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2026年9月23日水曜日

第1回【獣の弟子】ローグライクハーフリプレイ FT新聞 No.4991

第1回【獣の弟子】ローグライクハーフリプレイ ※本作品はローグライクハーフの規定に基づくリプレイ記事です。ローグライクハーフ「あなたに弟子がやってきた」の詳細な内容に踏み込んでおりますのでご了承ください。 ●思い出す、あの日 そのとき、オレは弟のタイガと一緒に森で探検ごっこをして遊んでいた。 タイガはオレの四歳年下の弟だ。あのとき、あいつは七歳くらいだったと思う。 オレはいい感じの木の枝を剣に見立てて、タイガを引っ張って森の奥へと遊びに出かけた。 森といっても、子どもの遊び場だ。村のすぐそばの、森の入口付近で奥に行った気になっていただけだ。 オレは剣士、タイガは魔法使いの役だ。 「大丈夫。どんな敵が来てもオレが守ってやるからな。タイガは安心して魔法を放て」 オレはそんな風に得意になりながら、タイガを引っ張っていった。 その生き物の気配には、オレとタイガ、同時に気づいた。 それほどに、まがまがしい気配を放っていたからだ。 茂みからこっそり覗くと、それは巨大なヤギの姿をした魔獣だった。 頭頂から生える二本の長い漆黒の角は、まるで悪魔のよう。 タイガが震えている。オレも怖い。けど、オレがしっかりしなきゃ。 オレは大ヤギの魔獣を鋭く観察した。森の奥からのっそりとやってきたそれは、森の出口を目指しているように見えた。 その先にあるのは、村だ。 「まずいな。あれ、村の方に向かってないか」 魔獣が森のこんなところまで出てくることは、まずない。 少なくともオレは見たことがない。 だから村の大人たちも、オレたちが森の入口で遊ぶことを問題にしていなかった。 けれど魔獣はここにいる。このままでは、村が襲われてしまう。 どうしよう。どうしたらいい? 「早く、村のみんなに知らせないと」 オレにはそれしか考えつかなかった。 とにかく早く、動きの遅いヤギの魔獣より先回りして、魔獣の襲来を村に知らせる。 けれど、タイガは完全に足がすくんでしまっていた。 「ハルト……。僕、動けない」 タイガは、兄のオレのことを名前で呼ぶ。 最初からその呼び方で慣れてしまったからだ。 「オレも一緒に行くから、がんばれ」 「できない」 タイガは、その場から一歩も動けそうになかった。 「じゃあ、オレが村に知らせに行ってくるから、ここで待ってろ」 「できない」 「大人の力が必要だ。きっと迎えに来るから」 「できない、できない、できない」 自分でも無茶な要求をしていることはわかっていた。 タイガをここに残して村に行ったら、タイガが魔獣の餌食になるかもしれない。 だったらもう、オレに取れる手段はひとつしかなかった。 「……わかった。じゃあオレがあいつを、森の奥へ引きつける」 「……え?」 ここに魔獣がいなくなれば、タイガは安全だ。 村の方向に行ったら、村が襲われる。 だったらオレが、森の奥へ魔獣を誘導するしかない。 「アイツがいなくなれば、村までは安全だ。そうしたら、動けるだろ。タイガが村まで行って、大人に知らせるんだ」 「え? え?」 タイガが間違ってもオレの後を追わないように、村に伝えるという仕事を与えた。 行けなくてもいい。動けなくてもいい。とにかく、無事でいてくれれば。 「頼んだぞ、タイガ」 オレは、まだ混乱しているタイガを置いて、茂みから飛び出した。 まだ手に持っていた木の枝の剣で、辺りの幹をばしばしと叩く。 大ヤギの魔獣は、のっそりとこちらを向いた。 感情が読み取れない無機質な視線が、オレを貫いた。 オレは精一杯の虚勢を張って、木の枝の剣を構えた。 「こっちだ! クソデカヤギ野郎」 大ヤギの魔獣がオレに注意を向けたのを確信すると、オレはそのまま森の奥へ向けて駆け出した。 後ろを振り返ると、魔獣は間違いなく、オレを追ってきていた。 よし。それでいい。そのままオレを追ってこい。そうしたら、タイガは助かる。 オレは走った。全力で。 息が切れても、まだ走り続けた。 大ヤギの魔獣はどこまでも追ってくる。 どうやってやり過ごすかなんて、考えてなかった。考えられなかった。 けどおかしい。 動物の足の速さって、こんなもんじゃないはずだ。 子どものオレに追いつけないなんてこと、あるのか? もしかしてオレ、完全にもてあそばれている? 疲れてきて少し速度が落ちる。それでも追いつかれることなく、一定の距離を保って追って来る魔獣。 やっぱりそうだ。オレはいつでも狩れる獲物なんだ。 オレは絶望的な気持ちで、それでも走り続けた。 そしてとうとう、崖に追いつめられた。 もう、後がない。 大ヤギの魔獣はゆったりとした動きで、オレとの距離を詰めてくる。 崖から落ちて、助かるとは思えなかった。 それなら……。 オレは呼吸を整え、魔獣の脇をすり抜けようとダッシュした。 しかし、無駄だった。 「ぐうっ!」 左腕に鋭い痛みが走る。見ると、オレの左腕を、大ヤギの漆黒の角が貫いていた。 大ヤギの魔獣が首を振ると、オレはそのまま体ごと持ち上げられた。 ぶうんっ。 大ヤギはオレを振り回し、腕から角が抜けてオレは飛ばされた。 助かるとは思えない崖下へと。 オレにとってまだしも幸いだったのは、角が引き抜かれるときの激痛のため、空中で意識を失ったことだったかもしれない。 ■ローグライクハーフとは ——想像の、旅に出よう。 ローグライクハーフのリプレイへようこそ! 「ローグライクハーフ」は、TRPGのように遊ぶこともでき、ゲームブックのように遊ぶこともできるという両者の中間のような位置づけのルールです。 1人でもプレイできますし、3人まででTRPGのように遊ぶこともできます。 その内容はランダムダンジョン。サイコロを振ってイベントを決め、起きた出来事に対処します。 同じイベントに行き当たらないような工夫がされているのもポイント高いですね。 簡単に遊ぶには、とても良くできたシステムなのです。 そしてリプレイは、そんなローグライクハーフのシナリオを実際にプレイした様子を物語風に記述したもの。 自分がプレイした様子を、想像力のおもむくまま、冒険小説として仕立てています。 さらに、実際にどんなプレイをしたのかの[プレイログ]もついています。 プレイ風景を知りたい方、自分のプレイとの違いを楽しみたい方、純粋に物語を楽しみたい方、いろんな楽しみ方ができる、それがリプレイの魅力です。 ●作品紹介 ぜろです。 今回挑むのは、ローグライクハーフ「あなたに弟子がやってきた」になります。 本編タイトルが違うって? はい。良いところに気づかれましたね。 このリプレイは、弟子視点で描かれています。 そのため、タイトルと内容に不一致が生じてしまい、リプレイタイトルを変更させていただきました。 内容は間違いなく「あなたに弟子がやってきた」のシナリオになります。 d33シナリオで、作者は東洋夏さん。FT新聞では、シグナスくんとクロのリプレイでおなじみですね。 私と同じくローグライクハーフのリプレイを多数執筆している方です。 本作品の元となるシナリオ集は、以下で冊子版とダウンロード版を入手できます。 ローグライクハーフ個人製作シナリオ集『主人公は一日にして成らず』 https://booth.pm/ja/items/8063646 ※本作品が収録されています。 ネット閲覧可 ローグライクハーフd33シナリオ『あなたに弟子がやってきた』 https://talto.cc/projects/FoEKXdyD2KdpaLHU1_siE そして主人公は、「エメラルド海の探索」の主人公ハルト。 本リプレイは、「エメラルド海の探索」の続編にして過去編という位置づけになります。 また、導入を読んでお気づきの方もいるように、「巨大樹の迷宮」から始まる主人公タイガのシリーズとの、明確なリンクが張られた構成になっています。 「あなたに弟子がやってきた」のリプレイとして単体で楽しむことはできますが、繋がりのある作品を読んでいれば、なおのこと楽しめるのは間違いありません。 「巨大樹の迷宮」「蜂竜の森」「エメラルド海の探索」、そして本作「あなたに弟子がやってきた」ですね。 さあ、それではここから、新たな冒険をお届けしましょう。 さて、私はうっかりさんなので、基本的なところで根本的な勘違いをしたまま、あるいは堂々と間違った解釈をして突き進んでしまうことがあるかもしれません。 だから、私のプレイにとらわれず、みなさんはみなさんのローグライクハーフライフを送ってください。 リプレイの文中では、「プレイヤー視点」と「キャラクター視点」をあまり区別せず、わざと混在させて書くのがいつものスタイルです。 あるときにはキャラクターの心情になりながら、あるときにはメタ視点から眺めつつ進めていきます。 また、本リプレイではランダムダンジョンのルールにのっとり、サイコロを振ってイベントを決めながら冒険を進めていきます。 イベント番号と簡単な内容については、本編の後に補足されている[プレイログ]をご覧ください。 彼らの織りなす冒険を、ぜひ楽しんでください。 ●01 魔獣と巨漢 ぼんやりと目を開く。 視界が安定しない。薄暗い。 目の前に、誰か、いる。 徐々に目が慣れてきた。 目の前に、獣の顔があった。 炎のように真っ赤な直毛で毛の長い、犬のような馬のような顔。 影がゆらめいて、本当に燃えているようだ。 「ギャウ」 魔獣!? オレははっとして動こうとし、全身に激痛が走った。 「ぐ……ああ……!」 たまらず悲鳴を上げる。 「なんだ。生きてたのか」 オレの悲鳴に反応してか、でかい声が降ってきた。 それは目の前の魔獣が喋ったのかと驚いたが、違う。 全身の痛みに耐えながら、首だけをどうにか動かす。 どうやらここは、洞窟の中みたいだ。 ぼんやりと照らされているのは、焚火の火が揺らめいているからだ。 焚火のゆらめきが、目の前の魔獣の炎の赤毛をゆらめかせていた。 「目を覚まさないまま死んじまうかと思ったぜ」 焚火のそばに、がっしりした巨漢が見えた。 ゆらめく炎に照らされたその顔と体は傷だらけだ。 よくわからないけど、このガラの悪そうなおじさんがオレを助けてくれたってことなのか? じゃあ、目の前のこの魔獣は、この男が飼ってるのか? 喋ろうと思ったが、口から出るのはうめき声だけだった。 「ああ、そいつは火吹き獣。顔は怖ェが取って食ったりはしねェから安心しな」 どう見ても男の顔の方がはるかに怖い。 そんなことを思いながら、オレの意識はまた闇に呑まれた。 ●02 大ヤギと呪い それから、意識のある時間がだんだん延びていった。 全身の痛みはあるが、それでも少しずつ体も動かせるようになってきた。 喋れるようにもなってきたので、巨漢の男にお礼を言った。 「オレのこと、助けてくれたんでしょ。ありがと」 「たまたま見つけちまったからな。目の前で人に死なれるのにガマンならなかっただけだ」 男の口調はいつも雑で乱暴で、しかも声がデカかった。 そんな日々を過ごすうちに、少しずつ今置かれている状況がわかってきた。 男の名前はヴァルグ。全身傷だらけの巨漢だ。 二本の剣を携えているから、剣士かなにか、武器を持って戦う人なのは間違いない。 ここは浅い洞穴で、ヴァルグが根城に使っているみたい。 ヴァルグはいつも、何かの用事で出て行っては、日暮れに戻ってくる。 食べ物は、野草とか、狩ったウサギとかを持ち帰ってくる。 たまに、帰ってこない日があって不安になった。 ヴァルグが不在の間、火吹き獣が留守番をしている。 一度狼が近寄ってきたとき、追い払ってくれた。たぶん、オレのために置いてってくれてる。 ヴァルグはオレの事情を聞いてこなかった。 だからオレは何も話してない。 逆に自分のことも何も話してこなかった。 何日か経って、体を起こせるようになった。 そのことに、ヴァルグは驚いていた。 ヴァルグ曰く、とても元の状態に戻るとは思えなかったとのこと。 オレ、よっぽどひどい状態で倒れてたみたいだ。 そしてその頃になってオレは、左腕にある明確な違和感を自覚した。 左腕が熱い。 ヴァルグは、オレの全身に薬草汁を塗りたくり、雑に布を巻いていたが、左腕だけはやけに念入りに巻いてあった。 「オレの左腕、どうなっちまったんだ?」 「あー……」 ヴァルグが珍しく、言いよどんでる。 オレは左腕の包帯を解く。 「な……なんだよこれ!」 これが、オレの左腕……なのか?! 左腕は、パンパンに膨れ上がっていた。 それだけじゃない。得体の知れない黒い体毛のようなものに、覆われていたんだ。 「俺がテメエを拾った時は、左腕が一番ヒドかった。だが、みるみる傷がふさがり、こうなった」 ヴァルグの説明は、簡単すぎた。 「大ヤギの魔獣の真っ黒な角に、刺されたんだ。そのまま崖下に放り投げられたんだ……と思う」 オレは経緯を伝えることにした。 ふむう、とヴァルグは思案する。やがて言った。 「そいつァ、たぶん『呪い』だな」 「『呪い』?」 「ああ。だが、テメエが会ったっていう大ヤギの魔獣にゃそんな力はねェ。大ヤギの角に呪いをかけた変人がいるんだな。その呪いが刺されたことでテメエにうつった」 「……そう、なのか」 「どんな『呪い』なのかは、さっぱりわからねェがな」 そう言ってヴァルグはガハハと笑った。 「ま、死ぬような呪いじゃなかったんだからいいじゃねェか」 いいのか? オレには、よくわからなかった。 ●03 弟子志願 体が動かせるようになると、驚くほどに回復は早かった。 ヴァルグは、オレが動けるようになったら、手近な町や村に連れてくつもりでいたみたいだ。 オレは「帰るとこなんてない」と嘘をついた。 この呪われた腕のまま、村に帰ろうとは、どうしても思えなかった。 「だったら、テメエ一人で生きてくんだな」 ヴァルグはそう突き放した。 けど、空いてる時間で、オレに生きるための術を叩きこんでくれた。 生活のこと、獲物の捕り方。解体のやり方。武器の扱い方。 ヴァルグの言葉は感覚的でよくわからなかったけど、見よう見まねでやった。 武器を手にした時の勢いは凄まじく、気合も迫力も半端なかった。 ヴァルグは、獣のようにどう猛に剣を振るった。 そうして気づいた。 最初は左腕をかばって動かしていたのが、何も支障なく動かせること。 むしろ力がみなぎっている。 ためしに大岩を動かそうと力をこめると、簡単に動かせた。かなりの怪力だ。 「その怪力を生かすなら、剣よりもこっちだな」 ヴァルグは作業用のハンマーをよこした。 それをオレは、軽々と使いこなした。 ヴァルグと打ち合ううちに、わけのわからない衝動がオレを動かそうとしてきた。 戦いたい。暴れたい。 闘争本能がかきたてられる。 ヴァルグはオレの上達と、戦いになると人が変わる様に驚いていた。 オレは、湧き上がる衝動のことを正直に伝えた。 「『呪い』の影響だろうさ」 「なんとかできないの?」 「僧侶や解呪師ンとこに行って解呪してもらう、だな」 だが、とヴァルグは言葉を切った。 「テメエの呪いは厄介そうだ。その手の奴ァ、術者を探して解いてもらわねェと。この場合、大ヤギの魔獣に呪いをかけたアホンダラだな」 「そうなのか」 そんなの、雲をつかむような話だ。解けないって言われてるのと同じじゃないか。 オレの回復に合わせるように、ヴァルグがここでやっていた仕事もそろそろ終わるらしい。 別れのときが、近づいていた。 オレは、ヴァルグに頼み込んだ。一緒に行きたいって。 「弟子なんてまっぴらゴメンだ」 ヴァルグの返事はそっけなかった。 けど、オレはあきらめなかった。 「冒険者になりたい」みたいな漠然とした夢では、ヴァルグは決して受け入れない。 オレは、呪いを解くための旅がしたいと伝えた。 見つかるかわからない術者を探す、あてのない旅だ。 そのために、もっと力をつけたい。 これはヴァルグに師事する理由づけではなく、本心でもあった。 「師匠」 「うるせえ。俺を師匠なんて、ぜってェ呼ばせねェ」 オレがぎこちなく師匠呼びをすると、ヴァルグは全否定した。 そして提案してきた。 ヴァルグはいわゆる、冒険者とか傭兵とかをなりわいとしている。 今、この周辺の遺跡群の調査依頼を受けているという。 八つの遺跡があるため、調査は長期にわたっていた。 残りはひとつ。その遺跡に、オレを同行させるというのだ。 それは、オレに現実の厳しさを教えて、あきらめさせようとしているに違いなかった。 だったら話は簡単だ。 この調査を絶対に成功させて、ヴァルグにオレを認めさせればいいんだからな! [プレイログ] 「あなたに弟子がやってきた」では、ここで弟子のステイタスを決めます。 弟子のスタート時のレベルは6。副能力値はまだ決定していません。 そのため、副能力値を使った技能は使えませんが、その代わり「弟子スキル」をひとつだけ持って行くことができます。 こうしてルールに沿って作成された弟子、ハルトの能力値は、以下のようになりました。 【ハルト レベル6 技量点:1 生命点:5 副能力値:2 従者点:8】 弟子スキル:【心優しき勇者の素質】 ・自分以外のキャラクターが【防御ロール】に失敗した際、その生命点へのダメージを身代わりとして自分に受けます。このスキルの発動は任意です。 また、ヴァルグは2回のd66シナリオをクリアしているため、レベルは16になります。 【ヴァルグ レベル16 技量点:2 生命点:9 筋力点:4 従者点:8】 【従者:火吹き獣(技量点:1)】炎耐性。特定のクリーチャーに2点ダメージ。0ラウンド攻撃に引き続き1ラウンド攻撃が可能。 装備や持ち物、所持金等のデータは省略します。 なお、「あなたに弟子がやってきた」は本来、師匠の立場から弟子入り志願者に試験を課すのが本来の流れです。 そのため、本作品には「弟子プロフィール表」がついています。 これを使えば、サイコロを振って弟子の特徴を決めることができるのです。 その中身は、「弟子になりたい理由」「性格」「特徴的な持ち物」「種族」になります。 ハルトの場合最初から設定がある程度固まっていたため利用しませんでした。 フリーなプレイの場合、この「弟子プロフィール表」を利用したら、きっと思いもよらない弟子が現れて面白いことになると思いますよ。 ちなみにためしにサイコロを振ってみたところ 「あなたに憧れ」「負けず嫌いな」「書状(紹介状)を持ってきた」「ドワーフ」 になりました。ストーリーが根幹から変わってしまいますね。 なお、ヴァルグがここに長期滞在する理由づけとして、「遺跡調査」を「遺跡群の調査」に設定変更しております。 では、次回から遺跡探索の冒険に入りましょう。 ■登場人物 ヴァルグ 冒険者。依頼を受けて遺跡調査に来たところ、偶然瀕死のハルトを発見した。 ハルト 大ヤギの魔獣の黒角にやられ、崖下に転落したところをヴァルグに助けられた。左腕に厄介な呪いを受けている。 タイガ ハルトの弟。大ヤギの魔獣の出現の恐怖で動けなくなった。 ■作品情報 作品名:ローグライクハーフd33シナリオ『あなたに弟子がやってきた』 著者:東洋夏 イラスト:骨盤 編集:緋色朱音 発行者:東洋夏 ローグライクハーフ基本ルール及び「黄昏の騎士」本編 https://booth.pm/ja/items/4671946 冊子版 ローグライクハーフ個人製作シナリオ集『主人公は一日にして成らず』 https://booth.pm/ja/items/8063646 ※本作品が収録されています。 ネット閲覧可 ローグライクハーフd33シナリオ『あなたに弟子がやってきた』 https://talto.cc/projects/FoEKXdyD2KdpaLHU1_siE 本リプレイは、「ローグライクハーフ」製作に関する利用規約に準拠しています。 https://ftbooks.xyz/ftnews/article/RLH-100.jpg ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! ぜひ、ご感想・お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m ↓ https://ftbooks.xyz/ftshinbun/report 【FT新聞・バックナンバー保管庫】 *2週間前までの配信記事が閲覧可能です。 https://ftnews-archive.blogspot.com/ 【FT新聞のKindle版バックナンバー】 *kindle読み放題また有料購入が可能です。 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B00OYN7Z84 ■FT新聞をお友達にご紹介ください! https://ftbooks.xyz/ftshinbun ---------------------------------------------------------------- メールマガジン【FT新聞】 編集: 水波流、葉山海月、中山将平、明日槇悠、天狗ろむ、くろやなぎ 発行責任者: 杉本=ヨハネ (FT書房) ホームページ: https://ftbooks.xyz/ メールアドレス: sugimotojohn■■hotmail.com(■■を@に置き換えてください) ---------------------------------------------------------------- メルマガ解除はこちら https://ftbooks.xyz/acmailer/reg.cgi?reg=del&email=ryu00minami.2026ft0409news@blogger.com ※飛び先でワンクリックで解除されます。