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2026年8月19日水曜日

第4回【エメラルド海の探索】ローグライクハーフリプレイ FT新聞 No.4956

第4回【エメラルド海の探索】ローグライクハーフリプレイ ※本作品はローグライクハーフの規定に基づくリプレイ記事です。ローグライクハーフ「エメラルド海の探索」の詳細な内容に踏み込んでおりますのでご了承ください。 ぜろです。 ローグライクハーフ「エメラルド海の探索」の冒険譚です。 今回の主人公たちは、元剣闘士で熟練の傭兵ヴァルグと、彼と行動をともにする、左腕に「獣の腕」を宿す少年ハルト。 貿易都市ビストフの領主マキシミリアンから受けた依頼はクラーケンの討伐。 討伐船を賜った貴族ハーツデイルを船長に、海域を封じる海賊の討伐へ。 そして海賊船との激戦のすえ、ヴァルグとハルトは女船長を見事倒したのでした。 【ヴァルグ レベル18 技量点2 生命点9→7 筋力点4→2 従者点9】剣闘士(元) 【ハルト レベル8 技量点1 生命点7→5 筋力点3 従者点8】獣使い 「クラーケンぶっ殺し」号 技量点1 生命点9 攻撃回数2 【砲撃】ダメージ2点 ●アタック01-9 ビストフへの帰還【ポール】 たった二人と一匹で海賊船に乗り込んだヴァルグたちが、女船長を討ち取って帰還した。 彼らが強いのは知っていたが、それでも信じられない戦果だ。 これで、勝利は決した。 海賊たちは散り散りになり、私もギリギリで生き延びることができた。 海賊が撤退した甲板に、白奴が倒れている。 慌てて駆け寄ると白奴は、「こ……腰が……」と言ってうめいていた。 ちなみに、無傷だった。 「船長はアンデッドになってた。海賊船から幽霊船になる一歩手前だったぜ」 ヴァルグがからからと笑いながらハーツデイル船長に報告する。 冗談のつもりなのかもしれない。なにが面白いのかはぜんぜんわからなかった。 ハルトはマントがないため獣の腕をさらしていたが、それを気にする者はこの船には一人もいなかった。 そんなハルトが普通の方の右腕を差し出す。その手には、ボロボロのペンダントが握られていた。 「それはラセスタの。……そうか。もう死んでいたのか」 船長は、海賊船の女船長のことを個人名で呼んだ。その呼び方に私は、特別な思いを感じ取った。 「知り合いだったのか?」 ヴァルグが遠慮なく問う。 「あの海賊は因縁の相手だったからな」 ハーツデイル船長はそう答えた。そしてやがて、ぽつりとつけ加えた。 「死してなお海賊として彷徨うとは。家を捨てた者の末路か……」 それ以上は誰も、ヴァルグさえも、事情を追及しようとはしなかった。 「クラーケンぶっ殺し号」はいったん、ビストフへの帰路についた。 今回の航海の目的は達した。補給をしなければならないし、傷ついた船員たちの治療と休養の期間も必要だ。 帰路で船長は、今後のプランを語った。 「クラーケンがどこに出没するか。やみくもに探しても意味はない」 「そーゆーもんか。俺んトコにゃあ向こうから寄ってきたぜ」 「会おうとして会えるものではない」 餌で釣るか、居場所を突き止めるか。 とはいえ、この大海原の広大な範囲を縄張りとしているクラーケンを呼び寄せられるだけの餌というのは、現実的ではない。 「居場所を突き止めるには<遠見師>の力が必要になる。その名は『エラ・シエロ』。彼女の力があれば、クラーケンの出現場所を予想できるだろう」 「じゃあ、クラーケンの居場所を突き止める前に、エラの居場所を突き止めるのか」 「安心したまえ、彼女の居場所はもうわかっている」 「海賊退治の次は客の迎えか。メンドくせェな。いつンなったらクラーケン退治できンだよ」 「まあそう言うな。必要なことだ」 ビストフへと帰還すると、船員たちには五日間の休養が与えられた。 コビットたちは下船と同時にたちまち酒場に消えた。今夜は呑み明かすのだろう。 ヴァルグたちも下船する。 ハルトは、船上と地上の感覚の違いに戸惑っているようだ。 足元がおぼつかない。揺れないはずの地面が揺れているように感じて、戸惑っているに違いない。 そういう様子を見る限り、マントに身を隠すいでたちのほかは、本当に普通の少年にしか見えない。 ニーナももういない。下船しているようだ。 ニーナからの誘いは特になかった。 そうだよね、わかっていたよ。期待なんてしてなかったよ。 私もそそくさと、一旦船を降りる準備を進める。 すると板橋の下で、ニーナが待っていた。 「え?」 私は固まってしまった。 「ニーナなんで?」 「なに言ってるの。航海のあとにささやかな帰港のお祝いをするのは当たり前でしょう?」 「え?」 「飲めないとか行きたくないとかなら、別にいいけど」 「行く、行きます。行かせていただきますっ」 ……酒場は、コビットたちでごった返していた。 ヴァルグもいた。 ハルトもいた。 さすがにハーツデイル船長はいなかった。 ハルトが指示を出すと、火吹き獣のヒースがちろっと火を出す。そんなたくみな火芸に、周囲がどっと湧いていた。 ヴァルグはむき出しの傷だらけの肉体が、酔いが回って真っ赤になっているにもかかわらず、コビットたちと互角に呑んでいた。 剣豪だけでなく酒豪でもあるようだ。 ニーナは果実酒を飲みながら、ハルトにはアルコール抜きの果汁を出してあげていた。 「ハルトってすごいよね。その年でめちゃくちゃ強いし、危険に飛び込む勇気もあって」 アクアデーモンのときも、海賊との戦いも、大活躍だったから、興味を持つのも無理はない。 ハルト、そっけないクセに、少年らしいかわいさが同居してるもんな。 ニーナは、実に楽しげにハルトに話しかけている。 そうだよね、わかっていたよ。期待なんてしてなかったよ。 おしゃべりな白奴のくだけた軽口を聞き流しながら、私はエールをぐいっとあおったのだった。 ●アタック02-1 出航前の出来事【ポール】 五日後。 私がのんびり船に到着する頃には、コビット船員たちは慌ただしく荷物の搬入をしている。 おなじみの光景だ。 甲板では、ハーツデイル船長とヴァルグがなにやら言い争っていた。 そばにはハルトとニーナ。加えて白奴もいる。ハルトはマントを新調したようだ。 「まったく、君はバカなのか。この五日間で呪いを解かずに戻ってくるなどと」 「や。ちょうど腕のいい解呪師が不在でよォ」 「なにを言ってる。おじさん同士呑み明かしたじゃないか」 「な! 白奴テメエ、なにばらしてンだよっ」 「呪いなんて酒呑んでりゃ治るってな」 「言うなッ!」 船長もさすがに呆れていた。 「だいたい、昼間っから呑んでて、ハルト君はどうしてたんだ。まさか子どもをずっとつきあわせてたんじゃないだろうな」 「あ、ハルトならあたしが買い物とかに連れてってましたから」 ニーナがさりげなくフォローする。 でも、ハルトと一緒に買い物、と聞いて私の心は少し重くなった。 ニーナは明るくてさっぱりしてるし、ハルトの世話を焼きたくなる気持ちはわかる。だから……、いや、私はなにを考えてるんだ? 「出航を一日遅らせてもいいから、すぐにでも解呪に行きたまえ。君は腕を買われてここにいることを忘れるな」 「その俺が必要ねェって言ってんだ。先の航海で俺の腕っぷしは証明されてるだろうが」 「オレが言うのもなんだけど、一日延ばしても、師匠はたぶん行きませんよ」 「どうしてだ?」 「……めんどくさがって」 「メンドくせェからだよ!」 「ギャウ!」 ハルトとヴァルグ、さらになぜかヒースの声がハモった。 「クラーケンぶっ殺し号」は、結局日を置かずに出航した。 ●アタック02-1 ホリィドゥーンの加護【ハルト】 船長にああは言ったけど、オレとしては師匠の呪いは早く解いてもらいたい。 オレがもうちょっと世間を知ってたら、オレの方で手を回すとか、できたかもしれないけど。 村育ちで、その後はたぶん常識人じゃないヴァルグ師匠にずっとついてるオレには、世のなかのことはよくわからないんだ。 そんな風に考えていたんだけど、師匠の呪いが解ける日がすんなり来るなんて、思いもしなかった。 それは、本当に偶然だったんだけどさ。 遠見師エラ・シエロ捜索の旅に出てまだ日の浅いうちの出来事だった。 その日オレたちは、新たに発見した島を探索するために上陸していた。 メンバーは師匠とオレの他には、コビットを数名連れた白奴だ。 それほど大きな島じゃない。しかし奥地に祭壇めいたものを発見した。 長年放置されているらしく、だいぶ朽ちている。 そうして、筋肉質な男の像が、なかば地面に埋もれていた。 それを見た師匠は、なにを思ったか像を掘り返しはじめた。 「おなじ筋肉男として、通じるものでもあるのかな。しかし、あの像はもしや……」 白奴がそんなことを言い、オレたちはその様子を見守る。 掘り返されたのは、上半身が筋肉質な男で、下半身は魚の鱗に覆われた尻尾のある人魚だった。 武骨な手彫り感のある彫像だ。 「やはり。海神ホリィドゥーン様の神像であったか」 白奴はわかっていたようだ。 師匠は掘りだしたことで満足したみたい。 なのでオレが神像にこびりついた湿った土を払い、丁寧に拭いて、祭壇のもとあっただろう位置に安置した。 コビットたちが祈りを捧げている。 「ホリィドゥーン様は海を司る神。安全な航海を約束し、海難から守ってくれるという。遭難者が設置して、祈りを捧げていたのかも」 白奴が納得の説明をしてくれた。 「お?」 師匠が急に、素っ頓狂な声を上げた。 ジャンプしたり、屈伸したり、はてには剣を持って振り回し始めた。 「軽い。体が軽いぜ。ヒャッホウ!」 小さな子どもみたいに大はしゃぎだ。 もしかして、呪いが解けている? 海神が師匠の行いに気をよくしたのだろうか。 「喜べ。我が船にホリィドゥーン様の加護が付与されたに違いない。今回の航海は成功間違いなしだ」 白奴がコビットたち相手に気分を高揚させている。 オレも神像に祈りを捧げてみた。 けれど、オレの左腕の「呪い」はまったく解ける兆しはなかった。 ま、わかってたけどね。オレの受けてる呪いはそんな簡単なモンじゃないって。 [プレイログ] 【35 海神の彫像】 埋もれた神像を掘り返すなら筋力ロールで目標値5。 祈りを捧げるなら幸運ロールで目標値5。 ヴァルグは筋力ロールで神像を掘り返す。サイコロの出目5で成功。 「手がかり」「ホリィドゥーンの加護」を入手。 また、【36 貴人の霊廟】の呪いはここで解くことができる。 ヴァルグの呪いは解かれた。 ●アタック02-3 幻狼の島【ハルト】 その後、船は嵐に見舞われた。 大波が船を襲う。船は上へ下へと大揺れに揺れている。 空が見えたかと思えば、次には海面だけが見える。船が大きく傾き揺れているためだ。 オレたちは船内の小部屋に入ったけれど、コビットの船員たちは、そんな中でも必死の操船をしている。 「ホリィドゥーン様の加護を授かったのではなかったのか」 「いや、この嵐の先にこそ、ホリィドゥーン様の加護がもたらされるに違いない」 船員たちの意見は割れている。 オレは大丈夫だったけど、師匠とヒースがあまりの揺れにダウンした。 船酔いってやつだ。オレも経験したことがある。 師匠は、いつかどこだったかで手に入れていた「平穏のポーション」をがぶ飲みしていた。 それは船酔いにも効果があるみたいで、少しは落ち着いたようだ。 どうにもならないのはヒースで、はいつくばってぐったりしている。オレにもどうしようもなかった。 永遠とも思える船の揺れは夜通し続いた。 そして朝を迎える。 今度は、波ひとつない静かな海面がオレたちを迎えてくれた。 「船長、誰かが流れてきます」 人が? 夜通し操船をして疲れ果てているはずのコビットたちが、慌てて救助活動を行う。 そして救助されたのは、人ではなかった。人以外の種族だったって意味じゃない。 それは服だった。 服だけがぷかぷかと浮いていたんだ。 「こりゃあ『浮力の胴着』だな」 白奴が訳知り顔で解説してくれる。 「これがあれば浮き輪と同じように、海にぷかぷか浮いてられるってシロモノだ。浮力の魔力がかかってる貴重品。持っといて損はない」 その服は、空気だまりみたいなものになっていて、変な厚みがあるものだった。 服だけでも浮いている理由がわかった。 船内で話し合いが行われ、オレが着ることになった。 この前みたいに海に投げ出されると、泳げないオレが一番危ないからだそうだ。当然といえば当然か。 オレはマントの下に胴着を着込む。さすがに暑いな。 この船に乗ってる間は、マント脱いじゃってもいいかな。 もうみんな知ってるし、だからって誰もオレの腕のことを気味悪がったりもしない。 本当の驚きは、浮力の胴着騒動の直後に来た。 朝もやが晴れると目の前に、神秘的な島があらわれたのだ。 「嵐を抜けた先にある島……もしかして、あれが伝説の『宝石島』では?」 コビット船員のひとりがつぶやく。 白奴が説明してくれた。 「海賊ギルガが宝を残したとされる島だ。『宝がほしいか。ならくれてやる。探せ。財宝のすべてを宝石島に置いてきた』はけっこう有名なフレーズだ」 でも白奴には違和感があるという。 噂に聞く「宝石島」とは外観が異なっているというのだ。 その島は、大半が森に覆われていた。木々の間から古びた石柱が何本も突き出しているのが見えた。 その石柱は、朝陽を受けて銀色に輝いている。遠目にもわかる大きさで、狼の彫刻が掘られていた。 そう高くない丘に、ドーム状の建物が見える。なにかの遺跡だろうか。 「これは本当に、海神の導きかもしれない」 ハーツデイル船長が上陸を決断した。上陸部隊を編成する。 もちろん、師匠もオレも含まれている。師匠は陸地の探索に出られることを喜んでいる。 ヒースは船酔いで調子が悪そうだったけど、陸地にいた方が回復が早そうなので、連れて行くことにした。 今回は船を白奴に任せ、船長も直々に行くということだ。それだけこの島に興味があるということだろう。 森の中には、かつて明らかに道であったと思われるものが、まっすぐ続いていた。 草が茂っているが、道幅はかなり広かったみたい。 そのためオレたちは、難なく島の奥地へ入り込むことができた。 ところどころに、かつての建物の残骸のような石壁がある。 風がざわめくと、狼のようなひくいうなり声が聞こえる感じがした。 それは風のいたずらかもしれない。 オレたちは警戒しながら進む。 やがて船から見えていた、丘の建物に到達した。 ドームは古いもので、後ろ側が半分、崩れていた。 ドームの頂には、狼の姿を模した彫像が二体、対峙するように置かれている。 長方形の入口には扉らしきものはなく、ぽっかりと黒い口を開けていた。 「玄室……だな」 船長が言った。 「玄室って?」 「偉ェ奴の墓だな」 師匠がざっくりと説明する。 あれ、こんなこと、前にもあったな。 そうだ。あのときは「霊廟」だった。どう違うの? 「細けェことは気にすんな。それより、気づいてるだろ。ヤベェ気配によ」 師匠は説明を放棄し、話題を変えた。 オレにもわかった。吸い込まれるような黒穴から、禍々しい気配を感じる。 のっそりと出てきたものは、巨大な黒い狼の姿をしていた。しかし、ただの狼とは明らかに違う存在だとわかった。 「俺の聖剣がギンギンに反応してやがる。あいつは『悪魔』の類だ」 魔狼が、島中に響き渡るような遠吠えをする。 周囲の森から、三匹の黒狼が飛び出してきた。 オレたちは完全に囲まれてしまった。 次回、玄室の魔狼との死闘の末に待つのは未知の秘宝か。 [プレイログ] 【42 荒波】 キャラクター5人が船酔いチェック。生命ロールで目標値は3。失敗すると次の戦闘時に攻撃ロールにマイナス1のペナルティを受ける。 ヴァルグ サイコロの出目1 失敗。平穏のポーション使用(船酔い回復、対魔法ロール+2) ハルト サイコロの出目2+修正1 成功 ヒース サイコロの出目1 ファンブル失敗 ポール サイコロの出目6 成功 ニーナ サイコロの出目4 成功 【14 浮力の胴着】 器用ロール、目標値4で発見 ヴァルグ サイコロの出目6 成功 浮力の胴着入手(水中活動のペナルティを受けない。泳ぐ際の判定ロールにプラス2の修正あり。鎧扱いではないため持ち物として扱う。) 【66 玄室の魔狼】 【玄室の魔狼 レベル5 生命点4 攻撃回数2】 【黒狼 出現数3 レベル5】 戦闘は次回。 【ヴァルグ レベル18→19 技量点2 生命点9 筋力点4 従者点9】剣闘士(元) 【装備】 片手剣(高品質) 初撃のみ攻撃ロールにプラス1 聖剣(片手武器) 【アンデッド】【悪魔】に攻撃ロールプラス1 魔法の鎖鎧(生命点+2 防御ロール+1) 【食料】2 【金貨】20 【持ち物】 ランタン 魔法の大盾(従者の飛び道具防御+1) ハチミツの塊1(生命点+1) ハチミツの塊2(生命点+1) 魔法のつるはし 2回分 【格闘術】【十字剣】【不屈の一撃】【神眼】 【未使用経験点】0→1 【従者】 ポール(砲兵) ニーナ(砲兵) 【ハルト レベル8→9 技量点1 生命点7 筋力点3→4 従者点8】獣使い 【装備】 槌(打撃/高品質) 初撃のみ攻撃ロールにプラス1 革鎧(生命+2 器用ロール+1) 【食料】2 【金貨】43→44 【持ち物】 ランタン 蟹座の彫刻(金貨300枚、持ち物欄2消費) 平穏のポーション(船酔い回復、対魔法ロール+2) →ヴァルグが使用 ボロボロのペンダント(金貨1枚) →売却 浮力の胴着(水中ペナルティを無視。泳ぎの判定+2) 【獣血】【凶暴化】【騎馬防御】 【未使用経験点】0 【従者】 ヒース(火吹き獣/技1)炎耐性 ・0ラウンド攻撃からすみやかに1ラウンド攻撃が可能 ・特定のクリーチャーに2点ダメージ ●船 クラーケンぶっ殺し号 技量点1 生命点9 攻撃回数2 【砲撃】ダメージ2点 船の強化 【船体補強】生命点+2 【煙霧放出器】巨大クリーチャーからの防御ロール+1 3ラウンドまで ■登場人物 ヴァルグ 元剣闘士の傭兵。悪名は知れ渡っているが、危険な依頼は後を絶たない。 ハルト 自称ヴァルグの弟子の少年。左腕に「獣の腕」を持つ。 ヒース ハルトが連れている火吹き獣。火を吹く。騎乗生物のため乗ることも可能。 ポール クラーケンぶっ殺し号の砲撃手。砲撃手になりたての青年船員。 ニーナ クラーケンぶっ殺し号の砲撃手。ポールとは知り合いの女性船員。 ヴィルヘルム・マクシミリアン ビストフを治める領主。ネグラレーナを統治するマクシミリアン家と名を連ねる者。 ハーツデイル クラーケンぶっ殺し号の船長にしてビストフの貴族。 エラ・シエロ 遠見師。クラーケンの居場所を探るのに必要な人材。 白奴 コビット乗組員たちをまとめるチーフ。 ■作品情報 作品名:ローグライクハーフd66シナリオ「エメラルド海の探索」 著者:杉本=ヨハネ 監修:紫隠ねこ 発行所・発行元:FT書房 ローグライクハーフ基本ルール及び「黄昏の騎士」本編 https://booth.pm/ja/items/4671946 ローグライクハーフd66シナリオ「エメラルド海の探索」 https://ftbooks.booth.pm/items/4941872 本リプレイは、「ローグライクハーフ」製作に関する利用規約に準拠しています。 https://ftbooks.xyz/ftnews/article/RLH-100.jpg ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! ぜひ、ご感想・お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m ↓ https://ftbooks.xyz/ftshinbun/report 【FT新聞・バックナンバー保管庫】 *2週間前までの配信記事が閲覧可能です。 https://ftnews-archive.blogspot.com/ 【FT新聞のKindle版バックナンバー】 *kindle読み放題また有料購入が可能です。 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B00OYN7Z84 ■FT新聞をお友達にご紹介ください! https://ftbooks.xyz/ftshinbun ---------------------------------------------------------------- メールマガジン【FT新聞】 編集: 水波流、葉山海月、中山将平、明日槇悠、天狗ろむ、くろやなぎ 発行責任者: 杉本=ヨハネ (FT書房) ホームページ: https://ftbooks.xyz/ メールアドレス: sugimotojohn■■hotmail.com(■■を@に置き換えてください) ---------------------------------------------------------------- メルマガ解除はこちら https://ftbooks.xyz/acmailer/reg.cgi?reg=del&email=ryu00minami.2026ft0409news@blogger.com ※飛び先でワンクリックで解除されます。