第3回【海の奥底に夢は眠る】ローグライクハーフリプレイ ※本作品はローグライクハーフの規定に基づくリプレイ記事です。ローグライクハーフ「海の奥底に夢は眠る」の詳細な内容に踏み込んでおりますのでご了承ください。 ぜろです。 ローグライクハーフ「海の奥底に夢は眠る」の冒険譚をお送りしています。 妖狐フォルネ、魔猫のニャルラをお供に連れた少年タイガは、港町ビストフへ。 そこで白奴と名乗る白髪のコビットと知り合い、さっそく宝探しの船出をすることになります。 はじめての海の冒険に心をときめかせるタイガ。海の不思議な出来事が、彼らを待ち受けているのでした。 「エメラルド海の探索」のエピソードとの繋がりを色濃く感じさせる物語は、いったいどこに向かっていくのか。 ぜひ皆さんの目で見届けてください。 【フォルネ(妖狐) レベル14 技量点:2 生命点:5 魔術点:3/4 従者点:8】 【ニャルラ(魔猫) レベル14 技量点:1 生命点:8/10 器用点:7/8 従者点:5】 【タイガ 従者 荷物持ち】 ●06 ワイバーンの襲撃 二日目の航海も、穏やかな波の静かな航海と思われた。 けれどもそれは、すぐに打ち破られた。 「大変だ! でっかいの飛んでくる。あれはワイバーンだ。ワイバーンが来るよ白奴の旦那ぁ!!」 コビットの見張りが金切り声で叫ぶ。 「なに、ワイバーンだとっ!」 空を飛ぶ巨大な鳥のような竜のようなものが、船に接近してくる。 白奴はすぐさま指示を出した。 「全方位を確認。島がないか探せ! さあ、ニャルちゃんたち出番が来るぜ。準備しな」 「島を見つけて、どうするんですか?」 「さあな。近づくか離れるか、確認した感じだなぁ」 右舷九十度に島影が見つかったと、すぐに報告がきた。 「ちょっとそれ貸しな」 白奴は双眼鏡をひったくると、島を確認している。 そして「よし、あれならいけるな」とつぶやくと、号令をかけた。 「島に入り組んだ入り江がある。そこを目指せ。狭いとこに逃げこみゃ、やっこさん嫌がって近づいちゃこねえさ。面舵だ。ポールが舵を取れ!」 「アイアイサー!」 白波丸は急速に回頭し、島を一直線に目指す。 「さあ、あの島に着くまで、ワイバーンを防ぎきってくれよ。期待してるぜ」 「とおすぎてとどかない〜」 「ニャルちゃん猫パンチ遠くに飛ばせないだろ。もっと近づいてからにしときな」 そう言う間にも、ワイバーンはぐんぐん接近してくる。 「あのワイバーンはまだ若くて小さい。巣立ってすぐのひよっこだな」 それでも、オウカンワシと比べてひけを取らないくらいの大きさはある。 僕にはひとつ疑問があった。 「ワイバーンが出たらなんで島を探したんですか? まるであるって確信してるみたいだった」 「今それ聞く? ワイバーンはそんなに長くは飛び続けられないからよ。近くに島は必ずある。で、逃げこめそうな島ならこうやって目指す。ダメなら、島から離れながら戦う。どっちにしても島の位置がキモだ」 白奴はなんだかんだ言いながらも、僕の質問へ丁寧に説明してくれた。 「フォルネ、ニャルラ、来るよ。いける?」 「空飛ぶ生き物とは、いっぱい戦ってきましたから」 「アタイも!」 巨大樹でオウカンワシと戦った経験がきっと自信につながっているんだろうと思う。 ワイバーンは上空から急降下をかけてきた。 フォルネ、ニャルラはワイバーン接近のタイミングを狙うが、うまく合わせられない。 むしろワイバーンはフォルネをその後脚で捕獲しようと、甲板すれすれまで接近してきた。 フォルネはあわやというタイミングで【空蝉】の術で影のように瞬間的に移動し、難を逃れた。 フォルネの捕獲に失敗したワイバーンは、再度上空へと舞い上がる。 その間にも、白波丸は全速力でぐんぐん島に接近している。 「もう一度くるよ。なんとかもちこたえて!」 「よおぉ〜し!」 ニャルラはなんと、勢いよくマストに駆けあがっていった。 一番てっぺんまで登りきる。 「わあ〜すっごいながめ。たか〜い!」 ワイバーンとの戦いの最中なのに、周りの景色を見てはしゃいでいる。 ワイバーンはそんなニャルラをまったく無視して、また甲板に向けての急降下を敢行した。 「よぉ〜し。こっからなら届くよっ。ていっ!」 ニャルラは、マストのてっぺんからためらいなく、跳んだ。 そのままワイバーンの背にとりつくと、その右の片翼を爪で切り裂いた。 バランスを崩しながらもワイバーンは、なお甲板上のフォルネを捕獲しようと後脚の爪を伸ばす。 フォルネはその爪に一度は捕まったが、ワイバーンが体勢を崩したために弾かれた。 ワイバーンはそのまま墜落するようにずどんと甲板に落下する。船が大きく揺れた。 その隙にニャルラはワイバーンの背から甲板へと飛び移っている。 ワイバーンがその身体を起こし、再度飛び上がったところで、船は島の入り組んだ入り江に潜り込むことができた。 「よぉーし、なんとかなったかあ」 白奴が安堵の声をもらす。 ワイバーンはしばらく上空を飛んでいたけれど、やがて飛び去っていった。 「だいっしょ〜りっ!」 ニャルラは得意げだ。 「ちょっとさすがにマストのてっぺんから跳び降りるのは危険すぎます」 「お嬢ちゃん度胸ありすぎ」 フォルネと白奴が口々に言いつのる。 僕も一言言いたいところだったけれど、せっかくワイバーンを追い払った第一人者だ。 心配するのは二人に任せて、その功績をほめることにした。 だって、あんなに大きなワイバーンに臆せず飛び込んでいくなんて、簡単にできることじゃない。 「ところでポール」 ひととおりニャルラを褒める会をして、ニャルラが気持ちよくなったところで、白奴が急に、深刻な声でポールを呼んだ。 「ちょっとこのへん、浅瀬か岩場があるみたいでさあ。ほら、聞こえる? 船底からごりごりって。穴開いちゃ大変だから、慎重に出てくんない? しんちょーに、ね?」 「あ、あいあいさー」 ここからしばらくは、ニャルラからポールさんに活躍の主役が移ることになるのだった。 ●07 ダトツの打突 ワイバーンを退けた白波丸は、航海を再開した。 白奴さんによれば、航海は順調で、目的地は確実に近づいているという。 「好天に恵まれてよかったぜ。このまま最後まで穏やかな航海としゃれこみたいねえ」 「ちょっと白奴。そういうこと言うと天気が荒れたりってよくあるんだから、やめときましょうよ」 「おや、ポールはずいぶん迷信深いじゃないか。イワシの頭拝んじゃうタイプ?」 「船乗りが一番迷信やジンクスを気にする生き物だって、白奴だって知ってるでしょうに」 「はは。違えねえ」 白奴さんとポールさんの、そんな気ままなやりとりが聞けるくらいには、のんびりしている。 「せっかくだから、釣りでもしてみる? サメとか釣っちゃって」 白波丸はもともと漁船なので、釣りに使う道具はいろいろそろっているらしい。 でもサメは遠慮したいな。前に空の上で遭遇したときに食べられそうになったから。 「空でサメに食べられそうに? それ面白い経験だけど、言わない方がいいぜ。嘘つきだと思われるから」 そうかな。クラーケン退治したよりも現実的かと思ったけど。 「いやいや、クラーケン退治は本当だから。なあポール」 飛鮫に遭遇したのも本当だけど、まあいいや。 そんなことを言っていたら、前方で、ぱしゃんぱしゃん、と空中に飛び出しては海面に潜る魚影を見つけた。 トビウオかな? 「ありゃダトツだな。細長い槍みたいな魚だ。食べるとウマいが……」 「おいしいのっ!?」 「……なんでも串刺しにするから急所にあたればイチコロやべえ。このままじゃ航路にさしかかりそうだな。船室に戻った方が無難……とおっ?!」 白奴さんとポールさんの間を影が横切り、タンッ! と船室の壁に突き刺さったのは、細長い魚。 そのままビイィィン、と振動するように揺れた。 「やべえ、もうこのへんダトツ領域だ。みんな船室にダッシュダッシュ!」 僕も慌てて走る。 ひゅん! ひゅん! とダトツの風切り音がして、甲板の上を飛び過ぎてゆく。 動きが早すぎて、その姿を目で捉えきれない。 「さあ、ニャルラとフォルネも、早く!」 僕は船室のドアのところで声をかける。 「おいしいんでしょ。つかまえたいな〜」 「そんなこと言ってる場合ですか!」 フォルネがニャルラを引きずってでも連れて行こうという動きを見せると、さすがにニャルラも自分で動いた。 が、そのときまさに、ダトツの群れが一斉にフォルネとニャルラを襲った! カカカカカッ! と一斉に船室の壁に突き刺さる。 それはまるで、ニャルラの体の形にはりつけにされてるみたいだった。 ひゅん、ともう一匹が飛んでくる。動けないニャルラは首をひねってギリギリかわし、横からがぶりと食らいついた! 「お、おいひいっ」 その隣でもフォルネが、尻尾のところに一本刺さって壁からぶら下がっていたのだった。 ダトツの群れは、これで行きすぎたみたいだった。 船室の壁に刺さったダトツは全部で九匹。 「ひどい目にあいました……」 フォルネの尻尾のダトツを引き抜く。 ニャルラの方も、体の形をなぞるように刺さっているダトツを順番に引き抜いていった。 「ふみ〜」 「ダトツってのは煮ても焼いてもウマいんだ。全員分にゃあ足りないが、危なかったニャルちゃんらメインに、うまいパエリア作ってやるよ。昼飯に期待しときな」 「わ〜いやった〜」 ついさっきまでダトツにはりつけにされて危なかったとは思えないゆるさで、大喜びのニャルラだった。 ちなみに白奴さんが作ったダトツ料理が本当においしかったことはつけ加えておこう。 ●08 波間のいたずら妖精 少し波が高くなってきた。 船の揺れが大きくなっている。 そのとき、どこからともなく、男の子が楽しく笑うような声が聞こえた。 ここに男の子は僕しかないけど、もちろん僕のじゃない。 大きな白波の間をぬって、波の上を滑るようにして遊ぶ二人の男の子の姿が見えた。 「こりゃいかん。タイガ少年、すぐにニャルちゃんをつかまえてくれ。悪いけど力づくでも」 理由はともかく、僕はニャルラを抱き寄せた。ニャルラは逃げる理由もないのでおとなしい。 白奴さんはすぐにポールを呼ぶと、耳打ちする。 「いいか。あいつらの方を見るな。聞くな……は無理か。反応するな。全船員に伝えろ。大声出さずに、伝言ゲームでな」 ポールは急いでコビットの船員さんたちに伝令に向かう。 そうして白奴さんは、僕たちの方にも言った。 「聞いてのとおりだ。あいつらサーフ・スピリットはいたずら好きな波間の精霊。反応しちゃならん。遊び相手と思われたが最後、船が転覆するまで遊び倒されてしまうからな」 なるほど、ニャルラは言い聞かせても反応しちゃいそうだから、先に捕まえさせたんだね。 と、そのときニャルラが、するりと僕の腕の中から抜け出した。 「あっ」 「私が行きます」 すぐにフォルネがニャルラを追いかける。 「わ〜いおっかけっこ〜」 ニャルラは大きく揺れる船をものともせずに駆け回る。フォルネはその後を追いかける。 「いいぞフォルネちゃん、あいつらがいなくなるまで、追いかけっこに集中させてやれ」 白奴がそう声をかける。 とはいえニャルラの体力は無限大だ。 あちらこちらを駆け回り、白奴さんの身体をよじのぼり、僕の足の間をくぐり抜け、ポールさんの頭を踏み越えてジャンプすると、マストに上りはじめる。 フォルネも必死に後を追い、マスト上部の横木の端っこでニャルラを追いつめた。 「はぁ、はぁ、もう逃げられませんよ」 「ふっふ〜。それはどうかな〜?」 ニャルラはそこからぴょん、と飛び降りるような動きをした。 しかし本当に落ちるのではなく、横木を尻尾でつかんでぐるんと一回転。その勢いで上に飛びあがると、フォルネを飛び越えた先の横木に着地した。 「なっ」 奇想天外なニャルラの動きに、息を切らしたフォルネは翻弄されっぱなしだ。 「おーい、もういいぞ。あいつら消えちまった」 白奴さんの声がかからなければ、フォルネは限界に達していたかもしれない。 「あ〜たのしかった。もうちょっとやんない?」 「やりません!」 フォルネの悲痛な叫びが響き渡った。 ●09 幽霊船オールドジャック号 サーフ・スピリットが消えても、海の荒れ模様は変わらなかった。 白奴さんにとっては、これも想定の範囲内だったみたいだ。 やがて海が渦潮を巻いている地点に到達した。 「間違いない。目的の場所はこの海域の先だぜ。ポール、きばんな」 「ええ、ここを越えるの? 無茶じゃない?」 「無茶じゃない。おじさんはその昔超えてるからな」 いくつかの大きな渦が巻いている。 「渦の中心に引き込まれると抜け出せなくなる。外縁で加速をつけながら脱出するのがコツだぜ」 「簡単に言わないでくれ」 「渦からは遠くてわからないかもしれないが、ここはもう渦の流れの中に入ってるんだ。どちらにせよ切り抜けるしかない」 「渦の方向に強く引っ張られると思ったら、それでか」 「方向指示は出す。ポールの舵さばきにかかってるからな」 白奴さんは船のへさきに立ち、波を見極めにかかった。 「このままだと急角度で渦に向かっちまうな。やや面舵だ。流れに乗って勢いをつけろ」 白奴さんの指示でポールさんが操舵する。 「引き込む力が強くて舵輪が重い。力を貸してくれ!」 必死に操船するポールさんから救援要請だ。 僕でも助けになる? 「頼む。位置は私が固定するから」 僕はポールさんの脇で舵輪を握った。 「右へ回すんだ」 そう言われて力を込めるが、まったく動かない。 「私も手伝います」 フォルネが少年の姿に変化し、手を貸してくれた。 「がんばれ〜」 ニャルラは声援を送ってくれた。 三人がかりで舵輪を回し、舵を切る。 船はわずかに傾きながら、その進路をゆるく右へと変えていった。 「いよおし。流れをつかんだぜ。この勢いで、渦潮地帯を突破する」 白波丸の船速がぐんぐんと上がる。 やがて船はその勢いのまま、渦潮地帯を抜けた。 「やあお疲れさん。帰りもよろしく」 「時間かかってもいいから、回り道してきましょうよ」 ポールはそんな弱音を吐いていた。 「ニーナとの約束の航海に遅れねえか?」 「それは困る」 やがて前方に島が見えてきた。 二つの似たような形の島が並んでいる。 「間違いない。あの双子島の間にあるはずだ」 白奴さんが目的地への到達を告げた。 難破した船が、あの双子島の間に漂着しているのだという。そしてそれこそが、この宝探しの目的の船だ。 白波丸は、ゆるゆると島に接近してゆく。 すると不意に、あたりに霧がたちこめ始めた。それも遠方の視界を奪う、黒い霧だ。 「白奴、これってヤバいやつじゃ」 ポールが怖気づいたような声を上げる。 「おう。やべえヤツだな。だがもうここまできちまった以上進むしかねえのよ」 「ひー」 言いながらも船を前へと進めるポール。 黒い霧の向こうから、海に浮かぶ朽ちた船影が至近距離で姿を現した。 白波丸よりひとまわりは大きいだろうか。 白奴さんはその船をまっすぐに見据えていた。 「オールドジャック号……。まさか、幽霊船になっちまってるとはな」 白奴さんのやや低い声のつぶやきは、明らかにその船をよく知っているものだった。 それだけでなく、昔を懐かしむような、古い傷をそっとなでるような、そんな響きが感じられた。 次回、オールドジャック号と白奴の因縁とは。 [プレイログ] 【中間イベント ワイバーン襲来】 【ワイバーン レベル6 生命点3 攻撃回数2】 ・戦闘の目的は、船が安全圏に入る2ラウンド終了まで持ちこたえること。 【1ラウンド】 ・フォルネ、ニャルラともに攻撃は外れ。 ・ワイバーンの攻撃。フォルネは回避に失敗し【空蝉】で振り直し。サイコロの出目4に修正を加え6で回避成功。 ・ニャルラはサイコロの出目と修正で普通に回避。 【2ラウンド】 ・フォルネの攻撃は外れ。ニャルラはサイコロの出目5に修正を加え命中。ワイバーンの生命点を3点から2点に。 ・ワイバーンの攻撃。フォルネは回避に失敗し1点ダメージ。ニャルラは回避成功。 ・この時点で2ラウンド持ち超えたため、戦闘終了。 【宝物判定】金貨20枚分のアクセサリーを入手。 【23 ダトツ】 ・レベルは3。出現数は9体。 ・0ラウンドに一方的に9回攻撃を仕かけてくる。9匹で3食分のダトツが手に入る。 ・9回攻撃の結果、ニャルラが2点、フォルネが1点のダメージを受ける。 ・その場でダトツを食料として消費し、ニャルラ、フォルネともに生命点は最大まで回復した。 【21 サーフ・スピリット】 ・出現数は2体。レベル3。 ・反応表の結果は1で【中立】。 ・白奴が知識を持っており、警告することで難を逃れたことに。 【22 渦巻く海流】 ・抜けるには、器用ロール(目標値4) ・フォルネが挑戦、サイコロの出目5で成功。渦巻く海流を突破。 【フォルネ(妖狐) レベル14 技量点:2 生命点:5 魔術点:3→2/4 従者点:8】 【装備】(人間形態でのみ効果あり) 片手武器 木盾(生命点+1) 鎖鎧(生命点+1防御ロール+1) <スキル> 【変化】人間形態に変化する。 【空蝉】防御ロール振り直し。パーティの誰の時でも可。 【西法術:氷槍】魔術ロール成功で2点ダメージ 【持ち物】 1小柄(飛び道具)※人間形態でのみ使用可。 2草避けのお守り 植物によるアクシデントへの対応力を上げる。 3マドレーンヤシの実2個 4アクセサリー(金貨20枚) 【温存経験点】1 【ニャルラ(魔猫) レベル14 技量点:1 生命点:10/10 器用点:8→7/8 従者点:5】 【装備】なし <スキル> 【満月のような瞳】全員が暗闇ペナルティを受けない 【素早い反射】防御ロール振り直し。器用点1点消費。 【柔らかい肉球】先攻決め、不意打ち判定が自動成功。器用点1点消費。 【狩りの本能】弱いクリーチャーを倒した時、追加で攻撃ロール。器用点1点消費。 【目も当てられぬ激怒】攻撃ロールの直前に使用し、成功したらクリティカル扱いに。 【温存経験点】2 【タイガ 従者 荷物持ち】 【持ち物】 食料2 金貨31 1 ロープ 2 金貨100枚 3 ホリィドゥーンの木像 ■登場人物 タイガ 主人公の人間の少年。11歳になった。フォルネとニャルラの二匹を連れて兄を探す旅をしている。 フォルネ 銀毛で3本尻尾の妖狐。タイガに心酔している。 ニャルラ 星空色の毛並みの良い魔猫。気まぐれで好奇心のかたまり。食べること大好き。 白奴 白髪のコビット。タイガたちに宝探しへの同行をもちかける。 ポール 白奴の船「白波丸」に乗る航海士。クラーケン退治の砲撃手でもあった。 ニーナ クラーケンぶっ殺し号の砲撃手。ポールがひそかに思いを寄せている。 ハルト 行方不明かつ生死不明のタイガの兄。いったいどこでどうしているのか。 ヴァルグ クラーケンを退治したというビストフの英雄。 ■作品情報 作品名:ローグライクハーフオリジナルミニシナリオ『海の奥底に夢は眠る』 著者:東洋夏 発行者:東洋夏 ローグライクハーフ基本ルール及び「黄昏の騎士」本編 https://booth.pm/ja/items/4671946 冊子版 『一日一歩のローグライクハーフ 2.大海魔と小剣士編』 https://souyou-east.booth.pm/items/6617502 ※本作品が収録されています。 本リプレイは、「ローグライクハーフ」製作に関する利用規約に準拠しています。 https://ftbooks.xyz/ftnews/article/RLH-100.jpg ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! ぜひ、ご感想・お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m ↓ https://ftbooks.xyz/ftshinbun/report 【FT新聞・バックナンバー保管庫】 *2週間前までの配信記事が閲覧可能です。 https://ftnews-archive.blogspot.com/ 【FT新聞のKindle版バックナンバー】 *kindle読み放題また有料購入が可能です。 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B00OYN7Z84 ■FT新聞をお友達にご紹介ください! https://ftbooks.xyz/ftshinbun ---------------------------------------------------------------- メールマガジン【FT新聞】 編集: 水波流、葉山海月、中山将平、明日槇悠、天狗ろむ、くろやなぎ 発行責任者: 杉本=ヨハネ (FT書房) ホームページ: https://ftbooks.xyz/ メールアドレス: sugimotojohn■■hotmail.com(■■を@に置き換えてください) ---------------------------------------------------------------- メルマガ解除はこちら https://ftbooks.xyz/acmailer/reg.cgi?reg=del&email=ryu00minami.2026ft0409news@blogger.com ※飛び先でワンクリックで解除されます。