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2026年7月29日水曜日

第1回【エメラルド海の探索】ローグライクハーフリプレイ FT新聞 No.4935

第1回【エメラルド海の探索】ローグライクハーフリプレイ ※本作品はローグライクハーフの規定に基づくリプレイ記事です。ローグライクハーフ「エメラルド海の探索」の詳細な内容に踏み込んでおりますのでご了承ください。 ●ある船員の手記 雲ひとつない空に、照りつける陽光が肌を焼く。 その暑さを和らげるように、暖かな風が全身をほどよく撫でてゆく。 そのあまりの心地よさに、私は甲板作業の手を止め、しばし身を委ねる。 海原はどこまでも続き、水平線の彼方に溶けるように消えている。 ビストフへ向けた航海は順調だ。 これまでの航路は、かつて体験したことがないほどに穏やかだった。 やさしい波を、船体がゆるやかにかき分けて進んでいる。 マストの上に設けられた見張り台から、マドレーン諸島の島影がうっすらと見えるようになれば、目的地の貿易都市ビストフは近い。 この船は、ビストフへ向けた貿易船。 多くの貨物と香辛料、それに見合った船員、そして少ない乗客を乗せている。 今、甲板で海を眺めている二人と一匹は、その数少ない乗客の一組だ。 その風体が特徴的で、乗船したときからずっと気になっていた。 ひとりは年かさの偉丈夫。齢は三十代後半から四十代あたりだろうか。 筋肉質な体躯をむき出しにしており、全身が浅い傷にまみれている。 両頬にも十字傷。左目は眉のあたりから目の下にかけて傷が走っているが、目は無事なようだ。 幾度も危地を乗り越えて来たのだろう、歴戦の猛者を思わせた。 声量も大きく態度も大きい。口調もその容姿に見合った乱雑さだ。 名前はたしか、ヴァルグと名乗っていた。 気になるのはもうひとりの方だ。 見たところはまだ少年だろうか。大男と一緒にいるためより小柄に見える。 その少年はフードを目深にかぶり、マントで全身を隠すように覆っていた。 その背には、少年に持てるとは思えない巨大な槌が背負われていた。 ヴァルグの荷物持ちか武器持ちだろうか。 ビストフは大陸北東部に位置する都市だ。 しかし、この時期のマドレーン海域は暖流の影響で暑いほどだ。 初夏のビストフの陽射しは容赦なく、人々の肌をあらわにさせていく。 大男ヴァルグの格好の方が自然なのだ。 にもかかわらず、あんな厚手のマントに身を隠すなど、正気とは思えない。 一度訊いてみたものの、ヴァルグの「気にするな」の一言で終わってしまった。 気になる。 そしてその少年が連れているのは炎のように赤い直毛のロン毛、毛深い大型犬のように見える。 少年くらいなら乗せて移動することもできそう。ただの犬でないことは明らかだ。 私は、この人たちの関係性も気になっていた。 少年は、ヴァルグとはよく会話しているようだが、他の人に積極的に話しかける感じではない。 ヴァルグと少年は、父と子ほどに年齢は離れているが、親子というには似てなさすぎだ。 本当に荷物持ちなのか。 見張り台の船員が緊迫感あふれる警告の声を発したことで、私の思考は中断された。 見張りが示した方角を見る。甲板からも、海原に、なにやら複数の物体が漂っているのが見えた。 しかしそれよりもその先だ。海そのものが丘のように盛り上がりながら迫ってくる?! 「あれは……クラーケン!!」 見張り台の船員が絶望的な名を叫ぶ。 その瞬間、船に十分に近づいていた海の丘がさらに盛り上がり、白く巨大な胴体があらわになった。 同時に巨大な二本の触腕が海中から飛び出し、甲板にのしかかる。 船体がぐらりと傾き、見張り台の船員が海に落下するのが見えた。 クラーケンは巨大すぎる伝説的な海の魔物。その容姿はイカを思わせる。 出会ったが最後、船はバラバラにされ、生きて還るなど絶対に不可能だ。 甲板の触腕の一本が無造作に横に払われる。 それは甲板にいるものすべてを海へと薙ぎ払う動きだ。 私は一瞬で死を間近に感じた。 だが、その触腕は私のところへ届かなかった。 ヴァルグが、両手に持った剣を交差させ、がっしりと踏ん張って触腕の動きを止めていた。 両の腕の筋肉がパンパンに膨れ上がっている。 いや、ありえないだろ。いくら頑強な猛者だろうと、人の身体で止められるものじゃない。 目の前の光景を見せられてもなお、頭が理解を拒む。 そこにヴァルグの、怒号のような声が降ってきた。 「そこのテメエ! 砲台に向かえ! でっけえ図体のどてっぱらに一発お見舞いしてやんだよッ!!」 キョドって左右を見るが、言われたのは私以外ありえなかった。 「で、でも私、撃ったことなんて、一度も……」 「やるんだよッ!!」 ヴァルグのバカでかい声に縮み上がる。 「……船員さんなら、撃ち方のひとつも習ってんだろ。誰にだってはじめてはある。やってみな」 私が委縮したのを察したのだろうか、ヴァルグの口調が柔らかくなった。 あの触腕を押さえながら、そこまでの余裕があるのか。 そうだ。今動けるのは私しかいない。貿易船にも最低限の武装はある。 私はクラーケンの本体がいる、左舷側の砲台を目指す。 しかしそこに、もう一本の触腕が持ち上がり、上からたたきつけるように動いた。 今度こそ、終わりだ。 そう思った私の前に、ひとつの影が。 それは、あのマントの少年だった。 「君、あぶなっ!」 「なぁに。大丈夫だ」 ヴァルグの声。 少年がマントを払う。あらわになったのは、体躯に見合わぬ、巨大な左腕。 それは黒毛に覆われていた。そして、少年に持てるとは思えぬ巨大な槌が握りしめられていた。 「獣の……腕……!」 私は、その光景に、思わずつぶやいていた。 少年は、振り下ろされる触腕を、真下で受け止めきった。 その横ではあの大型犬めいた生き物が、がじがじと触腕に噛みついている。 「オレには長くは止められない。今のうちに、早く!」 少年の声で我に返る。砲台に取りつくと、あとは無我夢中だった。 **** 私たちはどうやら、助かったらしい。 伝説の海の魔獣クラーケンが、私の砲撃なんかであっさり撃退できるはずがないのだが。 海に落ちた船員たちの救助にあたっているうちに、その理由がわかってきた。 クラーケン出現前に波間に見えた複数の物体は、船の残骸だった。 クラーケンはここに来る前に、すでに一隻の巨大船を破壊していたのだ。 つまり私たちは、ひと仕事を終えたクラーケンの帰路にたまたまはち合わせたにすぎなかったわけだ。 それでも、助かったのは奇跡としか言いようがない。 私は、私たち船員と、船の命を救ってくれた二人を見る。 少年は獣の腕を、すでにマントの下に隠していた。あのさなか、それを見たのは私だけだったかもしれない。 「よくやった、ハルト」 「はい、師匠」 「だから師匠って呼ぶんじゃねえよ!」 ああ。師弟だったのか。 最初はそんな可能性すら感じなかったが、今の私は、変に納得していた。 ヴァルグの意識が私に向けられた。 「おい、テメエ、名はなんていうんだ」 「あっはい、ポールです」 「ポールか。いい腕してんじゃねえか。ありがとよ!!」 ヴァルグがまた、デカい声を私に降らせてきた。けど、それは意外にも感謝の言葉が添えられていた。 いや、意外というのは失礼にあたるかな。私は、人は見かけによらないということを、今、目の当たりにしているところだ。 そんな武骨で不器用なヴァルグの隣には大型犬がぺたんと座ってリラックスしていた。 口から小さな火の舌がチロチロと出ていて、私は目を丸くした。 「こいつはヒース。火吹き獣なんだ」 ハルトと呼ばれた少年が説明してくれた。 さあ、ビストフはもうすぐそこだ。 この後、ヴァルグからクラーケン退治の砲撃手としてスカウトされる日が来ようとは、想像もしていなかった。 ■ローグライクハーフとは ——想像の、旅に出よう。 ローグライクハーフのリプレイへようこそ! 「ローグライクハーフ」は、TRPGのように遊ぶこともでき、ゲームブックのように遊ぶこともできるという両者の中間のような位置づけのルールです。 1人でもプレイできますし、3人まででTRPGのように遊ぶこともできます。 その内容はランダムダンジョン。サイコロを振ってイベントを決め、起きた出来事に対処します。 同じイベントに行き当たらないような工夫がされているのもポイント高いですね。 簡単に遊ぶには、とても良くできたシステムなのです。 そしてリプレイは、そんなローグライクハーフのシナリオを実際にプレイした様子を物語風に記述したもの。 自分がプレイした様子を、想像力のおもむくまま、冒険小説として仕立てています。 さらに、実際にどんなプレイをしたのかの[プレイログ]もついています。 プレイ風景を知りたい方、自分のプレイとの違いを楽しみたい方、純粋に物語を楽しみたい方、いろんな楽しみ方ができる、それがリプレイの魅力です。 ●作品紹介 ぜろです。 今回挑むのは、ローグライクハーフ「エメラルド海の探索」になります。 クラーケンを退治する海洋冒険譚です。 また今回も、新しいキャラクターを用意しました。 ヴァルグとハルトの師弟コンビになります。 以前私は、ヒーローズオブダークネスから、妖狐と魔猫を使ったリプレイを書きました。 今回は、拡張ルールから新しい職業をチョイスしています。 とはいえ、その職業に就いている、というよりも、その系統の技能を使いこなしている、という感覚になります。 そのため作中で職業名が触れられることはありません。それぞれがなんの職業なのかは、後に記載されるデータにありますので、ご確認ください。 また、ハルトの持つ「獣の腕」は、データ的な裏付けのない描写のみの設定になります。 見た目にそぐわぬ巨大な腕と巨大な槌を持っていますが、データ状は単なる片手武器の扱いです。 ローグライクハーフはもともと、効率を最小化するよう設計されています。 弱いクリーチャーが基本的に一撃で落ちるようにデザインされているのは、プレイヤーキャラクターは最初から英雄的な強さを持っていることの証左です。 だからその強さの理由づけとして、こういう設定を付加してもいいかなと思いました。 彼がどうしてそんな外見をしているのかは、おいおい語られることでしょう。 さあ、それでは、新鮮な驚きに満ちた、スリル満点な冒険をお届けしますよ! さて、私はうっかりさんなので、基本的なところで根本的な勘違いをしたまま、あるいは堂々と間違った解釈をして突き進んでしまうことがあるかもしれません。 だから、私のプレイにとらわれず、みなさんはみなさんのローグライクハーフライフを送ってください。 リプレイの文中では、「プレイヤー視点」と「キャラクター視点」をあまり区別せず、わざと混在させて書くのがいつものスタイルです。 あるときにはキャラクターの心情になりながら、あるときにはメタ視点から眺めつつ進めていきます。 また、本リプレイではランダムダンジョンのルールにのっとり、サイコロを振ってイベントを決めながら冒険を進めていきます。 サイコロを振ってイベントが決まったら、イベント番号と簡単な内容を示し、話を進めていきます。 彼らの織りなす冒険を、ぜひ楽しんでください。 ●アタック01-1 領主との謁見【ハルト】 貿易都市ビストフの宮殿の謁見の間で、オレはヴァルグ師匠について、領主マキシミリアンと対面していた。 火吹き獣は宮殿に連れ込んじゃダメっていうから、ヒースは厩舎に預けてある。 「ヴァルグ。我が友。久しいな」 「ヴィル、テメエ友とか気色悪りぃこと言ってんじゃねェよ」 「そう言うな。ネグラレーナの剣闘士時代にはだいぶ稼がせてもらったからな」 「俺は金づるかよ!」 ヴィルヘルム・マキシミリアン。それがこの領主のフルネームだそうだ。 師匠は領主を愛称で呼んでいた。しかも完全にタメ口。これって王族とか貴族にしてもいい態度なんだろうか。なんかダメな気がする。 短い口ひげに、端正な顔立ち。物静かで思慮深そうな雰囲気をまとっている。師匠とは正反対のタイプだ。 「……で、わざわざ呼び寄せた理由はアイツだな。クラーケン」 「ほう、話が早いな」 「ここに来る前にちょっくらあいさつしてきたからな」 その意味がわかったのだろう。領主は身を乗り出した。 「なんと。まさかクラーケンに遭遇したのか。……それで生還するとは、やはり私の目に狂いはなかった」 「俺を選んだ時点で曇ってるぜ。わかってんだろ。俺の悪評をよ」 「多少は耳に入っているが、それがどうかしたか。私は君の実力を知っているからな」 「チッ。どうなっても知らねェぞ」 オレは師匠の過去を知らない。師匠は自分のことをなにも話さないからだ。 元剣闘士っていうのも今知った。 「お前のために船を用意した。乗組員もな。もし他に呼びたい者がいれば人員に余裕もある。無論、相応の報酬は用意させてもらう」 「たりめェだ」 「出航日はもう少し調整が必要だな。船を見ていくか?」 「ああ」 「では港の一号桟橋で合流しよう。また後でな」 宮殿から港へ向かう途中で、オレは気になっていた質問を師匠にぶつけてみた。 「なあ、悪評ってなんだ。態度の悪い衛兵が言ってたことか」 「なにを聞いた?」 ヒースを預けるときの衛兵の態度が悪かったからいい気分はしなかったが、師匠が一喝すると縮み上がっていた。 そのときにぼそぼそと悪態をついていたのを、オレの耳は拾っていたんだ。 「全滅野郎とか、味方殺しのヴァルグとか」 「そうか……」 師匠は、黙ってしまった。 「けど、そんなわけない。オレ、文句言ってくる」 「やめとけ」 「なんで」 「それが事実だからだ」 「……」 今度は、オレの方が黙ってしまった。 「だからテメエも俺についてこない方がいいぞ」 師匠はそのままさっさと歩き始めてしまう。 オレはその背中をただ、呆然と眺めていたが、はっとなって大声でわめいた。 「……オレは、信じないからな!」 ●アタック01-2 出航の日【ポール】 私が一番桟橋に到着すると、停泊している船に、コビットの船員たちが慌ただしく、食料品を積み込んでいるところだった。 ビストフにはコビットが多く、特に港湾作業や船員として働く者が多い。小柄な種族のため、船の揺れでも安定性が抜群なためと言われている。 あれがこれから私が乗船する船、「エメラルドの誓い」号か。 武装商船をベースに組み上げられた新たな船だ。白い帆がまぶしい。 砲門が並んでいる。そのうちのひとつを、私が受け持つことになるのだ。 私はバンダナを結び直して気合を入れると、板橋を渡り甲板へと向かう。 板橋は頑丈なつくりだったが、私の脇をちょこまかと器用に避けつつ行き来するコビットたちの勢いで、ゆらゆらと揺れていた。 甲板に上がる。箱の上に座ったコビットのチーフが、軽い口調で右へ左へと指示を出している。 私は、私をスカウトした男の姿を探した。 「あれ、ポールじゃない」 そのとき、聞き知った声がした。張りのある威勢のいい女性の声。ニーナだ。 ニーナとは同じ港で働く者同士、見知った仲だ。何度か同じ船で働いたこともある。 「なに、あなたこの船に乗るの? 乗船名簿にはなかったはずだけど」 「ソイツは、俺が呼んだ。貴重な砲撃手だ」 太くてデカい声が聞こえ、私が探していた人物が現れた。 私をスカウトした男、ヴァルグ。 相変わらずその横にはフードにマントの少年と、直毛ロン毛の火吹き獣を連れている。 ニーナはそれを聞いて、目を丸くした。 「え? なんの冗談? 彼そもそも砲撃手じゃないし」 そのとおりだ。もともと私は砲撃手じゃない。 ニーナの方が、領主に正式に雇われた砲撃手のはずだ。 「ソイツはな、クラーケンめがけて果敢に撃ち続けたんだ。大した奴だぜ」 「い、いやそれは、ただ必死だっただけで……」 褒められているのに、なぜか委縮して言い訳をしてしまう。 「まさか、クラーケンと!? ……あなたなかなかやるのね。あたしも負けてられないわ」 ニーナは気持ちの良い女性だ。変に絡むこともなく、あっさりと私のことを認めた。 「皆、そろっているようだな」 コビットたちの搬入が終わる頃、ハーツデイル様が乗り込んできた。 ハーツデイル様はこの船を領主から賜った、所有者である貴族。つまり、船長ということになる。 強いくせっ毛が、三角帽の外にまではみ出ている。 「作業の手を止められる者は一旦止めて聞け。我が船『エメラルドの誓い号』はこれより、エメラルド海への航海を妨害する海賊船<鮮血号>の脅威を取り除く」 ハーツデイル船長が説明を始めると、ヴァルグがたちまち抗議の声を上げた。 「この船はクラーケン退治に出るんだろ。ヴィルからそう聞いてるぜ」 「なるほど君がマキシミリアン様推薦の傭兵か。見学のときに一度会ったかな」 「そんなことよりどういうことか説明しやがれ」 「まあ待て。どのみち海域を荒らす海賊を取り除かねば、エメラルド海には出られぬのだ。それに我らの力がいかほどのものか試す必要もある」 「チッ。そういうことかよ。じゃあ、しゃあねェな」 ヴァルグの不遜な態度は相変わらずだ。ハーツデイル船長は一瞬だけ苦い表情を見せたが、その後は気にした様子もない。 もしかしたら、領主様からあらかじめ聞いているのかもしれない。 「理解したかな。では、出航の号令を下そう」 「待ちな。もういっこある」 「なんだね?」 「クラーケンをぶっ潰しに行く船の名が『エメラルドの誓い』なんてのはオシャレすぎんだろ」 「ほう。なら君がもっと良い名をつけてくれてもいいが」 「そんなん決まってる」 ヴァルグはニヤリと笑って宣言した。 「この船はこれから『クラーケンぶっ殺し号』だ」 こうして新たな船名が決まった。ハーツデイル船長は一言「下品な……」とつぶやいたが、異を唱えることもなく受け入れた。 「出航だ! 碇を上げよ!!」 ハーツデイル船長の号令が響きわたる。航海のはじまりだ。 次回、最初の航海は順調そうに見えたが……。 【ヴァルグ レベル18 技量点2 生命点9 筋力点4 従者点9】剣闘士(元) 【装備】 片手剣(高品質) 初撃のみ攻撃ロールにプラス1 聖剣(片手武器) 【アンデッド】【悪魔】に攻撃ロールプラス1 魔法の鎖鎧(生命点+2 防御ロール+1) 【食料】2 【金貨】20 【持ち物】 ランタン 魔法の大盾(従者の飛び道具防御+1) ハチミツの塊1(生命点+1) ハチミツの塊2(生命点+1) 魔法のつるはし 2回分 【格闘術】【十字剣】【不屈の一撃】【神眼】 【未使用経験点】0 【従者】 ポール(砲兵) ニーナ(砲兵) 【ハルト レベル8 技量点1 生命点7 筋力点3 従者点8】獣使い 【装備】 槌(打撃/高品質) 初撃のみ攻撃ロールにプラス1 革鎧(生命+2 器用ロール+1) 【食料】2 【金貨】43 【持ち物】 ランタン 【獣血】【凶暴化)【騎馬防御】 【未使用経験点】0 【従者】 ヒース(火吹き獣/技1)炎耐性 ・0ラウンド攻撃からすみやかに1ラウンド攻撃が可能 ・特定のクリーチャーに2点ダメージ ●船 クラーケンぶっ殺し号 技量点1 生命点9 攻撃回数2 【砲撃】ダメージ2点 船の強化 【船体補強】生命点+2 【煙霧放出器】巨大クリーチャーからの防御ロール+1 3ラウンドまで ■登場人物 ヴァルグ 元剣闘士の傭兵。悪名は知れ渡っているが、危険な依頼は後を絶たない。 ハルト 自称ヴァルグの弟子の少年。左腕に「獣の腕」を持つ。 ヒース ハルトが連れている火吹き獣。火を吹く。騎乗生物のため乗ることも可能。 ポール クラーケンぶっ殺し号の砲撃手。砲撃手になりたての青年船員。 ニーナ クラーケンぶっ殺し号の砲撃手。ポールとは知り合いの女性船員。 ヴィルヘルム・マクシミリアン ビストフを治める領主。ネグラレーナを統治するマクシミリアン家と名を連ねる者。 ハーツデイル クラーケンぶっ殺し号の船長にしてビストフの貴族。 ■作品情報 作品名:ローグライクハーフd66シナリオ「エメラルド海の探索」 著者:杉本=ヨハネ 監修:紫隠ねこ 発行所・発行元:FT書房 ローグライクハーフ基本ルール及び「黄昏の騎士」本編 https://booth.pm/ja/items/4671946 ローグライクハーフd66シナリオ「エメラルド海の探索」 https://ftbooks.booth.pm/items/4941872 本リプレイは、「ローグライクハーフ」製作に関する利用規約に準拠しています。 https://ftbooks.xyz/ftnews/article/RLH-100.jpg ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! 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