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2026年6月24日水曜日

第2回【蜂竜の森】ローグライクハーフリプレイ FT新聞 No.4900

第2回【蜂竜の森】ローグライクハーフリプレイ ※本作品はローグライクハーフの規定に基づくリプレイ記事です。ローグライクハーフ「蜂竜の森」の詳細な内容に踏み込んでおりますのでご了承ください。 ぜろです。 ローグライクハーフ「蜂竜の森」の冒険譚です。 妖狐のフォルネ、魔猫のニャルラ。二匹のお供を連れたタイガの冒険です。 今回の目当ては「蜂竜の王蜜」。 蜂竜の巣の中でなければ手に入らないそれを、コーネリアス商会の料理人クックロッド氏の依頼で引き受けたタイガたちです。 しかし蜂竜は、スズメバチとドラゴンの両方の特性を兼ね備えたという凶暴かつ巨大な魔獣。 今回の依頼はかなり手ごわそうです。 【フォルネ(妖狐) レベル13 技量点:2 生命点:5 魔術点:4 従者点:8】 【装備】(人間形態でのみ効果あり) 片手武器 木盾(生命点+1) 鎖鎧(生命点+1防御ロール+1) <スキル> 【変化】人間形態に変化する。 【空蝉】防御ロール振り直し。パーティの誰の時でも可。 【西法術:氷槍】魔術ロール成功で2点ダメージ 【持ち物】 1小柄(飛び道具)※人間形態でのみ使用可。 2草避けのお守り 植物によるアクシデントへの対応力を上げる。 【ニャルラ(魔猫) レベル13 技量点:1 生命点:10 器用点:8 従者点:5】 【装備】なし <スキル> 【満月のような瞳】全員が暗闇ペナルティを受けない 【素早い反射】防御ロール振り直し。器用点1点消費。 【柔らかい肉球】先攻決め、不意打ち判定が自動成功。器用点1点消費。 【狩りの本能】弱いクリーチャーを倒した時、追加で攻撃ロール。器用点1点消費。 【目も当てられぬ激怒】攻撃ロールの直前に使用し、成功したらクリティカル扱いに。 【温存経験点】1 【タイガ 従者 荷物持ち】 【持ち物】 食料2 金貨5 1 蟷螂蜂毒 3回分 追加ダメージ1 巨大樹の迷宮P56 2 ロープ ●アタック01-3 タイガと水の魔物 【13 清流の主】 蜂竜の巣が発見されたのは、この森の奥深くという。 「百竜の森」と呼ばれる巨大な繭の方向へ向かうが、そこに至るまでの中間地点くらいらしい。 「『百竜の森』へ近づくほど、見たこともない奇妙な生き物が出てくるっていいます」 「丸々獣やメガレオンも出るって聞いたの〜」 フォルネとニャルラの会話は、同じ話題なのに興味の対象が明らかに違うのがおもしろい。 微妙にかみ合わない会話をしているが、お互い別に気にもしていない。 森はいかにも、熱帯の森といった感じの植生だ。 小道は、広い川に沿って奥へと延びている。ワニでも出てきそう。 いや、この場合ワニドラゴンとか、鰐竜とかになるのかな。 そんなことを考えていたら、川のほど近くでざばあっと、巨大な魚がはねた。 その水の勢いはすさまじく、僕にしこたま水がかかった。 そして次の瞬間、足首のあたりをものすごい力でつかまれ、僕は一気に水の方へと引きずり込まれたんだ。 その瞬間、僕はたしかに見た。 さっき、巨大な魚だと思っていたものには、コウモリのような羽根が生えており、さらには水かきのついた足のようなものがついていたこと。 これは断じて魚などではない。百竜の森で生まれた、魚と竜とが合わさった個体に違いない。 「タイガさまっ!」 僕の目の前で、銀毛の狐がせつなげな表情で前脚を伸ばし水に飛び込んでくる光景が見えた。 けれど、それは僕には届かなかった。 僕はしこたま水を飲み……そしてそのまま、意識は闇の底へと沈んでいった。 *** 次に僕の意識が浮かび上がった時には、口の中に空気が強引に押し込まれてきていた。 その空気は、僕の体内の抵抗をものともせずに、肺のあたりまでに達する。 次には、胸が上から強く繰り返し圧迫される。たまらなく痛い。そして苦しい。 その時、のどもとにひっかかっていた「なにか」が外れたような感覚がして、僕は「がはっ」とせき込んだ。 それと同時に大量の水を吐き出す。ぼんやりしていた意識が一気に鮮明になった。 覚醒。目が開く。 そこには、涙ぐみながら必死の形相で僕の胸をぐいぐいと押している、髪をふり乱した和装の少年の姿があった。 「……フォル……ネ?」 「はい。……はい! タイガさま、タイガさまっ!」 「たいがおきたっ!!」 僕はようやく、自分の身になにが起きていたのか理解した。 魚の怪物に襲われ、水の中に引きずり込まれ、大量の水を飲んで意識を失っていた。 それを助けてくれたのは、フォルネとニャルラだ。 「ありがとう……助けてくれて……」 力のない声でお礼を言うと、フォルネが泣き崩れた。 「違うんです。私は……届かなかったんです。タイガさまを必ず守ると誓ったのに、目の前でみすみす……」 「アタイがギリギリ間に合ったのよ!」 ニャルラがドヤ顔でふんぞり返っている。 「それでも、ありがとうだよフォルネ。意識を失くした僕を介抱してくれたんでしょ」 「たいが、目をあけないから心配したのよ」 「ニャルラもありがとう」 フォルネは顔面をぐしゃぐしゃにしながら、声にならない声を上げている。 僕は寝たままでゆっくりと腕を伸ばすと、フォルネの頭をなでて、もう一度「ありがとう」と伝えた。 「……あの怪物は、どうなったの?」 フォルネは感情の揺れが整わない様子だったので、ニャルラに尋ねた。 「逃げられちゃった……」 ニャルラはさらっと答えた。 逃げていったのならかまわない。戦っていたら、逆に危なかったかもしれないし。 僕は、自分が寝かされているのが道から奥に入った森の中ということに気づいた。 「あれは自分は魚だと油断させておいて、近寄った者を川に引きずり込む狡猾な魔物です。川の近くは危険と判断したので、奥へ」 フォルネはようやく少し落ち着きを取り戻してきた。 「タイガさま、この森はかなり危険です。依頼をキャンセルして、戻りませんか」 フォルネが、そんなことを言い出した。今の出来事がかなりショックだったのだろう。それはわかる。 「お〜みつほしいけど、がまんするよ。たいがしんじゃったら、やだもん」 ニャルラまでそんな風に言い出した。 僕は体を起こして全身を確認する。掴まれた足首が少しじんじんするけれど、動作に問題はない。 他に身体的なダメージはない。 僕は少し考えて、言った。 「まだ冒険は始まったばかりだし、もう少しだけ行ってみよう。それで、どうしても僕たちの力に見合わないと思ったら、引き返せばいい」 「……タイガさまが、そうおっしゃるなら」 「わかった。じゃあ、出て来た敵はぜんぶアタイがやっつけちゃうね」 僕たちは少しの休憩をはさんで、旅を再開した。 [プレイログ] ・清流の主は従者を狙う。救出には【筋力ロール】または【幸運ロール】で目標値5。 ・荷物持ち(タイガ)の場合、【筋力ロール】に+2の修正。 ・フォルネは魔術点、ニャルラは器用点のキャラクターのため修正の恩恵は受けられない。技量点にて判定。 →フォルネ、サイコロの出目2+技量点2=4 失敗 ・2人判定してはいけないと書いてないので、ニャルラも判定する。 →ニャルラ、サイコロの出目5+技量点1=6 成功! ●アタック01-4 竜人の娘キャティと勇者さま 【21 竜人の村】 道は徐々に川から離れたため、僕たちは少し安心した。 けれど、森の中なら森の中で、別の危険はある。注意しなければ。 やがて、少し開けた場所に出た。 柵などの囲いが見え、高い木々の上に家らしきものが建てられているのも見えた。 どうやら、小さな集落らしい。 やがて、木の上にいたであろう人物が降りてきて、僕たちのところに来た。 たぶん、この集落の見張り番だろう。 見たところ、弓矢で武装した若者といったところだ。 けど、それだけではない。頭には、竜を思わせる角と特徴的な耳がついていた。 人間ではないのだ。竜人といったところだろうか。 「子どもがこんな危険な森に来るとは。迷子とは思えないが、何をしにこの村へ来たのだ」 さあ、なんて答えよう。 とはいえ、森の中で生活を営んでいる人たちなのだろうから、別に嘘をついたり隠しごとをしたりはしなくても、いいかな。 「僕たち依頼を受けて、蜂竜の巣を探しています」 「アタイたち、お〜みつを取りにいくのよ」 それを聞いた竜人の若者の顔が、ぱあっと明るくなった。 「なんと、あの蜂竜を!」 それだけで、この村も蜂竜に悩まされていることがわかった。 「小さな冒険者さん方。我々はあなたを歓待しよう。どうぞ村の中へ」 僕たちは、あっさりと村へと通された。 村に入ると、ひとり、またひとりと竜人たちが寄ってきて、ちょっとした集まりみたいになった。 竜人たちは僕たちに興味があるみたいだ。 「ようこそ旅のかた。蜂竜と戦う者を、わしらは歓迎する」 竜人の老人がそう語りかけてきた。村の長老って感じの人かな。 「いえ、僕たちは退治しに来たわけではなくて……」 「王蜜が目当てなのだろう? それでかまわない。蜂竜と敵対することに変わりはないのだから」 そうして長老は語り始めた。 もともとこの村は、百竜の森の中にあった。 百竜の森の中はかなり特殊で、常に新しい魔物が生み出される場所でもある。 彼ら竜人もそうした中で集落を作り、協力して生き延びてきた。 しかし、百竜の森を統べようと目論むヒュドラクイーンと、どこにも所属せずに生きてきた竜人の村は相容れることができない。 竜人たちは不本意ながら、ヒュドラクイーンとことを構えることとなってしまった。 ヒュドラクイーンの配下たちの攻撃は退け続けていたものの、争いの絶えない生活に疲弊した竜人たちは、ある年、百竜の森の繭が解ける時を狙い、百竜の森から外界の森へと拠点を移したのだという。 「しかし最近、百竜の森との境界が消える『繭なしの日』に蜂竜が外界に出てきたのだ」 聞けば蜂竜は、百竜の森の中でもかなりの危険生物として駆除対象になっていたそうだ。 強さと凶暴さと繁殖力をあわせ持つ恐ろしいクリーチャー。それが蜂竜。 「そのため村は現在、蜂竜特別警戒体制を敷いておる。蜂竜退治のために必要なものがあれば、物売りのキャティに用立ててもらうと良い」 僕はキャティさんのところを訪ねてみることにした。 小さな集落だから、目と鼻の先だ。 「タイガさま、私は少しお手伝いをしてきます。皆で村の防備を固めているところだというので」 「アタイも! アタイもいく〜」 そんなわけで、キャティさんのところへは僕だけで行くことになった。 そこには、基本的な武器や防具はだいたい取り扱っている。 竜人は人間と同じような体型をしているから、同じ装備を使うことができる。 ほかには、トカゲ型の騎乗生物なども扱っていた。 僕たちの主戦力、フォルネとニャルラはこういった装備はできないし、騎乗生物を連れて歩けるだけの余裕もない。 だから僕は、非常食の買い足しをしながら、キャティさんと少し話をしてみた。 キャティさんによれば、この村の男の多くは戦士で、今も蜂竜の討伐に出ているという。 また、男ばかりでなくキャティの姉も戦士として戦いに赴いているそうだ。 「それから、私たちには頼りになる勇者もついているんですよ!」 キャティさんは誇らしげに言った。うっとりとしたその表情は、その勇者に心奪われているように見えた。 「あ、でもナイトくんのことちゃんと説明しとかないと。あの人誤解されやすいから」 どうやらだいぶ特徴的な「勇者」らしい。 「えっとね。まず人間じゃなくて……竜人でもない。どちらかっていうとカブトムシに近いかな?」 キャティさん、意味がわかりません。 「あ、そう。そうよね。でもちゃんとカブトムシから人型に変形もできるから」 僕はますます混乱した。 どう聞いても、魔物のたぐいにしか聞こえない。 「ナイトくんは余所から来たのに、この村のことをすごく気にかけてくれているの。百竜の森にいた頃は、ヒュドラクイーンの配下に囚われた私の姉を救出してくれたこともあるのよ」 その強烈な特徴はともかく、強力な味方なのだろうということはわかった。 「それでね」 キャティがさらに何かを言おうとした時だ。 「タイガさま、大変です」 フォルネが人間の姿で、髪をふり乱して駆けてきた。きっと人の姿で村の手伝いをしていたんだろう。 僕の前で、あわてて妖狐の姿に戻ると、早口で報告した。 「近くで蜂竜の目撃が!」 「まあ大変。今、村で戦える人たちは、蜂竜討伐のために出てしまってるのよ」 「ナイトさんも?」 「そう。一緒に。もしかしたら、取りこぼした蜂竜がこちらに向かってきたのかも?」 とにかく、こうしてはいられない。 村を守る人がいないのなら、僕たちが行かないと。 「ニャルラは?」 「フォルネまって〜」 言うのとほぼ同時にニャルラが追いついてきた。 「ニャルラ、これから蜂竜との戦いになるよ。いける?」 「わお。たたかいならまかせといて〜!」 ニャルラはいきなり戦闘モードでたかぶっていた。 「そのやる気でお手伝いもできたらよかったんですけど」 「フォルネひどい〜。アタイもおてつだいしてたのに〜」 「作業してる村人をつかまえて『あれなに?それなに?』って聞きまわるのはお手伝いとは言いません」 「フォルネのいじわる〜」 「でも、ここからは大活躍してくれるんでしょう? 期待してますよ」 「うん! もっちろん」 心なしか、フォルネがニャルラの動かし方を心得てきている気がする。 「じゃキャティさん。僕たちは行くから。村長さんによろしく」 「わかったわ。タイガくんも気をつけてね」 僕たちは竜人の村を出て、蜂竜が出現したという方角に向かった。 [プレイログ] ・竜人の村でお手伝い判定。筋力ロールで目標値は4。 ・フォルネ サイコロの出目4+技量点2で成功。「手がかり」入手。 ・ニャルラ サイコロの出目2+技量点1で失敗。生命点-1。(ニャルラの生命点10→9) ●アタック01-5 ニャルラと蜂竜遭遇戦 【33 蜂竜(戦闘兵)】 僕たちは、蜂竜に初めて遭遇した。 向こうから一直線に飛んでくるそれは、見た目は巨大な蜂に見えた。 僕なんかよりもずっと大きい。人間の大人くらいのサイズはありそうだ。 蜂竜が接近してくると、より細かなディテールがわかる。 ぱっと見は蜂みたいだけど、そのがっしりした胴体は、竜の皮膚に近い。 蜂ならもっと虫っぽいと思う。どちらかというと動物的なつくりをしているみたいだ。 にもかかわらず、手足は妙に節くれだっている。そこはいやに昆虫っぽい。 あちらにとっては出会いがしらの事故のような遭遇だろうけれど、僕たちにとっては予定した流れだ。 蜂竜は、僕たちのことなど眼中にないかのように、直線的な動きで蹴散らそうとしてくる。 僕たちは戦闘態勢を取った。相手の反応を見てから動くつもりはない。 【蜂竜 レベル5 生命点4 攻撃回数1】 まずはフォルネが大きく跳躍する。 しかし空飛ぶ蜂竜の高度には一歩届かず空を切る。フォルネは危なげなく着地した。 そこへ、木を蹴って反動でさらに高く跳躍したニャルラがとびかかり、下からアッパー気味の猫パンチを繰り出した。 それは蜂竜の顎の下に見事にクリーンヒットし、大きくのけぞる。 ニャルラはそのまま空中でムーンサルトのような回転をすると、しなやかな脚を伸ばして胴体に猫キック。 ニャルラの連続攻撃を受けた蜂竜は大きくバランスを崩すと、地上へ落下する。 しかし、ニャルラの攻撃はそれで終わりではなかった。 ニャルラは空中で三回転しながら地上の蜂竜に狙いを定めると、きりもみ回転を加えてドリルのような両足蹴り。 蜂竜は羽根で地面の砂を巻き上げながら、ギリギリでかわして飛び立った。 そして、明らかに分が悪いことを悟ったのだろう。くるりと回ると、さきほど向かっていたのとは別方向に飛び去っていった。 「やだ逃げられちゃった〜」 「大丈夫だよニャルラ。竜人の村とは全然違う方向だから。これは逃げられたんじゃなくて、追い払ったっていうんだよ」 「そなの? じゃ、アタイのだいしょうりっ?」 「そうそう」 実際、息をもつかせぬ連続攻撃だった。 僕たちは、蜂竜を相手にしても十分に戦える自信を持つことができた。 「それにしても気になります。蜂竜の動きは、僕たちを狙うというよりも、やみくもに直線的に向かって来ているように見えました。そう、まるで何かから逃れるように」 「つまり、向こうに行けば、蜂竜がおそれる何かがいる。もしかしたら、竜人の戦士たちが戦っているのかも」 「行ってみましょう」 僕たちは、蜂竜が飛んできた方向に向かった。 やがて森が開け、花畑のような場所に出た。 そこで僕たちは見たんだ。 空中で対峙する、巨大な蜂とカブトムシを。 [プレイログ] 【蜂竜 レベル5 生命点4 攻撃回数1】 ・第1ラウンド フォルネの攻撃 サイコロの出目1 ファンブル ニャルラの攻撃 サイコロの出目6 クリティカル 蜂竜の生命点4→3 ニャルラの追加攻撃 サイコロの出目6 クリティカル 蜂竜の生命点3→2 ニャルラの追加攻撃 サイコロの出目2+技量点1 外れ 蜂竜は逃走 【フォルネ(妖狐) レベル13 技量点:2 生命点:5 魔術点:4 従者点:8】 【装備】(人間形態でのみ効果あり) 片手武器 木盾(生命点+1) 鎖鎧(生命点+1防御ロール+1) <スキル> 【変化】人間形態に変化する。 【空蝉】防御ロール振り直し。パーティの誰の時でも可。 【西法術:氷槍】魔術ロール成功で2点ダメージ 【持ち物】 1小柄(飛び道具)※人間形態でのみ使用可。 2草避けのお守り 植物によるアクシデントへの対応力を上げる。 【ニャルラ(魔猫) レベル13 技量点:1 生命点:10→9/10 器用点:8 従者点:5】 【装備】なし <スキル> 【満月のような瞳】全員が暗闇ペナルティを受けない 【素早い反射】防御ロール振り直し。器用点1点消費。 【柔らかい肉球】先攻決め、不意打ち判定が自動成功。器用点1点消費。 【狩りの本能】弱いクリーチャーを倒した時、追加で攻撃ロール。器用点1点消費。 【目も当てられぬ激怒】攻撃ロールの直前に使用し、成功したらクリティカル扱いに。 【温存経験点】1 【タイガ 従者 荷物持ち】 【持ち物】 食料2 金貨5 1 蟷螂蜂毒 3回分 追加ダメージ1 巨大樹の迷宮P56 2 ロープ 「手がかり」1 ■登場人物 タイガ 主人公の人間の少年。もうすぐ11歳。フォルネとニャルラの二匹を連れて旅をしている。 フォルネ 銀毛で3本尻尾の妖狐。タイガに心酔している。 ニャルラ 星空色の毛並みの良い魔猫。気まぐれ。 コンスタンサ コーネリアス商会の令嬢。通称コニー。オウカンワシにさらわれたところをタイガたちに救われる。 ヴァンダービルド コーネリアス商会の当主。コニーの父親。 クックロッド コーネリアス商会の料理人。蜂竜の王蜜取得に情熱を燃やす。 キャティ 竜人の村の道具屋。初出はゲームブック「百竜の森」。 ナイトくん カブトムシ形態から人間形態に変形できるキャティの「勇者さま」。 ■作品情報 作品名:蜂竜の森「ローグライクハーフ」d33シナリオ 著者:ロア・スペイダー 監修:紫隠ねこ、杉本=ヨハネ 発行所・発行元:FT書房 ローグライクハーフ基本ルール及び「黄昏の騎士」本編 https://booth.pm/ja/items/4671946 巨大樹の迷宮「ローグライクハーフ」d66シナリオ(「蜂竜の森」収録) https://ftbooks.booth.pm/items/5361362 本リプレイは、「ローグライクハーフ」製作に関する利用規約に準拠しています。 https://ftbooks.xyz/ftnews/article/RLH-100.jpg ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! ぜひ、ご感想・お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m ↓ https://ftbooks.xyz/ftshinbun/report 【FT新聞・バックナンバー保管庫】 *2週間前までの配信記事が閲覧可能です。 https://ftnews-archive.blogspot.com/ 【FT新聞のKindle版バックナンバー】 *kindle読み放題また有料購入が可能です。 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B00OYN7Z84 ■FT新聞をお友達にご紹介ください! https://ftbooks.xyz/ftshinbun ---------------------------------------------------------------- メールマガジン【FT新聞】 編集: 水波流、葉山海月、中山将平、明日槇悠、天狗ろむ、くろやなぎ 発行責任者: 杉本=ヨハネ (FT書房) ホームページ: https://ftbooks.xyz/ メールアドレス: sugimotojohn■■hotmail.com(■■を@に置き換えてください) ---------------------------------------------------------------- メルマガ解除はこちら https://ftbooks.xyz/acmailer/reg.cgi?reg=del&email=ryu00minami.2026ft0409news@blogger.com ※飛び先でワンクリックで解除されます。