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児童文学・ミステリ作家、齊藤飛鳥さんによる
TRPG小説リプレイ
Vol.41
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〜前回までのあらすじ、あるいはイェシカの日記より抜粋〜
やめて! 世界を破滅に導く力を持っているジャバウォックに耳元で混乱した言葉を吹き込れたら、クワニャウマが発狂して精神まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないでクワニャウマ!
あんたが今ここで倒れたら、ファラサールを讃える詩を作る約束はどうなっちゃうの?
【対魔法ロール】がまだ残ってる。ここを耐えれば、ジャバウォックに勝てるんだから!
次回「クワニャウマ死す」デュエルスタンバイ!
『汝、獣となれ人となれ』リプレイは、今回の第5回を持ちまして最終回でございます。前回までのあらすじが、もう説明不要の次回予告ネタになっていますのも、最終回テンションゆえのことです。
『常闇の伴侶』『名付けられるべきではないもの』と続く今作もまた、「異なる信仰をしたことで変容した他者と、どこまで共存できるか」「愛のような根源的な人間の感情と、後付けで得る信仰の二つのうち、どちらが強いのか」という骨太かつ重厚なテーマでした。また、「カルト宗教集団に洗脳されてしまった恋人を助けに行く人に協力する話」の寓話とも読み取れました。通常のリアリズム作品で書くとかなりどぎつくなりますが、ファンタジーですと俄然読みやすくなるので、つくづくファンタジーの強みだと思います。
なお、三作とも異なる思想を抱くようになった他者を「外見が変わった」「怪物と同化した」「怪物になった」と象徴的に表現し、それに対してプレイヤーらが「受容」と「拒絶」のどちらを選ぶのか、分岐が発生。これにより、プレイヤーの中で普段眠っている人生観を盛大に揺さぶって下さいます。だから、この三作のシナリオはとてつもなく冒険し甲斐があるし、心にも残るのだと得心がいきました^^b
ところで、今回のプレイで以前FT新聞様に掲載されていた「ローグライクハーフのルール」で紹介されていた、「第一ラウンドで氷槍を使うと有利」というのを実践してみたく、クワニャウマの経験点を魔術点にまわして、二つ目の呪文として氷槍を選択。最終決戦まで魔術点を温存しました。これまでは【魔術ロール】の威力が上回っていて狭い場所だった場合に複数の敵に攻撃できる炎球を重宝していたのですが、同じ条件で2点のダメージを与えられる氷槍の便利さに目覚めました^^
私事になりますが、先日刊行された『シンポ教授のマジカルミステリー劇場』(光文社)を拝読しました。かの伝説のバラエティ番組『マジカル頭脳パワー』の人気コーナー「マジカルミステリー劇場」の推理パズルの本です。挑戦のルールが冒頭に書かれ、解答編を読み終えるまで正解にたどり着ければ800点、途中のヒントのページを読むと減点、不正解なら0点という形式で、かつての番組の解答者の気分を味わえます。各問題には、推理指数というレベル設定がされていました。分岐小説とは異なりますが、遊戯性に特化しているので、こちらもゲームブックに分類されるのだろうかと、ゲームブックにはまるま前には思いもしなかった感想を抱けるようになりました^^
※以下、冒険の核心部分に触れる内容を含みますので、未読の方はご注意下さい。
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ローグライクハーフ
『汝、獣となれ人となれ』リプレイ
その5
齊藤(羽生)飛鳥
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13:最終イベント
ジャバウォックと遭遇した遺跡の通路をさらに探索を続けていくと、ねっとりと澱んだ黴臭い空気が漂う場所に出た。
不気味な獣の神像が祀られている祭壇がぽつりと目に留まる。辺り一帯は沈黙が支配しており、生き物の気配一つ感じない。
「ここや」
クリスティが小声で呟く。わたしたちはもちろん、猟犬たちも頷き返す。
わたしは、今日2回も罠にかかった経験から、辺りを窺いつつ慎重に一歩踏み出す。そのまま数歩。
祭壇の周りには引き裂かれたような衣服や荷物が散らばっている。
……イェシカの教育によくないものが近くに転がってないといいな。
〈……こい〉
頭の中に低い唸り声が木霊する。神像が微かな光を発し始める。急に空気が重くなり、息苦しさを感じる。
わたしは小さく舌打ちする。このままここに居るのはまずい。理由はないがそう直感する。
クリスティは焦りを隠せない様子で、辺りを探し回っている。
〈……こい〉
「うるさいっ」
クリスティが苛立たしげに吐き捨てる。
生臭い匂いが辺りに漂い始め、頭に響く声がやや力を増した気がする。
「ただでされた命令に従う理由なしっ」
わたしも吐き捨てるように叫んで声を振り切ると、クリスティと共に辺りを探し回る。
人影も、彼女が見たと話していた怪物の姿すらない。クリスティは深く嘆息する。
「……ほんまは薄々わかっとったんよ……ウチのように、あの人もきっと……」
〈こい〉
〈こい〉
〈こい〉
「今、こっちが会話中でしょう! 人が話している時に邪魔したらダメだってこれまでの経験から学ばなかったの!!」
あまりのしつこさに、わたしはいつになく苛立ってしまった。
その途端、息が苦しくなる。
荒い息づかいでわたしとクリスティは祭壇に倒れ込む。
ひんやりとした石が身体に心地よい。
このまま寝てもいいかと思ったわたしの耳に、獣の唸り声が聞こえてくる。
起き上がったわたしの目に、遺跡の暗がりからのそりと這い出てきた奇怪な魔獣の姿が映る。獅子と山羊と毒蛇の三つの頭を持つ邪悪な巨体が身じろぎする。
「キマイラや……」
クリスティは魔獣の左前足に嵌められている意匠を凝らした銀の腕輪をじっと見つめながら囁いた。
「……せめて言葉が通じれば、なんて思ってるウチは……甘すぎるんやろな」
「とんでもない。さっきのわたしとジャバウォックを忘れたの? 言葉が通じなくても、あいつはわたしに話しかけて来たでしょう?」
わたしは、クリスティへ話を続ける。
「大事なのは、言葉が通じるかじゃなくて、『心を通わせたい』という意思を相手に伝わるように振る舞うことよ。すると、あら不思議。全然言葉が通じた気配がないのに、金貨をゲットできてお得ってわけ」
「一瞬ええ話をしとると思いかけたウチがアホやったわ。もうええよ、クワニャウマ。気を取り直して、戦闘に入るで」
「ワンッ」
クリスティの言葉を合図に、わたしたちはキマイラとの戦闘に入った。
「食らえ、氷槍!」
この前、街道の雑貨屋で立ち読みした『冒険家の友』夏の大増刊号に掲載されていた、「魔法が通じる相手への最初の攻撃は、氷槍がお勧め」という記事の内容を実践に移す。
キマイラは、声にならない悲鳴を上げる。
けっこうがっつりダメージを与えられたようだ。
すごいぞ、夏の大増刊号の記事!
すると、クリスティが集中を欠いた様子でチラチラと魔獣の後方に視線をやっているのに気づいた。
「危ない!」
わたしが叫ぶと、猟犬のうち、一頭がクリスティへ体当たりをする。
おかげで獅子頭の噛みつきが間一髪のところで彼女の肩をかすめる。
「よくやったわ、雷電!」
〈さすが雷電!〉
どうやら、今度はちゃんと間違えずに猟犬の名前を言えたらしい。イェシカがランタンで辺りを照らしながら、石板にそう書いていた。
「大丈夫、クリスティ?」
わたしは、彼女の許へ駆け寄る。
「……試させてくれへんか」
「いったい、何を?」
「あの神像を破壊するんや」
クリスティは毅然とした表情で、そう提案した。
「きっとあの神像に操られとるだけなんや」
「へ?」
密かに金目の物その1と候補に入れていた神像を破壊すると宣言され、わたしは咄嗟に判断が付かず口ごもる。
「せやけどもし……もしそれでもあかんかったら、その時は……」
クリスティの目に強い覚悟の意思が宿っている。
「神像を破壊したら、何かの封印が解けてもっと強い魔物が出てきて殺戮を繰り広げるかもしれないし、中から財宝がザックザックと出てくるだけかもしれない。それでも、試す?」
「えらく両極端な想定をするんやなぁ、クワニャウマ。でも、ウチは神像を壊しさえすれば、あのキマイラを止められると思うんや」
両手の小剣を握るクリスティの両手に力がこもる。
わたしも、覚悟が決まった。
「わかった。あなたは雇った従者ではなくて、無料の仲間。失敗しても、こっちの懐はちっとも痛まないし、成功したら丸儲け。どっちに転んでもわたしに損はないから、好きにしていいわ」
「クワニャウマ……あんたなぁ、真顔でゲスなことを言いおってからに……」
クリスティは、泣き笑いのような顔になる。
それから、決死の形相へと変わる。
「……でも、おおきに。ウチの提案に賛成してくれて」
クリスティは、神像の破壊に取りかかる。
キマイラを傷つけたくない気持ちはわかるけど、キマイラにはその気持ちは伝わっていない。容赦なくわたしたちへ攻撃を続ける。
「クリスティが神像の破壊に成功するまで、少しはおとなしくしてちょうだいよ!」
わたしは、抗議しながら古代の神槍を振るう。
「キャウン!」
獅子頭に噛みつかれ、猟犬の一頭がよろめく。
……もう戦えそうにはない。
「さっそく使うか。身代わりの依代!」
どの猟犬かわからないので、わたしは道具の名前の方を叫ぶ。
「ガルル!」
わたしが回復で手が離せない間、猟犬の一頭が獅子頭に噛みつく。
「バウッ!」
もう一頭は、山羊頭に噛みつく。
「みんないいぞ、その調子!よーし、わたしもはりきって、古代の神槍を投げる!」
槍は見事に空を切った。
「ワンッ」
槍を投げたままの姿勢で停止するわたしのわきを、回復したての猟犬が蛇頭に噛みつく。
「ちょい、待ちぃ! ウチが神像を破壊している最中に、何をしとるんや! 血みどろやん!」
クリスティが小剣を投げ捨て、悲痛な叫びを上げる。
「お願いや、殺さんといて」
クリスティは、魔獣を庇うように立ち塞がる。
「ごめん。手加減できるような相手じゃないから、つい死力を尽くしちゃって……」
その瞬間、魔獣の山羊角が背後から彼女の身体を刺し貫く。
ごぼりと血の塊を吐き出し、クリスティは力を失う。
身代わりの依代を使っても間に合わない、決定的にしてすみやかな死が彼女に訪れたことは、光を失った瞳が教えてくれた。
「わたしの前で『不慮の死』という大損を見せつけやがって!」
わたしは古代の神槍を拾い上げると、怒りにまかせて魔獣に飛びかかり、自分でも信じられない腕力を発揮してその首を跳ね飛ばした。
イェシカがすすり泣く声で、わたしは我に返った。
気がつくと、わたしの前には一つに繋がった男女の遺体が転がっていた。
魔獣を胸に抱いて事切れているクリスティの顔は不思議と安らかだ。
懐は痛まなくても、心が痛む光景だった。
でも、そんな顔で死なれたら、心の重荷が少し軽くなっちゃうじゃないのさ。
わたしは無言で辺りに散らばっていたものをかき集める。
それは、若い女性向けの金貨10枚相当のアクセサリーと、45枚の金貨だ。
アクセサリーの方は、キマイラだった彼が、クリスティへプレゼントしようとしていたものだったのだろうか?
今となっては、もうわからない。
この二人の命の値段にしては安すぎるけど、イェシカの悲しみを癒す資金にはちょうどいい。丁寧に財布にしまう。
……だから、山分けの方が好きなんだ。こんな総取り、味気ないから、ちっとも得した気分になれない。
わたしは、イェシカの頬をなめて慰める猟犬たちの中に混ざって、イェシカを抱き寄せた。
それから、ふとクリスティが必死になって破壊しようとしていた神像が目に留まる。
彼女の愛用の小剣で斬りつけた跡がいくつも残っていた——小さな体で、何度も神像に挑み続ける彼女の姿が容易に想像できた。
もしも、わたしがクリスティと一緒に神像を壊しにかかっていれば、キマイラの彼はともかく、クリスティの命は助かったのでは?
わたしがもっと早くキマイラを倒していれば、クリスティに恨まれるかもしれないけど、彼女は生きていたのでは?
いくら後悔しても、クリスティは蘇って来ない。
それより、彼女が彼と安らかに眠れるようにしよう。
わたしは、イェシカたちを安全な場所に避難させてから、残りの魔力を使って炎球で遺跡の出入り口を破壊して埋め尽くす。
遺跡の廃墟は、彼女たちの墓所になった。
クリスティ、これがわたしからの最初で最後のプレゼント。安らかに眠ってね。
「帰ろう、みんな。もうここには何の用もないから」
わたしたちは、ヴィドランダ遺跡群に背を向けると、重い足と心を引きずって夜明けの〈太古の森〉を歩き出した。
14:エンディング
「……一度闇を受け入れ、魂を委ねたものに真の救済は訪れぬということか」
わたしの話を聞き終わると、闇の賢人は不思議と穏やかな様子でそう答えた。
魔獣の姿のままで死んだ、クリスティの大事な人。
似我蜂の姿のままで死んだ、わたしの命の恩人。
彼らが私の中で重なり合ってしまったせいか、別にファラサールの話ではないのに、彼のことが脳裏をよぎる。
命の恩人を殺す決断をしたわたしだけど、頭の片隅では彼を救済する術があったのではないかと考えない日はない。
でも、メメコレオウス様の話で、死をもってしても真の救済はなく、そして一瞬でもためらえば、ギルサリオンもクリスティと同じ結末を迎えていたかもしれないことを悟った。
死者1名ですんだから、あの悪夢のような日の決断は、間違っていなかったと思えるようにはなれた。
けれども、クリスティの死を思うと、また気持ちが塞いでくる。
あんなにおもろくて有能な冒険家を喪うなんて、世界にとって大損失だ……。
そんなわたしを見かねたように、メメコレオウス様が鼻を鳴らした。
「ふん……旧き神どもの遺跡など、ヴィンドランダにはまだいくらでも眠っておる。いずれまた諸君らに調査を命ずることになるやもしれん……その時に備えておくがよい。これは、今回の報酬だ。受け取れ」
メメコレオウス様は、そう言って金貨10枚相当のアクセサリーと金貨12枚相当のアクセサリーをくれた。
「死者2名という損失を出したのに報酬を払ってくれるし、またわたしを雇ってくれる気があるの!? 神なの!?」
意外にもメメコレオウス様が寛大な対応だったことに、わたしは驚いてしまった。
「儂が神、か。フッ、おぬしの神に対する姿勢は、実に面白い」
「そう? 会ったこともない神さまにだって感謝できるんだから、現在進行形で会っている相手を神さまに見立てて感謝しても損はないでしょう?」
「本当に面白いな。おぬしを雇った儂の目に狂いはなかった」
そう言い残すと、彼は遠くを見るような表情で微かな笑みを浮かべ、洞穴に向き直る。
そして、静かに洞穴の奥へと帰っていった。
わたしとイェシカは、メメコレオウス様と別れた後、フーウェイへと向かった。
「疲れたよね、イェシカ? 宿を借りたら、当分ゆっくりすごそう」
わたしが言うと、イェシカは心配そうに石板にこう書いて見せた。
〈当分ゆっくりすごす? ぎんゆう詩人を雇うお金をためなくていいの?〉
「大丈夫。ゆっくりすごせば、わたしもイェシカも元気になるでしょう? そうすれば、いくらでも荒稼ぎの冒険に出かけられるわ。だから、今は休もう。そうだ、ただ休むだけじゃなくて、猟犬たちとも遊ぼう」
わたしの言葉に、イェシカは笑顔になる。猟犬たちも、うれしそうに尻尾を振る。
命が紙のように薄っぺらく軽いこの世界だけど、生きていてよかったと思えることは多々ある。
今がまさにそう。
「さあ、宿屋を探そうか。安くてご飯がおいしくて、ヴィドとゲルダが遊びに来やすい所がいいよね」
〈クワニャウマ、よくばりさん〉
イェシカの石板の文字が、楽しげな筆跡に変わる。
今日も一日、生きていく意欲がわいてきた。
(完)
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
齊藤飛鳥:
児童文学作家。推理作家。TRPG初心者。ゲームブックは児童向けの読書経験しかなかったところへ、『ブラマタリの供物』『傭兵剣士』などの大人向けのゲームブックと出会い、啓蒙され、その奥深さに絶賛ハマり中。最近は、そこにローグライクハーフが加わった。
現在『シニカル探偵安土真』シリーズ(国土社)を刊行中。2025年までに6巻が刊行中。2026年春には、7巻が刊行予定。
大人向けの作品の際には、ペンネームの羽生(はにゅう)飛鳥名義で発表し、2026年1月上旬に文庫版『歌人探偵定家』(東京創元社)が刊行。同年春には『歌人探偵定家 弐』(仮)が刊行予定。
初出:
本リプレイはFT新聞が初出の書き下ろしです。
■書誌情報
ローグライクハーフd33シナリオ
『汝、獣となれ人となれ』
著 水波流
2025年9月7日FT新聞配信
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