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2026年7月1日水曜日

第3回【蜂竜の森】ローグライクハーフリプレイ FT新聞 No.4907

第3回【蜂竜の森】ローグライクハーフリプレイ ※本作品はローグライクハーフの規定に基づくリプレイ記事です。ローグライクハーフ「蜂竜の森」の詳細な内容に踏み込んでおりますのでご了承ください。 ぜろです。 ローグライクハーフ「蜂竜の森」の冒険譚です。 妖狐のフォルネ、魔猫のニャルラ。二匹のお供を連れたタイガの冒険です。 今回の目当ては「蜂竜の王蜜」。 蜂竜の巣の中でなければ手に入らないそれを、コーネリアス商会の料理人クックロッド氏の依頼で引き受けたタイガたちです。 森へと入り、蜂竜と戦う竜人たちの村へと立ち寄り、協力関係になりました。 村へ接近する蜂竜を追い払い、先へと向かいます。 その先では、竜人の戦士たちと蜂竜が、今まさに戦っているのでした。 【フォルネ(妖狐) レベル13 技量点:2 生命点:5 魔術点:4 従者点:8】 【装備】(人間形態でのみ効果あり) 片手武器 木盾(生命点+1) 鎖鎧(生命点+1防御ロール+1) <スキル> 【変化】人間形態に変化する。 【空蝉】防御ロール振り直し。パーティの誰の時でも可。 【西法術:氷槍】魔術ロール成功で2点ダメージ 【持ち物】 1小柄(飛び道具)※人間形態でのみ使用可。 2草避けのお守り 植物によるアクシデントへの対応力を上げる。 【ニャルラ(魔猫) レベル13 技量点:1 生命点:9/10 器用点:8 従者点:5】 【装備】なし <スキル> 【満月のような瞳】全員が暗闇ペナルティを受けない 【素早い反射】防御ロール振り直し。器用点1点消費。 【柔らかい肉球】先攻決め、不意打ち判定が自動成功。器用点1点消費。 【狩りの本能】弱いクリーチャーを倒した時、追加で攻撃ロール。器用点1点消費。 【目も当てられぬ激怒】攻撃ロールの直前に使用し、成功したらクリティカル扱いに。 【温存経験点】1 【タイガ 従者 荷物持ち】 【持ち物】 食料2 金貨5 1 蟷螂蜂毒 3回分 追加ダメージ1 巨大樹の迷宮P56 2 ロープ 「手がかり」1 ●アタック01-6 蜂の騎士VS甲虫の騎士 僕たちは竜人の村に急接近してくる一体の蜂竜を追い払った。 そして、蜂竜が飛んできた方向に進む。蜂竜が急いでいた理由を知るためだ。 竜人の村で、戦士たちが蜂竜討伐に向かっていると聞いている。 おそらく、竜人の戦士たちと蜂竜の間で戦端が開かれているのではないか。 いつものように、好奇心旺盛なニャルラが先頭を駆けてゆく。 僕の肩が定位置のフォルネも、地面に降り立つ。やや小走りで、僕の速度に合わせてくれている。 やがて、視界の先が明るさを増してきた。 どうやら、森が開けた場所になっているみたい。 先にそのポイントに到達したニャルラが立ち止まり、向こうを見て立ち尽くしている。 僕とフォルネはニャルラに追いつき、そしてその光景を目撃することになった。 【中間イベント】燃え上がる花園 そこは、色とりどりの花が咲き誇る花園だ。 しかしいまやその花園は、そこかしこからくすぶる煙が立ち上り、ところどころからは火の手も見えた。 花園が燃えている。 それは、今まさに戦闘が行われているしるしだった。 竜人たちが、蜂竜と戦っている。 僕たちのところからは距離がある。 竜人たちは、善戦している。 空中から接近してくる蜂竜の群れをけん制しながら攻撃を繰り出す。 空中に離れると弓矢を射かける。 蜂竜は1匹ずつその数を減らしている。 このままなら押しきれそうだ。 「危ない! 避けろ!」 不意に声が上から降ってきて、視界の外から赤熱化した針のようなものが、竜人の戦闘集団に撃ち込まれた。 警告に反応してか、竜人たちはギリギリで回避でき、犠牲者はいなかったようだ。 しかし針が花園の地面に突き刺さると、そこから煙が立ち上りはじめた。 花園の火事は、どうやらこの攻撃によるもののようだ。 目線を上げる。 そこでは、巨大な二匹の昆虫が、対峙と激突を繰り返していた。 一匹は黄色と黒の特徴的な縞模様の、樽のごとき胴体を持つスズメバチ。 もう一匹は優雅に湾曲した二本の長いツノが特徴的なカブトムシだ。 キャティの話した特徴に合致している。 あのカブトムシがキャティのいう「勇者」ナイトくんに違いない。 地上の戦闘では、竜人の女戦士が蜂竜に斬りかかり、一体を落とした。 その攻撃で戦力を半数ほどに減らした蜂竜は、後退にかかる。 竜人の方にも追撃する余裕はなさそうだ。 「ヘラクレスナイト、怪我人が出た。我々は森の中へ一時撤退する」 「わかった。しんがりはまかせたまえ」 竜人の女戦士の叫びを受けて、空中のカブトムシが応じた。 竜人たちが視界から森の中へと消えてゆく。 ヘラクレスナイトと呼ばれたカブトムシは、巨大なスズメバチの攻撃をいなしながらそれを見送った。 巨大なスズメバチは、空中でなんと人型に「変形」した。 左腕に鋭い針が飛び出すシールドを構え、直線的なシルエットのそれは、さながら「蜂の騎士」だ。 「蜂の騎士よ。お前は強いクリーチャーだ。だからこそ、竜人たちのもとへは行かせん」 ヘラクレスナイトは空中で、スズメバチの眼前に立ちはだかる。 その姿は地上の竜人たちを守る、頼れる「壁」そのものだった。 「チェーンジ! ヘラクレスナイト!!」 人ほどの大きさの巨大なカブトムシは、そのかけ声とともに「変形」した。 変形後の姿はまるで、カブトムシのごとき羽根を背中に生やした甲冑の戦士だ。 「かぁ〜っこいい!!」 ニャルラが思わず感嘆の声をもらす。瞳がキラキラに輝いている。 無理もない。僕もその光景に目を奪われていた。 キャティさんの説明を聞いたときには「魔物みたい」なんて感想だったけれど、とんでもない。 これはかっこいい。巨大な昆虫が人型に変形して戦うなんて、ロマンが過ぎる!! 「む。そちらにも誰か」 ヘラクレスナイトは僕たちの存在に気づいた。 それは、蜂の騎士も同様だった。 「ジジ……ギギギギ……」 顎を軋ませるような叫び。 変形した蜂の騎士は、目の前のヘラクレスナイトではなく、地上にいる僕たちを狙ってきた。 僕たちの方に向かい、針のついた左腕を伸ばす。そこから、火炎が放射された。 長大な炎の舌が、僕めがけて伸びてくる。 「タイガさま、危ない!」 フォルネが、自分の身が焦げることもいとわず、僕との間に割り込んできた。 「む。いかん」 ヘラクレスナイトの動きは素早かった。 僕とフォルネの前に立ちはだかり、甲虫の盾でその炎を防ぎきる。 「平気か少年。安心したまえ。君は私が守る」 「あ、ありがとうございます」 「ところで君たちは……と、話している暇はないな」 一方、フォルネは全身の銀毛を逆立たせていた。 「タイガさまを危険な目にあわせるなんて、許せない。ニャルラ、行きますよ! あいつを、倒します」 「ほいきた。やっちゃうよ〜!」 僕の身の安全を確認すると、フォルネとニャルラの二匹は、蜂の騎士に向かって突進していった。 「これは驚いた。あの二匹は小さいながらも『戦士』なのだな」 「はい。頼りになる相棒です」 「ふむ。ならば見せてもらおうか。君のお供たちの実力を」 僕の前で盾になりながら、ヘラクレスナイトは楽しげにそう言ったのだった。 ●アタック01-7 蜂の騎士VS銀毛の妖狐 【蜂竜(特殊兵)レベル5 生命点5 攻撃数3】 死ぬまで戦う 蜂の騎士はゆっくりと地上へと降り立った。 フォルネとニャルラを正面から迎え撃とうというかまえだ。 「あいつ、自分から攻撃が届くとこにおりてきたよ。もしかしておバカかな?」 「違います。逆ですよ。私たちをバカにしてるんです」 「そなの?」 「私たちを甘く見たらどうなるか、目にもの見せてやります」 蜂の騎士が噴射する炎をかいくぐり、フォルネは正面から、騎士の上半身に飛びかかる。 そして勢いにまかせ、騎士を地面に押し倒した。 それだけでは終わらない。 蜂の騎士の左腕は、蜂の胴体を模したふくらみの先端に針が突き出た構造をしている。 まるで左腕に取りつけられたアタッチメントのよう。 フォルネはなんと、倒れた勢いのまま後脚を騎士の左腕に叩きつけ、針をへし折ったのだ。 「敵の最大の攻撃手段を奪う。それが戦いの基本」 一方ニャルラはフォルネと同じく蜂の騎士に向けて突進し、飛びかかっていた。 しかし蜂の騎士がフォルネに押し倒されたため、空を切って通り過ぎていった。 「にぎゃあああ〜」 フォルネは倒れた蜂の騎士の上にマウントを取っているが、いかんせん体格差がありすぎる。 そのまま押さえつけるには限界があった。蜂の騎士は、折れた針の左腕でフォルネを殴りつける。 まさかそちらの腕が来ると予想していなかったフォルネは、弾かれるように殴り飛ばされた。 「折れた左腕で攻撃するとは……痛みを感じてないんでしょうか」 フォルネはふらふらと立ち上がり、四肢を踏みしめる。 蜂の騎士は、そんなフォルネではなく、ニャルラの方を見据えて突撃した。 さきほどの攻防から、ニャルラの方が与しやすいと読み取ったようだ。 攻撃に失敗し、地面にコロコロしていたニャルラは、蜂の騎士の攻撃を、そのままコロコロと避け続けた。 圧し折れた花々が、ニャルラが転がった痕跡を残してゆく。 「ほう。君のお供たちは、確かな実力を持っているようだ」 ヘラクレスナイトが感嘆の声をもらした。 しかし、ニャルラの神回避が続いたのはそこまでだった。 花々の影に隠れていた切り株に阻まれ、動きが止まってしまったのだ。 蜂の騎士は体格差を生かしてニャルラに覆いかぶさり、押さえつけた。 ニャルラは必死に抵抗して胴体を蹴り上げたが、蜂の騎士はそんなダメージなどものともせずに、力まかせにニャルラを組み伏せる。 フォルネは蜂の騎士をニャルラから引き離そうと動くが、蜂の騎士は羽根の動きでけん制し、攻めあぐねている。 蜂の騎士は折れた針をニャルラの腹部に叩きつけた。折れているとはいえ鋭さを残した針は、ニャルラの皮膚を傷つけた。 そして鋭い顎で、ニャルラの首元にかみつくと、ニャルラをぶら下げたまま立ち上がった。 ニャルラは、四肢をだらんとさせている。気を失っているのか? 「ニャルラを、放しなさい!!」 フォルネはついに蜂の騎士のけん制をくぐり抜け、後頭部へと頭突きをかました。 蜂の騎士はぐらり、とよろめき、ニャルラを落とす。地面に投げ出されたニャルラは痛みで意識を取り戻す。 そのままへろへろと反撃を試みるが、その動きにはまったくキレがなく、簡単にかわされてしまった。 「ニャルラ、いったん下がって態勢を整えるんだ」 僕は指示を出す。 蜂の騎士はニャルラを逃がさじと連続して攻撃を繰り出すが、ニャルラも必死にそれをかわした。 僕は蜂の騎士の動きを見て確信した。 まるで痛みがないかのような動きに、フォルネとニャルラには攻撃が効いていないのではないかという絶望感が漂っている。 けれど、二匹が重ねたダメージは、間違いなく蜂の騎士に蓄積している。 「フォルネ、あと一押しだ。それで蜂の騎士はやっつけられるよ」 「わかりました。やってみます」 フォルネは、ニャルラと蜂の騎士との間に身体ごと割って入った。 そのせいでダメージを受けるが、四肢をふんばって耐える。 「フォルネ、アタイをかばって……」 フォルネは全身に力をみなぎらせると、後脚を蹴り、蜂の騎士へと猛烈な体当たりをかました。 それは白銀の光の筋となり、蜂の騎士の胴にまともに命中する。 蜂の騎士は、スローモーションのようにゆっくりと、倒れた。 それが、決着だった。僕たちの勝利だ。 [プレイログ] 【蜂竜(特殊兵)「蜂の騎士」レベル5 生命点5 攻撃数3】 死ぬまで戦う 0ラウンド 蜂の騎士は従者に炎を噴射。 普通に考えたらタイガはひとたまりもないところ。 基本ルールに以下の記述がある。 「戦わない従者は戦闘時、特に記述がなければ、敵に攻撃されることも、敵を攻撃することもありません。まれに非戦闘員を狙う卑劣な敵がいますが、その場合には本文に記述があります。」 戦わない従者について本文に記述がないため、「戦わない従者のため狙われない」というプレイヤー有利の解釈を取り、蜂の騎士の行動自体をキャンセル。炎は噴射されたがヘラクレスナイトが防ぐという演出とした。 第1ラウンド フォルネの攻撃 サイコロの出目6 クリティカル! 蜂の騎士の生命点5→4 フォルネの連続攻撃 サイコロの出目4+技量点2=6 命中! 蜂の騎士の生命点4→3 ニャルラの攻撃 サイコロの出目1 ファンブル。 蜂の騎士の3回攻撃 1回目 フォルネの回避 サイコロの出目2+2=4 命中 フォルネの生命点5→4 2回目 ニャルラの回避 サイコロの出目6 クリティカル回避。 3回目 ニャルラの回避 サイコロの出目6 クリティカル回避。 第2ラウンド フォルネの攻撃 サイコロの出目2+技量点2 外れ ニャルラの攻撃 サイコロの出目5+技量点1 命中 蜂の騎士の生命点3→2 蜂の騎士の3回攻撃 1回目 フォルネの回避 サイコロの出目5 回避 2回目 ニャルラの回避 サイコロの出目3+技量点1=4 命中 ニャルラの生命点9→8 3回目 ニャルラの回避 サイコロの出目2+技量点1=3 命中 ニャルラの生命点8→7 第3ラウンド フォルネの攻撃 サイコロの出目3+技量点2=5 命中 蜂の騎士の生命点2→1 ニャルラの攻撃 サイコロの出目1 ファンブル 外れ 蜂の騎士の3回攻撃 1回目 ニャルラの回避 サイコロの出目6 回避 2回目 ニャルラの回避 サイコロの出目5 回避 3回目 フォルネの回避 サイコロの出目2+技量点2 命中 フォルネの生命点4→3 第4ラウンド フォルネの攻撃 サイコロの出目3+技量点2=5 命中 蜂の騎士の生命点1→0 勝利! 宝物判定はなし。 ※手がかりを使用すれば蜂の騎士のレベルを1下げられたが、うっかり忘れていた。このことが結果的に、最終イベントへの手がかりの温存へと繋がった。 ●アタック01-8 甲虫の騎士と竜人の女戦士 「あの特殊な個体を倒してしまうとは、君のお供は大した腕前だな。それに君の的確な指示も生きていた」 蜂の騎士が倒れたのを見届けると、ヘラクレスナイトはそう評した。 「いえ、僕は戦闘に参加できないので」 「いや。君の観察は大したものだ」 そこへフォルネとニャルラが戻ってきた。 「そうなんです。タイガさまはすごいのです」 「へんけい、かっこいい〜!」 ニャルラの賞賛の言葉に、ヘラクレスナイトはくねくねとした動きで照れている。 手放しでほめられるのに弱いみたい。 僕は思っていた疑問を、直接ヘラクレスナイトにぶつけることにした。 「あの……ナイトさんって、あなたですよね」 「その呼び名を知っているということは……キャティ君だね。君たちは村を経由してここに来ているわけか」 「はい。蜂竜出現と聞いてこちらに来たんです」 僕は、蜂竜の王蜜を求めてこの森に来たことを明かした。 「なるほど。正真正銘の援軍だったわけか」 そこへ、森の向こうから竜人の女戦士が駆けてきた。 「いつまでも来ないから心配したぞ。……ここは片付いたようだな」 「ああ。彼らのおかげでな」 僕たちは互いに自己紹介しあった。 「カトリーナはキャティ君の姉なんだ」 ナイトさんが補足してくれた。 「ナイト、あんたまたキャティのこと他人行儀な呼び方して。キャティだって愛称で呼んでくれてんだし、私みたいに呼び捨てにすればいいのよ」 「あーうーそれはだってなんていうか照れくさいというか、だね」 ナイトさんはさらなるくねくね動きを披露している。 「はぁ、わかりやすい奴。……いいけど、あんまり距離取って愛想つかされても知らないよ」 「ええっ。それは困る。どどどどうしたらいいだろう!?」 「ははは。そうは言ったがキャティはそんな娘じゃないから心配しなくてもいいさ」 「そうか? そうなんだな。大丈夫だよな?」 戦闘の時とのギャップが激しすぎる。 「にゅふふ。アタイ、キャティとナイトの関係、わかっちゃったかも」 「奇遇ですね。私もです」 フォルネとニャルラは顔を見合わせて意味深な表情をしていた。 ナイトさんをひととおりいじったカトリーナさんは、今度は僕たちに話しかけてきた。 「あんたたちがあのボス蜂を倒したっていうの。なかなかやるじゃない」 「ああ。私の出番はなかったよ」 ほめられてニコニコなニャルラ。 フォルネはこんな時でも控えめで表情にあまり出していないが、ちょっぴりうれしそうだ。 カトリーナはナイトさんに、今度は真面目に報告をした。 「負傷者は休養と食事を取れば大丈夫そうだ。我々は蜂竜の討伐を続ける」 「そうか。ならば私もそろそろ行かねばなるまい」 ナイトさんは竜人の戦士たちとともに、蜂竜狩りを続けるという。 僕たちは外に出ている蜂竜ではなく、蜂竜の巣にある王蜜が目当てだから、ここで一旦お別れだ。 「またこの森の中で出会うことがあれば、互いに助け合おう」 「はい。こちらこそ」 ナイトさんは、蜂竜がよく飛来してくる方角を教えてくれた。 そちらに行けば、巣がある可能性が高い。 僕たちは、ナイトさん、竜人の女戦士カトリーナさんと別れた。 竜人の村へは戻らず、このまま蜂竜の巣があると思しき方角へと向かおう。 次回、蜂竜の巣の場所が明らかに。 【フォルネ(妖狐) レベル13 技量点:2 生命点:5→3/5 魔術点:4 従者点:8】 【装備】(人間形態でのみ効果あり) 片手武器 木盾(生命点+1) 鎖鎧(生命点+1防御ロール+1) <スキル> 【変化】人間形態に変化する。 【空蝉】防御ロール振り直し。パーティの誰の時でも可。 【西法術:氷槍】魔術ロール成功で2点ダメージ 【持ち物】 1小柄(飛び道具)※人間形態でのみ使用可。 2草避けのお守り 植物によるアクシデントへの対応力を上げる。 【ニャルラ(魔猫) レベル13 技量点:1 生命点:9→7/10 器用点:8 従者点:5】 【装備】なし <スキル> 【満月のような瞳】全員が暗闇ペナルティを受けない 【素早い反射】防御ロール振り直し。器用点1点消費。 【柔らかい肉球】先攻決め、不意打ち判定が自動成功。器用点1点消費。 【狩りの本能】弱いクリーチャーを倒した時、追加で攻撃ロール。器用点1点消費。 【目も当てられぬ激怒】攻撃ロールの直前に使用し、成功したらクリティカル扱いに。 【温存経験点】1 【タイガ 従者 荷物持ち】 【持ち物】 食料2 金貨5 1 蟷螂蜂毒 3回分 追加ダメージ1 巨大樹の迷宮P56 2 ロープ 「手がかり」1 ■登場人物 タイガ 主人公の人間の少年。もうすぐ11歳。フォルネとニャルラの二匹を連れて旅をしている。 フォルネ 銀毛で3本尻尾の妖狐。タイガに心酔している。 ニャルラ 星空色の毛並みの良い魔猫。気まぐれ。 コンスタンサ コーネリアス商会の令嬢。通称コニー。オウカンワシにさらわれたところをタイガたちに救われる。 ヴァンダービルド コーネリアス商会の当主。コニーの父親。 クックロッド コーネリアス商会の料理人。蜂竜の王蜜取得に情熱を燃やす。 キャティ 竜人の村の道具屋。初出はゲームブック「百竜の森」。 カトリーナ 竜人の村の女戦士。蜂竜討伐の遠征中。 ナイトさん ヘラクレスナイト。カブトムシ形態から人間形態に変形できる竜人の村への協力者。その動機はキャティへの一目ぼれ。 ■作品情報 作品名:蜂竜の森「ローグライクハーフ」d33シナリオ 著者:ロア・スペイダー 監修:紫隠ねこ、杉本=ヨハネ 発行所・発行元:FT書房 ローグライクハーフ基本ルール及び「黄昏の騎士」本編 https://booth.pm/ja/items/4671946 巨大樹の迷宮「ローグライクハーフ」d66シナリオ(「蜂竜の森」収録) https://ftbooks.booth.pm/items/5361362 本リプレイは、「ローグライクハーフ」製作に関する利用規約に準拠しています。 https://ftbooks.xyz/ftnews/article/RLH-100.jpg ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! ぜひ、ご感想・お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m ↓ https://ftbooks.xyz/ftshinbun/report 【FT新聞・バックナンバー保管庫】 *2週間前までの配信記事が閲覧可能です。 https://ftnews-archive.blogspot.com/ 【FT新聞のKindle版バックナンバー】 *kindle読み放題また有料購入が可能です。 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B00OYN7Z84 ■FT新聞をお友達にご紹介ください! https://ftbooks.xyz/ftshinbun ---------------------------------------------------------------- メールマガジン【FT新聞】 編集: 水波流、葉山海月、中山将平、明日槇悠、天狗ろむ、くろやなぎ 発行責任者: 杉本=ヨハネ (FT書房) ホームページ: https://ftbooks.xyz/ メールアドレス: sugimotojohn■■hotmail.com(■■を@に置き換えてください) ---------------------------------------------------------------- メルマガ解除はこちら https://ftbooks.xyz/acmailer/reg.cgi?reg=del&email=ryu00minami.2026ft0409news@blogger.com ※飛び先でワンクリックで解除されます。