From:水波流 一念発起して、社会思想社のウォーロック誌を買い集め始めています。(実は当時は小中学生でほとんど買えなかった) 門倉直人氏や朱鷺田祐介氏などベテランデザイナーの方々が若き日に書かれた創作コラムなど、時を経ても有用な記事を読めるのが大変参考になります。 1986年〜92年の雑誌ですし、全63冊まではまだまだ遠い道のりですが……(懐具合も!) From:葉山海月 いつも使っているDVDプレイヤーから、明日返却のDVDが抜けなくなった恐怖ときたら! From:天狗ろむ 下半期突入! そしてあつーいです! 皆様どうぞ、水分補給など忘れず、体調にはお気をつけて……! そういう私がちょくちょく熱中症気味になっているのですが、今年は何とか倒れないよう気を付けたいものです。 さて、7月のおススメ公式シナリオは……少々迷ったのですが、「海の日」があるので『エメラルド海の探索』! 青い海と空、そして人魚の表紙が眩しい本作は、船での航海しながらの冒険が楽しめますので夏本番のこれからにピッタリですよ! From:中山将平 僕ら、7月4日(土)と5日(日)に京都国際漫画ミュージアムで開催の「トレジャーズオブファンタジア」に出店します! 配置は【32】です。 また、7月5日(日)には札幌市民交流プラザ3Fで開催の「北海道ボドゲ博8.0+」にも出店します! 配置は【B-9】です。 どちらのイベントでも、ゲームブックや1人用TRPGローグライクハーフ関連作品を扱います。 実は僕自身は、7月4日(土)と5日(日)に個人サークル「ギルド黄金の蛙」で2つのイベントに出展しています。 京都国際漫画ミュージアムで開催の「トレジャーズオブファンタジア」配置【33】。(FT書房のお隣です) 大阪南港ATCホールで開催の「レプタイルズフィーバー」配置【G-25】。 どちらのイベントでも、カエル人の本やステッカー等のグッズを扱います。 お近くの方は、ぜひ遊びにお越しいただけましたら。 さて土曜日は一週間を振り返るまとめの日なので、今週の記事をご紹介します。 紹介文の執筆者は、以下の通りです。 (明)=明日槇悠 (く)=くろやなぎ (天)=天狗ろむ (葉)=葉山海月 (水)=水波流 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■6/28(日)~7/3(金)の記事一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2026年6月28日(日)明日槇悠 FT新聞 No.4904 Ψ『ゲームブック数え唄』 日曜ゲームブック ・この配信記事を受け取ったあなたの脳内にきこえてくる ♪ゲームブクゲーブックブックゲー という奇怪な唄。 それはゲームブックあるあるを数え唄にして唄う【往年のゲームブックプレイヤーの亡霊】の仕業だった! あなたが日常生活を送るごとに数えあげてくる歌詞に応えて、出口なきパラグラフをさまよう亡霊を解き放ってあげることはできるだろうか? 「どんな」言葉を「どこ」に覚えるかが攻略のカギ! 長いセンテンスほど【体力点】に回すことをオススメします。 幻のパラグラフ#13にはかなでひびき氏もゲスト出演。この唄でぜひ十まで数えあげてください! (明) 2026年6月29日(月)杉本=ヨハネ FT新聞 No.4905 アランツァへのいざない 植物由来の装備品など ・FT書房が展開するファンタジー世界「アランツァ」について深掘りする本連載、今回のお話は「植物由来の装備品など」について。 中山将平氏のまとめられた「過去のゲームブックに登場したデータ」をベースにして、「30分で遊ぶ1人用TRPG ローグライクハーフ」に合わせた効果を記述したものです。 多種多様な植物由来のアイテム。食べて回復したり、罠として仕掛けたり、ベッドにしたり、換金したり、酔ったり、なんでもござれ。 やはり摂取する用途のものが圧倒的多数ですが、それでもそれぞれ効果が個性的であるところに、植物を利用するのは敵味方、種族問わずだということに改めて気付かされます。 (明) 2026年6月30日(火)くろやなぎ FT新聞 No.4906 ゲームブックにおける死と物語 第7回:『単眼の巨獣』における「本能」と選択 ・編集部員くろやなぎが不定期でお届けしているゲームブック考察記事。今回からは、FT書房刊行のゲームブックとしては最新作にあたる『単眼の巨獣』を取り上げさせていただきます。 『単眼の巨獣』の著者ロア・スペイダー氏は、ちょうどFT新聞にて東洋夏氏によるリプレイが連載中の『怨霊列車は夜笛を鳴らす』など、多くのゲームブック/ローグライクハーフ作品の著者でもあります。アランツァ世界に「列車」を登場させて違和感なくシナリオに仕立て上げるロア・スペイダー氏の奇抜な発想や構想力は、『単眼の巨獣』にも遺憾なく発揮されており、この作品内では「混沌」と呼ばれるモンスターを主人公として、骨太で印象的な物語が展開されていきます。 その物語に対する私なりの解釈の一端を、今回は「本能」と「選択」をキーワードとして提示します。他の読者(プレイヤー)の皆さんは、あのプロローグをどのように読んだでしょうか。 (く) 2026年7月1日(水)ぜろ FT新聞 No.4907 第3回【蜂竜の森】ローグライクハーフリプレイ ・軽妙な語り口でお馴染みの、ぜろ氏のリプレイ第498回。荷物持ちの少年タイガと、妖狐フォルネ、魔猫ニャルラの一人と二匹が、スズメバチとドラゴンの両方の特性を兼ね備えた狂暴な「蜂竜」の巣でのみ取れる「王蜜」を求めて、冒険を続けます。 第1回にあったカッコいい戦闘シーンは、今回の中間イベントなのでした。騎士のような人型に「変形」した巨大なスズメバチ、対する大型カブトムシも「チェーンジ! ヘラクレスナイト」! これにはニャルラでなくても「かぁ〜っこいい!!」となってしまいますね! タイガを守るヘラクレスナイトの代わりに、蜂の騎士と戦うことになったニャルラとフォルネ。さてさて、強敵ですが勝てるでしょうか…! 結末は記事にて! (天) 2026年7月2日(木)東洋夏 FT新聞 No.4908 ローグライクハーフ『怨霊列車は夜笛を鳴らす』リプレイvol.5 ・X(旧Twitter)にて意欲的にリプレイ執筆中であり、生き生きとしたキャラクターたちが魅力的な、東洋夏氏による「怨霊列車は夜笛を鳴らす」のリプレイ第5回目をお届けしました。 前作の『写身の殺人者』リプレイと同様に、主人公の一人は従騎士の少年・シグナス。そして二人目の主人公は、剣型ゴーレム「おどる剣」クロ。 人をさらう怪物〈怨霊列車〉なる、夜空を走る面妖な列車に乗り込んだ二人は、同行者として陽気なコビット兵士のヨンと、いかめしいドワーフの兵士アルゴットを加え、先頭車両を目指していましたが、前回、女騎士の魔術によってアルゴットが炎に包まれてしまいました……。 アルゴットの最期の行動の気高さを知り、シグナスは彼に誓って強くなることを決意します。 〈怨霊列車〉は容赦なく、次なる車両でも戦闘! なかなか苦戦を強いられますが、どうにもクロの様子もおかしく……? プレイヤーである東洋氏も定めていないという、彼の過去がどんどん気になるところです! (天) 2026年7月3日(金)休刊日 FT新聞 No.4909 休刊日のお知らせ ・毎週金曜日は、読者から投稿された記事がここに入れるように、空けてある曜日です。 あなたの記事を、お待ちしております! (葉) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今週の読者様の声のご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ひとことアンケートへのご意見をご紹介します。 紙面の都合で、一部省略させていただくかも知れませんが何とぞご了承くださいませ。 すべてのお便りは編集部が目を通し、執筆者に転送しておりますので、いろんなご意見やご感想をぜひお送り下さい。 ↓↓ (ジャラル アフサラールさん) ゲゲゲの鬼太郎を思わせる内容でしたね。ちなみにゲゲゲの鬼太郎のゲームブックは吉岡平氏の『ゲームブック ゲゲゲの鬼太郎』が5000円で売っていたなあ…。内容は西洋妖怪との「妖怪大戦争」の話でした。『ゲームブック数え唄』もボスキャラで「西洋妖怪TRPG」が出るかと期待してしまいましたwww (お返事:明日槇悠) ご一読くださりありがとうございます! ♪ゲッゲッゲゲゲのゲ でおなじみ、鬼太郎の強さをたたえる歌ですね。 うーむ、やはり古本高価(たか)すぎる……(個人的にこの2番の歌詞がいちばんお気に入りです)。インスパイア元の山田賢治氏『クトゥルフ深話』もぜろ氏の言葉を借りれば「スーパー邪神大戦」なので、そうしたこともありえたのかもしれません。ラスボスで皆さんのゲームブックの蔵書と大戦争になるとか……いや、そんなことは今後とも起こりませんよう。 (緒方直人さん) Ψ『ゲームブック数え唄』 日曜ゲームブック、面白かったです。ブクブクゲー♪という響きが良くつい歌ってしまいますね。体力点には寿限無の一文を書いてなんとかクリアすることができました。またの次作を期待しております。 (お返事:明日槇悠) プレイして歌っていただきありがとうございます! 寿限無や般若心経の類を体力点に回すのは頭脳プレイですね。そう言っていただけると嬉しく、二作目へのモチベーションにつながります。オーソドックスでいくかまたこの方向性になるかわかりませんが、思いつき次第また書かせていただきますね。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! ぜひ、ご感想・お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m ↓ https://ftbooks.xyz/ftshinbun/report 【FT新聞・バックナンバー保管庫】 *2週間前までの配信記事が閲覧可能です。 https://ftnews-archive.blogspot.com/ 【FT新聞のKindle版バックナンバー】 *kindle読み放題また有料購入が可能です。 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B00OYN7Z84 ■FT新聞をお友達にご紹介ください! https://ftbooks.xyz/ftshinbun ■FT書房作品の通販はこちらから☆ FT書房 - BOOTH https://ftbooks.booth.pm ■FT書房YouTubeチャンネルはこちら! https://www.youtube.com/channel/UCrZg-eTeypwqfjwQ4RNIvJQ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■FT新聞が届かない日があった場合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ FT新聞は休刊日でも「本日は休刊日です」というメールが必ず届きます。 未着の場合は、まず迷惑メールフォルダを一度、ご確認下さい。 もし迷惑メールにも全く届いていない場合は、それは残念ながらお使いのメールとの相性問題などで未着になっている可能性があります。 このところ各社のメールセキュリティ強化のためか未着のケースが複雑化しております。 未着の場合は、下記ページをご参考頂き、個々のアドレスの受信許可設定をお試しください。 https://ftnews-archive.blogspot.com/p/filtering.html *10回未着が続いた場合、そのメールアドレスはシステムより自動的に登録解除されます。再度登録する事は可能ですので、未着が続いた場合は、お手数ですがご自身で再登録下さい。 また【バックナンバー保管庫】は公開期間が2週間ありますので、その間にご自身でテキストを保存されたり、自分で自分にコピーしてメールを送られたりする等、ご活用お願いいたします。 ---------------------------------------------------------------- メールマガジン【FT新聞】 編集: 水波流、葉山海月、中山将平、明日槇悠、天狗ろむ、くろやなぎ 発行責任者: 杉本=ヨハネ (FT書房) ホームページ: https://ftbooks.xyz/ メールアドレス: sugimotojohn■■hotmail.com(■■を@に置き換えてください) ---------------------------------------------------------------- メルマガ解除はこちら https://ftbooks.xyz/acmailer/reg.cgi?reg=del&email=ryu00minami.2026ft0409news@blogger.com ※飛び先でワンクリックで解除されます。