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2025年6月7日土曜日

FT新聞1ウィーク! 第643号 FT新聞 No.4518

From:水波流
アーシュラ・K.ル=グウィンの傑作「ゲド戦記」
作者が亡くなる直前に書かれたゲドが逝くエピソード『火明かり』が発売された。
ル=グウィンの人生と共に紡がれたゲドの物語も、本当に最後。作者と共にこの世界から去っていった。
その時その時のゲドと、同じ年頃の人に届けたい長い物語だ。

from:葉山海月
A子ちゃんは小学三年生です。
でも、時速50キロぐらいで走ってくる車を、片手で止められるそうです。
どういうこと?
そりゃ子どもが「片手上げて」横断歩道を渡ろうとすりゃ、車は止まりますわな。
つまりは、こういうことです。

from:中山将平
次回参加イベントは久しぶりに名古屋にて6月22日(日)に開催の「コミックライブin名古屋アーリーサマー2025」内「オリComi Nagoya45」です。
ゲームブックや1人用TRPG『ローグライクハーフ』を扱います。
ゲームマーケット2025春の新作を初めて中部地方で扱うイベントとなります!


さて土曜日は一週間を振り返るまとめの日なので、今週の記事をご紹介します。


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■6/1(日)~6/6(金)の記事一覧
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2025年6月1日(日)火呂居美智 FT新聞 No.4512

『蛇禍の悪魔』ローグライクハーフd66シナリオ 
・お待たせしました!
FT新聞には3回目の登場!
火呂居美智先生の『蛇禍の悪魔』ローグライクハーフd66シナリオです!
ラドリド大陸の南東に位置するポロメイア小国家連合は、独立性を持った都市や集落が手を取り合って、地域の安定を保っていた。
しかし、それを脅かす「混迷」というしかない「何か」の魔の手が!
人々の負の感情を暴走させる悪魔の禍いを止める!
それが、今回のあなたの使命!
火呂居美智先生ならではの独特の個性と、ローグライクハーフの世界が昇華した奇跡の本作!
とくとお味わいください!


2025年6月2日(月)杉本=ヨハネ FT新聞 No.4513

電子書籍への挑戦! 
・先日、FT書房に「サブライン」を作り、電子書籍の充実化を図っていくという宣言をいたしました。
順序は決まっていないのですが、電子書籍化の対象となる作品は絞り込みました!
今日はそのラインナップを、解説とともに記事にしていきます☆
◆「ローグライクハーフ」d33シナリオ
◆人気作品の電子化。
◆絶版ゲームブックの電子化。
を予定しております。
詳細は本文をぜひ!


2025年6月3日(火) 田林洋一 FT新聞 No.4514

『スーパーアドベンチャーゲームがよくわかる本』 vol.2 
・田林洋一氏による、1980年代半ばから1992年の間に東京創元社から刊行された「スーパーアドベンチャーゲーム(SAGB)」の一連のゲームブックの解説記事です!
今回は「ドルアーガの塔」三部作『悪魔に魅せられし者』(1986)『魔宮の勇者たち』(1986)『魔界の滅亡』(1986)『カイの冒険』(1990)に焦点を当てます。
「ドルアーガの塔」三部作は双方向システムのゲーム的・パズル的なキャンペーン・ゲームとなっていること。それでいてキャラクター・パズル性が高いレベルで融合していることなど、熱く語ります!


2025年6月4日(水) ぜろ FT新聞 No.4515

第3回【戦場の風】ローグライクハーフリプレイ
・テンポのよい語り口で勝負する、ぜろ氏のリプレイ記事、第441回をお届けしました。
今回挑戦する作品は、丹野佑 著「ローグライクハーフ」の『戦場の風』です。
今回の主人公はウォーレン。
ロング・ナリクで当代一と言われた聖騎士と同名の若き騎士です。
国王からの密命は、戦場に置き去りになっている王女コーデリアを救い出し、離脱すること。
聖堂にかくまわれている王女に合流し、継戦を主張する王女を説得し、軍を撤退させることになりました。
しかし一口に撤退といっても、実行は困難です。まずはウォー・ドレイクを何とかしなければ!
ローグライクハーフのランダム性に戸惑いながらも、冒険は進みます!
お楽しみに!


2025年6月5日(木) 齊藤飛鳥 FT新聞 No.4516

齊藤飛鳥・小説リプレイvol.34『名付けられるべきではないもの』 その2
・児童文学・ミステリ作家、齊藤飛鳥さんによるTRPG小説リプレイをお届けしました。
今回挑戦する作品は『名付けられるべきではないもの』著 水波流
冒険家乙女クワニャウマと相棒のイェシカは、カリウキ氏族のまじない師ヴィドの依頼で、再び《太古の森》へ旅立つ。
今回の冒険は、似我蜂(ジガバチ)という、集落を襲撃しては人間を攫っていく危険な怪物の探索が目的だ。
だが、同じく似我蜂の調査をしているエルフの一団と遭遇する。彼らは、自分達だけで似我蜂の探索をすると主張し、クワニャウマ達を排除しようとする。
しかし、報酬がほしいクワニャウマは、エルフの一団の警告を無視して冒険を続行するのであった。
アテリツィを仲間にしたのはいいんだけど、次々と難関、強敵が!
はたして彼らの運命は!?


2025年6月6日(金) 岡和田晃 FT新聞 No.4517

「FT新聞」&「SF Prologue Wave」コラボレーション企画 番外編(5)
・岡和田晃氏による、新しく楽しい読み物満載な「SF Prologue Wave」とのコラボ企画記事。
今回はその番外編です。
「FT新聞」No.4467およびNo.4509の「FT新聞」&「SF Prologue Wave」コラボレーション企画のVol.32で、市川大賀さんの業績を紹介した際、『このゲームがすごい! プレイステーション編』(宝島社、1997年)に〈スーパーロボット大戦〉論を書いたという旨をご紹介したところ、反響がありました。
今回はそれを受けて、あらためて『別冊宝島』関係での市川さんのゲームライティングを紹介!
初代プレイステーションたちが、「次世代ゲーム機」として、第二のファミコン時代ともいうべき黄金時代!
その輝きの息遣いが伝わってくる記事を、どうぞご堪能あれ!

 
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■今週の読者様の声のご紹介
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ひとことアンケートへのご意見をご紹介します。
紙面の都合で、一部省略させていただくかも知れませんが何とぞご了承くださいませ。
すべてのお便りは編集部が目を通し、執筆者に転送しておりますので、いろんなご意見やご感想をぜひお送り下さい。

↓↓

(緒方直人さん)
『スーパーアドベンチャーゲームがよくわかる本』 vol.2、今回も面白かったです。ドルアーガはやはり双方向ものの金字塔ですよね。しこしこマッピングを書き進めるのが楽しかったです。質問ですがフロアマップはどの階のがお好みですか。私はクルスが出てきた19階の同線の美しさと、完成すると「50」の字が浮かび上がってくる50階の遊び心が好きです。

(お返事:田林洋一)
 前回に引き続いてのお便り、どうもありがとうございます! 「ドルアーガの塔」はマッピングの楽しさを教えてくれた作品です。何と!50階にそんなお茶目な工夫があったのですね。今まさに手製の地図を開いて、初めて気がつきました。私は51階の斜め吊り橋迷路と(分度器を使いました…)、58階の「フラッピー」さながらの氷キューブ押し迷路が大好きです!


(ジャラル アフサラールさん)
ドルアーガの主人公、ギル君が人類最初の英雄譚の主人公ギルガメッシュがモデルというのは後に有名になりましたが、現在では電元有ゲーム『Fateシリーズ』でギルガメッシュ本人が登場して、その言動と強さで人気があるのでそちらの方が有名になりつつありますね。ギルガメッシュが金色の鎧を着ているのはドルアーガのギル君から来てるそうですがwww

(お返事:田林洋一)
 『Fateシリーズ』は私はアニメ版しか見ていないのですが、ラスボス(?)ギルガメッシュの金色の鎧はギルへのオマージュだったのですね! 『Fate / stay night』では金色の鎧を着ていますが、『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』は普通の服を着用していますね(見栄えの問題でしょうか?)。お便り、どうもありがとうございます!


(ねぎとろ一番さん)
こんにちは。はじめまして。
「SAGBがよくわかる本」、楽しく拝読しております。
私も小学生のときに本屋で『悪魔に魅せられし者』を買ってもらってからのゲームブックファンです。特に鈴木直人の作品が好きで、ドルアーガ三部作は、これまで少なくとも3回は通読しています。(直近は2020年にマッピングもしながらクリアしました)
そんな私にとって、今回の解説は、首がもげんばかりに頷きまくるほど、共感するものでした。
60階建ての塔を3分の1ずつ割り当てるという、かなりシンプルな3部作なのに、それぞれに個性的な仕掛けがほどこされていて、単純な3部作ではまったくないというところ、たくさんの創意工夫がこの3部作を傑作たらしめていること、本当にそのとおりだと思います。
単にモンスターを倒して宝物を得るという迷宮探索ではなく(もちろん、これだけ緻密な迷宮をつくりあげるということだけでもすごいのですが)、個性的なキャラクターが出てきたり、モンスターの側にもストーリーを感じさせる工夫がほどこされていて、さらに、随所に出てくるパズルなど、読者を楽しませる仕掛けなどがふんだんに盛り込まれているところがいいですよね。小学生の私はもちろん楽しみましたし、40歳オーバーになって再読しても、童心に帰って楽しめましたし、そして、随所にしかけられた創意工夫の数々に感嘆の念を禁じえませんでした。
大人で読むと、あまり成功していないように見えますが、子ども心には、武器や防具にいろんな種類があって、それぞれにいろいろ装備しなおせるようになるというところもわくわくしました。
鈴木直人作品は本当にどれも大好きで、小学生の時は私もゲームブック作家になるんだと思っていました(とはいえ実行が伴わず、ゲームブックコンテストに応募すらしませんでしたが…)。『魔界の滅亡』のあとがきで、「私は飽きっぽい人間である」と太字で断言しているのを読んで、私も飽きっぽい人間にならなくちゃ、と思ったものです。
また、『カイの冒険』の評価も共感しました。
私は東京創元社のゲームブックがとても好きで、ほとんどそろえているのですが、唯一、『カイの冒険』だけは、持っていたのに、古本屋に売ってしまって、今、手元にないんです。なんてことをしてしまったのだとめちゃくちゃ後悔しています。(ちなみに、もうひとつは、連載でも度々引用しておられる『ゲームブックの楽しみ方』です。ウォーロックを全部もっているからこれはなくてもいいだろうという謎の理由で売ってしまいました…)
しかし、今回の解説を読んで、古本屋に売ってしまった理由をなんとなく思い出しました。ゲームブックとしてあまり楽しめなかったのと、3部作からくる期待を持ちすぎて、そこからの落差で必要以上に残念に思ったこと、そして、たしか、カイの扱いがそんなによくなかったような気がして、そのあたりが少年だった私に耐えられなくなったんだと思います。
同書をプレミア価格で買いなおしても、きっと同じ落胆を感じてしまうだろうと思うので、よほどの安価で出てこない限り、手を出さないでおこうと思えました。それよりも、他のSAGB作品を遊びなおそうと思います。
今回の連載はSAGBを13回にわたって対象にされるので、おそらく、他の鈴木直人作品の分析もされるのだと期待しておりますが、その際、他社ではありますが、『チョコレートナイト』にも言及していただけるのではないかと期待しています。(あとは、『眠れる竜ラヴァンズ』とあわせて『ウィザーズ・クエスト』に言及するとか)
ネバーランドシリーズやドラゴンファンタジー、ゲームブックコンテスト入選作品やワルキューレ3部作、展覧会の絵、そして(私には)謎のクトゥルーゲームブック。田林さんがどう分析いただけるのか、今後の連載がとても待ち遠しいです。すばらしい分析を届けてくださることを期待しております。また、ぜひ書籍化していただいて、紙ベースで読めたらと祈念しております。
思い余って長くなってしまいました。ご容赦ください。では、失礼いたします。

(お返事:田林洋一)
私も(ゲームブックではないのですが)売ってしまった本を後悔してプレミア価格で買い戻した経験が多々あります(笑)。ドルアーガの塔は3冊ともに個性があり、本当に素晴らしい出来ですよね。『チョコレートナイト』や『ウィザーズ・クエスト』は私もプレイしました! パズルに特化した『チョコレートナイト』、そしてイラストが重要な意味を持つ『ウィザーズ・クエスト』など、ゲームブック・ブームの後半でも熱い(そして厚い)作品はいくつもありましたね(拙解説で扱うかは分かりませんが…)。応援、どうもありがとうございます!


(紫隠ねこさん)
『光の国と魔法とおじさんと』楽しませて頂きました。
シンイチ君をのぞけば、町の住人は薄情な一面があり、光のおじさんの不遇さだけに目を向けてしまうと、たぶん悲しい話になってしまうのだと思います。
本当は大切な人と一緒に訪れたかった地球。思っていたのとは真逆の世界であったとしても、おじさんが最後に、恨みや怒りを吐き出さなかったのは、シンイチ君との出会いがあったからではないか。異なる世界にも、誰かを想うことを大切にする人間がいるということを知ったからではないか、そんな感じもします。そう言えば、目の前でおじさんが責められたとき、シンイチ君は怒りよりも哀しみの感情を出していたなと、これまでの話を振り返って感じました。
善意の行動をとっても、必ずしも感謝されるとは限らないし、もしかしたら自分自身に「感謝の言葉を受けたい」という下心もあるのかも知れない。そして誰かから善意を与えられたとき、どう応えたら良いのか、そういうことを考えさせられる物語でした。
素敵な物語をありがとうございました。

(お返事:市川大賀)
お便りありがとうございます。今回は、僕の『光の国と魔法とおじさんと』をお読みになって、懸命にお便りを書いていただき本当にありがとうございます。

僕がこの作品に込めたテーマは、片側では「本当の『ウルトラマン』とは、どういう存在だったのであろうか」でありますが、もう片側には、これも僕が人生で尊敬した、宮沢賢治が『銀河鉄道の夜』で書いた「ほんたうのさいはひは一体何だらう」がベースにありました。「人間にとっての本当の幸い」、地位でも名誉でもない。それはなんだろうかと。

人間はエゴイストです。かく言う私もたくさんの人に我儘をぶつけたり恨みを買って生きてきました。そんな私ですら、ふとした瞬間に他人の幸福を願うことがあります。この感情は犬や猫にはない、人間だけの物だと思います。『銀河鉄道の夜』には、タイタニック号の沈没に巻き込まれ、他人を救う為に命を投げ出した人が乗り込んできます。

そして『銀河鉄道の夜』にはさそりが登場します。いたちに追われて井戸に落ちたさそりは死にゆく意識の中でこんなことを呟きます。「ああ、わたしはいままでいくつのものの命をとったかわからない、そしてその私が今度いたちにとられようとしたときはあんなに一生けん命逃げた。それでもとうとうこんなになってしまった。ああなんにもあてにならない。どうしてわたしのからだを黙っていたちに呉(く)れてやらなかったろう。そしたらいたちも一日生きのびたろうに。どうか神様。私の心をごらんください。こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸(さいわい)のために私のからだをおつかい下さい」

つまり、宮沢賢治の言う「ほんたうのさひはい」「まことのみんなの幸い」とは、誰かの為に命をかけること、そのものだったのではないかと思うのです。安易な自己犠牲肯定は、神風特攻隊讃美になってしまうので危険ですが、本作のおじさんにとっては果てしない孤独の中で、苦しむ誰かを助ける行為そのものが、幸せだったのではないかと思います。

町の人々も、決して悪人ではありません。「目の前にある、幸せ」を場当たり的に掴んでしまうのは、普遍的な人の業です。だからおじさんは、ほんたうのさひはいを手に入れて、光の国に帰っていったのです。本作をお読みになった皆さんは、おじさんを「可哀想な人」町の人々を「悪い奴ら」と呼ぶでしょう。でも実際は、おじさんはほんたうのさひはいを手に入れましたし、町の人々はおじさんという、素敵な存在を自らの手で失ってしまったのです。

実は本作は、ある種僕の実体験がベースになっています。「おじさんの魔法の続き」は、まだ僕のサイトで息づいています。興味のある方は是非、一度「市川大賀サイト」の「光の国から愛をこめて」をご覧になってください。

これが頂いたお便りへの返信になっているかも怪しいですが、僕の拙い童話小説に、お付き合い頂き大変ありがとうございました。

市川大賀


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