第2回【海の奥底に夢は眠る】ローグライクハーフリプレイ ※本作品はローグライクハーフの規定に基づくリプレイ記事です。ローグライクハーフ「海の奥底に夢は眠る」の詳細な内容に踏み込んでおりますのでご了承ください。 ぜろです。 さあ、ローグライクハーフ「海の奥底に夢は眠る」の冒険譚のはじまりです。 今回の主人公は、妖狐フォルネ、魔猫のニャルラと、その二匹を連れた少年タイガ。 貿易都市ビストフに到着した彼らは白奴と名乗る白髪のコビットと知り合い、さっそく宝探しの船出をすることになります。 「エメラルド海の探索」のエピソードとの繋がりを色濃く感じさせる物語は、いったいどこに向かっていくのか。 ぜひ皆さんの目で見届けてください。 【フォルネ(妖狐) レベル14 技量点:2 生命点:5 魔術点:4 従者点:8】 【ニャルラ(魔猫) レベル14 技量点:1 生命点:10 器用点:8 従者点:5】 【タイガ 従者 荷物持ち】 ●03 トビウオグリフォンの襲来 出航してしばらく、ニャルラは広い広い海原を見て興奮し、全身に感じるゆらゆらする体感に驚き、マストによじ登って遠くの景色を眺め、全力全開で楽しんでいた。 今は甲板に寝そべり、ぽかぽか陽気を浴びてとってもリラックスしている。 僕も、どこまでも続く海を眺めて空と海との境い目を見つけようとし、船が作る波紋の動きを眺めて吸い込まれそうになり、潮風の向きや強弱が変わる感覚に身を委ねていた。 フォルネが知っている海のことを聞くのも楽しかった。 みんなきびきび働いている中で、僕たちだけこんな風にのんびりしててもいいのかな、って思うけど、手伝えることもないし、うかつに手伝って失敗するわけにもいかない。 「海に出る魔物ってどんなのがいるんだろ」 「だいたいは、魚みたいなのですね。あとは魚人系。魚と人とを合わせたような魔物です。鳥タイプは、島に近いところに出る感じ。脅威になる巨大鳥ともなると、海を渡り切るほど飛び続けられないので」 「魚って海にいるよね。どうやって戦うの?」 「トビウオっていって、空中に飛びあがる魚がいるんです。あと、船底を破るようなタイプの魚に出くわしたら、小舟に乗り換えて迎撃することも」 フォルネは、今言ったののうち、いくつかは実際に遭遇したことがあるらしい。あとは聞きかじりだそうだ。 ぱちぱち、と拍手がして、見ると白奴だった。 「聞きかじりでもそれだけ話せるのは大したものだ。どう? いっそこの船に永久就職しな……」 「しません」 「フォルネちゃん返事早すぎ」 そうだった。白奴さんもわりとのんびりしていたんだった。 そのとき、見張りが告げた。 「巨大な魚影? らしきもの? が近づいてる!」 「はっきりしないなあ。けどこりゃ、さっそく用心棒の先生の出番かな。ニャルラどの、おねげえしやす」 「ふみ〜」 ニャルラは眠たげな瞳で甲板の端へ行き、海をのぞきこむ。 「なんかいる〜。ななめうしろから近づいてきてる〜」 「問題は、これからアレがどんな動きに出るかですね」 フォルネもニャルラのそばに行き、同様に観察している。 「食べられるおさかなだったらいいな〜」 「大きすぎでしょ」 船に十分に接近したあたりで、その巨影が海を割って飛び出してきた! 甲板をかすめるような動きで、まさにフォルネとニャルラを狙っている。 フォルネは避けきれないと即座に判断し【空蝉】の術で回避を図った。 ニャルラはなまじっか、巨影の動きに反応できてしまったのが裏目に出た。 巨影に飛びかかるまでは良かったが、その魔物の腕に払われ、尻尾で弾かれて甲板に転がることになった。 「ごろごろきゅ〜」 自分で言いながら目を回している。 巨影は船を飛び越え、反対側の海にざばん。 「あいつ、うであったのら〜」 「頭も。あれは見覚えがあります。まるでオウカンワシのような」 そう。ニャルラが対応しきれなかったのは、その意外な外見にあった。 魚だと思っていたら、全然違った。 頭はオウカンワシ、つまり鳥のよう。さらに動物のような胴体と前脚。魚のようなのは尻尾だけだったのだ。 「ニャルラ、攻撃じゃなくて、本当は食べる気だったでしょ」 「ばれたか〜」 ニャルラにはまだ余裕がありそうだ。 「あれはトビウオグリフォンだな。グリフォンに魚の尻尾が生えた海棲生物」 「まずグリフォンがわかりません」 「そっからかあ。でも説明してる時間はなさそうだ」 海面の影は旋回し、また船に向かってきている。 「フォルネ、ニャルラ、いい? タイミングを見て同時にかかるんだ」 「りょ〜かい」 「動きはつかめたので、もう大丈夫」 僕の指示に、二匹はじっと影の動きを見据える。 影は、さっきと同じくらいの船との距離で、再び海を割って飛び出してきた。 その動きを完全に予測していたフォルネとニャルラは、左右からジャンプし、クロスするように鋭い爪で胴を裂く。 一方的に攻撃を受けるだけで、トビウオグリフォンは海へと戻った。 「やった!」「やりましたっ」 フォルネとニャルラは前脚でかわいくハイタッチ。 「まだです! トビグリ、旋回して戻ってきてる!」 見張りが変な略し方をしながら告げる。 「フォルネ、ニャルラ、いける?」 「もち!」 「完全に把握しました。単調な攻撃は身を滅ぼしますよ」 トビウオグリフォン、三度目の飛翔。 二匹は今度はがっしりと四肢を踏みしめ蹴り上げての勢いで、下から強烈なジャンプ頭突き。 トビウオグリフォンはぐるぐると縦回転をしながら、今度は元いた方の海面に落下した。 そしてそのまま、戻ってこなかった。 「だいっしょ〜りっ」 「いや残念。甲板で仕留めてたら、おいしくいただけたかもな」 白奴がそんなことを言い出すものだから、またニャルラが本気にしてしまう。 「食べれたのっ?!」 「食べられるんですか? あれ」 「や。おじさんは食べたことないけど、世の中にはいるかもって話。案外珍味かもよ? 魚の味か鳥の味か獣の味か、どれだろうね」 そして白奴さんは続けてこう言った。 「このタイミングでのトビグリちゃんの襲来はむしろ良かったな。君らの実力を皆に示せた。これからは遠慮なくぐ〜たらできるぞ」 ●04 波間の祈り コビットの船員たちが騒がしい。 甲板に集まってばたばたと動いている。 「なにかあったんですか?」 ポールさんに尋ねる。 「見張りが、こっちに流れてくる木像を見つけてね。ホリィドゥーン様の像みたいだから、皆でなんとか拾えないかってやってるんだ」 ホリィドゥーン様は、航海の安全などを象徴する神様らしい。 「クラーケン退治でもホリィドゥーン様の加護があったから、白奴も回収に躍起になってるんだよ」 たしかに、白奴さんも船のへさきで声を上げていた。帆を下ろして船の動きを止めてまで、なんとか拾い上げようとしている。 「タイガたちも手伝ってくれない? 船の脇でこれを使ってさ」 ポールさんが渡してきたのは、虫取り網みたいに長い棒の先に網がついた道具だった。捕魚網っていうらしい。 これなら船の上から網をのばして海上のものを捕ることもできる。 「そういうことなら私も手伝います」 フォルネがその場で人間の姿に【変化】した。和装で銀髪の少年の姿になる。 最近は僕の前でも必要に応じて人間の姿になってくれるのが、僕はうれしい。 「なに見てるんですか」 「あ、ご、ごめん」 こういうところは相変わらずだけど。 そしてポールさんがぽかんとしているのにかまわず、フォルネは捕魚網を受け取った。 コビットの船員たちは、広い範囲に投網を投げていたが、木像はそれをすり抜けて、ちょうど僕たちの方に流れてきた。 フォルネが海面に網を下ろして木像が来るのを待ち受ける。 「これ、海水の流れでけっこうキツいですね」 僕も捕魚網を一緒に持って支えた。水の抵抗を受けて、その場で支えるだけでも意外とずっしりとした重さがある。 「きた。もうちょい右……そこ!」 木像は、見事に網の中におさまった。そのままぐいっと持ち上げる。ポールさんも手伝ってくれた。 甲板で網から出した木像は、筋肉質な肉体を誇示する男性の人魚の姿をしていた。 「おお。これはまさにホリィドゥーン様の神像! こいつを引き上げたとなりゃ、今回の航海の成功は約束されたようなもんよ。よおし、船首に設置して祈りを捧げようか」 白奴は上機嫌だ。 「これで白いイルカがいりゃあ完璧なんだがな」 そう言いながら海原を見渡す。 ポールさんが言うには、クラーケン退治には白いイルカの導きがあったらしい。 ホリィドゥーン様が遣わした神獣だったのではないかって言われているそうだ。 僕たちも船のまわりを見回したけど、白いイルカの姿は確認できなかった。 「ま、さすがに宝探しは手伝っちゃくれないかあ」 白奴はそれでもウキウキで、コビットたちが船首に像を設置する作業を監督しに行くのだった。 ●05 舟歌と人魚 やがて陽が落ちる。 鮮やかな青だった海面がオレンジ色に染まる光景は、とてもきれいだった。 海に出なければ、こんな景色を見られることはなかっただろう。 「美しい……」 僕の肩で同じ目線で海を眺めながら、フォルネがつぶやいた。 「うん……」 水平線から広がるオレンジ色が、穏やかな水面ににじむように、じんわりと広がっている。 白い波の線に沿って、黄金色に輝いていた。 急に、すごく遠くに来ているんだなって実感がわいてきた。 海の真ん中で沈む夕陽を眺めている僕。村にいたときには、想像もしたことがない世界だった。 沈む夕陽は、僕を感傷的な気持ちにさせていた。 「フォルネ、ありがとう」 口をついて出た。 「いきなりどうしたんです?」 フォルネは、急にお礼を言われて意味がわからない。 そうだね。僕の心の動きが見えるわけじゃないし。 「僕が旅に出られたのは、こんなところまで来れたのは、フォルネに出会ったのがきっかけだったから。だから、ありがとう」 フォルネは少しの間僕を見つめ、何か言おうとして、その口を止め、黙って目を細めた。 そして僕の頬に、すうっと頬を寄せてきた。 「ふふ……」 僕は小さく笑みをこぼすと、黙ってしばらく二人で海を見つめていた。 陽がすっかり落ちた頃、コビットの船員たちが甲板にランタンをまるく並べ、歌を歌い出した。 その陽気さにあてられて、ニャルラが軽やかにステップを踏んでいる。 白波丸は帆を畳み、碇を下ろして、今夜はここに停泊するみたい。 「やあ猫の嬢ちゃん、軽やかだねぇ、一緒に歌わねえか?」 「うん! アタイうたもうまいのよ」 ニャルラはコビットの船員たちに混ざって、舟歌を歌い始めた。 ♪さけをくんだら うたおうぜ〜 ♪おおうなばらに つきてらす〜 ♪なみにゆられて かぜまかせ〜 ♪おたからさがす ふなのりよ〜 男たちの声に混じって、ニャルラのかわいらしい歌声が響く。 それは不思議と合っていて、僕とフォルネは顔を見合わせ、にっこりとほほ笑んだ。 そこに、女性の声のハミングが混ざって聞こえてきた。 とてもきれいにリズムが合っているけど、いったいどこから? 船の……外? 見ると、ゆらめく海にいくつかの人影が見えた。 月に照らされたその姿は、女性に見えた。 女性たちは、長髪に貝殻の髪飾りを身につけ、舟歌に合わせて軽快にリズムを奏でていた。 「気をつけてタイガさま。ただの人なわけがないです」 「うん」 ぱしゃん、と音がして、女性たちのそばに魚の尾が跳ねるのが見えた。 「ありゃあ人魚だな。珍しいこともあるもんだ」 いつの間にか横に来ていた白奴が言った。 その頃には舟歌を歌っていた面々も異変に気がつき、歌うのをやめていた。 ニャルラもこちらに様子を見にくる。 「お歌、やめちゃったのお?」 「かわいいお歌、うたってたのはあなた?」 「ねこちゃん? うみにいるからうみねこちゃんかな?」 「きゃはははは」 人魚たちは、楽しそうに笑っていた。 「アタイ、ニャルラ。アタイがうたってたのよ」 ニャルラが答えると、人魚たちはまた笑った。 「すてきなお歌をありがとう」 「私たち、もっと一緒に歌いたいな」 「でも、私たちが歌うと、みんな海に引き込まれちゃう」 「だから、鼻歌だけにするね」 それから、ニャルラと人魚たちの不思議な合唱がはじまった。 ルールルーラララーと、人魚たちがニャルラの歌にリズムを合わせる。 そのうち、船員たちの手拍子も加わった。 ニャルラも調子に乗って、舟歌ではなく自分の得意な歌を披露した。 おさかながたべたい歌を歌い終えると、人魚たちは満足したみたい。 「たのしい時間をありがとう」 「これはお礼ね」 人魚たちは、マドレーンヤシの実を二個、船へと押し上げてきた。 僕とポールさんが受け取る。 「またね、おもしろい猫の船乗りさん」 「たのしいお歌を聞かせてね〜」 人魚たちは、ぱしゃん、ぱしゃんと波を蹴って消えていった。 「またね! きれいなにんぎょさん」 ごきげんなニャルラは、人魚たちが見えなくなるまで両手を挙げてぶんぶんと振っていた。 「歌で人を海に引き込む魔性の人魚と仲良くなっちまうとは。ニャルラちゃんの魔性の方が上ってことかな」 「アタイのみりょくにはだれもかなわないのだ」 こうして、船上の夜は更けていった。 次回、ワイバーンの襲来!? [プレイログ] 【33 トビウオグリフォン】 【トビウオグリフォン レベル5 生命点4 攻撃回数2】 ・反応表のサイコロは6。【死ぬまで戦う】 【1ラウンド】 ・トビウオグリフォンの2回攻撃。フォルネは1でファンブルしたが、【空蝉】でサイコロを振り直し、回避に成功。ニャルラも1でファンブルし【素早い反射】で振り直したが、振り直したサイコロの出目も1でファンブルだった。ニャルラに1点のダメージ。加えてトビウオグリフォンは、ファンブルした相手にもう1点追加ダメージを与えるため、ニャルラは合計2点のダメージを受けてしまう。 ・フォルネ、ニャルラの攻撃がトビウオグリフォンに命中し、トビウオグリフォンの生命点は4点から2点に。 【2ラウンド】 ・トビウオグリフォンの2回攻撃を、ニャルラはサイコロの出目6のクリティカルで回避。フォルネも楽々回避に成功。 ・フォルネとニャルラの攻撃もともに命中し、トビウオグリフォンの生命点は2点から0点になり、戦闘終了。 ・宝物判定では、金貨3枚を入手した。どこに持っていたんだろうね。 【11 波間の祈り】 ・ホリィドゥーンの木像が流れてくる。拾うには【幸運ロール】で目標値は5。 ・フォルネがサイコロの出目5で成功。 ・ホリィドゥーンの木像を入手。効果は、【水中】の敵からの攻撃を1回肩代わりしてくれること。 【12 ともに歌おう舟歌を】 ・【器用ロール】目標値4でサイコロを振る。 ・ニャルラがサイコロの出目5で成功。ニャルラの舟歌に人魚が寄ってきて、マドレーンヤシの実をくれる。 【フォルネ(妖狐) レベル14 技量点:2 生命点:5 魔術点:4→3/4 従者点:8】 【装備】(人間形態でのみ効果あり) 片手武器 木盾(生命点+1) 鎖鎧(生命点+1防御ロール+1) <スキル> 【変化】人間形態に変化する。 【空蝉】防御ロール振り直し。パーティの誰の時でも可。 【西法術:氷槍】魔術ロール成功で2点ダメージ 【持ち物】 1小柄(飛び道具)※人間形態でのみ使用可。 2草避けのお守り 植物によるアクシデントへの対応力を上げる。 3マドレーンヤシの実2個 【温存経験点】1 【ニャルラ(魔猫) レベル14 技量点:1 生命点:10→8/10 器用点:8→7/8 従者点:5】 【装備】なし <スキル> 【満月のような瞳】全員が暗闇ペナルティを受けない 【素早い反射】防御ロール振り直し。器用点1点消費。 【柔らかい肉球】先攻決め、不意打ち判定が自動成功。器用点1点消費。 【狩りの本能】弱いクリーチャーを倒した時、追加で攻撃ロール。器用点1点消費。 【目も当てられぬ激怒】攻撃ロールの直前に使用し、成功したらクリティカル扱いに。 【温存経験点】2 【タイガ 従者 荷物持ち】 【持ち物】 食料2 金貨31 1 ロープ 2 金貨100枚 3 ホリィドゥーンの木像 ■登場人物 タイガ 主人公の人間の少年。11歳になった。フォルネとニャルラの二匹を連れて兄を探す旅をしている。 フォルネ 銀毛で3本尻尾の妖狐。タイガに心酔している。 ニャルラ 星空色の毛並みの良い魔猫。気まぐれで好奇心のかたまり。食べること大好き。 白奴 白髪のコビット。タイガたちに宝探しへの同行をもちかける。 ポール 白奴の船「白波丸」に乗る航海士。クラーケン退治の砲撃手でもあった。 ニーナ クラーケンぶっ殺し号の砲撃手。ポールがひそかに思いを寄せている。 ハルト 行方不明かつ生死不明のタイガの兄。いったいどこでどうしているのか。 ヴァルグ クラーケンを退治したというビストフの英雄。 ■作品情報 作品名:ローグライクハーフオリジナルミニシナリオ『海の奥底に夢は眠る』 著者:東洋夏 発行者:東洋夏 ローグライクハーフ基本ルール及び「黄昏の騎士」本編 https://booth.pm/ja/items/4671946 冊子版 『一日一歩のローグライクハーフ 2.大海魔と小剣士編』 https://souyou-east.booth.pm/items/6617502 ※本作品が収録されています。 本リプレイは、「ローグライクハーフ」製作に関する利用規約に準拠しています。 https://ftbooks.xyz/ftnews/article/RLH-100.jpg ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! ぜひ、ご感想・お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m ↓ https://ftbooks.xyz/ftshinbun/report 【FT新聞・バックナンバー保管庫】 *2週間前までの配信記事が閲覧可能です。 https://ftnews-archive.blogspot.com/ 【FT新聞のKindle版バックナンバー】 *kindle読み放題また有料購入が可能です。 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B00OYN7Z84 ■FT新聞をお友達にご紹介ください! https://ftbooks.xyz/ftshinbun ---------------------------------------------------------------- メールマガジン【FT新聞】 編集: 水波流、葉山海月、中山将平、明日槇悠、天狗ろむ、くろやなぎ 発行責任者: 杉本=ヨハネ (FT書房) ホームページ: https://ftbooks.xyz/ メールアドレス: sugimotojohn■■hotmail.com(■■を@に置き換えてください) ---------------------------------------------------------------- メルマガ解除はこちら https://ftbooks.xyz/acmailer/reg.cgi?reg=del&email=ryu00minami.2026ft0409news@blogger.com ※飛び先でワンクリックで解除されます。