From:水波流 絵本作家の林明子さんが亡くなられてしまいました。 つい先日『子どもを描く 林明子の世界』として制作にまつわるエピソードが沢山詰まった本が出版され、読んだところでした。 我が家でも『はじめてのおつかい』は娘が小さい頃に大のお気に入りで、図書館で他の絵本の表紙を見るだけで「あのひとだねえ」と認識するくらいでした。 まだ読んだことのない作品もあるので、これを機会に手に取ってみようと思います。 From:葉山海月 おもちゃの吸盤付きスポンジ弾。どうしても地面に転がったやつが見つからないと思ったら、壁にくっついてました。 From:明日槇悠 セブンイレブンで売ってるハイボールとミックスナッツを映画鑑賞のお供にするのにハマっています。いい七夕でした! From:中山将平 ワンウィーク記事も、とうとう第700回ですね。いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。 7/20に僕らFT書房は「文フリ北海道」に出展する予定です。 また、僕自身は個人サークルギルド黄金の蛙にて7月19日(日)「ZINフェス奈良」と7月20日(月・祝)「そうさくマーケットvol.3」にサークル参加します。 創作マーケットでの配置は「ち18a」です。 お近くの方は、ぜひ遊びにお越しいただけましたら。 さて土曜日は一週間を振り返るまとめの日なので、今週の記事をご紹介します。 紹介文の執筆者は、以下の通りです。 (く)=くろやなぎ (天)=天狗ろむ (明)=明日槇悠 (葉)=葉山海月 (水)=水波流 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■7/5(日)~7/10(金)の記事一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2026年7月5日(日)火呂居美智 FT新聞 No.4911 『刻の悪魔のピラミッド』ローグライクハーフd66シナリオ ・今月の新作ローグライクハーフシナリオとして、火呂居美智氏の『刻の悪魔のピラミッド』をお届けしました。 シナリオの舞台となるのは、ポロメイア小国家連合。冒険のはじまりには、この地域の二大巨頭とも言えるエドガー王とアルマ皇帝が登場し、主人公は彼らのいずれかの陣営に属する形で、「生きては帰れない砂漠」に突如出現したピラミッドへと向かいます。 3月に配信されたd33シナリオ『生霊姫狂騒曲』(本来は「姫」の後にハートマークが入りますが、文字化け防止のためここではカットさせていただきます)は、本作の前日譚として位置付けられており、当該シナリオに登場したキャラクターの活躍(?)も本作の見どころです! もちろん、未プレイの方でも独立したシナリオとして遊んでいただけますよ。 ピラミッドでの探索、登場人物たちの織り成す物語、そして「刻の悪魔」との手に汗握る戦いを、どうぞお楽しみください! (く) 2026年7月6日(月)杉本=ヨハネ FT新聞 No.4912 アランツァへのいざない 動物由来の装備品や食べもの ・FT書房が展開するファンタジー世界「アランツァ」について深掘りする本連載、今回のお話は「動物由来の装備品や食べもの」についてです。 ウサギや牛などのポピュラーであろう動物から、虫類、魚類、鳥類などなど……アランツァの動物系クリーチャー由来の装備品や食べ物が沢山! そして、動物には「人間」も含まれるのでした……「アランツァ」のハードな部分も垣間見えますね……! 個人的には「ぷりぷりザリガニのソテー」が食べてみたいです! 皆様は何が気になるでしょうか? (天) 2026年7月7日(火)かなでひびき FT新聞 No.4913 『これはゲームブックなのですか!?』vol.134 ・バーチャル図書館委員長かなでひびき氏がゲームブックに関係ありそうでなさそうな周辺のよもやま話をしていきます。 今回紹介する作品はぜろ氏推薦の『流血マルチバース』(五条紀夫・著 双葉文庫)! ミステリ好きな登場人物たちの非地上的メタ推理合戦の果ての超意外な犯人『虚無への供物』、舞台・登場人物は同じだけど殺される展開が違う複数の物語の入れ子構造『匣の中の失楽』、そうした「メタ推理」ジャンルに新たな一ページが! 締切破りの常連の作家である「私」が編集からSATSUGAI宣告を受け、逃げた先で会った奇妙な女の人が語りだした超絶に奇妙な話。太平洋に浮かぶ「龍穴島」へ、旧日本軍が隠したお宝探しに招待された一行は早々に殺人者がうろついている極限状況に巻き込まれた! そこで読者の前にあらわれるA、B、Cの選択肢。 そう、このお話は三つに分岐する。ゲームブック風でありながら、頭からしっぽまで筋の通った「論理パズル」の多重性は、まさしくパラフィクション! 今すぐ本屋さんに走れ! (明) 2026年7月8日(水)ぜろ FT新聞 No.4914 第4回【蜂竜の森】ローグライクハーフリプレイ ・軽妙な語り口でお馴染みの、ぜろ氏のリプレイ第499回。荷物持ちの少年タイガと、妖狐フォルネ、魔猫ニャルラの一人と二匹が、スズメバチとドラゴンの両方の特性を兼ね備えた狂暴な「蜂竜」の巣でのみ取れる「王蜜」を求めて、冒険を続けます。 中間イベントを終え、物語は後半へ突入! 森の中で出会う様々な「装い」のクリーチャーに対し、タイガたちは慎重に状況判断して進んでいきます。 蜂竜に再び出会いますが、今回はさくっと蹴散らしまして……逃げる蜂竜を追いかけた先で彼らが見たものは……! かつての冒険の繋がりも感じさせるのは流石! ぜろ氏の技量点の高さを感じます! (天) 2026年7月9日(木)岡和田晃 FT新聞 No.4915 D&D第4版リプレイ〜リヴァイアサン計画、そして予言の洞窟へ〜 第2回 ・本作は、かつてD&D日本語版公式サイトに掲載されていた、エベロン世界が舞台の『ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版』リプレイ「竜の予言に選ばれし者たち」の続編。 その二回目をお届けします。 プレイヤーは主に、フィッツギボン商会の背後の陰謀や「竜の予言」について調査を進めていましたが、そのおよそ半年の間に、バジリスクの卵を受け取ったコースのハルデン卿の周辺が、やけにピリピリしたムードに包まれてきたことがわかってきました。密かに軍備が拡張され、大規模な演習が行われているのではないかと噂されているのです。 一方、どうやらフィッツギボン商会は、地下に巣食う異形どもに関わる物品を、人間たちへ流していることも判明しました。そう、行き着く先は、カルナスの首都コースです! こんな緊張の糸が張り詰める中、ネディアのもとに1通の手紙が!? はてさて、そこには驚きの展開が……。 加えて、プレイヤーが5レベルになった、ということで、ぐっとレギュレーションを拡張することに! 1回限りのセッションでは、途中で使用するルールブックやサプリメントを変えてしまえば混乱を招くのでやってはいけないが、キャンペーン・ゲームだったら、プレイヤーの習熟度に合わせてレギュレーションを変えていくのも面白い。 ということで、その匙加減も学べる一本! どうぞご一読を! (葉) 2026年7月10日(金)休刊日 FT新聞 No.4916 休刊日のお知らせ ・毎週金曜日は、読者から投稿された記事がここに入れるように、空けてある曜日です。 あなたの記事を、お待ちしております! (葉) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今週の読者様の声のご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ひとことアンケートへのご意見をご紹介します。 紙面の都合で、一部省略させていただくかも知れませんが何とぞご了承くださいませ。 すべてのお便りは編集部が目を通し、執筆者に転送しておりますので、いろんなご意見やご感想をぜひお送り下さい。 ↓↓ (忍者福島さん) もう僕の中では、仮面ライダー騎士とでもいうべき存在になってしまいました! 次に会ったら、ライダーキックで戦ってくれないかな(笑) (お返事:ぜろ) 感想ありがとうございます。 そういえば最近、忍者福島さんがビビっと反応しそうなアニメ、特撮ネタが少なめですね。 以前より物語の方に注力しているところはあります。 ヘラクレスナイトはカブトムシモチーフの仮面ライダーでいうと、「仮面ライダーストロンガー」「仮面ライダーブレイド」「仮面ライダーカブト」あたりを連想しますね。そう思って調べてみたら、「仮面ライダーカブト」の劇場版に、そのまんまヘラクレスオオカブトモチーフの「仮面ライダーヘラクス」が実在していました! ……あれ? 私、この作品のDVD持ってる。すっかり忘れていました。 「ナイト」の名前の方でいくと、「仮面ライダー龍騎」に登場する「仮面ライダーナイト」でしょうか。でもあれはどちらかというとコウモリモチーフのバットマンみたいな感じなのでイメージ違いますね。 やあ、久しぶりにこっち系の話を振られて、めちゃくちゃ早口な風になってしまっております。 次回のナイトくんの活躍にご期待ください。 (ジャラル アフサラールさん) 作者の五条紀夫さんは登場人物が全員死亡した状態から始まる異色のミステリ『クローズドサスペンスヘブン』でデビューされて以来、へんかきゅうどころか魔球やん(笑)と言いたくなる設定のミステリを書かれています。評判が良かったのが読むとしばらくチクワが食えない?『私はチクワに殺されます』でしょうか。今後の活躍が期待されます。 (お返事:かなでひびき) お便りありがとうございます。 へー。『クローズドサスペンスヘブン』ですかー。 『生ける屍の死』を皮切りに、『兇人邸の殺人』など、「殺人事件」の土台をひっくり返すような作品、出てくるようになりましたね。 オカルト、SFのボーダーを超えたミステリが登場する。これは革命的かも!? 『私はチクワに殺されます』も、タイトルにひかれましたが、なかなか手にする機会が( ;∀;) (ぜろさん) ニ度にわたり、私のXでのポストを拾ってくださりありがとうございます。これらは、「これはゲームブックなのですか!?」向けの本だなあと思いつつ、自分では紹介までせずに画像出してお茶を濁しておりました。 また面白い本がありましたらご紹介ください。 (お返事:かなでひびき) ありがとうございます! リプレイ、いつも楽しく拝見させていただいてます! かなでの方もネタ切れ気味なので、ホント助かります。 やはり、かなで一人でやっていたら、どうしても「嗜好のバイアス」がかかってしまい、マンネリになってしまうと思うんです。 今回は、謎解き志向が強い作品、そして「新しいゲームブックのカタチ」を提示する作品を紹介していただき、「おおー。こんなものもあったのか!?」と新鮮な刺激を受けました。 リプレイで忙しい中、わざわざコメントありがとうございました! ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! ぜひ、ご感想・お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m ↓ https://ftbooks.xyz/ftshinbun/report 【FT新聞・バックナンバー保管庫】 *2週間前までの配信記事が閲覧可能です。 https://ftnews-archive.blogspot.com/ 【FT新聞のKindle版バックナンバー】 *kindle読み放題また有料購入が可能です。 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B00OYN7Z84 ■FT新聞をお友達にご紹介ください! https://ftbooks.xyz/ftshinbun ■FT書房作品の通販はこちらから☆ FT書房 - BOOTH https://ftbooks.booth.pm ■FT書房YouTubeチャンネルはこちら! https://www.youtube.com/channel/UCrZg-eTeypwqfjwQ4RNIvJQ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■FT新聞が届かない日があった場合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ FT新聞は休刊日でも「本日は休刊日です」というメールが必ず届きます。 未着の場合は、まず迷惑メールフォルダを一度、ご確認下さい。 もし迷惑メールにも全く届いていない場合は、それは残念ながらお使いのメールとの相性問題などで未着になっている可能性があります。 このところ各社のメールセキュリティ強化のためか未着のケースが複雑化しております。 未着の場合は、下記ページをご参考頂き、個々のアドレスの受信許可設定をお試しください。 https://ftnews-archive.blogspot.com/p/filtering.html *10回未着が続いた場合、そのメールアドレスはシステムより自動的に登録解除されます。再度登録する事は可能ですので、未着が続いた場合は、お手数ですがご自身で再登録下さい。 また【バックナンバー保管庫】は公開期間が2週間ありますので、その間にご自身でテキストを保存されたり、自分で自分にコピーしてメールを送られたりする等、ご活用お願いいたします。 ---------------------------------------------------------------- メールマガジン【FT新聞】 編集: 水波流、葉山海月、中山将平、明日槇悠、天狗ろむ、くろやなぎ 発行責任者: 杉本=ヨハネ (FT書房) ホームページ: https://ftbooks.xyz/ メールアドレス: sugimotojohn■■hotmail.com(■■を@に置き換えてください) ---------------------------------------------------------------- メルマガ解除はこちら https://ftbooks.xyz/acmailer/reg.cgi?reg=del&email=ryu00minami.2026ft0409news@blogger.com ※飛び先でワンクリックで解除されます。