第4回【蜂竜の森】ローグライクハーフリプレイ ※本作品はローグライクハーフの規定に基づくリプレイ記事です。ローグライクハーフ「蜂竜の森」の詳細な内容に踏み込んでおりますのでご了承ください。 ぜろです。 ローグライクハーフ「蜂竜の森」の冒険譚です。 妖狐のフォルネ、魔猫のニャルラ。二匹のお供を連れたタイガの冒険です。 今回の目当ては「蜂竜の王蜜」。 コーネリアス商会の料理人クックロッド氏の依頼による、危険な蜂竜の巣でしか取れない食材採取の冒険です。 森へと入り、蜂竜と戦う竜人たちの村へと立ち寄り、協力関係になりました。 竜人に協力する勇者ヘラクレスナイトとの出会いと別れを経て、タイガたちの冒険は続きます。 【フォルネ(妖狐) レベル13 技量点:2 生命点:3/5 魔術点:4 従者点:8】 【装備】(人間形態でのみ効果あり) 片手武器 木盾(生命点+1) 鎖鎧(生命点+1防御ロール+1) <スキル> 【変化】人間形態に変化する。 【空蝉】防御ロール振り直し。パーティの誰の時でも可。 【西法術:氷槍】魔術ロール成功で2点ダメージ 【持ち物】 1小柄(飛び道具)※人間形態でのみ使用可。 2草避けのお守り 植物によるアクシデントへの対応力を上げる。 【ニャルラ(魔猫) レベル13 技量点:1 生命点:7/10 器用点:8 従者点:5】 【装備】なし <スキル> 【満月のような瞳】全員が暗闇ペナルティを受けない 【素早い反射】防御ロール振り直し。器用点1点消費。 【柔らかい肉球】先攻決め、不意打ち判定が自動成功。器用点1点消費。 【狩りの本能】弱いクリーチャーを倒した時、追加で攻撃ロール。器用点1点消費。 【目も当てられぬ激怒】攻撃ロールの直前に使用し、成功したらクリティカル扱いに。 【温存経験点】1 【タイガ 従者 荷物持ち】 【持ち物】 食料2 金貨5 1 蟷螂蜂毒 3回分 追加ダメージ1 巨大樹の迷宮P56 2 ロープ 「手がかり」1 ●アタック01-9 フォルネとニャルラと蛇竜の女帝 【22 蛇竜の女帝】 森の小道を進む僕たち。 最初にそれが目に入った時には、道を塞ぐ倒木に見えた。 けれどもそれは、ぬるぬると動いている。 目線を左に振っていくと、その巨木は太いツタのように樹木を伝い上るように延び、ツタの先が女性の上半身になっていた。 蛇の如き胴体と、人間の女性の上半身を持ったクリーチャーが、その正体だった。 百竜の森には、さまざまな形の「竜」が生息しているという。 蛇と女性が合体したようなこの姿は、百竜の森で生まれた「竜」なのかもしれない。 その巨大さには、畏怖を覚えた。 単に「蛇女」と呼べるような存在ではない。 女王だ。 蛇竜の女帝と呼ぶにふさわしい。 【蛇竜の女帝 レベル6 生命点6 攻撃回数3 ダメージ2 防御点1】〈巨大なクリーチャー〉 蛇竜の女帝は、高い樹木にあるみずみずしい果実を、優雅な仕草でもぎって口に運んでいるところだった。 果実を口に運ぶ仕草が、いやになまめかしい。 胸のあたりまで鱗に覆われているとはいえ、服を身にまとっていないその姿には、目のやり場に困ってしまう。 僕たちが接近したのに気づいたみたいだけれど、意に介した様子もない。 蛇竜の女帝の蛇の尾は、壊れた馬車をとぐろのように取り巻いていた。 女帝が馬車を襲ったのではないかと緊張したけれど、どうもそうではないようだ。 「今壊れたものではないようです。人の姿も見えません」 フォルネの観察の結果を聞いて、僕はほっとした。 女帝は果実をもぎながら、馬車をゆさぶって遊んでいる。 馬車の中から、きらびやかな装飾品がこぼれ落ちた。 蛇竜の女帝は身体をぐるりと巡らせ、優雅な動作でそれを拾い上げる。 そしてそれらを嬉しそうに身につけはじめた。 「オウカンワシといい、どうしてきらびやかな装飾品を集めようというのでしょう。私には理解できません」 「フォルネはそんなだから、オンナゴコロが理解できないのね」 「オウカンワシに性別は関係ないと思いますが」 やがて蛇竜の女帝は、馬車を打ち捨てるとその場からゆるゆると去っていった。 最後まで僕たちに関心を向けることはなかった。 「タイガさま、蜂竜の巣にはおそらく、あれに匹敵する巨大な女王蜂竜がいると思われます」 フォルネが畏怖まじりに話し出した。 「できれば出し抜きたいところですが、戦いは避けられないかもしれません。私たちは、あのような巨大な敵とどう戦うか、考えておかなければ」 「うん。そうだね……フォルネの言うとおりだ……」 僕もその巨大さに圧倒されて、そう言うことしかできなかった。 「どんなに大きくても、鼻のあたまにかみついたら、みんな痛がるよ?」 ニャルラは涼しい顔で、そううそぶく。 「ニャルラはもう少し、危機感を持った方が良いと思います」 「ニャルラ、勇気と無謀は違うからね」 「だってホントにそうなんだもん」 ニャルラがぶーたれる様子に、蛇竜の女帝を前にした僕とフォルネの緊張感は、ゆるやかに減っていった。 [プレイログ] 【蛇竜の女帝 レベル6 生命点6 攻撃回数3 ダメージ2 防御点1】〈巨大なクリーチャー〉 反応 サイコロの出目3 中立 特にアクションを起こすことなく対応終了。 馬車には、巨大なクリーチャーにダメージを与えられる武器「騎乗槍(ランス)」があるが、使える人物がいないためスルーした。 ●アタック01-10 ニャルラと宝箱の少女 【23 宝箱を抱えたマンドラタン(苗木)】 「みてみてたいが、あんなとこに女の子がいるよ?」 ニャルラが進行方向を指し示す。 こんな深い森の中に女の子がひとりでいるなんて、不自然きわまりない。 見ると、幹の太い樹木を背に、少女が座っていた。 両足を前に投げ出して、樹木にもたれかかっている。 少女は胸のところに、大きな箱を抱えていた。 「いえ、あれは普通の女の子ではありませんよ」 フォルネの指摘はもっともだ。 その少女の頭には、白い花が咲いていた。 花の冠を載せているのではなく、直接咲いている。 そして身体全体が、緑色がかっていた。 植物系のクリーチャーなのだろう、と推測できた。 それよりも、僕が気になるのは、その少女が、たぶん何も着ていないことだ。 宝箱を抱えているからちょうど隠れているけれど、僕にはとても直視できない。 さっきの蛇竜の女帝さんもそうだけど、魔物っていっても女の子の姿をしているんなら、服は着ててほしい。 その少女は、僕たちに気がつくと、控えめな笑顔とかわいらしい仕草で小首をかしげた。 「ね〜ね〜たいが、あの箱の中身、気にならない?」 まあ、気にならないっていえばウソになるかな。 でもね。 「やめておきなさいニャルラ。襲ってきたモンスターならともかく、おとなしくしている者から奪い取るものではありません」 僕が言うより早く、フォルネがたしなめた。 「え〜、ぶんどるつもりで言ったんじゃないよ〜。見せてくれたらいいの」 「それもやめておいた方が無難ですよニャルラ」 「え〜どして〜?」 「好奇心は身をほろぼすこともあるってことです」 「意味わかんな〜い。たいがおしえて?」 僕は、少し考えて言った。 「たぶん、あの植物の女の子には近づかない方がいいってフォルネは言ってるんだ」 「だから、ど〜して?」 「森の中で、裸の女の子が宝箱を抱いて座っている。これって、不自然だよね?」 「うん。ものすご〜くふしぜん」 「なんでだろう、って考えた時に、一番危険なのが、あの子自体が罠ってこと」 「わな?」 「そう。警戒心なしに近寄る人を捕まえるための、罠」 フォルネの考えは、これで合ってるかな? 「さすがタイガさま。そのとおりです。おそらく、少女を囮にして待ち伏せをしているクリーチャーがいますよ」 「ふむふむ。な〜るほど」 「でも、好奇心を持つこと自体は、悪いことじゃないからね」 「たしかに、そうですね。ニャルラから好奇心を取ったら……」 食欲が残る、と思いついてしまったけれど、言うのはやめておいた。 僕たちは離れた位置から少女にばいばい、と手を振ると、先を急いだ。 [プレイログ] 宝箱を取ろうとした場合、地面に隠れた巨大亀が不意打ちする。 魔術ロール(目標値4)で察知できる。 タイガたちは宝箱を取ろうとはしていないので本来は魔術ロールの対象ではない。 が、警戒しているフォルネがためしに魔術ロールを振ってみたところ、クリティカルで成功しているため、上記のような演出にした。 ●アタック01-11 フォルネの追跡 植物の少女から十分離れたところで僕たちは、いったん休憩を入れた。 森はだいぶ深まっている。目的地は近いかもしれない。 しばらく蜂竜には遭遇していないけれど、またいつ出くわすとも限らない。 持ってきている食料を分け合い、休憩を取ることでいくばくかの体力を取り戻した。 そのときだ。 「キエエェェェ!!!!」 耳をつんざかんばかりの大音響の悲鳴のような鳴き声が響きわたったのは。 それは人のものではない。別の生物のものだ。 けれども、なにやらよからぬ事態が起きているのは明白だった。 僕たちは悲鳴の聞こえた方角に向かい急ぐ。 そこで見たのは、頭に宝石をつけたオオトカゲに、四匹の蜂竜が殺到する光景だった。 【12 蜂竜遭遇】 【蜂竜(偵察兵)出現数4 レベル4】 蜂竜のうち一匹が、その巨大な顎を横に広げ、オオトカゲの首もとをグイグイと切断にかかっている。 それはがっちり食い込んでいて、オオトカゲでなくても悲鳴を上げるだろう。 僕たちがその場についたのは、まさにオオトカゲの首がコロリと落とされたタイミングだった。 「うげ」 ニャルラが思わず声をあげてしまったために、すぐに気づかれてしまう。 僕はあわてて茂みに身をひそめる。フォルネはためらいなく飛び出していた。 「見敵必殺。蜂竜を見たら即、討ちます」 オオトカゲの首を落としたばかりの蜂竜に飛びかかり、その首元に食らいつく。 オオトカゲの次には蜂竜の首が落ちた。 わずかに半歩遅れて、ニャルラも飛び出している。 「戦いはアタイの出番!」 フォルネに負けじと一匹の蜂竜を鋭い爪でえぐり倒した。 一瞬のうちに数を半分に減らされた蜂竜は、たちまち逃亡にかかった。 「すぐに追います。彼らに巣まで案内してもらいましょう」 フォルネが駆け出す。 僕も茂みから出て、急いで後を追おうとした。 しかしニャルラはまだ走り出さず、その場に留まって何かしている。 「たいが、これ〜」 ニャルラが口にくわえて差し出してきたのは、巨大な宝石だった。 オオトカゲの額にはまっていたものだ。ニャルラはそれを、がじがじと取り外していたのだ。 この森に入ってから、こうした実入りは何もないまま進んできた。 蜂竜対策のためにほぼ全財産を使って用意したこともある。 だからこれは、かなり貴重な収入になる。 「ありがとニャルラ。さあ、フォルネを追いかけるよ」 「あいあいさ! フォルネおいぬいて、逃げる蜂竜もおいぬくのだ」 「蜂竜追い抜いたらダメだよ」 「にゅふふ〜♪」 やがて進行方向に、ひときわ大きな樹木が見えてきた。 その巨大なシルエットは、つい先日の冒険を想起せずにはいられなかった。 「巨大樹……?」 それは、あの巨大樹ほどの大きさはない。 しかし、よく似ている。たぶん、同じ種類の木だ。 「巨大樹は雲さえも突き抜ける樹木です。この森じゅうに種子をばらまくことくらい、造作もないでしょう」 スピードをゆるめ、僕たちが追いつくのを待っていたフォルネが言う。 つまり今目の前に見え始めたのは、いわばあの巨大樹の子どものような存在なのだろう。 そして逃げる蜂竜たちは、まっすぐその巨大樹ジュニアの方向に飛んでいく。 「これはもしかすると、もしかしますね」 巨大樹ジュニアの周囲は開けた空間になっていた。 まるでほかの樹木が巨大樹に敬意を払っているかのようだ。 そしてその巨大樹の枝からぶら下がり、地面についてしまっている巨大な土色の球体。 精緻な波のようなものを幾重にも重ねた模様は、さながら芸術作品のよう。 逃げる二匹の蜂竜は、その中へと消えてゆく。 「あれが……蜂竜の巣……」 「あの中にお〜みつあるのね。じゅるり」 蜂竜の巣を突き止めた。 それは奇しくも、巨大樹のふもとなのだった。 やがて巣の中から、蜂竜たちが次々と飛び出してきた。 さっきの蜂竜の偵察兵がなんらかの報告をしたのだろう。 数が多い。これでは巣の中に入るなど……。 その時、どこからともなく飛来した巨大なカブトムシが、蜂竜の群れを蹴散らしていった。 「チェーンジ! ヘラクレスナイト」 そのカブトムシはかけ声とともに、甲冑を身につけた人型に変形する。 「待たせたな、タイガ少年」 「ナイトさん!!」 「私もいるよ!」 竜人の女戦士カトリーナさんが、他の竜人の戦士たちを率いて参戦してきた。 「さあ、ここは私たちにまかせて、君たちは中に入りなさい」 「ありがとう、カトリーナさん、ナイトさんも。いくよ、フォルネ、ニャルラ」 「はい」「お〜みつっ!」 いよいよ、蜂竜の巣に突入だ。 次回、蜂竜の王蜜は手に入るのか。 [プレイログ] 【12 蜂竜遭遇】 【蜂竜(偵察兵)出現数4 レベル4】 ・蜂竜がオオトカゲを襲う現場。発見されたか魔術ロールで判定。 フォルネはサイコロの出目2+技量点2で成功。 ニャルラはサイコロの出目1でファンブルし、発見されてしまう。 戦闘に入るが、フォルネ(サイコロの出目2+技量点2)で命中、ニャルラ(サイコロの出目3+技量点1)で命中。 蜂竜が4体から2体と半減したため、蜂竜は逃走。 ここで食料を消費し、フォルネ、ニャルラともに生命点を2点回復した。(演出にはなし) 【フォルネ(妖狐) レベル13 技量点:2 生命点:3→5/5 魔術点:4 従者点:8】 【装備】(人間形態でのみ効果あり) 片手武器 木盾(生命点+1) 鎖鎧(生命点+1防御ロール+1) <スキル> 【変化】人間形態に変化する。 【空蝉】防御ロール振り直し。パーティの誰の時でも可。 【西法術:氷槍】魔術ロール成功で2点ダメージ 【持ち物】 1小柄(飛び道具)※人間形態でのみ使用可。 2草避けのお守り 植物によるアクシデントへの対応力を上げる。 【ニャルラ(魔猫) レベル13 技量点:1 生命点:7→9/10 器用点:8 従者点:5】 【装備】なし <スキル> 【満月のような瞳】全員が暗闇ペナルティを受けない 【素早い反射】防御ロール振り直し。器用点1点消費。 【柔らかい肉球】先攻決め、不意打ち判定が自動成功。器用点1点消費。 【狩りの本能】弱いクリーチャーを倒した時、追加で攻撃ロール。器用点1点消費。 【目も当てられぬ激怒】攻撃ロールの直前に使用し、成功したらクリティカル扱いに。 【温存経験点】1 【タイガ 従者 荷物持ち】 【持ち物】 食料2→0 金貨5 1 蟷螂蜂毒 3回分 追加ダメージ1 巨大樹の迷宮P56 2 ロープ 3 オオトカゲの宝石(金貨18枚分) 「手がかり」1 ■登場人物 タイガ 主人公の人間の少年。もうすぐ11歳。フォルネとニャルラの二匹を連れて旅をしている。 フォルネ 銀毛で3本尻尾の妖狐。タイガに心酔している。 ニャルラ 星空色の毛並みの良い魔猫。気まぐれ。 コンスタンサ コーネリアス商会の令嬢。通称コニー。オウカンワシにさらわれたところをタイガたちに救われる。 ヴァンダービルド コーネリアス商会の当主。コニーの父親。 クックロッド コーネリアス商会の料理人。蜂竜の王蜜取得に情熱を燃やす。 キャティ 竜人の村の道具屋。初出はゲームブック「百竜の森」。 カトリーナ 竜人の村の女戦士。蜂竜討伐の遠征中。 ナイトさん ヘラクレスナイト。カブトムシ形態から人間形態に変形できる竜人の村への協力者。その動機はキャティへの一目ぼれ。 ■作品情報 作品名:蜂竜の森「ローグライクハーフ」d33シナリオ 著者:ロア・スペイダー 監修:紫隠ねこ、杉本=ヨハネ 発行所・発行元:FT書房 ローグライクハーフ基本ルール及び「黄昏の騎士」本編 https://booth.pm/ja/items/4671946 巨大樹の迷宮「ローグライクハーフ」d66シナリオ(「蜂竜の森」収録) https://ftbooks.booth.pm/items/5361362 本リプレイは、「ローグライクハーフ」製作に関する利用規約に準拠しています。 https://ftbooks.xyz/ftnews/article/RLH-100.jpg ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! ぜひ、ご感想・お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m ↓ https://ftbooks.xyz/ftshinbun/report 【FT新聞・バックナンバー保管庫】 *2週間前までの配信記事が閲覧可能です。 https://ftnews-archive.blogspot.com/ 【FT新聞のKindle版バックナンバー】 *kindle読み放題また有料購入が可能です。 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B00OYN7Z84 ■FT新聞をお友達にご紹介ください! https://ftbooks.xyz/ftshinbun ---------------------------------------------------------------- メールマガジン【FT新聞】 編集: 水波流、葉山海月、中山将平、明日槇悠、天狗ろむ、くろやなぎ 発行責任者: 杉本=ヨハネ (FT書房) ホームページ: https://ftbooks.xyz/ メールアドレス: sugimotojohn■■hotmail.com(■■を@に置き換えてください) ---------------------------------------------------------------- メルマガ解除はこちら https://ftbooks.xyz/acmailer/reg.cgi?reg=del&email=ryu00minami.2026ft0409news@blogger.com ※飛び先でワンクリックで解除されます。