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2025年1月1日水曜日

第1回【仮面のウサギを追え!】ローグライクハーフリプレイ FT新聞 No.4361

第1回【仮面のウサギを追え!】ローグライクハーフリプレイ


FT新聞をお読みの皆さま。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
本年も毎日届くメールマガジンFT新聞をどうぞよろしくお願いします。

元日の朝に届く新年最初の記事。今年は水曜リプレイからスタートです。
と言っても、現在連載中のクトゥルフリプレイではありません。
あの展開の記事を元日にもってくる勇気は、私にはありませんでした……。

それよりも、せっかくの新年最初の記事は、もっとゆるふわでウキウキと楽しくなるような作品にしたい!
というわけで、今回は新年特別企画として、ローグライクハーフのリプレイ全2回を、本日と1/3の金曜日枠を使ってお届けします。

作品タイトルは「仮面のウサギを追え!」

え? 今年は兎年じゃないって?

細かいことはいいんですよ。


※本作品はローグライクハーフの規定に基づくリプレイ記事です。ローグライクハーフ「仮面のウサギを追え!」の詳細な内容に踏み込んでおりますのでご了承ください。


■ローグライクハーフとは

「ローグライクハーフ」は、TRPGのように遊ぶこともでき、ゲームブックのように遊ぶこともできるという両者の中間のような位置づけのルールです。
1人でもプレイできますし、3人まででTRPGのように遊ぶこともできます。
その内容はランダムダンジョン。サイコロを振ってイベントを決め、起きた出来事に対処します。
同じイベントに行き当たらないような工夫がされているのもポイント高いですね。
簡単に遊ぶには、とても良くできたシステムなのです。


●作品紹介

ぜろです。
今回も「ローグライクハーフ」のリプレイですよ!
「ローグライクハーフ」のシナリオはFT書房公式の作品のほか、いろんな方が執筆しております。
それだけでなく、私以外にもリプレイを執筆している方も。良い刺激をたくさん受けますし、心強い限りです。
さらにさらに、シナリオもリプレイも、冊子版を発売している方々も! みなさん、ローグライクハーフ愛にあふれていますね。

そこで今回は、公式シナリオではない「ローグライクハーフ」のシナリオに挑むことにしました。
そして選んだのがこちら「仮面のウサギを追え!」です。
こちらは、インターネットでも公開されていますし、冊子版も出ています。
冊子版のタイトルは「ウサギノニワ ローグライクハーフミニシナリオ集」です。
2本のシナリオが収録されています。
詳細は、本記事の末尾の作品情報をご覧ください。

著者は寝子さん。読みは「ねこ」ですが、作品はウサギ愛に満ちあふれています。
私がプレイしたのは冊子版。表紙には、魔術師ふうの女の子と、まるまるとしたかわいらしい4匹のデフォルメされた生物が。
色分けされているところから、水属性とか火属性とか、魔王っぽい感じとか。
もしかして、これが……ウサギ?

まるい。
たれた長耳がなければ、ハムスターっぽく見えるかもしれません。
私が想像するウサギとは違う生き物です。ピーターラビットみたいなものでは断じてありません。

でもかわいい。

うん。かわいいからこれはウサギ! これがこの作品の中ではウサギなのです!
これがウサギなら、ウサギでよし! 異論は認めません!

あとかわいい。

この表紙からも、タイトルからも、ほんわかムードの作品だということが伝わってきます。
従者を引き連れぽこぽこ死んでくローグライクハーフらしからぬ雰囲気。
ボス戦はほぼ必ず【死ぬまで戦う】になっているローグライクハーフらしからぬ雰囲気!

作品の空気は大事にしたいですね。
そして私は決めました。この作品のプレイではプレイヤーキャラクターも従者も、そして敵キャラも「死亡」しない扱いにしようと!

たとえば戦いは、マンガ風のすなけむりが舞いながらボコスカしてるイメージ。
たとえば負けたら、目をぐるぐる回して「ばたんきゅー」してるイメージ。
これでいきましょう。

そんな、寝子さんのオリジナルシナリオですから、今回の世界はアランツァではないオリジナルワールドになります。
なので、これまでの作品に登場させたキャラクターではなく、新しいキャラクターを作って挑むことにしましょう。

少し考えて、キャラクターの作成を開始します。
今回も、せっかくなので、少し風変りな挑戦をしてみようと思います。
これまで私は、従者を連れ歩くプレイを中心にやってきました。
せっかくだから、その路線をとことん突き詰めてみたいと思います。

つまり……主人公の能力値を、従者点に全振りします!!

……って、思っていたのですが。
調べてみましたところ、基本ルールのキャラクターは、従者点の上限は9点まで、でした。
成長できる10ポイントを、2ポイントあたり1点上昇する従者点に割り振れば、7点から12点まで増やせる計算でした。
バランス調整的に規制がかかってしまったようです。

仕方がないので、従者点は上限の9点まで持っていき、残りは自分自身の身体能力に振っていきましょう。
従者をとことん増やす方向性なのですから、主人公には従者を守れる力がほしいところです。
そうなると、【防衛】で防御ロールに1点加算ができる幸運点系のキャラクターか、【かばう】で物理的にダメージを無効化する筋力点系のキャラクターがいいですね。

今回は、筋力点系のキャラクターにしておきましょう。

こうして、キャラクターは完成しました。
名前は、ウサナギノミコト。
通称は、ウサナギ。男の子です。

【ウサナギノミコト レベル10 技量点:1 生命点:8 筋力点:4 従者点:9】

さて、9人もいる従者の設定を、どうしましょう。
これまで私は、従者の設定に凝ることで、いろんなドラマを生み出してきました。
しかし今回は、あえてそうしません。
主人公は、ウサギ使いの男の子。そして従者は全部、ウサギたちです。
9匹のウサギを連れ歩く少年。それがウサナギ。

最初は、キリスト教的な「羊飼い」にちなんで、ウサギ飼いの少年にしようと思ったんですよ。
山の斜面の草原に、ウサギたちが放たれ、自由に行動しているイメージ。
でもでも、少し読み進めてわかったのですが、この世界のウサギ、しゃべってふつうに意思疎通できるみたい。
そうなると、「飼育」のイメージはあまり合わないかなと思いました。

そこで、ウサギ飼いからウサギ使いへ。
ウサギ飼いよりも、もう少し距離が近く、ファミリー的なイメージを持たせました。

所持金は全部従者の雇い賃に使います。
具体的には、弓兵を4人。
さらに、ランタン持ちも荷物持ちも連れず、残り5枠はすべて兵士に。
外の冒険なので、ランタン持ちがいなくてもペナルティがないことは、すでに確認済みです。

そんなわけで改めて、ウサナギのステイタスは以下のとおりになりました。


【ウサナギノミコト レベル10 技量点:1 生命点:8 筋力点:4 従者点:9】
【装備】
ピコピコハンマー(片手打撃)
丸盾(生命点+2)
ウサギ使いの服(生命点+2・防御+1)

【食料】2
【金貨】0

【持ち物】

【全力攻撃】【全力防御】【かばう】

【未使用経験点】0

【従者】
弓兵ウサギ 4
兵士ウサギ 5


さあ、だいたい準備も整いました。
さっそく挑戦を始めましょう。

「仮面のウサギを追え!」はd33シナリオです。
d66シナリオは3回のダンジョンアタックが基本ですが、d33だとそれが1回になります。
この1回にすべてを賭けることになります。

プレイを始める前のおことわりを。

「ローグライクハーフ」のルールは、FT新聞誌上の発表も含み、追加要素などもいろいろ発表されています。
しかし忙しい私はあれこれ参照しきれません。
そこで今回は、冊子版の「基本ルール」と「ウサギノニワ」のみを参照してプレイしています。

さて、私はうっかりさんなので、基本的なところで根本的な勘違いをしたまま、あるいは堂々と間違った解釈をして突き進んでしまうことがあるかもしれません。
だから、私のプレイにとらわれず、みなさんはみなさんのローグライクハーフライフを送ってください。

リプレイの文中では、「プレイヤー視点」と「キャラクター視点」をあまり区別せず、わざと混在させて書くのがいつものスタイルです。
あるときにはキャラクターの心情になりながら、あるときにはメタ視点から眺めつつ進めていきます。


●アタック01-1 ウサギ使いの少年

こんにちは。
僕の名前はウサナギノミコト。
みんなは僕の名前を略して「ウサナギ」って呼ぶことが多いよ。
ウサギ使いをして暮らしてるんだ。
ウサギ使いっていうのは、ファミリーのウサギたちを連れてあちこちを回って生計を立てている人たちのこと。
ウサギたちが森の資源とかを集めてきてくれるんだ。そのかわりに僕ができることは、ウサギたちをかばって守ること。

せっかくだから、ウサギたちの紹介をするね。
まずこっちの、頭にツノをつけたウサギたちは、ドリルウサギ。
ツノをドリルみたいに回転させて、ピュンって飛ばすことができるんだ。
弓兵扱いのウサギたちだね。

名前は、ウサピュン、ウサマル、ウサチュウ、ウサマロ。

それから、こっちの普通のノウサギたち。
名前はウサヒコ、ウサタロ、ウサミ、ウサニャン、ウサコ。

みんなは見分けつかないって言うけど、僕は一緒に暮らしてるからわかってるよ。
ね、ウサタロ。

「ボクはウサヒコだヒコ」
「ウサタロはこっちタロ」

あ。間違えちゃった。

さて、そんな僕たちの一団は、いつものように森に採取に向かってた。
森の入口付近を通りかかったとき、女の子に声をかけられたんだ。

「お願い、あたしの宝物を取り戻して!」

女の子は、リナと名乗った。年は僕と同じくらい……かな?
なんでも、リナちゃんが大切にしていたペンダントを、仮面ウサギが盗んで森の中に逃げ込んでしまったみたい。

仮面ウサギ。
その名のとおり、仮面をつけてるウサギさん。
仮面をつけてるだけで、いかにも怪盗ってイメージになるね。仮面の力ってすごい。
でも、森の中かぁ。今から入って見つかるかなぁ。

なんて言ってたら、リナちゃんをちょっと不安がらせちゃった。
待って待って泣かないで。
僕たち、これから素材採取で森に入るんだ。
だから、仮面ウサギを見つけたら、ペンダント、きっと取り返してあげるよ。

こうして僕とウサギたちは、森へと入っていくことになった。
ここからは、イベントを起こすサイコロを振って内容を決めていこう。


【11 職人ウサギ】

森に入ったら、さっそくウサギさんに出会った。
ねじりはちまきに、トンカチを持ったウサギさん。
そんなウサギが、敷布の上に武器を並べてる。

「オレっちの作った武器でい。ちょっくら見ていかねえかい?」

見る見るー!
ここで反応表を振ろっと。出目は2。友好的だった。

惜しい! 出目1だったら特別待遇が待ってたのに!
すっごい武器をタダでもらえるとこだったのに!

でも、そんなことを知らない僕は、自作の武器を売ってくれるっていう職人ウサギの言葉に大喜び。

……ん? 大喜び?

残念! お金がまったくなかった!
大喜びがぬか喜びに!

「金がないんじゃしゃーねぇな。また今度買ってくんな」

うん。そうだね。そうする。
ゲームのシステム的に、また今度はないんだけど。
この出会いは、もっと後の方がよかったな。

じゃ、職人ウサギと別れてさらに森深くに進もっか。

それにしても、見た目は職人ウサギって感じだったけど、やってることは商人ウサギだったね。


【33 ドロドロ小路】

さあ、次は何が待ってるのかな?
d33のシステムでは、サイコロの出目が1と1が最小。3と3が最大なんだ。
サイコロの出た目を半分にして数えるんだよ。
だから、1-1のイベントの次に3-3のイベントが待ってるってのは、すっごく極端な展開ってこと。

なんだかだんだん、地面がゆるくなってきた感じがする。
靴が沈む。嫌な感じ。
ドロドロだー。
脱出できるかどうか、器用ロールでチャレンジだ。
やるのは主人公だけ。

ってことは、従者のウサギさんたちはなんにも問題ないってことか。
見ればウサギさんたちは、ぬかるみなんて気にもせずにすいすい進んでいく。
軽いからかな?
あーん。待って、待ってよー。

ウサギさんたちが、みんな僕よりハイスペックな件。
僕はなんとかぴったり判定に成功して、みんなの後を追ってった。


●アタック01-2 ウサギノマホウ

【12 ハネウサギ】

ぬかるんだ道は抜けたけど、足の先の方、ドロドロだよー。
どっかに泉とかないかな。洗いたい。
ウサギたちも泥だらけ。

そこに登場ハネウサギ。
パタパタ飛んでるウサギさん。
それが4匹飛んでいる。

このハネウサギ、反応表を見るとけっこう好戦的。
でもまずは呼びかけて反応みてみよっと。おーい!

サイコロの出目は1。中立だ。
ハネウサギたちは地上に降り立った。

ねえねえ、僕たちちょっと泥を落としたいんだけど、このへんに泉とかないかな?

たずねてみた。

4匹のハネウサギは、パタパタと羽根を広げながら……。

思い思いに、4つの方向を指し示したのだった。
これじゃ、わかんないよー。


【中間イベント ヨルウサギ】

夜じゃないのにヨルウサギ。
夜のウサギならバニーガール的ななにかかなーなんて失礼なことを想像してたら、違った。
魔女の帽子をかぶったウサギさんが、眠ってる。
起こさないように、そっと通り過ぎよう。

そう思ってたんだけど。

「ウサナギー! みてみてー。ほら、ウササビ!」

ムササビのまねごとをして、ぴょーんとジャンプしたウサヒコが、ヨルウサギに墜落した。
ウサふんじゃった。

「ぷぎゅ」

いま、ウサギが目覚める。

「お前たちか。我が眠りを覚ましたのは」

たち、っていうか、ウサヒコだけど。

「ボクをさしだすなー! オニー!!」

違うよねウサヒコ。そこはごめんなさいだよね。

「うっ。ハイ。おっこちてゴメンナサイ」

でも、もうヨルウサギの怒りはマックスボルテージまで高まっているみたいだった。

「ゆるさんぞ……! きさまら〜」

謝ったって許してくれるとは限らないのだ。
ついに戦うしかない局面になってしまった。
ヨルウサギ戦だ。

【ヨルウサギ レベル4 生命点5 攻撃回数2】

ヨルウサギは、0ラウンド攻撃を持っている。
【氷槍】の魔法を飛ばしてくるんだ。
さらに通常攻撃でも、2回の【氷槍】を飛ばしてくる。
まごうことなき強敵だ。

ここで、僕たちの戦法を紹介しよう。
9匹のウサギたちによる、怒涛の連続攻撃だ。

その名もラビットストリーム!

本当なら、9連続の怒涛のラッシュに、だいたいの相手はあっという間にばたんきゅーだ。
でも今回、ヨルウサギは0ラウンドで【氷槍】を飛ばしてくる。
おかげで、9連続攻撃が途中で途切れてしまうんだ。

ドリルうさぎの攻撃が2回命中。
ヨルウサギはまだまだ元気で【氷槍】を飛ばしてきた。

でも、そんなときのために僕がいる。
攻撃が1発なら僕が生命点で受ける。

抵抗に成功したから、ダメージもなしだ。

じゃあ、ウサギさんたち、続きの攻撃よろしく。とつげきーー!
ウサヒコたちの攻撃は2回命中した。
ヨルウサギの生命点は残り1点。

最後に僕の攻撃が、外れた。

ヨルウサギに順番が回っちゃった!

「我が眠りを妨げし者よ、思い知るが良い!」

ヨルウサギは、自分の番で【氷槍】を2発飛ばしてくる。

1発は僕に、もう1発は当然、ウサヒコに。

「ひーー!!」

ウサヒコは全身総毛立って避ける。
サイコロの出目に恵まれギリギリなんとかなった。
僕の方はサイコロの出目1のファンブルをしてしまい、2点のダメージだ。
いたたたた。

そこにウサヒコが反撃の頭突きをかまし、ヨルウサギはばたんきゅーした。

「もとはといえば、ウサヒコがぶつかったのがいけないんだからね」
「ごめんなさーい。あ、でも、また寝ちゃったから、いいよね?」

いや、気絶してるんだと思うよ。いいわけない。

「見て見て、これ、見つけちゃったニャン。もらってくね!」

見ればウサニャンが、ヨルウサギの帽子に飾り付けられた宝石を器用に取り外していた。緑色に輝いている。
お休みのところを邪魔した挙句、やっつけて宝石まで強奪しちゃうなんて、僕らの方が怪盗ウサギ仮面よりもよっぽど極悪人なんだけど。

「もうとっちゃったニャーン。返さないニャーン」

ちなみにその宝石は、金貨40枚の価値があるのだった。
ヨルウサギ、ただ寝てるだけだったのに。寝起きが悪かっただけでこんな目にあうなんてかわいそう。

と、こんな目にあわせた張本人が思ってしまうのだった。


次回、仮面ウサギに追いつけるか?


【ウサナギノミコト レベル10 技量点:1 生命点:8→6/8 筋力点:4 従者点:9】
【装備】
ピコピコハンマー(片手打撃)
丸盾(生命点+2)
ウサギ使いの服(生命点+2・防御+1)

【食料】2
【金貨】0

【持ち物】
緑の宝石(金貨40枚)

【全力攻撃】【全力防御】【かばう】

【未使用経験点】0

【従者】
弓兵ウサギ→ドリルウサギ 4
兵士ウサギ→ウサギ 5


■登場人物
ウサナギノミコト 通称ウサナギ。ウサギ使いの少年。
リナ 依頼人。仮面ウサギに大事なペンダントを盗まれ、困っている。
仮面ウサギ リナのペンダントを盗んだ怪盗ウサギ仮面。
職人ウサギ 自分で作った武器を売っているウサギ。
ハネウサギ ウサギウサギ、何見て羽根る。
ヨルウサギ たぶん夜に活動するために昼寝していた。
ウサピュン、ウサマル、ウサチュウ、ウサマロ ドリルウサギ。ウサナギのファミリー。
ウサヒコ、ウサタロ、ウサミ、ウサニャン、ウサコ 普通のウサギ。ウサナギのファミリー。


■作品情報
作品名:「仮面のウサギを追え!」
著者:寝子

ローグライクハーフ基本ルール及び「黄昏の騎士」本編
https://booth.pm/ja/items/4671946

ウサギノニワ ローグライクハーフ ミニシナリオ集
https://booth.pm/ja/items/5519873
※「仮面のウサギを追え!」が収録されています。

ローグライクハーフd33シナリオ『仮面のウサギを追え!』
https://talto.cc/projects/ijhQt1IQRt4Z3BjnJEXyS

本リプレイは、「ローグライクハーフ」製作に関する利用規約に準拠しています。
https://ftbooks.xyz/ftnews/article/RLH-100.jpg


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