From:水波流 6月21日は夏至でしたね。スウェーデンの夏至祭Midsommar(ミッドソンマル)は、毎年6月19日から25日の間に祝われる、クリスマスと並んでもっとも大きな行事だそうです。先日発売になりました、ローグライクハーフ『常闇の伴侶』は、〈太古の森〉の奥で行われる闇の夏至祭の謎を追い、蛮族の男女とともに探索に赴く物語です。ぜひ実際の夏至祭を思い浮かべながら遊んで頂ければと思います。 https://ftbooks.booth.pm/items/8232653 From:葉山海月 最近のプリキュアは「名探偵」までやるようですね! その事実に驚愕! 今度はぜひ「ハードボイルドプリキュア」なんかいかがでしょうか? From:明日槇悠 一年間かけて資料のデジタル化作業の大部分が完了した国会図書館へ行ってきました。 「双葉社のファミコン冒険ゲームブックは、媒体に合わせてどのように原作を改変しているか」というのが個人的な研究テーマです。 ところで僭越ながら、明日は私の手になる掌編ゲームブックの習作をこの場を借りて発表させていただきます。 ぜろ氏が先月までリプレイを連載されていた山田賢治氏「クトゥルフ深話」(『クトゥルー短編集2 暗黒詩篇』)の一部ギミックにインスパイアされました。 中には、これはゲームブックなのか? と首をひねる向きもあろうかとおもわれますが、そんな疑問にピッタリな特別ゲストがいらっしゃいます。 お気軽に笑って楽しんでいただけたら幸いです。 From:中山将平 僕ら、明日6月28日(日)に以下の2つのイベントにサークル参加します。 ・「トロールコン名古屋1」開催地:ラルゴ会議室 ・「ゲームアンティーク2026」開催地:大阪・西九条 此花会館 配置:【03】 僕が知る限り、トロールコンは参加者事前応募制と思われます。 ゲームアンティーク、お近くの方は、ぜひ遊びにお越しいただけましたら。 さて土曜日は一週間を振り返るまとめの日なので、今週の記事をご紹介します。 紹介文の執筆者は、以下の通りです。 (天)=天狗ろむ (く)=くろやなぎ (明)=明日槇悠 (葉)=葉山海月 (水)=水波流 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■6/21(日)~6/26(金)の記事一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2026年6月21日(日)天狗ろむ FT新聞 No.4897 ローグライクハーフシナリオソムリエ その5『巨人殺し』 ・編集部員・天狗ろむがお送りする、個人制作シナリオ紹介の第5弾をお届けしました。 ローグライクハーフのシナリオには、様々なクリーチャーが登場します。その中でも特に手強いのが【防御点】を持つ【巨大生物】。本来なら2点ダメージを与えられる術が無ければ詰んでしまう相手がボスとして登場するのが、今回ご紹介する、もるも氏の作『巨人殺し』です。 シナリオを通して知恵と策を総動員して、倒すのが極めて困難な巨人を倒す、大ピンチからの逆転劇。文字通りジャイアントキリングを是非成し遂げてみてください! プレイ報告やご感想、そしてシナリオ紹介記事の寄稿はいつでもお待ちしております〜! (天) 2026年6月22日(月)杉本=ヨハネ FT新聞 No.4898 アランツァへのいざない ・FT書房が展開するファンタジー世界「アランツァ」について深掘りする本連載、今回のお話は「性差」について。家族の構成や再生産、そして冒険者の輩出にも深く関わるテーマなので、前回までの「氏族」というテーマのつづきとしても読めそうです。 アランツァでは養子が一般的で、複数の種族をメンバーとする氏族も珍しくありません。このことを踏まえると、家族や社会における「男女」の両性の位置付けや役割もまた、ある程度フレキシブルでありうるのは自然なことでしょう。さらに、「危険な職業」としての冒険者をひとりでも多く輩出することの必要性、肉体的な性差の小ささ、そして「魔法の力」や「ノード」の存在……これらの要素もまた、アランツァにおける性や性差のあり方に大きな影響を及ぼしているようです。 ローグライクハーフのキャラクターやシナリオの背景を深く掘り下げていきたいときは、きっと今回の記事が大きな助けになることでしょう。 (く) 2026年6月23日(火)丹野佑 FT新聞 No.4899 Re:ゲームブックとホラー(後)@20代からのゲームブック126 ・『巨大樹の迷宮』『戦場の風』などの著者である丹野佑氏による、10年ほど前にFT新聞で連載されていたコラムの再録シリーズ。「ゲームブックとホラー」をテーマとする回を3週連続でお届けしてきましたが、いよいよ最終回です。 恐怖を感じた際に分泌されるノルアドレナリン。この物質は、瞳孔を開かせ、集中力を高める効果がありますが、恐怖の対象から逃れられないことがはっきり予測されると、「死」の準備といえそうなまた違った反応をおこします。ということは、自分から恐怖を感じにいくホラーというジャンルは、ちょっとだけ死ぬために読むものだという分析。 ホラーにおける想像力は主観的に働くものだというところから、ゲームブックという媒体はホラージャンルに非常に向いていると結論づける丹野氏のロジックは鮮やかで、恐怖演出がより効果的になるコツを惜しげもなく教えてくれています。 なぜか自分の「死」を楽しもうとする性向を持つ不思議な人間。そんな読者を、ゲームブックはちょっとだけ殺してしまうかもしれません。 (明) 2026年6月24日(水)ぜろ FT新聞 No.4900 第2回【蜂竜の森】ローグライクハーフリプレイ ・軽妙な語り口でお馴染みの、ぜろ氏のリプレイ第497回。荷物持ちの少年タイガと、妖狐フォルネ、魔猫ニャルラの一人と二匹が、スズメバチとドラゴンの両方の特性を兼ね備えた狂暴な「蜂竜」の巣でのみ取れる「王蜜」を求めて、冒険を開始しました。 そもそものメインミッションも難しそうですが、道中も危険がいっぱい! 初手からタイガ、危うし……!? フォルネとニャルラは引き返そうと提案しますが、タイガは「もう少しだけ行ってみよう」と前向きです。 更に奥へと進んだ先での出会いや、ニャルラの大奮闘もお見逃しなく! (天) 2026年6月25日(木)岡和田晃 FT新聞 No.4901 D&D第4版リプレイ〜リヴァイアサン計画、そして予言の洞窟へ〜 第1回 ・今回取り上げる作品は、かつて日本語版公式サイトに掲載されていた、マジカルパンクな世界・エベロンを舞台とした『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第4版リプレイ「竜の予言に選ばれし者たち」の続編です。 せっかくの作品なのに、過小評価されているように思える本作の楽しさ! リプレイを通じて、その面白さを再確認してほしい! との熱い思いで、リプレイを掲載いたします! 今回は物語のプロローグに当たるところから! 第1回・第2回の冒険を経て、君たちは無事、トレイルブレイザーズを救い出し、地下竜教団が執り行っていた邪悪な儀式を阻止することに成功。“竜の予言書”の洞窟を異形どもから浄化し、主要クエストを達成することと相成りました。 しかし、副次クエストは、まだ達成できてない案件も! 情報集めをしていくうちに、一つの大きな事実が浮かび上がってきた! 汎用的なTRPGセッションの指南書としても、非常に有益な内容です。 ぜひあなたのプレイのおともに! どうぞご一読を! (葉) 2026年6月26日(金)休刊日 FT新聞 No.4902 休刊日のお知らせ ・毎週金曜日は、読者から投稿された記事がここに入れるように、空けてある曜日です。 あなたの記事を、お待ちしております! (葉) ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■今日の新聞に対するお便りはコチラ! ぜひ、ご感想・お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m ↓ https://ftbooks.xyz/ftshinbun/report 【FT新聞・バックナンバー保管庫】 *2週間前までの配信記事が閲覧可能です。 https://ftnews-archive.blogspot.com/ 【FT新聞のKindle版バックナンバー】 *kindle読み放題また有料購入が可能です。 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B00OYN7Z84 ■FT新聞をお友達にご紹介ください! https://ftbooks.xyz/ftshinbun ■FT書房作品の通販はこちらから☆ FT書房 - BOOTH https://ftbooks.booth.pm ■FT書房YouTubeチャンネルはこちら! https://www.youtube.com/channel/UCrZg-eTeypwqfjwQ4RNIvJQ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■FT新聞が届かない日があった場合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ FT新聞は休刊日でも「本日は休刊日です」というメールが必ず届きます。 未着の場合は、まず迷惑メールフォルダを一度、ご確認下さい。 もし迷惑メールにも全く届いていない場合は、それは残念ながらお使いのメールとの相性問題などで未着になっている可能性があります。 このところ各社のメールセキュリティ強化のためか未着のケースが複雑化しております。 未着の場合は、下記ページをご参考頂き、個々のアドレスの受信許可設定をお試しください。 https://ftnews-archive.blogspot.com/p/filtering.html *10回未着が続いた場合、そのメールアドレスはシステムより自動的に登録解除されます。再度登録する事は可能ですので、未着が続いた場合は、お手数ですがご自身で再登録下さい。 また【バックナンバー保管庫】は公開期間が2週間ありますので、その間にご自身でテキストを保存されたり、自分で自分にコピーしてメールを送られたりする等、ご活用お願いいたします。 ---------------------------------------------------------------- メールマガジン【FT新聞】 編集: 水波流、葉山海月、中山将平、明日槇悠、天狗ろむ、くろやなぎ 発行責任者: 杉本=ヨハネ (FT書房) ホームページ: https://ftbooks.xyz/ メールアドレス: sugimotojohn■■hotmail.com(■■を@に置き換えてください) ---------------------------------------------------------------- メルマガ解除はこちら https://ftbooks.xyz/acmailer/reg.cgi?reg=del&email=ryu00minami.2026ft0409news@blogger.com ※飛び先でワンクリックで解除されます。