おはようございます、自宅の書斎から杉本です。
冬ながら暖かい日が続き、助かりますね☆
今日の記事は来月からはじまる日曜配信のローグライクハーフシナリオ『ガルアーダの塔』の先行告知です!
◆サイズ。
『ガルアーダの塔RLH』は公式作品における、過去最大サイズでお届けする最新シナリオです!
通常のd66シナリオでは3回の冒険で、〈できごと〉の総数は42個。
『ガルアーダの塔』の場合、9階の冒険で〈できごと〉は116個になります☆
具体的な遊び方が普段と少し異なっておりますので、ここでその説明をば。
◆一の位が〈できごと〉の種類(仕様変更)。
これまでに出してきた「ローグライクハーフ」のd66シナリオは、十の位の数字が〈できごと〉の種類を示していました。
たとえば、十の位が6であれば〈強いクリーチャー〉が登場する、といった次第です。
『ガルアーダの塔』では、一の位が〈できごと〉の種類を決定する、というルールに変更されます。
たとえば、出目26は、もともとのルールでは、十の位が2なので〈中立または友好的なクリーチャー〉が出現する出目です。
しかし、『ガルアーダの塔』では、一の位が6であるため〈強いクリーチャー〉が登場する出目となるわけです。
『手がかり』によって十の位が1になるという仕様も、一の位が1になるという特別ルールに変更されます。
◆ルール変更。
以上が「仕様」の変更です。
こうした理由でもある「ルール変更」の話に入りますね。
『ガルアーダの塔』では、「冒険のクリア回数×10を〈できごと〉の出目に足す」というルールで運用されます。
たとえば、3回目の冒険では、冒険を2回クリアしています。
この場合、〈できごと〉の出目に20を足す、というルールです。
出目が32だったら出目52になり、出目61だったら出目81になるわけです。
『ガルアーダの塔』は全9回の冒険ですので、十の位が14まで存在するシナリオになるわけです(もはや、十の位に収まりきれていませんね)。
◆「宝物庫」への道。
もうひとつの仕様変更は、この話の延長線上にあります。
『ガルアーダの塔』には、一の位の出目が「6」ではなく「7」まであります。
一の位の出目が7のとき、主人公は「宝物庫」へとたどり着くことができます。
でも、六面体サイコロの出目は6までしかありませんよね?
どうやって、出目7を生み出すのでしょうか。
基本的な方法は「同じ出目を出す」ことです。
たとえば、出目56を振って、そこにいる〈強いクリーチャー〉を倒したとします。
次に出目56を振ると、基本ルールに従って「出目56の次の出目を参照する」ことになります。
出目56の次の目は出目57ですから、宝物庫にたどり着くことができるというわけです。
◆町と回復。
『ガルアーダの塔』は90階もの高さがあり、冒険ごとに都市に戻ることは現実的ではありません。
冒険ごとに確実に回復できる能力値の総量はたった2点で、【生命点】や【副能力値】にこれを振り分けます。
少ない! ですね★
完全なる回復はできませんが、2回目以降の各冒険開始時に、塔内にある「町」に立ち寄ることができます。
ここで金貨を支払って宿に泊まることで追加の回復をすることもできますし、食堂では食事をすることができます。
装備品や従者も、ここで補うことができるでしょう。
◆ゲームブック版との違いと【味方】。
『ガルアーダの塔』配信版では、ゲームブック版とは異なり、固有の主人公を中心とした物語は展開しません。
TRPGの基本として、主人公はあなたのキャラクターです。
ゲームブック版に登場した「剣術学校の仲間たち」は、同行している場合にプラスのある【味方】として登場します。
【味方】は従者とは異なり、何人でも連れていくことができます。
作品の評判がよく、製品版を作ることが決まった際には、ゲームブック版の主人公であった「オレニアックス剣術学校出身の剣士である『君』」を真ん中に置いたストーリーを作ることを検討していますが……これは未定です★
◆まとめ。
出目表、回復、【味方】。
巨大な『ガルアーダの塔』を表現するために必要なルールとして準備した、3つの「特別ルール」のご紹介でした。
それではまた!
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