読者様の声のご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ひとことアンケートへのご意見をご紹介します。 紙面の都合で、一部省略させていただくかも知れませんが何とぞご了承くださいませ。 すべてのお便りは編集部が目を通し、執筆者に転送しておりますので、いろんなご意見やご感想をぜひお送り下さい。 ↓↓ (緒方直人さん) ストーリーとドラマ性 FT新聞 No.5024、お話、興味深く拝読しました。確かにストーリーよりドラマと言われた方がしっくり来ますね。読んでる自分が主人公の行動・感情を自由に操作できる、ドラマを創造できるところがきっと『楽しい!』と感じるのだと思います。今後もゲームブックに対する面白い分析を期待しております。 (お返事:杉本=ヨハネ) ありがとうございます☆ ここ数年間ゲームブックの執筆や分析から遠のいていた感がありますが、ゲームブックにはゲームブックにしか出せない「良さ」があると、前にも増して感じています。 また、書いていきます! (白虎さん) No.5024 ゲームブックの主人公になれる没入感は忘がたいもので、当時小学生だった私は本を読むのが好きでした。これは今でもですが。 ファミコンが全盛期で、魔界村とドラゴンクエスト(無印)が発売日をずらして発売するような時期、本屋で手にした「火吹山の魔法使い」は信じられないほどの衝撃を与えてくれました。 続々と発売されるファイティング・ファンタジーシリーズの冒険を何度も繰り返し、「火吹山」の迷宮地図も指が、ひっくり返りながら書いたものです(笑) そんな折、新書版で発売された新しいシリーズ作品との出会いが人生を変えました。 アーサー王、キャメロット、エクスカリバー、そして偏屈魔法使いマーリン(笑) ピップの身体に入るあの儀式(この本を開くという行為)は、ネバーエンディングストーリーに通ずるもの、今にして思えば異世界転生だったのかもしれません。 (お返事:杉本=ヨハネ) ありがとうございます☆ ドラゴンファンタジー(現グレイルクエスト)は素晴らしいゲームブックですね! 巻が進むにつれて色々とふざけた感じが前に出てきますが、前半の巻は正統派と言っても差し支えない作品だと思います。 火の玉や火の指でドラゴンを倒せるように、できるだけ温存するのがクリアのコツだったのを、よく覚えています。 ご存知かもしれませんが、私がゲームブックの師匠として師事しているのは、あのシリーズのイラストを手がけたフーゴ・ハル先生です。 当時の制作に関することを含めて、示唆に富んだお話を聞かせていただいております。 あのワクワクを受け継いだ作品を目指して、がんばっていきます☆ (白虎さん) 5000回記念 Q1:D&D(4e以外)、AFF2e、新CoC Q2:ドラゴン・ファンタジーシリーズ、ファイティング・ファンタジーシリーズ、ドルアーガ三部作 Q3:XANADU、夢幻の心臓II、ドラゴンクエストシリーズ Q4:TRPGは悩んだ〜、SW、真・女神転生覚醒編、GURPS妖魔夜行、退魔戦記etc・・・ ゲームブックは、古本屋で見かける度買ってしまう「ピップ」との思い出、まさにネバーエンディングストーリーな引き込まれ方をした作品 PCゲームは、ハイドライド、マイクロキャビン作品、エメドラ、アルシャーク、アマランス、Xak、直近ではバイオシリーズetc・・・でもやっぱりPC88でやりこんだ「XANADU」かな (お返事:水波流) おおお「エメドラ、アルシャーク、アマランス、Xak」とは! PC88→98移行期の、綺羅星のようなRPGの数々ですなぁ。 小中学生だった私は、全て買うことができず、コンプティークの攻略記事を読み込んで我慢しておりました……。 ぜひそうしたレトロゲームの思い出やレビューなど、投稿してくだされば嬉しく思います! ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! ぜひ、ご感想・お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m ↓ https://ftbooks.xyz/ftshinbun/report 【FT新聞・バックナンバー保管庫】 *2週間前までの配信記事が閲覧可能です。 https://ftnews-archive.blogspot.com/ 【FT新聞のKindle版バックナンバー】 *kindle読み放題また有料購入が可能です。 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B00OYN7Z84 ■FT新聞をお友達にご紹介ください! https://ftbooks.xyz/ftshinbun ■FT書房作品の通販はこちらから☆ FT書房 - BOOTH https://ftbooks.booth.pm ■FT書房YouTubeチャンネルはこちら! https://www.youtube.com/channel/UCrZg-eTeypwqfjwQ4RNIvJQ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■FT新聞が届かない日があった場合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ FT新聞は休刊日でも「本日は休刊日です」というメールが必ず届きます。 未着の場合は、まず迷惑メールフォルダを一度、ご確認下さい。 もし迷惑メールにも全く届いていない場合は、それは残念ながらお使いのメールとの相性問題などで未着になっている可能性があります。 このところ各社のメールセキュリティ強化のためか未着のケースが複雑化しております。 未着の場合は、下記ページをご参考頂き、個々のアドレスの受信許可設定をお試しください。 https://ftnews-archive.blogspot.com/p/filtering.html *10回未着が続いた場合、そのメールアドレスはシステムより自動的に登録解除されます。再度登録する事は可能ですので、未着が続いた場合は、お手数ですがご自身で再登録下さい。 また【バックナンバー保管庫】は公開期間が2週間ありますので、その間にご自身でテキストを保存されたり、自分で自分にコピーしてメールを送られたりする等、ご活用お願いいたします。 ---------------------------------------------------------------- メールマガジン【FT新聞】 編集: 水波流、葉山海月、中山将平、明日槇悠、天狗ろむ、くろやなぎ 発行責任者: 杉本=ヨハネ (FT書房) ホームページ: https://ftbooks.xyz/ メールアドレス: sugimotojohn■■hotmail.com(■■を@に置き換えてください) ---------------------------------------------------------------- メルマガ解除はこちら https://ftbooks.xyz/acmailer/reg.cgi?reg=del&email=ryu00minami.2026ft0409news@blogger.com ※飛び先でワンクリックで解除されます。