第3回【エメラルド海の探索】ローグライクハーフリプレイ ※本作品はローグライクハーフの規定に基づくリプレイ記事です。ローグライクハーフ「エメラルド海の探索」の詳細な内容に踏み込んでおりますのでご了承ください。 ぜろです。 ローグライクハーフ「エメラルド海の探索」の冒険譚です。 今回の主人公たちは、元剣闘士で熟練の傭兵ヴァルグと、彼と行動をともにする、左腕に「獣の腕」を宿す少年ハルト。 貿易都市ビストフの領主マキシミリアンから受けた依頼はクラーケンの討伐。 討伐船を賜った貴族ハーツデイルを船長に、まずは海域を封じる海賊の討伐に向かいます。 コビットの船員たちに、熟練の女性砲撃手ニーナと、新米砲撃手のポール青年を加え、「クラーケンぶっ殺し号」の航海は続きます。 【ヴァルグ レベル18 技量点2 生命点9 筋力点4 従者点9】剣闘士(元) 【ハルト レベル8 技量点1 生命点7 筋力点3 従者点8】獣使い 「クラーケンぶっ殺し」号 技量点1 生命点9 攻撃回数2 【砲撃】ダメージ2点 ●アタック01-6 アクアデーモンの襲撃【ポール】 マーフォークとの遭遇のあとは、また落ち着いた航海が続いている。 一度輝石の鱗鳥が、マストを止まり木がわりにしたくらいだ。 ウロコに覆われた奇妙で巨大な鳥で、爬虫類を思わせる外見をしている。 戦いになれば、あまりの強さに手がつけられない。 だから、魚以外の肉が欲しい船員も、あの鳥には手を出さない。 刺激しなければそうそう襲われることはないからだ。 ヴァルグが餌がわりに食料を置くと、それを脚でつかんで飛び去っていった。 やがてマドレーン海域を抜ける。 潮流の関係で海の色が変わってきたらそこがエメラルド海だ。 私は海に詳しくないハルトに、そんなふうに説明した。 ハーツデイル船長の予測では、エメラルド海に出る前に海賊船の襲撃があるだろうとのことだった。 だから、コビットの見張りも厳重に警戒していた。海賊船の出現を。 でも、そのせいで違う怪物の接近を許してしまった。 そいつらは、飛びあがるようにして、突然甲板に降り立った。 「アクアデーモン!」 誰かが叫ぶ。 見た目は人型。青緑色のウロコに覆われている。 末裔やマーフォーク。似たような海の住人には出会ってきたけれど、そのいずれとも違う。 やつらは、海中を潜航するように船に接近し、吸盤のついた手で船の側面をよじ登る。 だから発見されにくいのだ。 アクアデーモンの戦法は、一撃離脱。 船に上がるなり人をさらい、海に飛び込む。そうしたら後はやつらの思うがままだ。 すでに複数のアクアデーモンの侵入を許してしまっている。 「チイッ! 数が多い!!」 「ヒース!」 「ギャウ!」 戦いはヴァルグたちの領分だ。 火吹き獣がハルトの指示に従い、炎の舌を伸ばしながら火の玉を吐き出す。 それは船側から上がったばかりのアクアデーモン二体に命中し、たちまち海へと落とした。 アクアデーモン、海の魔物だけに、やはり炎が弱点なのか。 二体を落としたくらいでは、すでに甲板に上がったアクアデーモンたちは止まらない。 それぞれが目標を定めると、対象を海中に沈めようとタックルを仕かけてくる。 ヴァルグは二本の片手剣でしっかりと防ぎきる。 ハルトは巨大な槌を甲板に降ろし、回避する。 火吹き獣は炎の舌でけん制する。 捕獲に失敗したアクアデーモンたちは、成果はなくとも海に飛び込んでゆく。 そして最後の一体が狙いをつけたのは……私だった!? 私はなす術なくアクアデーモンにがっしりとつかまれ、そのまま海へと死のダイブを敢行されてしまった。 視界に入る甲板の距離が徐々に遠のく。そこにハルトの姿が急に大映しになった。 ハルトは、すでに甲板から私目がけて飛び出していたんだ。私を助けるために。 飛び込む勢いのまま大振りした「獣の腕」をアクアデーモンめがけて振り下ろす。 アクアデーモンが殴り飛ばされると同時に、私はぐいっとハルトの方に引き寄せられた。 そしてそのまま海へと落下した。 「テメェはバカか! 泳げねェくせによ!!」 船からヴァルグの叫びが聞こえる。 ハルトは、泳げない? 見るとハルトはすでに水を飲んで、ぐったりしている。 私は慌ててハルトを支え、顔が上になるように、あお向けの体勢にした。 同じくあお向けになった私の胸のあたりにハルトの顔がくるようにして支える。 厚手のマントは水を吸って重い。隠そうとしている腕が皆の目にさらされてしまうが、外さざるを得なかった。 「なんとかなんねェか! 浮くものを!」 「ヴァルグ落ちつけ、今用意させている」 「これが落ちついていられるか!!」 やがて甲板から、ロープのついた樽が投げ込まれた。 私は波にあおられながらゆっくりと接近し、どうにか樽につかまって浮力を確保した。 アクアデーモンの追撃がないのは幸いだった。 一度捕獲に失敗したらすみやかに去る。 それがやつらの流儀であり、習性なのだろう。 私は、私の腕の中の少年を見る。獣の腕の大きさのせいか、とても小さく見える。 彼に救われたのは、これで二度目だ。 一度目はクラーケンの触腕に襲われたとき、そして今。 彼は命の危険もかえりみずに、船外に飛び出した。よく知りもしない私なんかを助けるために。 この少年を死なせるものか。 そうして、救命艇によって助けられるまで、なんとか持ちこたえることができた。 [プレイログ] 【65 輝石の鱗鳥】 【輝石の鱗鳥 レベル6 生命点3 攻撃回数2】 反応 サイコロの出目5 ワイロ(食料2個) ヴァルグが食料2個を与え、終了。 【54 アクアデーモン】 【アクアデーモン レベル3 6体】 反応 サイコロの出目5 敵対的 【0ラウンド】 ヒースの攻撃 サイコロの出目6 クリティカル アクアデーモン6→5 追加攻撃 サイコロの出目3 クリティカル アクアデーモン5→4 アクアデーモンの引きずり込み(目標値3) ヴァルグ サイコロの出目4 回避 ハルト サイコロの出目2+技量点1=3 回避 ヒース サイコロの出目2+技量点1=3 回避 ポール サイコロの出目1 引きずり込まれる 【1ラウンド】 ヴァルグの攻撃 サイコロの出目1 外れ ハルトの攻撃 サイコロの出目4 アクアデーモン4→3 アクアデーモンは半減したため逃走。宝物判定なし。 ●アタック01-7 海賊船「鮮血号」【ポール】 ハルトをひとまず甲板に寝かせる。 マントがないから、黒毛に覆われた「獣の腕」がむき出しだ。 船の乗組員たちは、そのハルトの姿に息を呑んだ。 「この腕がなんなのか、説明を求めてもいいか?」 ハーツデイル船長が代表して、ヴァルグに問いかけた。 「俺も詳しくはわからねェが、厄介な呪いにやられてる。そこらの解呪師にゃ解けなかった」 「そう……なのか」 「霊廟の財宝を守る霊に呪われたとき、俺はやられたがコイツはなんともなかっただろ? ありゃ多分、より強力な呪いを受けてるせいではじかれたんだな」 「……」 「戦いになるとヤベェ力を出すが、今ンとこ他に影響はねェ。だから気にすんな」 「気にするなと言われてもな……」 そのとき、ハルトが小さなうめき声とともに、目を開けた。 私はたまらずハルトにとびついた。 「ハルト、私だ。ポールだ。私がわかるか?」 「あ……、ポールさん、無事だったんすね」 「ああ、ああ。君のおかげで助かったよ」 そこにヴァルグのドでかい声が降ってきた。 「テメエはバカか! 泳げもしねェクセに海に飛び込むなんざ」 「夢中だったんだ。ごめんなさい」 「ヴァルグ……さん、私は彼のおかげで命拾いしたんです。だからそれ以上は」 「俺ァな、テメエの命を大事にしろって言ってんの! 怒っちゃいねェよ!!」 どう見ても怒っているようにしか見えない。 ハルトは、自分がマントを身につけていないことに気がついたようだ。 「ハルト、すまない。海に浮かせるために外さないわけにはいかなかったんだ」 「大丈夫。どの道戦いになれば見せるモノ。師匠からも、『そンときゃためらわず使え』って言われてたし」 「そうそう、早ェか遅ェかの違いでしかねェのよ」 ハルトが意識を取り戻し、船内に安堵の空気が流れたそのときに、見張りの声が高らかに響いた。 「見えました! 海賊船『鮮血号』です! 右舷前方! まっすぐこっちに向かってきます」 「最悪なタイミングだな! クソが」 「……やれます。オレの武器をください」 「武器って、これのこと?」 ニーナが巨大な槌を両手で引きずりながら持ってきた。 「そう。ありがとう」 ハルトは荒い息を吐きつつも身体を起こし、「獣の腕」で槌を軽々と受け取る。 その腕は、恐ろしいものというよりも、頼もしいものとして私の目には映った。 「いけるか?」 「もちろん」 そうしてハルトは、師であるヴァルグの横に並び立った。 「ニーナ、ポール、砲撃準備急げ。全船員、武器を取れ」 ハーツデイル船長がてきぱきと指示を飛ばす。 私とニーナは砲座へと向かう。 そうしている間にも、海賊船「鮮血号」は、みるみる距離を詰めてくる。 船同士の戦いでは、位置取りが重要だ。 砲門は横腹についている。そのため、敵船に対しどのように有利に側面を向けられるかが重要となる。 「海賊船の馬鹿げた突貫にはつきあっておれん。舵を切れ。迂回して並走、接舷するぞ」 正面から突っ込んでくる無謀な鮮血号に対し、巧みな操舵で迂回する。 操船技術は明らかにこちらが上だ。 「撃て!」 迂回の軌道に乗ったことで、砲門が敵船を捉えた。 すかさず砲撃を仕かける。 ニーナの砲撃は鮮血号の船側に命中。木片が飛び散る。 私の砲撃はマストのやや上方に当たった。鮮血号の船速が削がれた。 「いいぞ、よくやった」 クラーケンぶっ殺し号は、鮮血号を後背から捕捉、並走に移行した。 鮮血号はガレー船だ。こちらよりも船体がやや低い。 鮮血号から、次から次へと鉤縄が飛んでくる。 鈎が舷側にがっちりと食い込み、ロープがピンと張って二隻を引き寄せる。 船腹がこすれ合い、木が軋む耳障りな音が響いた。 船が大きくよろめいた。 そこに鮮血号側から渡板が幾本もかけられる。 「あたいらの船を傷モノにした罰だ。あんたらの船をまるごといただくよ!」 鮮血号の甲板では、血のように赤い長コートを羽織った女船長が号令をかけている。 海賊船の船員の多くはオークだ。渡板を渡ってくる。 「白兵戦だ。気を引き締めろ!」 私とニーナも砲座を離れ、それぞれ武器を取った。 ●アタック01-8 海賊船の戦い【ハルト】 オレの目の前では、今まさに海賊と船員との戦いが繰り広げられていた。 「一対一では戦うな。海賊どもを囲い込め!」 白奴が右へ左へと、細かな指示を飛ばす。 こんな、敵味方が入り乱れての戦いは始めてだ。 白奴は、味方の手が薄いところを見るや、援護に回る。 カタナをすらりと抜き放ち一閃。たちまち海賊オークが次々と斬り倒されていく。 なにが戦力外通告だよ。もしかして、オレより強いんじゃないか? 「俺たちのやることはひとつだけだ。わかってるなハルト」 「ああ。もちろん。親玉をぶっ潰す」 「そのとおりだ。いくぜェ!」 オレは敵が敷設した渡板から、鮮血号へと乗り込んだ。すぐにヒースが続く。 師匠は豪快にも渡板を使わず、そのまま鮮血号へと飛び降りた。 甲板の女船長と対峙する。周囲には海賊オークども。その数は十体以上。 「おやおや、そんな少人数で乗り込んでくるなんて勇敢なおバカさん」 女船長から漂ってくるのは、ものすごい臭気だ。肉が腐った臭い。 近くで見て気づく。女船長の服は汚れきっており、ボロボロだった。 頬肉も一部そげており、ひゅーひゅーと音がもれていた。 「アイツはもう、死んでいる。『アンデッド』ってやつだ」 師匠はニヤリと笑った。 「俺の得意分野だ」 師匠の持つ剣の一本は、悪魔や不死の敵に絶大な威力を発揮する聖剣なのだ。 「死んでも宝を欲しがる強欲ババアにゃ、お仕置きが必要だな!」 「言わせておけばあ! やっておしまい!」 海賊オークどもがオレたちを取り囲む。 「獣の腕」に熱がこもる。戦いたい、という衝動がオレを蝕む。 師匠は目の前の甲板に、二本の剣を突き刺した。 素手で身構える。 「なめてんのかい?」 「見せてやるよ。大勢相手にするときの戦い方ってヤツをよ!」 ヒースが火の玉を放ち、海賊オークの顔面を燃やした。 それが開戦の合図だった。 師匠は素早い動きで海賊オークに接近すると、顔面目がけて剛腕を叩きこむ。 後背の敵めがけて鋭い蹴りを放つと、次の瞬間には身体を沈め、下から突き上げる拳でまた一体を倒す。 オークはたちまちその数を減らしてゆく。 「な、なんて強さだい」 「チッ。ウゼェ呪いを食らったせいで動きにキレがねえな」 「これでまだ全力じゃないってのかい」 いつもは武器を手にして戦っている師匠だけど、素手での戦いの方が動きがいいように見えた。 もしかしてこれが、闘技場の剣闘士の戦い方なのかな。 オレも負けてはいられない。 獣の腕を振るい、力まかせの槌の一撃で、海賊オークを叩き潰す。 しかし横から別のオークに体当たりをかまされ、大きくよろめき、片膝をついてしまった。 いけない。獣の腕の闘争本能に身を委ねすぎてしまった。しずまれ、オレの左腕よ。 「敵は目の前だけじゃねェ。常に周囲に気を配れ」 そう言う師匠は同時に何体を相手にしているのか。 オレとヒースがそれぞれ一体ずつを倒す頃、師匠は四体を甲板にはいつくばらせていた。 残りは四体。師匠がにらみを利かせると、たちまち逃げ去ってしまった。 「置いて逃げられるとか、船長のクセに人望ねェのな、テメエ」 「あんたの強さがデタラメすぎんだよ」 「言ったろ。俺は調子悪りい。だりィんだよっ!」 師匠は甲板に突き刺した二本の剣を抜き、構えた。 「とっとと終わらせる。テメエにはきっちり聖剣を叩きこんでやるからよ!」 そして師匠の連撃が決まり、たちまち女船長を追いつめていく。 「ヒース、火を!」 「ギャウ!」 ヒースに指示して、オレも隙を見て殴りかかる。 ヒースの火の息は女船長にダメージを与えたが、そのためにオレの接近に気づかれ、あっさりかわされてしまった。 女船長がきつい目でオレをにらみつける。 「ハン。卑怯とでも言いたげだな。下っ端を大量にぶつけといて、テメェは一対一で戦うつもりだったか」 師匠が挑発した。 女船長は、そんな師匠の安い挑発に乗り、オレと師匠へ同時にしかけた。 師匠の狙いは敵を怒らせ、集中力を乱すことにある……と思う。ただの素かもしれない。 けれども、女船長の激高ぶりは、予想の上をいった。 オレは攻撃を受けそこね、防いだ獣の腕を浅く傷つけられてしまう。しかしその血は、逆に、オレの闘争心をかきたてた。 そして師匠の方も、女船長の剣をかわしきれずに傷を増やしていた。 女船長は愉悦の表情を浮かべたが、すぐ次の瞬間、驚愕に目が見開かれた。 師匠の動きは傷を負わせられながらも止まらず、まっすぐ女船長を切り裂いたからだ。 自身が傷つくのをまったく恐れない、常人にはなしえない動きだった。 「俺の体の傷はすべて、反撃の証だッ!」 師匠が吼える。女船長はうろたえる。 その隙を逃さず、師匠、オレ、ヒースが追撃する。 女船長は防戦一方だ。 そのとき、女船長が苦しまぎれに放った一撃が、師匠にヒットした。 反撃におびえ、警戒する女船長。 しかしその反撃がないと知るやほっとしたような表情を浮かべ、……そのまま固まった。 傷を負いながらも、師匠が笑っていたからだ。 女船長が、誘い込まれたと悟ったときにはもう遅かった。 オレは背後から、動きを止めた女船長の脳天に、容赦なくトドメの一撃を振り下ろした。 「ハッ。俺の動きに気ィ取られ過ぎたな」 女船長は、何も言わずに倒れ伏した。 師匠は女船長が身につけていたボロボロのペンダントを取り、オレに投げてよこした。 「戦利品だ、とっとけ」 船長を失い、戦いの趨勢は決した。 海賊たちは、ある者は投降し、ある者は逃亡の望みを賭けて海へと飛び込んでいった。 オレたちは意気揚々と、「クラーケンぶっ殺し号」へ帰還した。 次回、ビストフへ一旦帰還し、次なる航海へ。 [プレイログ] 【最終イベント『鮮血号の女船長』】 【鮮血号の女船長 レベル5 生命点5 攻撃回数2】 【部下×11 レベル3】 【0ラウンド】 ・ヒースの攻撃 サイコロの出目4 命中 部下11→10 【1ラウンド】 ヴァルグは武器を置いており、【格闘術】使用。 【格闘術】〈弱いクリーチャー〉に対して素手攻撃の【攻撃ロール】を行ったさい、サイコロの目が4以上かつ攻撃が命中した場合はクリティカルが発生します。 ・ヴァルグの攻撃 サイコロの出目3 命中 部下10→9 ・ハルトの攻撃 サイコロの出目3 命中 部下9→8 ・ヒースの攻撃 サイコロの出目3 命中 部下8→7 部下7人の攻撃 ・ヴァルグの回避 サイコロの出目3、3、6で3回とも回避 ・ハルトの回避 サイコロの出目4、1で一回ダメージ ハルトの生命点7→6 ・ヒースの回避 サイコロの出目5、6で2回とも回避 【2ラウンド】 ・ヴァルグの攻撃 サイコロの出目6 クリティカル命中 部下7→6 追加攻撃 サイコロの出目4 【格闘術】クリティカル命中 部下6→5 追加攻撃 サイコロの出目5 【格闘術】クリティカル命中 部下5→4 追加攻撃 サイコロの出目2+修正0 外れ 残る部下4人は逃走。 【3ラウンド】 ・ヴァルグは素手から武器の持ち替え。 ・ハルトの攻撃 サイコロの出目2+技量点1 外れ ・ヒースの攻撃 サイコロの出目3+技量点1 外れ 女船長の攻撃 ・ヴァルグの回避 サイコロの出目3+修正2 回避 ・ハルトの回避 サイコロの出目6 回避 【4ラウンド】 ・ヴァルグの攻撃 サイコロの出目6 クリティカル命中 女船長の生命点5→4 追加攻撃 サイコロの出目3+技量点1 外れ ・ハルトの攻撃 サイコロの出目2+技量点1 外れ ・ヒースの攻撃 サイコロの出目4+技量点1 命中 女船長の生命点4→3 女船長の攻撃 ・ヴァルグの回避 サイコロの出目1 命中 ヴァルグの生命点9→8 ヴァルグの【不屈の一撃】 サイコロの出目4+修正2 命中 女船長の生命点3→2 ヴァルグの筋力点4→3 【不屈の一撃】斬撃ダメージを負った際、即座に修正+1で反撃できる。筋力点消費1 ・ハルトの回避 サイコロの出目2 ハルトの生命点6→5 【5ラウンド】 ・ヴァルグの攻撃 サイコロの出目3+修正1 外れ ・ハルトの攻撃 サイコロの出目5 命中 女船長の生命点2→1 ・ヒースの攻撃 サイコロの出目3+技量点1 外れ 女船長の攻撃 ・ヴァルグの回避 サイコロの出目2 命中 ヴァルグの生命点8→7 ヴァルグの【不屈の一撃】 サイコロの出目1 外れ ヴァルグの筋力点3→2 ・ハルトの攻撃 サイコロの出目4+技量点1 命中 女船長の生命点1→0 戦闘終了。 【宝物判定】 ・サイコロの出目3+1 1d6×1d6のアクセサリー サイコロの出目1、1 金貨1枚相当のアクセサリー ●ボロボロのペンダント(金貨1枚)入手 【ヴァルグ レベル18 技量点2 生命点9→7 筋力点4→2 従者点9】剣闘士(元) 【装備】 片手剣(高品質) 初撃のみ攻撃ロールにプラス1 聖剣(片手武器) 【アンデッド】【悪魔】に攻撃ロールプラス1 魔法の鎖鎧(生命点+2 防御ロール+1) 【食料】2 【金貨】20 【持ち物】 ランタン 魔法の大盾(従者の飛び道具防御+1) ハチミツの塊1(生命点+1) ハチミツの塊2(生命点+1) 魔法のつるはし 2回分 【格闘術】【十字剣】【不屈の一撃】【神眼】 【未使用経験点】0 【従者】 ポール(砲兵) ニーナ(砲兵) 【備考】呪いのため攻撃ロールにマイナス1 【ハルト レベル8 技量点1 生命点7→5 筋力点3 従者点8】獣使い 【装備】 槌(打撃/高品質) 初撃のみ攻撃ロールにプラス1 革鎧(生命+2 器用ロール+1) 【食料】2 【金貨】43 【持ち物】 ランタン 蟹座の彫刻(金貨300枚、持ち物欄2消費) 平穏のポーション(船酔い回復、対魔法ロール+2) ボロボロのペンダント(金貨1枚) 【獣血】【凶暴化】【騎馬防御】 【未使用経験点】0 【従者】 ヒース(火吹き獣/技1)炎耐性 ・0ラウンド攻撃からすみやかに1ラウンド攻撃が可能 ・特定のクリーチャーに2点ダメージ ●船 クラーケンぶっ殺し号 技量点1 生命点9 攻撃回数2 【砲撃】ダメージ2点 船の強化 【船体補強】生命点+2 【煙霧放出器】巨大クリーチャーからの防御ロール+1 3ラウンドまで ■登場人物 ヴァルグ 元剣闘士の傭兵。悪名は知れ渡っているが、危険な依頼は後を絶たない。 ハルト 自称ヴァルグの弟子の少年。左腕に「獣の腕」を持つ。 ヒース ハルトが連れている火吹き獣。火を吹く。騎乗生物のため乗ることも可能。 ポール クラーケンぶっ殺し号の砲撃手。砲撃手になりたての青年船員。 ニーナ クラーケンぶっ殺し号の砲撃手。ポールとは知り合いの女性船員。 ヴィルヘルム・マクシミリアン ビストフを治める領主。ネグラレーナを統治するマクシミリアン家と名を連ねる者。 ハーツデイル クラーケンぶっ殺し号の船長にしてビストフの貴族。 白奴 ホビット乗組員たちをまとめるチーフ。 ■作品情報 作品名:ローグライクハーフd66シナリオ「エメラルド海の探索」 著者:杉本=ヨハネ 監修:紫隠ねこ 発行所・発行元:FT書房 ローグライクハーフ基本ルール及び「黄昏の騎士」本編 https://booth.pm/ja/items/4671946 ローグライクハーフd66シナリオ「エメラルド海の探索」 https://ftbooks.booth.pm/items/4941872 本リプレイは、「ローグライクハーフ」製作に関する利用規約に準拠しています。 https://ftbooks.xyz/ftnews/article/RLH-100.jpg ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! 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