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T&T読者参加企画『カザン帝国辺境開拓記』 ep.4
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from 水波流
月イチペースでお送りする、読者参加企画。
今回は16名の方のご参加を頂いております。途中参加ももちろん大歓迎です!
今回も長文になってしまいましたので、パソコンでご覧頂くのを推奨いたします。
もし携帯電話などで受信し、途中で切れたりしている場合は、下記バックナンバー保管庫からご確認をお願いたします。
https://ftnews-archive.blogspot.com/
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事件の結末
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■事件A:4名出撃
魔術師イーゼルヴァンの追加依頼により、<シャンキナルの森>の奥地にある妖精が住まうという泉の水を採取せよ。
前回の遺跡探索により、西方エルフの森林警備隊の動きが活発になっているようだ。正面から事を構えるのは避けるように。
脅威予測)小・ただし森林警備隊に注意せよ。
報酬)中
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「ここが妖精棲う泉……」
「気を抜くな。何がいるのかわからん」
シャンキナルの森の奥の奥。茂みをかき分け、踏み分け道を進み、ようやく辿り着いた泉は、聞いていた様子とは裏腹にどんよりと濁った空気の中に、何か不穏な気配が漂っていた。
「とにかく、用事を済まそうではないか」
ドワーフの戦士クリフが気を取り直してそう口にすると、背中に負ってきた樽を地面に下ろした。その時。
一行の足元に1本の矢が風を切って飛来した。
「……やれやれ、ここまでは上手くいったってのに。面倒なのに見つかったな」
エルフの青年マロウズが渋面を作りながら背後を振り返った。そこには完全武装の西方エルフ森林警備隊が居並んでいた。
「誰かと思えばまた貴様らとはな。性懲りも無く、今度は水のあるじの泉を荒らしに来たというわけか」
隊長格のエルフが1歩踏み出しながら腰の剣を引き抜いた。そのまま左手で配下に指示を出すと、エルフたちは水辺を背に散開した。
「シャンスでの借り、返させてもらおう」
囲まれた体の一行であったが肩を寄せ合いつつ顔を見合わせた。
「多勢に無勢だな……」
「なに、奥の手はあるさ」
呟くマロウズにカエル人サマが不敵な笑みを浮かべて目配せを交わした。
「かかれ!」
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【戦闘】
PC:マロウズMR30、クリフMR20、サマMR20、エミリアMR20防5
西方エルフ森林警備隊:隊長MR50、隊員MR30*4
*クリフ、サマ、エミリア、竜の牙使用。MR30スパルトイ*3召喚。
1ラウンド:PC【176】 VS 敵【150】 /敵側に26ダメージ!(隊長44、隊員A25、B25、C25、D25)
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「ほっほう。魔術師殿の品はさすが頼りになる」
クリフがあごひげをひねりながら嬉しそうに独りごちた。
気勢を削がれる形になった西方エルフは二の足を踏み、両者は互いに構えを取ったままジリジリと見合う形となった。
とその時、エルフたちの背後の泉の水面がゴボゴボと泡立った。刹那、水辺に背を向けていた1人のエルフが突如、引きずり込まれるように姿を消した。
「なんだと!?」
驚きの声を上げる隊長の前に、魚の尾に藻のようなたてがみを持つ奇怪な馬と、緑色の髪と緑色のぎらつく目をした美しい娘が次々に水中から姿を現した。
「水棲馬に……水妖……ルサールカか!」
「ちくしょう、何が妖精じゃい。魔物ではないか」
「来るぞ!」
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【戦闘】
PC:マロウズMR30、クリフMR20、サマMR20、エミリアMR20防5、スパルトイMR30*3
魔物:水棲馬MR50*2、水妖ルサールカMR45*2
1ラウンド:PC【186】 VS 敵【185】 /敵側に1ダメージ!(水棲馬A49、B50、水妖ルサールカA45、B45)
西方エルフ森林警備隊:隊長MR44、隊員MR25*3
魔物:水棲馬MR50、水妖ルサールカMR45*2
1ラウンド:エルフ【116】 VS 敵【127】 /エルフ側に11ダメージ!(隊長42、隊員A22、B22、C22)
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「くそっ、なんだというのだ、こやつらは」
クリフが防戦しながら口にした。水辺から現れた怪物は、西方エルフと一行、どちらにも襲いかかってきた。
「おい、一時休戦だ。あたしらは7、お前らは4。手を組みさえすればまだなんとかなる」
赤毛の盗賊エミリアが目の前の魔物に目を配りながら、エルフたちに呼びかけた。
「…………」
「ギルサリオン隊長。恐れながら、いまは彼奴らに構っている場合では」
「…………」
「き、来ます!」
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【戦闘】
PC:マロウズ30、クリフ20、サマ20、エミリア20防5、スパルトイ30*3
魔物:水棲馬A49、B50、水妖ルサールカA45、B45
2ラウンド:PC【174】 VS 敵【178】 /PC側に4ダメージ!(マロウズ30、クリフ20、サマ20、エミリア20、スパルトイA29、B29、C29)
*エミリア《そこにあり》の呪文石を使用。
西方エルフ森林警備隊:隊長42、隊員A22、B22、C22
魔物:水棲馬C50、水妖ルサールカC45、D45
2ラウンド:エルフ【116】 VS 敵【130】 /エルフ側に14ダメージ!(隊長37、隊員A19、B19、C19)
*増援:水のあるじヴォジャノーイMR200
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「鎮まれ、鎮まりたまえ!水のあるじヴォジャノーイともあろう御方が、なぜ斯様な振る舞いをされるか!」
隊長ギルサリオンが血まみれになりながら、泉に向かって懸命に呼びかける。
《水が穢された。我の水が穢された》
「おい、あれを見ろ!」
エミリアが泉の淵を指差した。《そこにあり》の魔法の光によって淡く輝き、水辺の杭に豚鬼の生首が晒されているのが見えた。滴る鮮血が泉の水をどす黒く濁している。
「オークの血で泉を穢したというのか……なんと卑劣な……!」
ギルサリオンが怒りも顕に歯噛みした。
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【戦闘】
PC:マロウズ30、クリフ20、サマ20、エミリア20防5、スパルトイA29、B29、C29
西方エルフ森林警備隊:隊長37、隊員A19、B19、C19
魔物:水棲馬A49、B50、C50、水妖ルサールカA45、B45、C45、D45、水のあるじヴォジャノーイMR200(静観)
3ラウンド:PC+エルフ【182+99=281】 VS 敵【305】 /PC側に24ダメージ!(マロウズ28、クリフ18、サマ18、エミリア20、スパルトイA26、B26、C27、隊長35、隊員A17、B17、C17)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「エルフよ。貴様、祓の言霊は唱えられるか」
ギルサリオンが不意にマロウズの目を見つめて問いかけた。
「一応は、な」
「……よし、同調してくれ。頼む」
マロウズはうなづくと、ギルサリオンの紡ぎ出す上位エルフ語の詠唱を追いかけて言葉を重ねていった。
………………
天と地に御働きを現し給う水のあるじ
御祖の御使いにして
一切を産み一切を育て
萬物を御支配あらせ給う
王神よ
………………
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【戦闘】
PC:マロウズ28(詠唱)、クリフ18、サマ18、エミリア20防5、スパルトイA26、B26、C27
西方エルフ森林警備隊:隊長35(詠唱)、隊員A17、B17、C17
魔物:水棲馬A49、B50、C50、水妖ルサールカA45、B45、C45、D45、水のあるじヴォジャノーイMR200(静観)
*サマ《イーゼルヴァンの黒き夢》詠唱。水棲馬C、昏睡。
*クリフ《イーゼルヴァンの黒き手》詠唱。水妖ルサールカに10魔法ダメージ!クリフ10回復。
4ラウンド:PC+エルフ【133+69=202】 VS 敵【256】 /PC側に54ダメージ!(クリフ20、サマ12、エミリア19、スパルトイA20、B20、C21、隊員A11、B11、C11)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「イーゼルヴァンの名において命ずる《眠れ》!」
カエル人サマが水掻きのついた手で指差すや否や、水棲馬は漆黒の靄に包まれ、どうと倒れた。
「イーゼルヴァンの名において命ずる《朽ちよ》!」
戦士クリフのグレムリンの腕が掴んだ水妖は漆黒の靄に包まれ、激しく身悶えした。
二人のエルフの詠唱は続く。
………………
一二三四五六七八九十の
十種の御寶を
己が姿と変じ給いて
自在自由に天界地界人界を治め給う
王神よ
………………
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:マロウズ28(詠唱)、クリフ20、サマ12、エミリア19防5、スパルトイA20、B20、C21
西方エルフ森林警備隊:隊長35(詠唱)、隊員A11、B11、C11
魔物:水棲馬A49、B50、C50(昏睡)、水妖ルサールカA39、B39、C39、D45、水のあるじヴォジャノーイMR200(静観)
5ラウンド:PC+エルフ【130+64=194】 VS 敵【253】 /PC側に59ダメージ!(クリフ13、サマ6、エミリア17、スパルトイA13、B13、C14、隊員A5、B5、C5)
*サマ、奇跡的な回復薬を使用。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
………………
諸々の禍事・罪・穢
愚かなる心の数々を
戒め給いて
祓え清め守り幸へ
………………
気づくと不思議に静かだった。先ほどまで激しい戦いが行われていたとはまるで思えぬほどの静寂が辺りを取り巻いていた。
水棲馬や水妖の姿はもはやどこにもなかった。目をやると、いつの間にか泉の水も澄み渡り、妖精の棲うという異名にたがわず、浄化されていた。そして水辺には先刻姿を消したはずのエルフが倒れ伏していた。
「去ってくれたか……」
ギルサリオンが力なく膝をついて言葉を漏らした。その傍らでマロウズもまた力を使い果たした様子で放心していた。そこへ仲間達が駆け寄ってきた。
「マロウズ、無事か?」
「ああ……そっちこそ無事で何よりだ」
安否を気遣うエミリアの言葉にギルサリオンが眉をぴくりと動かした。
「マロウズ……」
ギルサリオンは立ち上がるとマロウズの方へ歩を進めた。
「……どうも気になっていたのだ。貴様もしや、エルダーリーフ氏族の者ではないのか」
「さぁな」
「銀の河ケレブスィールの末裔、悠久の長イズレンディアの末の息子、マロウズ・エルダーリーフ」
「知らんな。そんな名は」
マロウズは軽い口振りとは裏腹に射すくめるような目でギルサリオンを見やった。
「……そうか。まぁ良い」
「…………」
「馴れ合いはここまでだ。次に森で見かけたら、その時は容赦せんぞ、帝国人」
ギルサリオンはそう言うと配下のエルフに身振りで指示をし、一行に背を向けた。その背中にマロウズが声をかけた。
「隊長……おかしいとは思わんか。なぜこのような奥地の泉が穢されたか」
ギルサリオンはそれには答えず、配下とともに森へ姿を消した。マロウズはそれを見送りながら、誰に言うともなしに小さく呟いた。
「……何かが、起ころうとしているのか?」
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果
"片耳の"マロウズ(年齢不詳のエルフ)
クリフ(片腕がグレムリンの腕のドワーフ)
サマ(カエル人) →使用済み:奇跡的な回復薬
エミリア(赤毛の盗賊) →使用済み:《そこにあり》の呪文石
→魔術師イーゼルヴァンが君たちを出迎える。
「またしてもやってくれたな諸君。今回の報酬はそれぞれ金貨40枚だ。
ああ、うむ、私の魔術を≪教え≫てほしいならば、諸君らは特別に金貨60枚で構わんぞ。
■金貨60枚を払うなら、下記から1つを選択して下さい。
・≪教え≫:≪イーゼルヴァンの黒き手≫(敵1体にダメージを10点与え、自身を10点回復する/1事件に1回使用可能)
・≪教え≫:≪イーゼルヴァンの黒き礫≫(敵3体にダメージを6点ずつ与える/1事件に1回使用可能)
・≪教え≫:≪イーゼルヴァンの黒き夢≫(敵1体を確実に眠らせる/1事件に1回使用可能)
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■事件B:9名出撃
ナルン村より急報が入った。ゴブリン山賊団が村に向かって進軍しているらしい。
どうやら前回の祭器奪還の報復のようだ。リーダー格のゴブリンを先頭にゴブリン10体ほどが狼の群れを従えているらしい。
こちらも人数を揃えて対抗する必要がある。
脅威予測)中
報酬)中
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「女、子ども、年寄りは寺院に向かえ!なぁに、心配はいらねえ。青カブトムシ様が助けてくれるさ!」
慌ただしく人々が駆け巡るナルン村に大声が響き渡った。主だった指示を出しているのは大男バラク。そして……
「男手は俺についてこい。柵の守りを固める」
「弓の心得のあるものは集まれ。策を伝える」
大剣を背負った盗賊ソーグ、東洋風の戦士デュラルの3人であった。
「さぁみんな!準備はアニキたちに任せて、行こう!」
場違いなほどに明るい様子で声を張り上げているのは、東洋風の少女シャオリンである。寺院に向かう村人を先導し、手際よく避難を進めていた。
ヘルトは柵の補強のために集まった村人を前に、無口な普段からうって変わって熱のこもった声で語りかけた。
「……奴らも相当に祭器にはご執心らしい。我々も全力で戦う。村を守るため、どうか皆の力を貸して欲しい」
深々と頭を下げたヘルトを前に、集まった村人たちが顔を見合わせた。
「旦那、頭を上げてくだせえ。力を貸してもらってるのはこっちの方でさぁ」
「ここは儂らの村なんだ。もちろん全力を尽くしますぜ」
「そうと決まれば急いで作業にかかろうじゃねいか!」
村人たちの士気は、高い。それだけが救いと言えた。
「真正面からやりあうなんてのはボクの性分じゃないんだけどね……」
柱にもたれかかった軽薄そうな男ポルが、投げナイフを弄びながら小さく呟いた。
「下らないこと言ってないで手伝ったらどうだ」
「はいはいっと」
頭上から投げかけられた声を受けて、ポルは肩をすくめると、見張り櫓の梯子を軽快に登って行った。
「いいか、カーモネギー。命を無駄にするなんてのは蛮勇さ。命を賭す価値が有るかどうかを見極めるのが勇気ってもんよ。もちろん俺は死ぬつもりはないけどな」
泥棒のニンツがブーツの紐を結び直しながら、背後の盗賊カーモネギーに語りかけた。
「ニンツの兄貴……そうだな。俺も怖いなんて言ってられねえ。俺が逃げ出したら誰があの子供たちを守るんだ」
「行くぞ。後ろは任せた」
ニンツは立ち上がると、毅然とした表情のカーモネギーを見やってニヤリと笑った。
「ちっ……もぬけの殻か」
薄暗い洞窟を忍び歩きながら、アンドレアは小さく舌打ちして呟いた。ゴブリンたちのアジトを抑え退路を断つため、単身潜入を試みた迄はよかったが、宝物庫はおろか生活用品に至るまで慌ただしく掻き集めて引き上げられた形跡があった。残っているものはおよそ価値のないゴミのようなものばかり。
「やれやれ……奴らも必死のようだな。だがまぁ、ここをまた使わせるわけにはいかんしな」
アンドレアは村から持参した油をアジト中に撒き散らすと、手早く火を放って脱出した。
「おいでなすったか……第一陣は狼と雑兵。一丁前に波状攻撃でも仕掛けてこようってのか」
柵越しに雑木林の向こうを覗き見ながら、バラクが呟いた。
「気を抜くな。背後に何が控えているか得体がしれん」
隣で大剣を構えたソーグが戒めた。
「へっ、構いやしねえ。何であろうと蹴散らすまでのこと」
「気が早い。初手は俺たちの仕事じゃない」
「んな事ぁ、わかってるさ」
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:デュラルMR30、弓兵MR5*5
ゴブリン山賊団・第一陣:ゴブリンMR20*3、狼MR15*6
射撃:PC【64】/敵側に64ダメージ!(ゴブリンA20、B20、C20、狼A4、B4、C4、D4、E5、F5)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「当てようなどと思わなくていい、気負うな!真正面に向けて斉射三連!」
デュラルの号令のもと、家の屋根に登った猟師たちによる即席弓兵隊が、雑木林から先行する狼の群れに弓を射かけた。うち何本かは命中し手傷を負わせることに成功した。
「よっしゃあ上出来だ! 後は俺たちに任せろ」
猟師たちが屋根から飛び降りて逃げ出す中、漆黒の大斧を構えたバラクをはじめとする戦士たちが、手負いの獣にとどめを刺しに駆け出した。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:バラクMR40防5、ヘルトMR40防5、ソーグMR30防5
ゴブリン山賊団・第一陣:ゴブリンA20、B20、C20、狼A4、B4、C4、D4、E5、F5
*ソーグ《死の刃》の呪文石を使用。
1ラウンド:PC【140】 VS 敵【110】 /敵側に30ダメージ!(ゴブリンA17、B17、C17、狼A1、B1、C1、D1、E1、F0)
2ラウンド:PC【108】 VS 敵【93】 /敵側に15ダメージ!(ゴブリンA13、B14、C14、狼全滅)
3ラウンド:PC【105】 VS 敵【51】 /敵側に54ダメージ!(敵全滅)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「どうしたどうしたぁ!俺を殺したいならこの倍は連れてきな!」
「調子に乗ってる場合じゃないぞ、バラク。次の奴らはちょっと手強そうだ」
「……いったいどれだけいやがるんだか」
第一陣を蹴散らした戦士たちの目に、雑木林から進軍してくる重武装のゴブリンたちの姿が映った。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:バラクMR40防5、ヘルトMR40防5、ソーグMR30防5、デュラルMR30(射撃)
ゴブリン山賊団・第二陣:重装ゴブリンMR30防5*5、狼MR15*4
1ラウンド:PC【145】 VS 敵【194】 /PC側に49ダメージ!(バラク28、ヘルト29、ソーグ19)
*奇襲:ニンツ、カーモネギー、ポル【74】/敵側に74ダメージ!(重装ゴブリンA27、B27、C27、D27、E27、狼A6、B6、C5、D5)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「間抜けめ、正面に気を取られすぎだ」
ニンツが短剣を手に、すれ違いざまにゴブリンを切り裂きながら駆け抜けて行った。直後、藪から矢弾が飛来した。厳しい顔つきで弓を引き絞ったカーモネギーと対照的にヘラヘラと笑いながらポルが立ち上がった。
「さぁさぁみなさんお立ち会い。『豪華な七人』って劇はご存じで? 実は、ジェイムス小判って役で出演してたんですよ。あれ、知らない? ボクの故郷では大人気だったんですけどねぇ。役作りを兼ねて猛特訓した投げナイフ。まぁ見ててくださいよ……そらよっと!」
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:バラク28防5、ヘルト29防5、ソーグ19防5、ニンツ30防5、カーモネギー30防5、ポル20、デュラル30(射撃)
ゴブリン山賊団・第二陣:重装ゴブリン防5/A27、B27、C27、D27、E27、狼A6、B6、C5、D5
2ラウンド:PC【198】 VS 敵【188】 /敵側に10ダメージ!(重装ゴブリンA27、B27、C27、D27、E27、狼A5、B4、C4、D4)
3ラウンド:PC【199】 VS 敵【180】 /敵側に19ダメージ!(重装ゴブリンA27、B27、C27、D27、E27、狼A2、B2、C2、D2)
4ラウンド:PC【201】 VS 敵【187】 /敵側に14ダメージ!(重装ゴブリンA27、B27、C27、D27、E27、狼全滅)
5ラウンド:PC【191】 VS 敵【138】 /敵側に53ダメージ!(重装ゴブリンA22、B22、C21、D21、E21、狼全滅)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「悪鬼を放てい! 皆殺しにしてくれるわ」
着飾った様子の首領格のゴブリンが怒声を上げた。直後、首に鎖を巻きつけられた巨体の怪物が乱戦になだれ込んできた。
戦況は刻々と変化し、どちらが優勢かは誰にもわからなくなっていた。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:バラク34防5、ヘルト29防5、ソーグ19防5、ニンツ30防5、カーモネギー30防5、ポル20、デュラル30(射撃)
ゴブリン山賊団・第二陣:重装ゴブリン防5/A22、B22、C21、D21、E21、オーガーMR80
6ラウンド:PC【197】 VS 敵【204】 /PC側に7ダメージ!(バラク34、ヘルト29、ソーグ19、ニンツ30、カーモネギー30、ポル19)
7ラウンド:PC【181】 VS 敵【192】 /PC側に11ダメージ!(バラク34、ヘルト29、ソーグ19、ニンツ30、カーモネギー30、ポル17)
8ラウンド:PC【202】 VS 敵【202】 /両者ダメージ無し
9ラウンド:PC【194】 VS 敵【203】 /PC側に9ダメージ!(バラク34、ヘルト29、ソーグ19、ニンツ30、カーモネギー30、ポル16)
10ラウンド:PC【194】 VS 敵【198】 /PC側に4ダメージ!(バラク34、ヘルト29、ソーグ19、ニンツ30、カーモネギー30、ポル16)
*増援:首領ゴブリンMR40防5、重装ゴブリンMR35防5*2
11ラウンド:PC【195】 VS 敵【302】 /PC側に107ダメージ!(バラク20、ヘルト15、ソーグ6、ニンツ17、カーモネギー17、ポル1)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「さすがにまずいな」
「ああ……覚悟を決めるか」
全身を返り血と流血で染め上げたバラクとソーグが背中合わせで荒い息をつきながら言葉をかわした。
「死にたくないんだけどねぇ、ボク」
ずたずたに切り裂かれ、かろうじて生き延びているという体のポルが珍しくうなだれながら呟いた。
「へっ、そんなへらず口が叩けるならまだ死なねえだろ」
「ニンツの兄貴……」
全員が戦意を喪失しつつあった。その時。
「すまない、遅くなった」
「アニキたち!助けに来たヨ!」
アンドレアとシャオリンに率いられて、先端を尖らせた簡易な投げ槍や大ぶりの石ころを手にした村人たちが、震える手足を引きずりながら戦場に姿を表した。
「戦士さまたちだけに戦わせるな!」
「儂らの村は儂らが守るんじゃあ!」
村人は口々に叫びながら、ゴブリンの群れにめがけて投擲を開始した。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
*増援:アンドレア、シャオリン、村人10名
*ソーグ→自分とポルに奇跡的な回復薬を使用。カーモネギー、奇跡的な回復薬を使用。
PC:バラク20防5、ヘルト15防5、ソーグ16防5、ニンツ17防5、カーモネギー27防5、ポル11、アンドレア45、シャオリン30、デュラル30(射撃)
村人:MR5*10(投槍・投石)
ゴブリン山賊団・最終隊形:首領ゴブリン40防5、重装ゴブリン防5/A22、B22、C21、D21、E21、F35、G35、オーガー80
*ソーグ、ヘルト《死の刃》の呪文石を使用。
*シャオリン《死の刃》詠唱。
*ポル《イーゼルヴァンの黒き礫》詠唱。重装ゴブリンA、B、Cに6魔法ダメージ!
12ラウンド:PC+村人【318+63=381】 VS 敵【306】 /敵側に75ダメージ!(首領ゴブリン37、重装ゴブリンA19、B19、C18、D18、E18、F32、G32、オーガー69)
*増援:村人+10名
13ラウンド:PC+村人【229+69+72=370】 VS 敵【278】 /敵側に92ダメージ!(首領ゴブリン32、重装ゴブリンA14、B14、C13、D13、E13、F27、G27、オーガー57)
*増援:村人+10名
14ラウンド:PC+村人【242+61+60+62=425】 VS 敵【278】 /敵側に147ダメージ!(首領ゴブリン21、重装ゴブリンA3、B3、C2、D2、E2、F16、G16、オーガー38)
15ラウンド:PC+村人【241+68+70+62=441】 VS 敵【195】 /敵側に246ダメージ!(敵全滅)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「勝った……」
「勝ったぞぉぉぉぉ」
村人たちの大歓声を櫓の上から見守りながら、デュラルがそっと呟いた。
「勝ったのは俺たちじゃない……農民たちだ」
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果
冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート
ヘルト →使用済み:《死の刃》の呪文石
ソーグ →使用済み:《死の刃》の呪文石×2 、奇跡的な回復薬×2
コソ泥のニンツ
カーモネーギー →使用済み:奇跡的な回復薬
ポル・ポタリア
デュラル・アフサラール
シャオリン
アンドレア
→ナルン村の新たな英雄として、改めて一行を称える大宴会が催された。
宴もたけなわの頃、青カブトムシ寺院の司祭により祭器の由来が語られる。
古代・魔術師戦争時代の帝国では青カブトムシは雨季の象徴であり、転じて豊穣の雨をもたらす存在として崇められていた。
青カブトムシは「豊穣」「再生」「復活」のシンボルとされ、その意匠は彫刻、印章、護符、装身具などに用いられ、特に彫刻は各地の青カブトムシ寺院の祭器として信仰の対象とされたのだという。
「これは想像に過ぎませんが……最近ゴブリンどもの本拠地たる〈大沼地〉に日照りが続き、干ばつが進んでいるとか。奴らもしや、青カブトムシに恵みの雨を願おうとしたのではないでしょうか……」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件C:3名出撃
〈大断崖〉手前の盆地の古代帝国時代の塔について、前回の探索隊から有力な情報が持ち帰られた。
魔術師戦争時代の遺跡には、強大な力を持つ魔法の品物が保存されている事も多い。
各自、慎重を期しつつ調査を継続せよ。赴くものはどの程度で帰還するかの自分なりの指針を申告しておくこと。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:万太郎MR30防5、ヴェルサリウス27世MR30、へーじろーMR20、戦士アマルガンMR35、魔術師インディMR15
ソウルサッカー MR50/110、MR110
*魔術師インディ《これでもくらえ!》詠唱。ソウルサッカーAに15魔法ダメージ!
1ラウンド:PC【117】 VS 敵【152】 /PC側に35ダメージ!(万太郎28、ヴェルサリウス27世23、へーじろー13、戦士アマルガン28、魔術師インディ8)
*ヴェルサリウス27世《イーゼルヴァンの黒き夢》詠唱。ソウルサッカーB、昏睡。
2ラウンド:PC【104】 VS 敵【52】 /敵側に52ダメージ!(A9、B84)
3ラウンド:PC【107】 VS 敵【56】 /敵側に51ダメージ!(A0、B58)
*昏睡したソウルサッカーBにとどめ。敵全滅
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「……さてと」
魔術師戦争時代のものと思しき壁画を前にして、万太郎が仲間を振り返った。一人を除いて、不可思議な文字と文様で描かれている長大な壁画に圧倒されていた。
「ここから先は俺もわからないしな」
「考え込んでも仕方ねえ、早く行こうぜ」
いつも通り落ち着きのない様子のへーじろーがそう促した。
「《鬼火》出でよ。」
万太郎が雇い入れた魔術師インディが、杖の先から淡い光球を呼び出す。
「俺が先に立とう」
同じくへーじろーが雇い入れた戦士アマルガンが斧を構えて光球に照らされる階段を先行した。
後ろに続きながら、緊張を紛らすかのように万太郎はへーじろーに話しかけた。
「前回あれだけの大怪我を負って、よくまた来る気になったよな。そんなにお宝が欲しいのかい?」
へーじろーはしばらく無言で足を進めたが、やがて万太郎が自分が投げかけた質問を忘れかけた頃に、独り言のように語り始めた。
「俺は海辺の村の出身でな。……貧乏な村だったよ。村一番の漁師だった、うちの爺さんの取ってくる獲物だけが家族の食い扶持だった。ある朝、漁に出た爺さんが夜になっても帰らなかった。それで終わり。ドボン、さ。しばらくして俺は村を出たんだ。山のような金貨を手に入れるまで、村には帰らねえつもりでな。……へっ、そんなもんいつになるかわかりゃしねえけどな」
「…………」
「……おい、広間のようだ」
戦士アマルガンと歩を並べて進んでいたヴェルサリウス27世が振り返ってそう伝えてきた。
淡い光球では端まで見通せないほどがらんと広い部屋の入口に立ち尽くし、一行は先へと続くであろう暗い通路を視界に入れつつ逡巡していた。
もちろん、手ぶらで帰るわけには行かない。今にも1歩を踏み出そうとしていた万太郎の耳に、微かになにかが聞こえた気がした。
(………………)
「ん……?」
やはり、なにかが聞こえた気がした。
(………………)
「どうしたよ」
「しっ、静かにしてくれ」
万太郎は手で仲間を制し、耳をそばだてた。
(…………か?)
(…………るか?)
(……捧げるか?)
「捧げるだと?いったいなにを」
「こりゃあ……なんだ」
背後からへーじろーの声が聞こえた。
壁面の窪みに台座が設けられており、そこに直立していたのは2体の等身大の木製人形だった。その肌は人と見紛うほどによく磨かれ、しかし確実に木で出来ていた。
「気味が悪いな、まるで生きてるみたいだ」
ヴェルサリウス27世が普段の淡々とした調子は変えず、しかし幾分か神妙に口にした。
「ソナン・イエにいた頃に、聞いた事がある」
万太郎がボソリと呟いた。
「これは……ミラードールと呼ばれる太古の魔具だ。白の大魔術師ニン=ドゥルジエル=ニンが作り上げた作品で、人の血肉を分け与える事で、あるじの意のままに動き出すらしい」
「意のままに……って言われてもな」
一行は人形を遠巻きにしつつ、顔を見合わせた。
「どちらにせよ、ここに置いておくには過ぎた代物だわな」
「とは言えこんなものを担いで探索もできん。引き上げ時に持ち帰るとしよう」
「……爺さんが言っていた。海がその気にならなきゃ獲物は取れない、ってな」
へーじろーが暗闇に消える通路の先を見つめながら呟いた。
続く部屋は、謁見の間とでも言うべき広間であった。昔は豪奢であったのだろう、薄汚れた天鵞絨が壁や床に垂れ下がり、当時の謳歌の名残を見せていた。
部屋の正面に位置する壇上には玉座めいた椅子がしつらえられており、そこに剣を手に俯きぎみに座り込んでいる騎士の甲冑が設置されていた。
「やったぜ、お宝か」
「いや、待て……なにか……変だ」
鎧兜の下に赤紫の眼光がぎらりと光るや否や、広間に曇った声が木霊した。
「我は覇王ガイウスが麾下、壱の騎士アンブロシウス」
甲冑が軋みを上げながら立ち上がった。
「偉大なる陛下の領土に踏み入る愚か者め。裁きの鉄槌を受けよ」
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:万太郎MR28防5、ヴェルサリウス27世MR23、へーじろーMR13、戦士アマルガンMR28、魔術師インディMR8
壱の騎士アンブロシウス MR200防10
*魔術師インディ《これでもくらえ!》詠唱。壱の騎士アンブロシウスに15魔法ダメージ!
1ラウンド:PC【122】 VS 敵【165】 /PC側に43ダメージ!(万太郎24、ヴェルサリウス27世15、へーじろー5、戦士アマルガン19、魔術師インディ0 VS 185)
*魔術師インディ、死亡。ヴェルサリウス27世→へーじろーに奇跡的な回復薬を使用。
2ラウンド:PC【92】 VS 敵【166】 /PC側に74ダメージ!(万太郎1、ヴェルサリウス27世2、へーじろー1、戦士アマルガン0、魔術師インディ0 VS 185)
*戦士アマルガン、死亡。
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「無理だ!今の俺たちで勝てる相手じゃない。撤退を……」
「しかし、こいつは逃がしてくれそうもないがね」
手負いの万太郎とヴェルサリウス27世が体勢を立て直しながら顔を見合わせた。
「……爺さんが言っていた。銛は獲物の目を覗き込めるくらい引き寄せてから放て、ってな」
横に並ぶへーじろーがそう呟き、額から流れる血を拭うと、戦士アマルガンの獲物であった斧を拾い上げた。
「俺らの集落ではな、役割を悟ったものは自分の意志で姿を消すんだ」
言葉を紡ぎながら、へーじろーは1歩足を踏み出した。
「へーじろー!」
「さぁ来い、怪物。俺が相手だ」
そう言い放つとへーじろーは万太郎とヴェルサリウス27世を後ろに押しやった。
「走れ、万太郎!奴の覚悟を無駄にするな」
ヴェルサリウス27世が先に走り出した。万太郎も急ぎ後に続きつつ、もう一度だけ背後を振り返った。
斧を振りかざして不死の怪物に立ち向かう背中が見えた。
「ウォーーー」
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果
無敵の万太郎(東洋風の戦士)→撤退。入手:ミラードール。
ヴェルサリウス27世(カエル人)→撤退。入手:ミラードール。使用済み:奇跡的な回復薬
へーじろー(落ち着きのない男)→消息不明。新キャラクターを作成して下さい。
→ミラードールは自らの血肉を捧げることで、魂を与えることができる。もし売却したいなら代わりに金貨100枚を入手する。
・ハンタードール→MRを10捧げる。MR35、先制攻撃可能
・ウィザードドール→MRを10捧げる。MR15、《死の刃》《開け》《そこにあり》《鬼火》
・バードドール→MRを10捧げる。MR30、飛行可能
「我の魂も、体も、あなたによって生まれた。我があるじよ。どうぞお見知りおきを」
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☆ランキング
1位:
無敵の万太郎 +ミラードール →(所持品:金貨20枚。高品質な武器【ソナン・イエの槍】、高品質な防具【アーミング・ダブレット】、《開け》の呪文石)
ヴェルサリウス27世 +ミラードール →(所持品:金貨0枚。高品質な武器【超小型単弓】、《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石、呪文:《イーゼルヴァンの黒き夢》)
3位:
冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート +金貨50枚 →(所持品:金貨50枚。黒き大斧、高品質な防具【革鎧】、《そこにあり》の呪文石)
ヘルト +金貨50枚 →(所持品:金貨55枚。高品質な武器【シュヴァイツァー・サーベル】&【カッツバルゲル】、高品質な防具【メイル・アーマー】、保存食*1、《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石)
ソーグ +金貨50枚 →(所持品:金貨55枚。高品質な武器【グレートソード】、高品質な防具【レザーアーマー】、《開け》の呪文石)
コソ泥のニンツ +金貨50枚 →(所持品:金貨65枚。高品質な武器【良い短剣】、高品質な防具【硬い皮鎧】)
カーモネーギー +金貨50枚 →(所持品:金貨65枚。高品質な武器【ショートボウ】、高品質な防具【革鎧】)
デュラル・アフサラール +金貨50枚 →(所持品:金貨125枚。高品質な武器【弓】、奇跡的な回復薬)
シャオリン +金貨50枚 →(所持品:金貨50枚。高品質な武器【鉄扇】、《そこにあり》の呪文石、呪文:《死の刃》)
ポル・ポタリア +金貨50枚 →(所持品:金貨100枚、呪文:《イーゼルヴァンの黒き礫》)
アンドレア +金貨50枚 →(所持品:金貨85枚。黒き剣、高品質な武器【鞭】)
12位:
"片耳の"マロウズ +金貨40枚 →(所持品:金貨50枚。黒き短剣、《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石)
クリフ +金貨40枚 →(所持品:金貨55枚。奇跡的な回復薬、竜の牙、呪文:《イーゼルヴァンの黒き手》)
サマ +金貨40枚 →(所持品:金貨45枚。奇跡的な回復薬、《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石、竜の牙、呪文:《イーゼルヴァンの黒き夢》)
エミリア +金貨40枚 →(所持品:金貨40枚。高品質な防具【ブレストプレート】、《そこにあり》の呪文石×1、奇跡的な回復薬、竜の牙)
■消息不明
へーじろー
■砦にて待機(今回投稿無し)
アクロス →(所持品:金貨50枚)
ヤスヒロン →(所持品:金貨50枚)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
☆ザルダック商店
金貨を入手している場合、買い物をしても構わない。自由筆記欄に記載すること。
商品は変わる場合があるので、次回以降に残しておくこともできる。
<商品リスト>
・高品質な武器 金貨30枚 MR+10/好きな武器タイプを自由筆記に記載下さい
・高品質な防具 金貨30枚 防御点+5/好きな防具タイプを自由筆記に記載下さい
・奇跡的な回復薬 金貨10枚 ダメージ10点回復/1回限り
・《これでもくらえ!》の呪文石 金貨15枚 魔法攻撃ダメージ20点/1回限り
・《死の刃》の呪文石 金貨15枚 1ターンのみダメージ2倍/1回限り
・《開け》の呪文石 金貨10枚 鍵開け/1回限り
・《そこにあり》の呪文石 金貨10枚 隠されたものを感知する/1回限り
・雇い人(戦士L1) 金貨50枚 MR35/1事件限り
・雇い人(盗賊L1) 金貨50枚 MR20・《開け》《そこにあり》/1事件限り
・雇い人(魔術師L1) 金貨50枚 MR15・《これでもくらえ!》/1事件限り
☆訓練場
金貨を使用して、ガガック兵長に特別訓練をつけてもらえる。自由筆記欄に記入すること。
支払い可能であれば複数回選択しても構わない。
・戦闘訓練:金貨100枚/基本MR+10
・魔術訓練:金貨50枚/ザルダック商店で扱っている呪文石から1つ選択。今後1事件に1回使用可能に。(呪文石との併用可)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【ルール】
・PCはカザン帝国の辺境開拓軍の戦士です。
・毎回、「事件」が更新されます。どの事件を解決に向かうか選択して下さい。
・同じ事件に向かったPCが多ければ、解決しやすいですが報酬も少なくなります。逆に1人だと報酬は総取りですが、失敗の可能性も高くなります。
・トロールワールドは無情です。運が悪ければあっけなく死ぬでしょう。死んだときは死んだときです。新たなPCで1から出直して下さい。
・事件の処理はシンプルにモンスターレートで行います。(PCも一律でMR表記処理)PCの初期戦闘力はMR20(3D6+10)です。
・事件を解決したら、報酬がもらえます。報酬はカザン帝国への貢献度として、順位付けされます。順位によっては特別報酬がもらえることもあるでしょう。
・報酬を使って装備を購入したりすることもできます。商品は毎回変わるので使うか、貯めるかは判断のしどころでしょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【未解決事件】
A:
魔術師イーゼルヴァンより、探索の依頼が入った。
やぁ諸君。いつも世話になっておるな。今回は1つ、お使いを頼まれて欲しいのだよ。
コースト街道の南に我が師、黒のモンゴーが以前研究室として使っていた遺跡があってな。最近その近隣を悪名高きベアカルトの教団が拠点にしていると耳にしたのだ。
もはや不要のものとはいえ、師の研究室を荒らされるのは気分のいいものではない。書物や品物を引き上げてきて貰いたいのだ。
脅威予測)中
報酬)中
B:
ナルン村より、戦で不足した食料品を賄う為、〈シャンキナルの森〉にて丸々獣狩りを依頼したいとの相談があった。
丸々獣は古代ポロメイア王国で使役されていた生物で、家畜化した猪が逃げて野生化したものだ。
森のなかでの生活に適応し、樹上生活を営んでおり、獰猛で大変危険である。注意して任務に当たるように。
脅威予測)小・ただし森林警備隊に注意せよ。
報酬)小
C:
〈大断崖〉手前の盆地の古代帝国時代の塔について、探索を継続する。
魔術師戦争時代の遺跡には、強大な力を持つ魔法の品物が保存されている事も多い。
各自、慎重を期しつつ調査を継続せよ。赴くものはどの程度で帰還するかの自分なりの指針を申告しておくこと。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【作戦会議室・峡谷の山猫亭】
https://www1.x-feeder.info/FTGAME/
出撃前に相談をしたり、雑談や交流ができるチャットルームです。
PC・スマホ・携帯から閲覧/書き込みできますので、ぜひご活用下さい!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【参加方法】
https://jp.surveymonkey.com/r/5RDQZP7
参加フォームに下記を記入し、送信して下さい。
・キャラクター名
・今回選択する事件
・(任意・自由筆記)事件への対応や購入した商品、キャラ設定(年齢・性別・性格・生い立ち・風貌・特徴・口癖など)
・プレイヤー名・メールアドレス
*投稿内容の詳細確認などが必要な場合にこちらからご連絡をする場合があります。
【参加締切】
配信日の2週間後を締切とします。
締切を過ぎますと次回は「待機」となります。
■今回の締切:4/28(日)24時まで
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■今日の新聞に対するご感想はコチラ!
ぜひ、お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m
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(編集・水波)最近SPAM投稿が増えておりますが、見つけ次第手動で削除いたしますので、決してクリックなどされないよう、ご注意下さい。
2019年4月14日日曜日
2019年3月17日日曜日
T&T読者参加企画『カザン帝国辺境開拓記』 ep.3 No.2256
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
T&T読者参加企画『カザン帝国辺境開拓記』 ep.3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
from 水波流
月イチペースでお送りする、読者参加企画。
今回も17名の方のご参加を頂いております。途中参加ももちろん大歓迎です!
最初に前置きなのですが、前回の倍近い長文になってしまいました。パソコンでご覧頂くのを推奨いたします。
また携帯電話などで受信し、途中で切れたりしている場合は、下記バックナンバー保管庫からご確認をお願いたします。
https://ftnews-archive.blogspot.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
事件の結末
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■事件A:8名出撃
魔術師イーゼルヴァンの依頼により、<シャンキナルの森>のエルフの遺跡に自生する果実を採取せよ。
遺跡にはどんな脅威が潜んでいるかわからない。奥地にある西方エルフの都にも誤って近づきすぎないよう注意せよ。
果実の数だけイーゼルヴァンより報酬が支払われることになる。各自張り切って調査をするように。
脅威予測)中・戦闘は回避できぬ場合を除いて得策ではない
報酬)大
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
昼なお暗い森の奥の更なる奥地。苔むし経年風化が見られる石壁が続いている。壁面に絡みつく蔦は何層にも重なり、長らく人の手が入っていない場所なのは明らかである。
深い森は不気味なほどに静謐さが漂い、鳥の声が遠くでかすかに聞こえている。
と、そこへ武装のたてるガチャガチャとうるさい音が聞こえてきた。角を曲がって走り込んできた2人の男は背中合わせになりながら、荒い息で悪態をついた。
「ちくしょう、やっとエルフどもを撒いたと思ったら今度はこれか」
「まぁそう言うなよ。あいつらに捕まるよりはマシだろ」
「聞いてないんだよ、古代樹とやらが襲ってくるなんて話はな!」
大声をあげる大男を、もう1人のエルフの男が手で制し、唇に指を当てて口を閉ざさせる。刹那の静寂の中、彼らのやって来た方角から複数の足音が聞こえてきた。
2人は武器を手に持ち直し、警戒を強める。
束の間の緊張ののちに、角を曲がって姿を見せたのは2人のカエル人とドワーフの戦士だった。
「バラク、マロウズ、無事か?」
「……お前らか。脅かすなよ」
バラクと呼ばれた大男が剣を下ろすと、右のカエル人ーサマがゲロゲロと喉を鳴らしながらからかうように笑った。その横で左のカエル人ーヴェルサリウス27世が口を開く。
「西方エルフたちじゃなくて良かったじゃないの。2人であれだけの人数に囲まれたら一巻の終わりだからねぇ」
左手が妖魔グレムリンの腕になったドワーフの戦士が、マロウズと呼ばれたエルフにちらりと目をやりながら言葉を続けた。
「森林警備隊はしつこいぞ。ま、エルフのお前さんには言うまでもなかろうがの」
「……やれやれ、引退したつもりだったんだけどね」
マロウズはため息をつきながら、遠くへ目をやる。首を傾げた事でふと、右耳のえぐられたような激しい古傷が目を引いた。
「で、残りの連中は?」
「わからん。お前らと一緒かと思っていたが……」
「やられちまったんじゃあねえだろうな? 古代樹か、西方エルフに」
バラクが真面目とも茶化しとも取れるような調子で呟いた。
「ひどい言われようだね」
背後から不意に掛けられた声に、全員が武器に手をやりつつ振り返った。
「いい話があります」
「見つけたよ」
「そう、ボクがね」
口々に軽口を叩きながら、三人の男女が姿を現した。
「アンドレア、エミリア、ポル。よかった、とにかく全員無事か」
マロウズが安堵の表情で出迎えた。
***
アンドレアたち別働隊が見つけてきた古代樹を前面に見渡せるバルコニー。
「人間、私が右の枝を狙う。お前は左を撃て」
ヴェルサリウス27世が自慢の超小型単弓で狙いを定めながら、傍らのエミリアに指示を出す。
「偉そうに」
「ボクもかい?」
「3、2、1、放て!」
襲いかかってくる古代樹の枝に向けて、ヴェルサリウス27世の弓が放たれ、それに呼応するようにポルとエミリアの投げナイフが飛び去った。
「バラク!飛べ!」
「おう!」
バルコニーからアンドレア、マロウズ、バラクが勢いをつけて飛び降り、枝に掴まると手当たり次第に体ごと揺さぶった。
「ケケケ、こりゃ大漁だぜぃ」
「ククク、まったくだわい」
古代樹の根元で、次々に落ちてくる黄金色の果実をサマ、クリフが広げた布で受け止めていた。上空からバラクの怒声が響き渡る。
「欲出すんじゃねえぞ。引き際が肝心だ。調子に乗って各個撃破されましたじゃ笑い話にもならねぇからな!」
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:MR30*2(ヴェルサリウス27世、アンドレア)、MR20*6(バラク、マロウズ、クリフ、サマ、エミリア、ポル)
古代樹/本体:MR100 + 枝A・B・C:各MR30
1ラウンド:PC【180】 VS 敵【177】 /敵側に3ダメージ!(100・29・29・29)
2ラウンド:PC【181】 VS 敵【168】 /敵側に13ダメージ!(96・26・26・26)
3ラウンド:PC【177】 VS 敵【182】 /PC側に5ダメージ!(ヴェルサリウス27世29、アンドレア29、バラク20、マロウズ19、クリフ20、サマ20、エミリア19、ポル20)
4ラウンド:PC【183】 VS 敵【157】 /敵側に26ダメージ!(88・20・20・20)
*枝D・Eが増援。
5ラウンド:PC【188】 VS 敵【221】 /PC側に33ダメージ!(ヴェルサリウス27世25、アンドレア25、バラク20、マロウズ15、クリフ16、サマ16、エミリア15、ポル16)
*PC側逃走。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「まぁ、思ってはいたんだよね。そう上手くはいかないって」
「とは言え、最悪のタイミングだがな……」
遺跡の出口で待ち構えていたのは、完全武装の西方エルフ森林警備隊だった。
「帝国の犬めが。神聖なシャンスを荒らしおって。長老の元で申し開きをするが良い」
隊長格のエルフの号令とともに、隊員たちが剣を抜いて構える。じりじりと包囲の輪を縮めるエルフたちを尻目にバラクがずいと一歩前に出た。
「みんな、全員バラバラに逃げるんだ。こっちのほうが人数も多いし、一対一なら俺たちだってそう簡単にやられはしない」
バラクは話しながらどんどん前に進んでいく。
「なぁに、俺は体力には自信があるし、防具もある。ついでに回復薬もあるからな。おいおい、そんな顔するんじゃねえよ、勿論俺だって逃げるさ、尻尾を巻いてな」
「捕らえよ!」
「行け!砦で会おうぜ!生きてりゃな」
そう言うとバラクは右手の剣と左手の斧を滅茶苦茶に振り回しながら、隊長格のエルフに突っかかっていった。それを見て他の全員も手近な隊員に飛びかかり、その勢いのまま森へと駆け出していった。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:ヴェルサリウス27世25、アンドレア25、バラク20、マロウズ15、クリフ16、サマ16、エミリア15、ポル16
西方エルフ森林警備隊:隊長MR50、隊員MR30*4
1ラウンド:PC【183】 VS 敵【191】 /PC側に8ダメージ!(ヴェルサリウス27世24、アンドレア24、バラク20、マロウズ14、クリフ15、サマ15、エミリア14、ポル15)
*PC側逃走。
*アンドレア、エミリア逃走成功
【個別戦闘2】
バラク:MR20/20 VS 隊長:MR50
1ラウンド:PC【22】 VS 敵【45】 /PC側に23ダメージ!防具軽減5(バラク2)
*バラク、奇跡的な回復薬を使用。
*バラク逃走成功。
【個別戦闘3】
ヴェルサリウス27世:MR24/30 VS 隊員A:MR30
1ラウンド:PC【24】 VS 敵【27】 /PC側に3ダメージ!(ヴェルサリウス27世21)
*ヴェルサリウス27世逃走成功。
【個別戦闘4】
マロウズ:MR14/20 VS 隊員B:MR30
1ラウンド:PC【23】 VS 敵【26】 /PC側に3ダメージ!(マロウズ11)
*マロウズ逃走成功。
【個別戦闘5】
サマ:MR15/20 VS 隊員C:MR30
1ラウンド:PC【20】 VS 敵【29】 /PC側に9ダメージ!(サマ6)
*サマ逃走成功。
【個別戦闘6】
ポル:MR15/20 VS 隊員D:MR30
1ラウンド:PC【17】 VS 敵【21】 /PC側に4ダメージ!(ポル11)
*ポル逃走成功。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果(登場順)
冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート(大男)→果実1つ入手。使用済み:奇跡的な回復薬
"片耳の"マロウズ(年齢不詳のエルフ)→果実1つ入手。
クリフ(片腕がグレムリンの腕のドワーフ)→果実2つ入手。
サマ(カエル人1)→果実2つ入手。
ヴェルサリウス27世(カエル人2)→果実1つ入手。
アンドレア(人の良さそうな男性)→果実1つ入手。別働隊探索時に《開け》《そこにあり》の呪文石を使用。隠された宝物を発見・入手。宝石(金貨30枚相当)
エミリア(赤毛の少女)→果実1つ入手。別働隊探索時に《開け》《そこにあり》の呪文石*3を使用。隠された宝物を発見・入手。エルフの宝冠(金貨40枚相当)、宝石(金貨20枚相当)
ポル・ポタリア(軽薄そうな男)→果実1つ入手。
→魔術師イーゼルヴァンが君たちを出迎える。
「よくやった諸君。約束通り、果実1つにつき魔法の品物を1つ進呈しよう。
我が師、黒のモンゴーより賜りし黒き武具は各種1つずつしか無いので欲しいものは早めにな。
欲しい物がない奴には特別に私の魔術を≪教え≫てやってもよい。
金貨で支払ってほしいのなら、80枚をくれてやろう。
■下記から1つを選択して下さい。
・黒き剣(MR+15、ダメージを与えた場合、自身を2点回復)
・黒き短剣(MR+10、ダメージを与えた場合、自身を3点回復)
・黒き大斧(MR+20、ダメージを与えた場合、自身を1点回復)
・竜の牙(MR30スパルトイを召喚/1事件に1回使用可能)
・≪教え≫:≪イーゼルヴァンの黒き手≫(敵1体にダメージを10点与え、自身を10点回復する/1事件に1回使用可能)
・≪教え≫:≪イーゼルヴァンの黒き礫≫(敵3体にダメージを6点ずつ与える/1事件に1回使用可能)
・≪教え≫:≪イーゼルヴァンの黒き夢≫(敵1体を確実に眠らせる/1事件に1回使用可能)
・金貨80枚
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件B:5名出撃
ナルン村の村長の依頼により、奪われた青カブトムシ寺院の祭器を取り戻してほしい。
村を襲ったゴブリン山賊団はおよそ15体の集団だったらしいが、西の山に住み着いていた連中はどうやらこの山賊団の別働隊だったようだ。斥候に調査させたところ、〈大沼地〉にある洞窟に潜んでいるのを確認した。
殲滅が難しければ、潜入し祭器を取り戻すだけでも構わない。
脅威予測)中
報酬)中
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「何人見かけた」
「10人はいたかな」
「よし……ようやくチャンス到来でござるな」
ゴブリン山賊団の根城たる洞窟を望める丘に姿を隠した5人組が、それぞれ武装の確認をしつつ頷きあう。斥候役のコソ泥改め泥棒のニンツの報告によると、山賊団はリーダー格に率いられ、狩りか略奪だかに出かけた様子だった。根城に残っている人数は、ほぼ彼らと同数と見られる。
「確認しとくぞ、目標は青カブトムシ寺院の祭器。最優先でそれを探索する。見つかればすぐに撤退、それでいいな?」
「祭器ってのが持ち運びやすいといいんだけどなぁ」
盗賊風の二人、カーモネギーとニンツが言葉をかわす。東洋風装束の少女が元気そうな様子で付け加えた。
「アタシが聞き込んだところによると、でーっかいカブトムシの彫刻らしいヨ」
「でーっかい、ね……」
「こーーーんな」
シャオリンは両手で犬か豚かと言わんばかりの大きさを表す。それを見て、カーモネギーがため息を付いた。
「重そうだな……」
「やはり拙者の燻りだし策で行くのがよかったのではござらんか?」
「……正面には扉。裏口も1箇所、空気穴も万全のようだ。燻り出すほど木を燃やしてる間に出かけた奴らに戻ってこられては、人数の少ない我々が不利だ」
普段は無口な戦士、ヘルトがめずらしくなだめるように口を挟んだ。
「闘いはやっぱまだ少し怖いんだ…」
「俺は足の速さには自信があるんだぜ? なにせ生活がかかってっからな!」
盗賊二人が悪びれた様子で口にした。
「ようしデュラルのアニキ!アタシとアニキで蹴散らしちゃおう!」
不穏な空気を吹き飛ばすようにシャオリンの声が轟いた。
***
正面の見張りをデュラルの弓で倒した後、盗賊二人が扉を開けて侵入する。見張りの交代時間になれば侵入がバレることは必定のため、時間は限られていた。雑然とした生活感のある洞窟を忍び足で潜行しつつ、枝穴を見つけてはこっそりと覗きに向かうのを繰り返すこと数回。幸運にも根城の居残り組に気取られることなく、5人組は宝物庫を探り当てた。
「うわ……ちょっとこれは、重すぎ……」
前評判どおりでーっかい、カブトムシの石材彫刻は見た目に反することもなく、そのままの重量であった。二人がかりであれば運ぶ事はできるが、機敏に持ち歩くということは不可能な代物である。
順調なのはそこまでだった。残念ながら、脱出の通路上で夕飯のシチュー鍋を抱えたゴブリンに出くわすことになった。大鍋をぶちまけながら奇声を上げるゴブリンを慌てて仕留めたが、その頃には洞窟内に足音と獣の唸り声が木霊していた。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:MR40(ヘルト)、MR30*3(ニンツ、デュラル、シャオリン)、MR20(カーモネギー)
ゴブリン:MR20*3 + 狼:MR15*5
1ラウンド:PC【147】 VS 敵【150】 /PC側に3ダメージ!(ヘルト39、ニンツ29、デュラル30、シャオリン29、カーモネギー20)
2ラウンド:PC【138】 VS 敵【136】 /敵側に2ダメージ!(20・20・20・14・14・15・15・15)
3ラウンド:PC【135】 VS 敵【123】 /敵側に12ダメージ!(19・19・19・13・12・13・13・13)
4ラウンド:PC【149】 VS 敵【133】 /敵側に16ダメージ!(17・17・17・11・10・11・11・11)
5ラウンド:PC【145】 VS 敵【117】 /敵側に28ダメージ!(14・14・14・7・7・7・7・7)
6ラウンド:PC【150】 VS 敵【103】 /敵側に47ダメージ!(9・8・8・1・1・1・1・1)
*ゴブリン逃走。狼全滅。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「くそっ、まずいぞ。逃げられちまった」
「本隊が戻ってくる前に急いでこの場を離れるでござる」
「いや、だから、これ重いんだよぉ」
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果(登場順)
コソ泥改め、泥棒のニンツ(斥候役)
デュラル・アフサラール(東洋風の戦士)
カーモネーギー(臆病な盗賊)
シャオリン(黒髪の少女)
ヘルト(無口な戦士)
→ナルン村の青カブトムシ寺院まで、祭器カブトムシ像を返還した。
村をあげての盛大な歓迎会が催され、5人組は村の英雄ともてはやされた。しかし……。
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■事件C:4名出撃
〈大断崖〉手前の盆地の古代帝国時代の塔だが、1度の調査で調べきれるものでは無いということははっきりした。
古代魔術や怪物を相手どるには慎重さが必要だが、秘められた財宝を考えるに更に調査を行う価値はある。
赴くものはどの程度で帰還するかの自分なりの指針を申告しておくこと。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
薄暗い石畳の通路を甲高い足音とともに進む4人の男の姿があった。通路はいつまでも続くかに思えたが、やがて広間に辿り着いた。
先頭を歩いていた東洋風の装束に身を固めた戦士が、訛りの強いカザン語で大剣を背負った盗賊風の男に話しかける。
「ここだよ。あんたも覚えてるだろ」
「ああ、俺が来たのはここまでだ。お前はこの先まで行ったんだよな」
「と言っても、1部屋だけなんだけどな」
二人は足元に散らばる石像の破片を蹴飛ばしつつ、後ろの二人ー背の低い若者と落ち着きの無い男を見やった。
「4人でどこまでいけるかわからないけど、この先に何が待っているのかを調べたいんだ」
「同感だ。探索用の準備はしてきたつもりだからな」
二人の会話に割り込んで、落ち着きのない男がせっかちそうな声を上げた。
「準備してきたのはお前らだけじゃないんだ。はやく行こうぜぇー」
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:MR30*2(ソーグ、万太郎)、MR20*2(アクロス、へーじろー)
サソリ MR5*10 + 大サソリ MR30
1ラウンド:PC【105】 VS 敵【104】 /敵側に1ダメージ!(5・5・5・5・5・5・5・5・5・4・30)
2ラウンド:PC【100】 VS 敵【99】 /敵側に1ダメージ!(5・5・5・5・5・5・5・5・4・4・30)
3ラウンド:PC【100】 VS 敵【101】 /PC側に1ダメージ!(万太郎/防具で軽減)
*ソーグ《死の刃》の呪文石を使用。
4ラウンド:PC【130】 VS 敵【81】 /敵側に49ダメージ!(1・1・1・1・1・1・1・1・0・0・21)
5ラウンド:PC【92】 VS 敵【64】 /敵側に28ダメージ!(0・0・0・0・0・0・0・0・0・0・1)
6ラウンド:PC【95】 VS 敵【17】 /敵側に78ダメージ!(敵全滅)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「やれやれ。ひどい目にあったもんだ」
「まさかあれだけのサソリが生き残っているとは……餌については……考えたくないが」
「俺の《そこにあり》の呪文石はさっきの一つきりだが、どうやらハズレを引かされたみたいだな」
ソーグは肩をすくめた。バラバラになった木製人形の転がる広間には、大量のサソリの死体が転がっている。
「こんどこそ、お宝の隠し場所のはずだぜぇ……《そこにあり》!」
へーじろーの呪文石が発光とともに砕け散ると、隠された扉が淡く光り輝いた。
「更に先か……行こう」
***
「ビンゴぉ!お宝だぜぇ!」
「待て!何かいる!」
隠し部屋の宝箱を目にし、踊りこんだへーじろーをソーグが静止した。
暗闇に羽ばたく羽音が聞こえる。目を凝らすと薄闇におぼろげな姿が浮かんでいた。
「蛇の体、コンドルの翼、蛟の頭……こいつはまさか」
「ソウルサッカーだ!」
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:MR30*2(ソーグ、万太郎)、MR20*2(アクロス、へーじろー)
ソウルサッカー MR110
1ラウンド:PC【97】 VS 敵【109】 /PC側に12ダメージ!(ソーグ、万太郎/防具で軽減。アクロス、へーじろー/3ダメージ)
2ラウンド:PC【107】 VS 敵【89】 /敵側に18ダメージ!(残り92)
3ラウンド:PC【103】 VS 敵【94】 /敵側に9ダメージ!(残り83)
4ラウンド:PC【109】 VS 敵【81】 /敵側に28ダメージ!(残り55)
5ラウンド:PC【106】 VS 敵【67】 /敵側に39ダメージ!(残り16)
*ソウルサッカー増援1匹襲来。
6ラウンド:PC【96】 VS 敵【140】 /PC側に44ダメージ!(ソーグ24、万太郎24、アクロス6、へーじろー6 VS 16・110)
*ソーグ→アクロス、万太郎→へーじろーに奇跡的な回復薬を使用。
7ラウンド:PC【90】 VS 敵【148】 /PC側に58ダメージ!(ソーグ14、万太郎14、アクロス2、へーじろー2 VS 16・110)
*万太郎《そこにあり》の呪文石を使用。ソウルサッカー逃走
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「なぜ《そこにあり》を使ったんだ……?」
「ソナン・イエにいた頃、年嵩の戦士に聞いたことがあったんだ。ソウルサッカーは自分の姿を恥じていて、それを露わにされるのを何より嫌う、と。一か八かだったんだけど、うまく行ってよかったよ」
「あいつに捕まっていたら、脳髄から魂を吸われるところだった……思い出してくれて助かったよ」
「それにしてもこれは……」
彼らの前には長大な壁画がそびえていた。不可思議な文字と文様で、この塔らしきものが描かれている。
「魔術師戦争時代のもの……じゃないですか……?」
後方からアクロスの声がした。
「そうなのか? 俺には読めんが」
「上位エルフ語は昔、嫌々ですが勉強させられましてね。少しなら……わかります」
眉をしかめて壁画の文字に食い入るアクロスに残りの3人が羨望の眼差しを向けた。
そこには、こう書かれてあった。
……
太古、天に上らんとした不遜な王がいた。
王は宮廷魔術師の進言に従い、天まで届かせるために自らの国の中央に巨大な塔を建造した。
塔はその見た目にそぐわず、内部は無限に続くかのように階層が積み上がり、人々は邪悪な魔術によって直接天界に繋がろうとしているのだと噂した。
やがて塔が完成した。
国を挙げて王と宮廷魔術師を含めた7人の英雄が天に向けて派遣された。
人々は王の帰還を心待ちにした。
しかし時は過ぎ、更に時は過ぎようとも、王たちは帰還しなかった。
国は乱れ、人々が王の存在を忘れかけた頃、塔から不気味な悪鬼の軍勢が現れた。
人々は神にならんとした不遜な王が悪鬼に姿を変え、闇の軍勢を率いて都を襲ってきたのだと噂した。
国は荒れ、全土に悪鬼の影響が広まりつつあった時、歴史上に残されている最古の大魔術師ニン=ドゥルジエル=ニンがこの地を訪れた。
大魔術師は激しい戦いの末に悪鬼の軍勢を打ち負かしこの世界から追い払うと、塔を封印した。
しかし神にも等しい力を持つと言われた大魔術師でさえ、解き放たれた何万何十万という悪鬼を世界から駆除することはできなかった。
悪鬼らは素早い新陳代謝と醜悪な外見、野蛮な心根を持ち、繁殖に優れていた。
歪めたエルフから生み出されたと言われるこの新しい生き物はやがて「ウルク」という名で呼ばれる事となった。
……
アクロスが壁画の物語を読み終えた後もしばらく、その場は沈黙が支配していた。重い空気を受け止めつつソーグが口を開く。
「……ここら辺りが潮時だ。引き返そうぜ」
「そうだな。1度、帰ろう。これ以上進むには俺たちだけじゃ荷が重い」
万太郎の言葉に、傷だらけになった後ろの2人も無言でうなづいた。
壁画の横には彼らをあざ笑うかのように、暗闇へと続く上り階段が口を開けていた。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果(登場順)
ソーグ(大剣を背負った盗賊)→使用済み:奇跡的な回復薬、《死の刃》の呪文石、《そこにあり》の呪文石
無敵の万太郎(東洋風の戦士)→使用済み:奇跡的な回復薬、《そこにあり》の呪文石
アクロス(背の低い若者)
へーじろー(落ち着きのない男)→使用済み:《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石
→隠し部屋で財宝を発見した。
宝石2つ(金貨50枚相当*2)宝冠(金貨60枚相当)金貨40枚。
財宝を入手し、一時帰還。塔はまだまだ先がありそうである。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
☆ランキング
1位:
エミリア +金貨60枚、イーゼルヴァンの報酬 →(所持品:金貨60枚。)
2位:
アンドレア +金貨30枚、イーゼルヴァンの報酬 →(所持品:金貨35枚。高品質な武器【鞭】)
3位:
"片耳の"マロウズ +イーゼルヴァンの報酬 →(所持品:金貨10枚。《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石)
ヴェルサリウス27世 +イーゼルヴァンの報酬 →(所持品:金貨10枚。高品質な武器【超小型単弓】、《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石)
クリフ +イーゼルヴァンの報酬*2 →(所持品:金貨15枚。奇跡的な回復薬)
サマ +イーゼルヴァンの報酬*2 →(所持品:金貨5枚。奇跡的な回復薬、《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石)
冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート +イーゼルヴァンの報酬 →(所持品:金貨0枚。高品質な防具【革鎧】、《そこにあり》の呪文石)
ポル・ポタリア +イーゼルヴァンの報酬 →(所持品:金貨50枚)
9位:
アクロス +金貨50枚 →(所持品:金貨50枚。)
ソーグ +金貨50枚 →(所持品:金貨55枚。高品質な武器【グレートソード】、高品質な防具【???】、《開け》の呪文石)
へーじろー +金貨50枚 →(所持品:金貨80枚。)
無敵の万太郎 +金貨50枚 →(所持品:金貨70枚。高品質な武器【ソナン・イエの槍】、高品質な防具【アーミング・ダブレット】、《開け》の呪文石)
13位:
コソ泥のニンツ +金貨35枚 →(所持品:金貨45枚。高品質な武器【良い短剣】)
デュラル・アフサラール +金貨35枚 →(所持品:金貨75枚。高品質な武器【弓】、奇跡的な回復薬)
カーモネーギー +金貨35枚 →(所持品:金貨55枚。高品質な防具【革鎧】)
シャオリン +金貨35枚 →(所持品:金貨50枚。高品質な武器【鉄扇】、《そこにあり》の呪文石)
ヘルト +金貨35枚 →(所持品:金貨35枚。高品質な武器【シュヴァイツァー・サーベル】&【カッツバルゲル】、保存食*1、《死の刃》の呪文石、《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石)
■死亡
なし
■砦にて待機(今回投稿無し)
ヤスヒロン→(所持品:金貨50枚)
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☆ザルダック商店
金貨を入手している場合、買い物をしても構わない。自由筆記欄に記載すること。
商品は変わる場合があるので、次回以降に残しておくこともできる。
「呪文石は品薄でね。値上げしたよ。おいおい、文句言いなさんなよ、買い込んだのはお前さんらだろうに」
<商品リスト>
・高品質な武器 金貨30枚 MR+10/好きな武器タイプを自由筆記に記載下さい
・高品質な防具 金貨30枚 防御点+5/好きな防具タイプを自由筆記に記載下さい
・奇跡的な回復薬 金貨10枚 ダメージ10点回復/1回限り
・《これでもくらえ!》の呪文石 金貨15枚 魔法攻撃ダメージ20点/1回限り
・《死の刃》の呪文石 金貨15枚 1ターンのみダメージ2倍/1回限り
・《開け》の呪文石 金貨10枚 鍵開け/1回限り
・《そこにあり》の呪文石 金貨10枚 隠されたものを感知する/1回限り
・雇い人(戦士L1) 金貨50枚 MR35/1事件限り
・雇い人(盗賊L1) 金貨50枚 MR25・《開け》/1事件限り
・雇い人(魔術師L1) 金貨50枚 MR15・《これでもくらえ!》/1事件限り
☆訓練場
金貨を使用して、ガガック兵長に特別訓練をつけてもらえる。自由筆記欄に記入すること。
支払い可能であれば複数回選択しても構わない。
・戦闘訓練:金貨100枚/基本MR+10
・魔術訓練:金貨50枚/ザルダック商店で扱っている呪文石から1つ選択。今後1事件に1回使用可能に。(呪文石との併用可)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【ルール】
・PCはカザン帝国の辺境開拓軍の戦士です。
・毎回、「事件」が更新されます。どの事件を解決に向かうか選択して下さい。
・同じ事件に向かったPCが多ければ、解決しやすいですが報酬も少なくなります。逆に1人だと報酬は総取りですが、失敗の可能性も高くなります。
・トロールワールドは無情です。運が悪ければあっけなく死ぬでしょう。死んだときは死んだときです。新たなPCで1から出直して下さい。
・事件の処理はシンプルにモンスターレートで行います。(PCも一律でMR表記処理)PCの初期戦闘力はMR20(3D6+10)です。
・事件を解決したら、報酬がもらえます。報酬はカザン帝国への貢献度として、順位付けされます。順位によっては特別報酬がもらえることもあるでしょう。
・報酬を使って装備を購入したりすることもできます。商品は毎回変わるので使うか、貯めるかは判断のしどころでしょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【未解決事件】
A:
魔術師イーゼルヴァンの追加依頼により、<シャンキナルの森>の奥地にある妖精が住まうという泉の水を採取せよ。
前回の遺跡探索により、西方エルフの森林警備隊の動きが活発になっているようだ。正面から事を構えるのは避けるように。
脅威予測)小・ただし森林警備隊に注意せよ。
報酬)中
B:
ナルン村より急報が入った。ゴブリン山賊団が村に向かって進軍しているらしい。
どうやら前回の祭器奪還の報復のようだ。リーダー格のゴブリンを先頭にゴブリン10体ほどが狼の群れを従えているらしい。
こちらも人数を揃えて対抗する必要がある。
脅威予測)中
報酬)中
C:
〈大断崖〉手前の盆地の古代帝国時代の塔について、前回の探索隊から有力な情報が持ち帰られた。
魔術師戦争時代の遺跡には、強大な力を持つ魔法の品物が保存されている事も多い。
各自、慎重を期しつつ調査を継続せよ。赴くものはどの程度で帰還するかの自分なりの指針を申告しておくこと。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【作戦会議室・峡谷の山猫亭】
https://www1.x-feeder.info/FTGAME/
出撃前に相談をしたり、雑談や交流ができるチャットルームを作成しました。
PC・スマホ・携帯から閲覧/書き込みできますので、ぜひご活用下さい!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【参加方法】
https://jp.surveymonkey.com/r/5RDQZP7
参加フォームに下記を記入し、送信して下さい。
・キャラクター名
・今回選択する事件
・(任意・自由筆記)事件への対応や購入した商品、キャラ設定(年齢・性別・性格・生い立ち・風貌・特徴・口癖など)
・プレイヤー名・メールアドレス
*投稿内容の詳細確認などが必要な場合にこちらからご連絡をする場合があります。
【参加締切】
配信日の2週間後を締切とします。
締切を過ぎますと次回は「待機」となります。
■今回の締切:3/31日 24時まで
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T&T読者参加企画『カザン帝国辺境開拓記』 ep.3
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from 水波流
月イチペースでお送りする、読者参加企画。
今回も17名の方のご参加を頂いております。途中参加ももちろん大歓迎です!
最初に前置きなのですが、前回の倍近い長文になってしまいました。パソコンでご覧頂くのを推奨いたします。
また携帯電話などで受信し、途中で切れたりしている場合は、下記バックナンバー保管庫からご確認をお願いたします。
https://ftnews-archive.blogspot.com/
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事件の結末
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■事件A:8名出撃
魔術師イーゼルヴァンの依頼により、<シャンキナルの森>のエルフの遺跡に自生する果実を採取せよ。
遺跡にはどんな脅威が潜んでいるかわからない。奥地にある西方エルフの都にも誤って近づきすぎないよう注意せよ。
果実の数だけイーゼルヴァンより報酬が支払われることになる。各自張り切って調査をするように。
脅威予測)中・戦闘は回避できぬ場合を除いて得策ではない
報酬)大
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
昼なお暗い森の奥の更なる奥地。苔むし経年風化が見られる石壁が続いている。壁面に絡みつく蔦は何層にも重なり、長らく人の手が入っていない場所なのは明らかである。
深い森は不気味なほどに静謐さが漂い、鳥の声が遠くでかすかに聞こえている。
と、そこへ武装のたてるガチャガチャとうるさい音が聞こえてきた。角を曲がって走り込んできた2人の男は背中合わせになりながら、荒い息で悪態をついた。
「ちくしょう、やっとエルフどもを撒いたと思ったら今度はこれか」
「まぁそう言うなよ。あいつらに捕まるよりはマシだろ」
「聞いてないんだよ、古代樹とやらが襲ってくるなんて話はな!」
大声をあげる大男を、もう1人のエルフの男が手で制し、唇に指を当てて口を閉ざさせる。刹那の静寂の中、彼らのやって来た方角から複数の足音が聞こえてきた。
2人は武器を手に持ち直し、警戒を強める。
束の間の緊張ののちに、角を曲がって姿を見せたのは2人のカエル人とドワーフの戦士だった。
「バラク、マロウズ、無事か?」
「……お前らか。脅かすなよ」
バラクと呼ばれた大男が剣を下ろすと、右のカエル人ーサマがゲロゲロと喉を鳴らしながらからかうように笑った。その横で左のカエル人ーヴェルサリウス27世が口を開く。
「西方エルフたちじゃなくて良かったじゃないの。2人であれだけの人数に囲まれたら一巻の終わりだからねぇ」
左手が妖魔グレムリンの腕になったドワーフの戦士が、マロウズと呼ばれたエルフにちらりと目をやりながら言葉を続けた。
「森林警備隊はしつこいぞ。ま、エルフのお前さんには言うまでもなかろうがの」
「……やれやれ、引退したつもりだったんだけどね」
マロウズはため息をつきながら、遠くへ目をやる。首を傾げた事でふと、右耳のえぐられたような激しい古傷が目を引いた。
「で、残りの連中は?」
「わからん。お前らと一緒かと思っていたが……」
「やられちまったんじゃあねえだろうな? 古代樹か、西方エルフに」
バラクが真面目とも茶化しとも取れるような調子で呟いた。
「ひどい言われようだね」
背後から不意に掛けられた声に、全員が武器に手をやりつつ振り返った。
「いい話があります」
「見つけたよ」
「そう、ボクがね」
口々に軽口を叩きながら、三人の男女が姿を現した。
「アンドレア、エミリア、ポル。よかった、とにかく全員無事か」
マロウズが安堵の表情で出迎えた。
***
アンドレアたち別働隊が見つけてきた古代樹を前面に見渡せるバルコニー。
「人間、私が右の枝を狙う。お前は左を撃て」
ヴェルサリウス27世が自慢の超小型単弓で狙いを定めながら、傍らのエミリアに指示を出す。
「偉そうに」
「ボクもかい?」
「3、2、1、放て!」
襲いかかってくる古代樹の枝に向けて、ヴェルサリウス27世の弓が放たれ、それに呼応するようにポルとエミリアの投げナイフが飛び去った。
「バラク!飛べ!」
「おう!」
バルコニーからアンドレア、マロウズ、バラクが勢いをつけて飛び降り、枝に掴まると手当たり次第に体ごと揺さぶった。
「ケケケ、こりゃ大漁だぜぃ」
「ククク、まったくだわい」
古代樹の根元で、次々に落ちてくる黄金色の果実をサマ、クリフが広げた布で受け止めていた。上空からバラクの怒声が響き渡る。
「欲出すんじゃねえぞ。引き際が肝心だ。調子に乗って各個撃破されましたじゃ笑い話にもならねぇからな!」
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【戦闘】
PC:MR30*2(ヴェルサリウス27世、アンドレア)、MR20*6(バラク、マロウズ、クリフ、サマ、エミリア、ポル)
古代樹/本体:MR100 + 枝A・B・C:各MR30
1ラウンド:PC【180】 VS 敵【177】 /敵側に3ダメージ!(100・29・29・29)
2ラウンド:PC【181】 VS 敵【168】 /敵側に13ダメージ!(96・26・26・26)
3ラウンド:PC【177】 VS 敵【182】 /PC側に5ダメージ!(ヴェルサリウス27世29、アンドレア29、バラク20、マロウズ19、クリフ20、サマ20、エミリア19、ポル20)
4ラウンド:PC【183】 VS 敵【157】 /敵側に26ダメージ!(88・20・20・20)
*枝D・Eが増援。
5ラウンド:PC【188】 VS 敵【221】 /PC側に33ダメージ!(ヴェルサリウス27世25、アンドレア25、バラク20、マロウズ15、クリフ16、サマ16、エミリア15、ポル16)
*PC側逃走。
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「まぁ、思ってはいたんだよね。そう上手くはいかないって」
「とは言え、最悪のタイミングだがな……」
遺跡の出口で待ち構えていたのは、完全武装の西方エルフ森林警備隊だった。
「帝国の犬めが。神聖なシャンスを荒らしおって。長老の元で申し開きをするが良い」
隊長格のエルフの号令とともに、隊員たちが剣を抜いて構える。じりじりと包囲の輪を縮めるエルフたちを尻目にバラクがずいと一歩前に出た。
「みんな、全員バラバラに逃げるんだ。こっちのほうが人数も多いし、一対一なら俺たちだってそう簡単にやられはしない」
バラクは話しながらどんどん前に進んでいく。
「なぁに、俺は体力には自信があるし、防具もある。ついでに回復薬もあるからな。おいおい、そんな顔するんじゃねえよ、勿論俺だって逃げるさ、尻尾を巻いてな」
「捕らえよ!」
「行け!砦で会おうぜ!生きてりゃな」
そう言うとバラクは右手の剣と左手の斧を滅茶苦茶に振り回しながら、隊長格のエルフに突っかかっていった。それを見て他の全員も手近な隊員に飛びかかり、その勢いのまま森へと駆け出していった。
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【戦闘】
PC:ヴェルサリウス27世25、アンドレア25、バラク20、マロウズ15、クリフ16、サマ16、エミリア15、ポル16
西方エルフ森林警備隊:隊長MR50、隊員MR30*4
1ラウンド:PC【183】 VS 敵【191】 /PC側に8ダメージ!(ヴェルサリウス27世24、アンドレア24、バラク20、マロウズ14、クリフ15、サマ15、エミリア14、ポル15)
*PC側逃走。
*アンドレア、エミリア逃走成功
【個別戦闘2】
バラク:MR20/20 VS 隊長:MR50
1ラウンド:PC【22】 VS 敵【45】 /PC側に23ダメージ!防具軽減5(バラク2)
*バラク、奇跡的な回復薬を使用。
*バラク逃走成功。
【個別戦闘3】
ヴェルサリウス27世:MR24/30 VS 隊員A:MR30
1ラウンド:PC【24】 VS 敵【27】 /PC側に3ダメージ!(ヴェルサリウス27世21)
*ヴェルサリウス27世逃走成功。
【個別戦闘4】
マロウズ:MR14/20 VS 隊員B:MR30
1ラウンド:PC【23】 VS 敵【26】 /PC側に3ダメージ!(マロウズ11)
*マロウズ逃走成功。
【個別戦闘5】
サマ:MR15/20 VS 隊員C:MR30
1ラウンド:PC【20】 VS 敵【29】 /PC側に9ダメージ!(サマ6)
*サマ逃走成功。
【個別戦闘6】
ポル:MR15/20 VS 隊員D:MR30
1ラウンド:PC【17】 VS 敵【21】 /PC側に4ダメージ!(ポル11)
*ポル逃走成功。
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☆戦果(登場順)
冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート(大男)→果実1つ入手。使用済み:奇跡的な回復薬
"片耳の"マロウズ(年齢不詳のエルフ)→果実1つ入手。
クリフ(片腕がグレムリンの腕のドワーフ)→果実2つ入手。
サマ(カエル人1)→果実2つ入手。
ヴェルサリウス27世(カエル人2)→果実1つ入手。
アンドレア(人の良さそうな男性)→果実1つ入手。別働隊探索時に《開け》《そこにあり》の呪文石を使用。隠された宝物を発見・入手。宝石(金貨30枚相当)
エミリア(赤毛の少女)→果実1つ入手。別働隊探索時に《開け》《そこにあり》の呪文石*3を使用。隠された宝物を発見・入手。エルフの宝冠(金貨40枚相当)、宝石(金貨20枚相当)
ポル・ポタリア(軽薄そうな男)→果実1つ入手。
→魔術師イーゼルヴァンが君たちを出迎える。
「よくやった諸君。約束通り、果実1つにつき魔法の品物を1つ進呈しよう。
我が師、黒のモンゴーより賜りし黒き武具は各種1つずつしか無いので欲しいものは早めにな。
欲しい物がない奴には特別に私の魔術を≪教え≫てやってもよい。
金貨で支払ってほしいのなら、80枚をくれてやろう。
■下記から1つを選択して下さい。
・黒き剣(MR+15、ダメージを与えた場合、自身を2点回復)
・黒き短剣(MR+10、ダメージを与えた場合、自身を3点回復)
・黒き大斧(MR+20、ダメージを与えた場合、自身を1点回復)
・竜の牙(MR30スパルトイを召喚/1事件に1回使用可能)
・≪教え≫:≪イーゼルヴァンの黒き手≫(敵1体にダメージを10点与え、自身を10点回復する/1事件に1回使用可能)
・≪教え≫:≪イーゼルヴァンの黒き礫≫(敵3体にダメージを6点ずつ与える/1事件に1回使用可能)
・≪教え≫:≪イーゼルヴァンの黒き夢≫(敵1体を確実に眠らせる/1事件に1回使用可能)
・金貨80枚
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■事件B:5名出撃
ナルン村の村長の依頼により、奪われた青カブトムシ寺院の祭器を取り戻してほしい。
村を襲ったゴブリン山賊団はおよそ15体の集団だったらしいが、西の山に住み着いていた連中はどうやらこの山賊団の別働隊だったようだ。斥候に調査させたところ、〈大沼地〉にある洞窟に潜んでいるのを確認した。
殲滅が難しければ、潜入し祭器を取り戻すだけでも構わない。
脅威予測)中
報酬)中
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「何人見かけた」
「10人はいたかな」
「よし……ようやくチャンス到来でござるな」
ゴブリン山賊団の根城たる洞窟を望める丘に姿を隠した5人組が、それぞれ武装の確認をしつつ頷きあう。斥候役のコソ泥改め泥棒のニンツの報告によると、山賊団はリーダー格に率いられ、狩りか略奪だかに出かけた様子だった。根城に残っている人数は、ほぼ彼らと同数と見られる。
「確認しとくぞ、目標は青カブトムシ寺院の祭器。最優先でそれを探索する。見つかればすぐに撤退、それでいいな?」
「祭器ってのが持ち運びやすいといいんだけどなぁ」
盗賊風の二人、カーモネギーとニンツが言葉をかわす。東洋風装束の少女が元気そうな様子で付け加えた。
「アタシが聞き込んだところによると、でーっかいカブトムシの彫刻らしいヨ」
「でーっかい、ね……」
「こーーーんな」
シャオリンは両手で犬か豚かと言わんばかりの大きさを表す。それを見て、カーモネギーがため息を付いた。
「重そうだな……」
「やはり拙者の燻りだし策で行くのがよかったのではござらんか?」
「……正面には扉。裏口も1箇所、空気穴も万全のようだ。燻り出すほど木を燃やしてる間に出かけた奴らに戻ってこられては、人数の少ない我々が不利だ」
普段は無口な戦士、ヘルトがめずらしくなだめるように口を挟んだ。
「闘いはやっぱまだ少し怖いんだ…」
「俺は足の速さには自信があるんだぜ? なにせ生活がかかってっからな!」
盗賊二人が悪びれた様子で口にした。
「ようしデュラルのアニキ!アタシとアニキで蹴散らしちゃおう!」
不穏な空気を吹き飛ばすようにシャオリンの声が轟いた。
***
正面の見張りをデュラルの弓で倒した後、盗賊二人が扉を開けて侵入する。見張りの交代時間になれば侵入がバレることは必定のため、時間は限られていた。雑然とした生活感のある洞窟を忍び足で潜行しつつ、枝穴を見つけてはこっそりと覗きに向かうのを繰り返すこと数回。幸運にも根城の居残り組に気取られることなく、5人組は宝物庫を探り当てた。
「うわ……ちょっとこれは、重すぎ……」
前評判どおりでーっかい、カブトムシの石材彫刻は見た目に反することもなく、そのままの重量であった。二人がかりであれば運ぶ事はできるが、機敏に持ち歩くということは不可能な代物である。
順調なのはそこまでだった。残念ながら、脱出の通路上で夕飯のシチュー鍋を抱えたゴブリンに出くわすことになった。大鍋をぶちまけながら奇声を上げるゴブリンを慌てて仕留めたが、その頃には洞窟内に足音と獣の唸り声が木霊していた。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:MR40(ヘルト)、MR30*3(ニンツ、デュラル、シャオリン)、MR20(カーモネギー)
ゴブリン:MR20*3 + 狼:MR15*5
1ラウンド:PC【147】 VS 敵【150】 /PC側に3ダメージ!(ヘルト39、ニンツ29、デュラル30、シャオリン29、カーモネギー20)
2ラウンド:PC【138】 VS 敵【136】 /敵側に2ダメージ!(20・20・20・14・14・15・15・15)
3ラウンド:PC【135】 VS 敵【123】 /敵側に12ダメージ!(19・19・19・13・12・13・13・13)
4ラウンド:PC【149】 VS 敵【133】 /敵側に16ダメージ!(17・17・17・11・10・11・11・11)
5ラウンド:PC【145】 VS 敵【117】 /敵側に28ダメージ!(14・14・14・7・7・7・7・7)
6ラウンド:PC【150】 VS 敵【103】 /敵側に47ダメージ!(9・8・8・1・1・1・1・1)
*ゴブリン逃走。狼全滅。
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「くそっ、まずいぞ。逃げられちまった」
「本隊が戻ってくる前に急いでこの場を離れるでござる」
「いや、だから、これ重いんだよぉ」
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果(登場順)
コソ泥改め、泥棒のニンツ(斥候役)
デュラル・アフサラール(東洋風の戦士)
カーモネーギー(臆病な盗賊)
シャオリン(黒髪の少女)
ヘルト(無口な戦士)
→ナルン村の青カブトムシ寺院まで、祭器カブトムシ像を返還した。
村をあげての盛大な歓迎会が催され、5人組は村の英雄ともてはやされた。しかし……。
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■事件C:4名出撃
〈大断崖〉手前の盆地の古代帝国時代の塔だが、1度の調査で調べきれるものでは無いということははっきりした。
古代魔術や怪物を相手どるには慎重さが必要だが、秘められた財宝を考えるに更に調査を行う価値はある。
赴くものはどの程度で帰還するかの自分なりの指針を申告しておくこと。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
薄暗い石畳の通路を甲高い足音とともに進む4人の男の姿があった。通路はいつまでも続くかに思えたが、やがて広間に辿り着いた。
先頭を歩いていた東洋風の装束に身を固めた戦士が、訛りの強いカザン語で大剣を背負った盗賊風の男に話しかける。
「ここだよ。あんたも覚えてるだろ」
「ああ、俺が来たのはここまでだ。お前はこの先まで行ったんだよな」
「と言っても、1部屋だけなんだけどな」
二人は足元に散らばる石像の破片を蹴飛ばしつつ、後ろの二人ー背の低い若者と落ち着きの無い男を見やった。
「4人でどこまでいけるかわからないけど、この先に何が待っているのかを調べたいんだ」
「同感だ。探索用の準備はしてきたつもりだからな」
二人の会話に割り込んで、落ち着きのない男がせっかちそうな声を上げた。
「準備してきたのはお前らだけじゃないんだ。はやく行こうぜぇー」
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【戦闘】
PC:MR30*2(ソーグ、万太郎)、MR20*2(アクロス、へーじろー)
サソリ MR5*10 + 大サソリ MR30
1ラウンド:PC【105】 VS 敵【104】 /敵側に1ダメージ!(5・5・5・5・5・5・5・5・5・4・30)
2ラウンド:PC【100】 VS 敵【99】 /敵側に1ダメージ!(5・5・5・5・5・5・5・5・4・4・30)
3ラウンド:PC【100】 VS 敵【101】 /PC側に1ダメージ!(万太郎/防具で軽減)
*ソーグ《死の刃》の呪文石を使用。
4ラウンド:PC【130】 VS 敵【81】 /敵側に49ダメージ!(1・1・1・1・1・1・1・1・0・0・21)
5ラウンド:PC【92】 VS 敵【64】 /敵側に28ダメージ!(0・0・0・0・0・0・0・0・0・0・1)
6ラウンド:PC【95】 VS 敵【17】 /敵側に78ダメージ!(敵全滅)
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「やれやれ。ひどい目にあったもんだ」
「まさかあれだけのサソリが生き残っているとは……餌については……考えたくないが」
「俺の《そこにあり》の呪文石はさっきの一つきりだが、どうやらハズレを引かされたみたいだな」
ソーグは肩をすくめた。バラバラになった木製人形の転がる広間には、大量のサソリの死体が転がっている。
「こんどこそ、お宝の隠し場所のはずだぜぇ……《そこにあり》!」
へーじろーの呪文石が発光とともに砕け散ると、隠された扉が淡く光り輝いた。
「更に先か……行こう」
***
「ビンゴぉ!お宝だぜぇ!」
「待て!何かいる!」
隠し部屋の宝箱を目にし、踊りこんだへーじろーをソーグが静止した。
暗闇に羽ばたく羽音が聞こえる。目を凝らすと薄闇におぼろげな姿が浮かんでいた。
「蛇の体、コンドルの翼、蛟の頭……こいつはまさか」
「ソウルサッカーだ!」
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【戦闘】
PC:MR30*2(ソーグ、万太郎)、MR20*2(アクロス、へーじろー)
ソウルサッカー MR110
1ラウンド:PC【97】 VS 敵【109】 /PC側に12ダメージ!(ソーグ、万太郎/防具で軽減。アクロス、へーじろー/3ダメージ)
2ラウンド:PC【107】 VS 敵【89】 /敵側に18ダメージ!(残り92)
3ラウンド:PC【103】 VS 敵【94】 /敵側に9ダメージ!(残り83)
4ラウンド:PC【109】 VS 敵【81】 /敵側に28ダメージ!(残り55)
5ラウンド:PC【106】 VS 敵【67】 /敵側に39ダメージ!(残り16)
*ソウルサッカー増援1匹襲来。
6ラウンド:PC【96】 VS 敵【140】 /PC側に44ダメージ!(ソーグ24、万太郎24、アクロス6、へーじろー6 VS 16・110)
*ソーグ→アクロス、万太郎→へーじろーに奇跡的な回復薬を使用。
7ラウンド:PC【90】 VS 敵【148】 /PC側に58ダメージ!(ソーグ14、万太郎14、アクロス2、へーじろー2 VS 16・110)
*万太郎《そこにあり》の呪文石を使用。ソウルサッカー逃走
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「なぜ《そこにあり》を使ったんだ……?」
「ソナン・イエにいた頃、年嵩の戦士に聞いたことがあったんだ。ソウルサッカーは自分の姿を恥じていて、それを露わにされるのを何より嫌う、と。一か八かだったんだけど、うまく行ってよかったよ」
「あいつに捕まっていたら、脳髄から魂を吸われるところだった……思い出してくれて助かったよ」
「それにしてもこれは……」
彼らの前には長大な壁画がそびえていた。不可思議な文字と文様で、この塔らしきものが描かれている。
「魔術師戦争時代のもの……じゃないですか……?」
後方からアクロスの声がした。
「そうなのか? 俺には読めんが」
「上位エルフ語は昔、嫌々ですが勉強させられましてね。少しなら……わかります」
眉をしかめて壁画の文字に食い入るアクロスに残りの3人が羨望の眼差しを向けた。
そこには、こう書かれてあった。
……
太古、天に上らんとした不遜な王がいた。
王は宮廷魔術師の進言に従い、天まで届かせるために自らの国の中央に巨大な塔を建造した。
塔はその見た目にそぐわず、内部は無限に続くかのように階層が積み上がり、人々は邪悪な魔術によって直接天界に繋がろうとしているのだと噂した。
やがて塔が完成した。
国を挙げて王と宮廷魔術師を含めた7人の英雄が天に向けて派遣された。
人々は王の帰還を心待ちにした。
しかし時は過ぎ、更に時は過ぎようとも、王たちは帰還しなかった。
国は乱れ、人々が王の存在を忘れかけた頃、塔から不気味な悪鬼の軍勢が現れた。
人々は神にならんとした不遜な王が悪鬼に姿を変え、闇の軍勢を率いて都を襲ってきたのだと噂した。
国は荒れ、全土に悪鬼の影響が広まりつつあった時、歴史上に残されている最古の大魔術師ニン=ドゥルジエル=ニンがこの地を訪れた。
大魔術師は激しい戦いの末に悪鬼の軍勢を打ち負かしこの世界から追い払うと、塔を封印した。
しかし神にも等しい力を持つと言われた大魔術師でさえ、解き放たれた何万何十万という悪鬼を世界から駆除することはできなかった。
悪鬼らは素早い新陳代謝と醜悪な外見、野蛮な心根を持ち、繁殖に優れていた。
歪めたエルフから生み出されたと言われるこの新しい生き物はやがて「ウルク」という名で呼ばれる事となった。
……
アクロスが壁画の物語を読み終えた後もしばらく、その場は沈黙が支配していた。重い空気を受け止めつつソーグが口を開く。
「……ここら辺りが潮時だ。引き返そうぜ」
「そうだな。1度、帰ろう。これ以上進むには俺たちだけじゃ荷が重い」
万太郎の言葉に、傷だらけになった後ろの2人も無言でうなづいた。
壁画の横には彼らをあざ笑うかのように、暗闇へと続く上り階段が口を開けていた。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果(登場順)
ソーグ(大剣を背負った盗賊)→使用済み:奇跡的な回復薬、《死の刃》の呪文石、《そこにあり》の呪文石
無敵の万太郎(東洋風の戦士)→使用済み:奇跡的な回復薬、《そこにあり》の呪文石
アクロス(背の低い若者)
へーじろー(落ち着きのない男)→使用済み:《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石
→隠し部屋で財宝を発見した。
宝石2つ(金貨50枚相当*2)宝冠(金貨60枚相当)金貨40枚。
財宝を入手し、一時帰還。塔はまだまだ先がありそうである。
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☆ランキング
1位:
エミリア +金貨60枚、イーゼルヴァンの報酬 →(所持品:金貨60枚。)
2位:
アンドレア +金貨30枚、イーゼルヴァンの報酬 →(所持品:金貨35枚。高品質な武器【鞭】)
3位:
"片耳の"マロウズ +イーゼルヴァンの報酬 →(所持品:金貨10枚。《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石)
ヴェルサリウス27世 +イーゼルヴァンの報酬 →(所持品:金貨10枚。高品質な武器【超小型単弓】、《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石)
クリフ +イーゼルヴァンの報酬*2 →(所持品:金貨15枚。奇跡的な回復薬)
サマ +イーゼルヴァンの報酬*2 →(所持品:金貨5枚。奇跡的な回復薬、《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石)
冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート +イーゼルヴァンの報酬 →(所持品:金貨0枚。高品質な防具【革鎧】、《そこにあり》の呪文石)
ポル・ポタリア +イーゼルヴァンの報酬 →(所持品:金貨50枚)
9位:
アクロス +金貨50枚 →(所持品:金貨50枚。)
ソーグ +金貨50枚 →(所持品:金貨55枚。高品質な武器【グレートソード】、高品質な防具【???】、《開け》の呪文石)
へーじろー +金貨50枚 →(所持品:金貨80枚。)
無敵の万太郎 +金貨50枚 →(所持品:金貨70枚。高品質な武器【ソナン・イエの槍】、高品質な防具【アーミング・ダブレット】、《開け》の呪文石)
13位:
コソ泥のニンツ +金貨35枚 →(所持品:金貨45枚。高品質な武器【良い短剣】)
デュラル・アフサラール +金貨35枚 →(所持品:金貨75枚。高品質な武器【弓】、奇跡的な回復薬)
カーモネーギー +金貨35枚 →(所持品:金貨55枚。高品質な防具【革鎧】)
シャオリン +金貨35枚 →(所持品:金貨50枚。高品質な武器【鉄扇】、《そこにあり》の呪文石)
ヘルト +金貨35枚 →(所持品:金貨35枚。高品質な武器【シュヴァイツァー・サーベル】&【カッツバルゲル】、保存食*1、《死の刃》の呪文石、《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石)
■死亡
なし
■砦にて待機(今回投稿無し)
ヤスヒロン→(所持品:金貨50枚)
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☆ザルダック商店
金貨を入手している場合、買い物をしても構わない。自由筆記欄に記載すること。
商品は変わる場合があるので、次回以降に残しておくこともできる。
「呪文石は品薄でね。値上げしたよ。おいおい、文句言いなさんなよ、買い込んだのはお前さんらだろうに」
<商品リスト>
・高品質な武器 金貨30枚 MR+10/好きな武器タイプを自由筆記に記載下さい
・高品質な防具 金貨30枚 防御点+5/好きな防具タイプを自由筆記に記載下さい
・奇跡的な回復薬 金貨10枚 ダメージ10点回復/1回限り
・《これでもくらえ!》の呪文石 金貨15枚 魔法攻撃ダメージ20点/1回限り
・《死の刃》の呪文石 金貨15枚 1ターンのみダメージ2倍/1回限り
・《開け》の呪文石 金貨10枚 鍵開け/1回限り
・《そこにあり》の呪文石 金貨10枚 隠されたものを感知する/1回限り
・雇い人(戦士L1) 金貨50枚 MR35/1事件限り
・雇い人(盗賊L1) 金貨50枚 MR25・《開け》/1事件限り
・雇い人(魔術師L1) 金貨50枚 MR15・《これでもくらえ!》/1事件限り
☆訓練場
金貨を使用して、ガガック兵長に特別訓練をつけてもらえる。自由筆記欄に記入すること。
支払い可能であれば複数回選択しても構わない。
・戦闘訓練:金貨100枚/基本MR+10
・魔術訓練:金貨50枚/ザルダック商店で扱っている呪文石から1つ選択。今後1事件に1回使用可能に。(呪文石との併用可)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【ルール】
・PCはカザン帝国の辺境開拓軍の戦士です。
・毎回、「事件」が更新されます。どの事件を解決に向かうか選択して下さい。
・同じ事件に向かったPCが多ければ、解決しやすいですが報酬も少なくなります。逆に1人だと報酬は総取りですが、失敗の可能性も高くなります。
・トロールワールドは無情です。運が悪ければあっけなく死ぬでしょう。死んだときは死んだときです。新たなPCで1から出直して下さい。
・事件の処理はシンプルにモンスターレートで行います。(PCも一律でMR表記処理)PCの初期戦闘力はMR20(3D6+10)です。
・事件を解決したら、報酬がもらえます。報酬はカザン帝国への貢献度として、順位付けされます。順位によっては特別報酬がもらえることもあるでしょう。
・報酬を使って装備を購入したりすることもできます。商品は毎回変わるので使うか、貯めるかは判断のしどころでしょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【未解決事件】
A:
魔術師イーゼルヴァンの追加依頼により、<シャンキナルの森>の奥地にある妖精が住まうという泉の水を採取せよ。
前回の遺跡探索により、西方エルフの森林警備隊の動きが活発になっているようだ。正面から事を構えるのは避けるように。
脅威予測)小・ただし森林警備隊に注意せよ。
報酬)中
B:
ナルン村より急報が入った。ゴブリン山賊団が村に向かって進軍しているらしい。
どうやら前回の祭器奪還の報復のようだ。リーダー格のゴブリンを先頭にゴブリン10体ほどが狼の群れを従えているらしい。
こちらも人数を揃えて対抗する必要がある。
脅威予測)中
報酬)中
C:
〈大断崖〉手前の盆地の古代帝国時代の塔について、前回の探索隊から有力な情報が持ち帰られた。
魔術師戦争時代の遺跡には、強大な力を持つ魔法の品物が保存されている事も多い。
各自、慎重を期しつつ調査を継続せよ。赴くものはどの程度で帰還するかの自分なりの指針を申告しておくこと。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【作戦会議室・峡谷の山猫亭】
https://www1.x-feeder.info/FTGAME/
出撃前に相談をしたり、雑談や交流ができるチャットルームを作成しました。
PC・スマホ・携帯から閲覧/書き込みできますので、ぜひご活用下さい!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【参加方法】
https://jp.surveymonkey.com/r/5RDQZP7
参加フォームに下記を記入し、送信して下さい。
・キャラクター名
・今回選択する事件
・(任意・自由筆記)事件への対応や購入した商品、キャラ設定(年齢・性別・性格・生い立ち・風貌・特徴・口癖など)
・プレイヤー名・メールアドレス
*投稿内容の詳細確認などが必要な場合にこちらからご連絡をする場合があります。
【参加締切】
配信日の2週間後を締切とします。
締切を過ぎますと次回は「待機」となります。
■今回の締切:3/31日 24時まで
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■今日の新聞に対するご感想はコチラ!
ぜひ、お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m
↓
https://jp.surveymonkey.com/r/H8YPVL9
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2019年2月3日日曜日
T&T読者参加企画『カザン帝国辺境開拓記』 ep.2 No.2214
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
T&T読者参加企画『カザン帝国辺境開拓記』 ep.2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
from 水波流
月イチペースでお送りする、読者参加企画。
今回も16名の方のご参加を頂いております。感謝!
途中参加ももちろん大歓迎!
さて第2回の結果発表はいかに……!?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
事件の結末
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件A:6名出撃
東の〈シャンキナルの森〉の魔術師は徴税に応じなかった。しかもかなりの実力者らしい。
こうなっては力押しではなく、交易相手として改めて交渉に当たるほうが得策であろう。
砦に不足しているのは魔法の品々だ。相手が金銀と交換に応じるならばそれもよし。
脅威予測)力押しは得策ではない(魔法に注意せよ)
報酬)小
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「よう、イーゼルヴァンさん、まずはこないだはオレの命を助けてくれてサンキューな!」
魔術師の部屋に豪放磊落なガナリ声が木霊した。黒いローブの老人は額に手をやりつつ、眼の前に居並ぶ集団を見やった。
「君もなかなか懲りない男だね。後ろのドワーフ、それからそこのカエル人もこないだと同じ彼なのかね? どうもカエル人の見分けはつかなくて……違っていたら申し訳ないんだが」
「いいえ、仰る通りです。サマと申します。先日は失礼をいたしました」
直立したカエル人の戦士が礼儀正しく敬礼を返した。(カエル人は人間のように頭を下げる事ができないため、これが最大限の礼にあたる)その隣でドワーフの戦士も居住まいを正している。
魔術師イーゼルヴァンは更に後ろに並ぶ新顔連中にもチラリと目をやると、先頭の大男に顔を戻した。
「……で? 今日はまた、何をしに来たのかね」
「そう!それよそれ!……いや、すまねぇ。田舎の出なんでどうも敬語が苦手でな」
大男バラクは頭をかきながら、言葉を選びつつ話し直した。
「んでよ、本題なんだが、砦の隊長さんはあんたの言うとおり、対等な相手として取引をしたいらしい」
「ほう」
「これが隊長からの手土産で、こっちはオレからの分だ。あんたにやれるようなご立派な物は持ってねーが。このお守りはなかなか御利益があるぜ。なにせオレがまだ死んでねぇ」
バラクはニヤッと笑いながら、金貨の入った袋と木彫りの彫像を机の上に置いた。それを目にするとイーゼルヴァンもニヤリと笑みを返した。
「まぁそういう悪びれない態度は嫌いではないがね。……それでは取引といこうか」
「お待ちかね!交渉事ならボ・ク・にお任せなんだよねっと」
後ろに控えていた軽薄そうな男が前に躍り出てきた。
「ボクなら失敗作でも売ってみせるからさ。売り上げの2%回してくれない? ダメ?」
「……もうよい」
「え〜? 嘘だと思ってる? 今なら金貨5枚だけど、明日には3枚になっちゃうよ?」
「話にならん」
「あ、そう……。じゃ、僕の仕事はここまでだね。そゆことで」
長々と弁舌を奮ったポル・ポタリアは手をひらひらと振ってまた後ろに下った。
「諸君らの砦がほしいのは魔法の品々、そうであろう」
魔術師イーゼルヴァンは5人に順番に目をやりながら、話を続けた。後方にいる盗賊風の赤毛の少女は小首を傾げた状態で髪をいじっている。
「金貨なぞ、これ以上あってもこの私には何の役にも立たん。……ああ、まてまて、話はここからだ。そこでだ、諸君に1つ頼み事をしよう。見事、やり遂げてくれれば所望の品をくれてやろうではないか」
5人は顔を見合わせた。魔術師の依頼?
「そこのエルフは知っておるかもしれんが、このシャンキナルの森の奥地へ向かえば、西方エルフの勢力圏に入る」
後方に控えていた年齢不詳のエルフ、"片耳の"マロウズは鷹揚に頷いた。
「西方エルフの都の手前に遺跡があるのは知っているかね? その遺跡に自生する果実を取ってきてもらいたいのだよ。私の魔術の研究には非常に重要な材料になるのでね。1つ取ってくるごとに魔法の品を1つくれてやろう」
5人が息を呑む音がお互いの耳に聞こえた。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果(登場順)
冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート(大男)
サマ(カエル人)
クリフ(ドワーフ戦士)
ポル・ポタリア(軽薄そうな男)
エミリア(赤毛の少女)
"片耳の"マロウズ(年齢不詳のエルフ)
→交渉成功+新たな依頼を持ち帰ったため、報酬あり。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件B:5名出撃
西の山のゴブリン共だが、斥候からの情報では少なくとも5匹以上いるらしい。
こちらも同数以上でかかれば駆逐することができるはずだ。
脅威予測)小(ただし人数に注意せよ)
報酬)中
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
山の中を男たち3人が走っている。時折後ろを振り返っては、追跡してくる怪物たちを見て慌てて走る速度を上げていた。後を追う怪物-ゴブリンたちはてんでバラバラの装備で、錆の浮いた剣や斧を手に、薄汚れた革鎧を身にまとっていた。
「ちくしょう、奴ら足が速い」
「間に合うか?」
「わからん!」
やがて目の前に開けた空き地が見え始めた。いよいよ、追いつかれる……。
「ようし、かかった!放て!」
藪の奥から矢が飛来した。それに呼応して、逃げていた男3人が反転して迎え撃つ体勢に切り替わった。
広場に誘い込まれた形になったのはゴブリンたちの方である。
「汚物は消毒だー!ヒャッハー!!」
大声をあげて、男が剣を抜いて飛びかかった。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
PC:MR20+10*2(ソーグ、デュラル)、MR20*3
ゴブリン:MR10*5
奇襲・飛び道具:デュラル【30】→ゴブリン1体死亡、アンドレア【24】→ゴブリン1体死亡
1ラウンド:PC【112】 VS 敵【32】 /敵側に80ダメージ!(ゴブリン全滅)
☆戦果(登場順)
コソ泥のニンツ(囮役)
ソーグ(囮役)
へーじろー(ヒャッハー)
アンドレア(待ち伏せ役)
デュラル・アフサラール(待ち伏せ役でござる)
→大勝利・生還
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件C:1名出撃
砦に食料品が不足している。
近隣のナルン村へ行き、食料品を手に入れよ。
それ以外にも村に用事のある者は合間の時間に自由に行って構わない。
脅威予測)戦闘は回避すべし
報酬)小
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「……んで、つまり食料品を買い付けたいって、そういうことなんだな?」
「………」
「ほしいのは、どいつだい? ああ、これと、これね?」
「………」
「全然しゃべらないんだからなぁ、もう。無口な旦那だよ……はいよ。少しオマケしておいたよ。あんた食いっぱぐれそうだからな」
「……感謝する」
「ところで旦那。あんた、そんな凄そうな剣を下げてるってことはちょっとは名のある戦士さまなんだろ? 実はちょいと頼みたいことがあるんだよ。帰りがけに村長のところに寄っていってくれねえか?」
「………」
戦士ヘルトは小さく頷くと商店を後にした。
「おおい!旦那!頼んだよ!」
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果(登場順)
ヘルト(無口な戦士)→交渉成功+新たな依頼を持ち帰ったため、報酬増。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件D:4名出撃
〈大断崖〉手前の盆地の古代帝国時代の塔だが、前回の探索では1階層も調べきれていない。
慎重さは必要ではあるが、更に調査を行う価値はある。
古代魔術や怪物には引き続き注意を怠らぬように。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「万太郎アニキ!こっちで良いアルか?」
「ああ、うん、そう……そうなんだけど、こりゃちょっとまずいんじゃないかなぁ……前回よりも人数少ないし」
「大丈夫大丈夫!アタシとアニキのソナン・イエ殺法でガツンとやっつけちゃおう!」
「いや、そういうこと言ってた人は全員死んじゃったから」
黒髪の少女と槍を手にした戦士が軽口を叩きながら石畳の通路を進んでいる。二人とも東洋風の装束に身を固め、訛りの強いカザン語を話している。後ろにはカエル人と人間の若者が続いていた。
総勢4人。前回の探索から継続しているのは、先頭の男、無敵の万太郎ただ1人。前回が7人だった事を考えると不安がよぎるのも無理はなかった。
やがて4人は壊れた石像の破片の散らばる広間にたどり着いた。
「前回はここで俺は引き返したんだ。だからこの先がどうなっているかはわからない」
「冒険者なら目指すのは一攫千金。先へ進もうではないか」
「それでええんちゃう?」
「行くアル!」
4人は空元気ではあるが、士気を上げて先を見通せない薄暗い通路を進むことにした。せめて1つくらいは宝を見つけて帰りたい……。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
PC:MR20+10(万太郎)、MR20*3
ウッドゴーレム:MR80
1ラウンド:PC【94】 VS 敵【64】 /敵側に30ダメージ!(残り50)
2ラウンド:PC【85】 VS 敵【66】 /敵側に19ダメージ!(残り31)
3ラウンド:PC【85】 VS 敵【45】 /敵側に40ダメージ!(敵全滅)
ウッドゴーレムの守っていた財宝を発見した。
宝石2つ(金貨50枚相当*2)金貨100枚
☆戦果(登場順)
シャオリン(黒髪の格闘少女)→財宝を入手。撤退を主張し、帰還。
無敵の万太郎(東洋風の戦士)→財宝を入手。撤退を受け入れ、帰還。
ヴェルサリウス27世(一攫千金のカエル人)→財宝を入手。撤退を受け入れ、帰還。
カーモネーギー(臆病な盗賊)→財宝を入手。撤退を受け入れ、帰還。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
☆ランキング
1位:
ヘルト +金貨50枚、保存食*1 →(所持品:金貨50枚。高品質な武器【シュヴァイツァー・サーベル】、保存食*1)
シャオリン +金貨50枚 →(所持品:金貨50枚)
無敵の万太郎 +金貨50枚 →(所持品:金貨70枚。高品質な武器【ソナン・イエの槍】)
ヴェルサリウス27世 +金貨50枚 →(所持品:金貨50枚)
カーモネーギー +金貨50枚 →(所持品:金貨50枚)
6位
コソ泥のニンツ +金貨40枚 →(所持品:金貨40枚)
ソーグ +金貨40枚 →(所持品:金貨40枚。高品質な武器【グレートソード】、《死の刃》の呪文石、《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石)
へーじろー +金貨40枚 →(所持品:金貨40枚)
アンドレア +金貨40枚 →(所持品:金貨45枚)
デュラル・アフサラール +金貨40枚 →(所持品:金貨40枚。高品質な武器【弓】、奇跡的な回復薬)
11位
冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート +金貨25枚 →(所持品:金貨35枚。奇跡的な回復薬)
12位
サマ +金貨20枚 →(所持品:金貨25枚)
クリフ +金貨20枚 →(所持品:金貨25枚)
ポル・ポタリア +金貨20枚 →(所持品:金貨50枚)
エミリア +金貨20枚 →(所持品:金貨20枚)
"片耳の"マロウズ +金貨20枚 →(所持品:金貨20枚)
■死亡
なし
■砦にて待機(今回投稿無し)
ヤスヒロン→(所持品:金貨50枚)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
☆ザルダック商店
金貨を入手している場合、買い物をしても構わない。自由筆記欄に記載すること。
商品は変わる場合があるので、次回以降に残しておくこともできる。
<商品リスト>
・高品質な武器 金貨30枚 MR+10/好きな武器タイプを自由筆記に記載下さい
・高品質な防具 金貨30枚 防御点+5/好きな防具タイプを自由筆記に記載下さい
・奇跡的な回復薬 金貨10枚 ダメージ10点回復/1回限り
・《これでもくらえ!》の呪文石 金貨10枚 魔法攻撃ダメージ20点/1回限り
・《死の刃》の呪文石 金貨10枚 1ターンのみダメージ2倍/1回限り
・《開け》の呪文石 金貨5枚 鍵開け/1回限り
・《そこにあり》の呪文石 金貨5枚 隠されたものを感知する/1回限り
・雇い人(戦士L1) 金貨50枚 MR35/1事件限り
・雇い人(盗賊L1) 金貨50枚 MR25・《開け》/1事件限り
・雇い人(魔術師L1) 金貨50枚 MR15・《これでもくらえ!》/1事件限り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【ルール】
・PCはカザン帝国の辺境開拓軍の戦士です。
・毎回、「事件」が更新されます。どの事件を解決に向かうか選択して下さい。
・同じ事件に向かったPCが多ければ、解決しやすいですが報酬も少なくなります。逆に1人だと報酬は総取りですが、失敗の可能性も高くなります。
・トロールワールドは無情です。運が悪ければあっけなく死ぬでしょう。死んだときは死んだときです。新たなPCで1から出直して下さい。
・事件の処理はシンプルにモンスターレートで行います。(PCも一律でMR表記処理)PCの初期戦闘力はMR20(3D6+10)です。
・事件を解決したら、報酬がもらえます。報酬はカザン帝国への貢献度として、順位付けされます。順位によっては特別報酬がもらえることもあるでしょう。
・報酬を使って装備を購入したりすることもできます。商品は毎回変わるので使うか、貯めるかは判断のしどころでしょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【未解決事件】
A:
魔術師イーゼルヴァンの依頼により、<シャンキナルの森>のエルフの遺跡に自生する果実を採取せよ。
遺跡にはどんな脅威が潜んでいるかわからない。奥地にある西方エルフの都にも誤って近づきすぎないよう注意せよ。
果実の数だけイーゼルヴァンより報酬が支払われることになる。各自張り切って調査をするように。
脅威予測)中・戦闘は回避できぬ場合を除いて得策ではない
報酬)大
B:
ナルン村の村長の依頼により、奪われた青カブトムシ寺院の祭器を取り戻してほしい。
村を襲ったゴブリン山賊団はおよそ15体の集団だったらしいが、西の山に住み着いていた連中はどうやらこの山賊団の別働隊だったようだ。斥候に調査させたところ、〈大沼地〉にある洞窟に潜んでいるのを確認した。
殲滅が難しければ、潜入し祭器を取り戻すだけでも構わない。
脅威予測)中
報酬)中
C:
〈大断崖〉手前の盆地の古代帝国時代の塔だが、1度の調査で調べきれるものでは無いということははっきりした。
古代魔術や怪物を相手どるには慎重さが必要だが、秘められた財宝を考えるに更に調査を行う価値はある。
赴くものはどの程度で帰還するかの自分なりの指針を申告しておくこと。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
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【作戦会議室・峡谷の山猫亭】
https://www1.x-feeder.info/FTGAME/
出撃前に相談をしたり、雑談や交流ができるチャットルームを作成しました。
PC・スマホ・携帯から閲覧/書き込みできますので、ぜひご活用下さい!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【参加方法】
https://jp.surveymonkey.com/r/5RDQZP7
参加フォームに下記を記入し、送信して下さい。
・キャラクター名
・今回選択する事件
・(任意・自由筆記)事件への対応や購入した商品、キャラ設定(年齢・性別・性格・生い立ち・風貌・特徴・口癖など)
・プレイヤー名・メールアドレス
*投稿内容の詳細確認などが必要な場合にこちらからご連絡をする場合があります。
【参加締切】
前回まで締切があいまいでしたので、今後は配信より2週間後を締切とします。
締切を過ぎますと次回は「待機」となります。
■今回の締切:2/17日 24時まで
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■今日の新聞に対するご感想はコチラ!
ぜひ、お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m
↓
https://jp.surveymonkey.com/r/H8YPVL9
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事件の結末
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■事件A:6名出撃
東の〈シャンキナルの森〉の魔術師は徴税に応じなかった。しかもかなりの実力者らしい。
こうなっては力押しではなく、交易相手として改めて交渉に当たるほうが得策であろう。
砦に不足しているのは魔法の品々だ。相手が金銀と交換に応じるならばそれもよし。
脅威予測)力押しは得策ではない(魔法に注意せよ)
報酬)小
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「よう、イーゼルヴァンさん、まずはこないだはオレの命を助けてくれてサンキューな!」
魔術師の部屋に豪放磊落なガナリ声が木霊した。黒いローブの老人は額に手をやりつつ、眼の前に居並ぶ集団を見やった。
「君もなかなか懲りない男だね。後ろのドワーフ、それからそこのカエル人もこないだと同じ彼なのかね? どうもカエル人の見分けはつかなくて……違っていたら申し訳ないんだが」
「いいえ、仰る通りです。サマと申します。先日は失礼をいたしました」
直立したカエル人の戦士が礼儀正しく敬礼を返した。(カエル人は人間のように頭を下げる事ができないため、これが最大限の礼にあたる)その隣でドワーフの戦士も居住まいを正している。
魔術師イーゼルヴァンは更に後ろに並ぶ新顔連中にもチラリと目をやると、先頭の大男に顔を戻した。
「……で? 今日はまた、何をしに来たのかね」
「そう!それよそれ!……いや、すまねぇ。田舎の出なんでどうも敬語が苦手でな」
大男バラクは頭をかきながら、言葉を選びつつ話し直した。
「んでよ、本題なんだが、砦の隊長さんはあんたの言うとおり、対等な相手として取引をしたいらしい」
「ほう」
「これが隊長からの手土産で、こっちはオレからの分だ。あんたにやれるようなご立派な物は持ってねーが。このお守りはなかなか御利益があるぜ。なにせオレがまだ死んでねぇ」
バラクはニヤッと笑いながら、金貨の入った袋と木彫りの彫像を机の上に置いた。それを目にするとイーゼルヴァンもニヤリと笑みを返した。
「まぁそういう悪びれない態度は嫌いではないがね。……それでは取引といこうか」
「お待ちかね!交渉事ならボ・ク・にお任せなんだよねっと」
後ろに控えていた軽薄そうな男が前に躍り出てきた。
「ボクなら失敗作でも売ってみせるからさ。売り上げの2%回してくれない? ダメ?」
「……もうよい」
「え〜? 嘘だと思ってる? 今なら金貨5枚だけど、明日には3枚になっちゃうよ?」
「話にならん」
「あ、そう……。じゃ、僕の仕事はここまでだね。そゆことで」
長々と弁舌を奮ったポル・ポタリアは手をひらひらと振ってまた後ろに下った。
「諸君らの砦がほしいのは魔法の品々、そうであろう」
魔術師イーゼルヴァンは5人に順番に目をやりながら、話を続けた。後方にいる盗賊風の赤毛の少女は小首を傾げた状態で髪をいじっている。
「金貨なぞ、これ以上あってもこの私には何の役にも立たん。……ああ、まてまて、話はここからだ。そこでだ、諸君に1つ頼み事をしよう。見事、やり遂げてくれれば所望の品をくれてやろうではないか」
5人は顔を見合わせた。魔術師の依頼?
「そこのエルフは知っておるかもしれんが、このシャンキナルの森の奥地へ向かえば、西方エルフの勢力圏に入る」
後方に控えていた年齢不詳のエルフ、"片耳の"マロウズは鷹揚に頷いた。
「西方エルフの都の手前に遺跡があるのは知っているかね? その遺跡に自生する果実を取ってきてもらいたいのだよ。私の魔術の研究には非常に重要な材料になるのでね。1つ取ってくるごとに魔法の品を1つくれてやろう」
5人が息を呑む音がお互いの耳に聞こえた。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果(登場順)
冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート(大男)
サマ(カエル人)
クリフ(ドワーフ戦士)
ポル・ポタリア(軽薄そうな男)
エミリア(赤毛の少女)
"片耳の"マロウズ(年齢不詳のエルフ)
→交渉成功+新たな依頼を持ち帰ったため、報酬あり。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件B:5名出撃
西の山のゴブリン共だが、斥候からの情報では少なくとも5匹以上いるらしい。
こちらも同数以上でかかれば駆逐することができるはずだ。
脅威予測)小(ただし人数に注意せよ)
報酬)中
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
山の中を男たち3人が走っている。時折後ろを振り返っては、追跡してくる怪物たちを見て慌てて走る速度を上げていた。後を追う怪物-ゴブリンたちはてんでバラバラの装備で、錆の浮いた剣や斧を手に、薄汚れた革鎧を身にまとっていた。
「ちくしょう、奴ら足が速い」
「間に合うか?」
「わからん!」
やがて目の前に開けた空き地が見え始めた。いよいよ、追いつかれる……。
「ようし、かかった!放て!」
藪の奥から矢が飛来した。それに呼応して、逃げていた男3人が反転して迎え撃つ体勢に切り替わった。
広場に誘い込まれた形になったのはゴブリンたちの方である。
「汚物は消毒だー!ヒャッハー!!」
大声をあげて、男が剣を抜いて飛びかかった。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
PC:MR20+10*2(ソーグ、デュラル)、MR20*3
ゴブリン:MR10*5
奇襲・飛び道具:デュラル【30】→ゴブリン1体死亡、アンドレア【24】→ゴブリン1体死亡
1ラウンド:PC【112】 VS 敵【32】 /敵側に80ダメージ!(ゴブリン全滅)
☆戦果(登場順)
コソ泥のニンツ(囮役)
ソーグ(囮役)
へーじろー(ヒャッハー)
アンドレア(待ち伏せ役)
デュラル・アフサラール(待ち伏せ役でござる)
→大勝利・生還
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■事件C:1名出撃
砦に食料品が不足している。
近隣のナルン村へ行き、食料品を手に入れよ。
それ以外にも村に用事のある者は合間の時間に自由に行って構わない。
脅威予測)戦闘は回避すべし
報酬)小
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「……んで、つまり食料品を買い付けたいって、そういうことなんだな?」
「………」
「ほしいのは、どいつだい? ああ、これと、これね?」
「………」
「全然しゃべらないんだからなぁ、もう。無口な旦那だよ……はいよ。少しオマケしておいたよ。あんた食いっぱぐれそうだからな」
「……感謝する」
「ところで旦那。あんた、そんな凄そうな剣を下げてるってことはちょっとは名のある戦士さまなんだろ? 実はちょいと頼みたいことがあるんだよ。帰りがけに村長のところに寄っていってくれねえか?」
「………」
戦士ヘルトは小さく頷くと商店を後にした。
「おおい!旦那!頼んだよ!」
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果(登場順)
ヘルト(無口な戦士)→交渉成功+新たな依頼を持ち帰ったため、報酬増。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件D:4名出撃
〈大断崖〉手前の盆地の古代帝国時代の塔だが、前回の探索では1階層も調べきれていない。
慎重さは必要ではあるが、更に調査を行う価値はある。
古代魔術や怪物には引き続き注意を怠らぬように。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「万太郎アニキ!こっちで良いアルか?」
「ああ、うん、そう……そうなんだけど、こりゃちょっとまずいんじゃないかなぁ……前回よりも人数少ないし」
「大丈夫大丈夫!アタシとアニキのソナン・イエ殺法でガツンとやっつけちゃおう!」
「いや、そういうこと言ってた人は全員死んじゃったから」
黒髪の少女と槍を手にした戦士が軽口を叩きながら石畳の通路を進んでいる。二人とも東洋風の装束に身を固め、訛りの強いカザン語を話している。後ろにはカエル人と人間の若者が続いていた。
総勢4人。前回の探索から継続しているのは、先頭の男、無敵の万太郎ただ1人。前回が7人だった事を考えると不安がよぎるのも無理はなかった。
やがて4人は壊れた石像の破片の散らばる広間にたどり着いた。
「前回はここで俺は引き返したんだ。だからこの先がどうなっているかはわからない」
「冒険者なら目指すのは一攫千金。先へ進もうではないか」
「それでええんちゃう?」
「行くアル!」
4人は空元気ではあるが、士気を上げて先を見通せない薄暗い通路を進むことにした。せめて1つくらいは宝を見つけて帰りたい……。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
PC:MR20+10(万太郎)、MR20*3
ウッドゴーレム:MR80
1ラウンド:PC【94】 VS 敵【64】 /敵側に30ダメージ!(残り50)
2ラウンド:PC【85】 VS 敵【66】 /敵側に19ダメージ!(残り31)
3ラウンド:PC【85】 VS 敵【45】 /敵側に40ダメージ!(敵全滅)
ウッドゴーレムの守っていた財宝を発見した。
宝石2つ(金貨50枚相当*2)金貨100枚
☆戦果(登場順)
シャオリン(黒髪の格闘少女)→財宝を入手。撤退を主張し、帰還。
無敵の万太郎(東洋風の戦士)→財宝を入手。撤退を受け入れ、帰還。
ヴェルサリウス27世(一攫千金のカエル人)→財宝を入手。撤退を受け入れ、帰還。
カーモネーギー(臆病な盗賊)→財宝を入手。撤退を受け入れ、帰還。
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☆ランキング
1位:
ヘルト +金貨50枚、保存食*1 →(所持品:金貨50枚。高品質な武器【シュヴァイツァー・サーベル】、保存食*1)
シャオリン +金貨50枚 →(所持品:金貨50枚)
無敵の万太郎 +金貨50枚 →(所持品:金貨70枚。高品質な武器【ソナン・イエの槍】)
ヴェルサリウス27世 +金貨50枚 →(所持品:金貨50枚)
カーモネーギー +金貨50枚 →(所持品:金貨50枚)
6位
コソ泥のニンツ +金貨40枚 →(所持品:金貨40枚)
ソーグ +金貨40枚 →(所持品:金貨40枚。高品質な武器【グレートソード】、《死の刃》の呪文石、《開け》の呪文石、《そこにあり》の呪文石)
へーじろー +金貨40枚 →(所持品:金貨40枚)
アンドレア +金貨40枚 →(所持品:金貨45枚)
デュラル・アフサラール +金貨40枚 →(所持品:金貨40枚。高品質な武器【弓】、奇跡的な回復薬)
11位
冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート +金貨25枚 →(所持品:金貨35枚。奇跡的な回復薬)
12位
サマ +金貨20枚 →(所持品:金貨25枚)
クリフ +金貨20枚 →(所持品:金貨25枚)
ポル・ポタリア +金貨20枚 →(所持品:金貨50枚)
エミリア +金貨20枚 →(所持品:金貨20枚)
"片耳の"マロウズ +金貨20枚 →(所持品:金貨20枚)
■死亡
なし
■砦にて待機(今回投稿無し)
ヤスヒロン→(所持品:金貨50枚)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
☆ザルダック商店
金貨を入手している場合、買い物をしても構わない。自由筆記欄に記載すること。
商品は変わる場合があるので、次回以降に残しておくこともできる。
<商品リスト>
・高品質な武器 金貨30枚 MR+10/好きな武器タイプを自由筆記に記載下さい
・高品質な防具 金貨30枚 防御点+5/好きな防具タイプを自由筆記に記載下さい
・奇跡的な回復薬 金貨10枚 ダメージ10点回復/1回限り
・《これでもくらえ!》の呪文石 金貨10枚 魔法攻撃ダメージ20点/1回限り
・《死の刃》の呪文石 金貨10枚 1ターンのみダメージ2倍/1回限り
・《開け》の呪文石 金貨5枚 鍵開け/1回限り
・《そこにあり》の呪文石 金貨5枚 隠されたものを感知する/1回限り
・雇い人(戦士L1) 金貨50枚 MR35/1事件限り
・雇い人(盗賊L1) 金貨50枚 MR25・《開け》/1事件限り
・雇い人(魔術師L1) 金貨50枚 MR15・《これでもくらえ!》/1事件限り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【ルール】
・PCはカザン帝国の辺境開拓軍の戦士です。
・毎回、「事件」が更新されます。どの事件を解決に向かうか選択して下さい。
・同じ事件に向かったPCが多ければ、解決しやすいですが報酬も少なくなります。逆に1人だと報酬は総取りですが、失敗の可能性も高くなります。
・トロールワールドは無情です。運が悪ければあっけなく死ぬでしょう。死んだときは死んだときです。新たなPCで1から出直して下さい。
・事件の処理はシンプルにモンスターレートで行います。(PCも一律でMR表記処理)PCの初期戦闘力はMR20(3D6+10)です。
・事件を解決したら、報酬がもらえます。報酬はカザン帝国への貢献度として、順位付けされます。順位によっては特別報酬がもらえることもあるでしょう。
・報酬を使って装備を購入したりすることもできます。商品は毎回変わるので使うか、貯めるかは判断のしどころでしょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【未解決事件】
A:
魔術師イーゼルヴァンの依頼により、<シャンキナルの森>のエルフの遺跡に自生する果実を採取せよ。
遺跡にはどんな脅威が潜んでいるかわからない。奥地にある西方エルフの都にも誤って近づきすぎないよう注意せよ。
果実の数だけイーゼルヴァンより報酬が支払われることになる。各自張り切って調査をするように。
脅威予測)中・戦闘は回避できぬ場合を除いて得策ではない
報酬)大
B:
ナルン村の村長の依頼により、奪われた青カブトムシ寺院の祭器を取り戻してほしい。
村を襲ったゴブリン山賊団はおよそ15体の集団だったらしいが、西の山に住み着いていた連中はどうやらこの山賊団の別働隊だったようだ。斥候に調査させたところ、〈大沼地〉にある洞窟に潜んでいるのを確認した。
殲滅が難しければ、潜入し祭器を取り戻すだけでも構わない。
脅威予測)中
報酬)中
C:
〈大断崖〉手前の盆地の古代帝国時代の塔だが、1度の調査で調べきれるものでは無いということははっきりした。
古代魔術や怪物を相手どるには慎重さが必要だが、秘められた財宝を考えるに更に調査を行う価値はある。
赴くものはどの程度で帰還するかの自分なりの指針を申告しておくこと。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
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【作戦会議室・峡谷の山猫亭】
https://www1.x-feeder.info/FTGAME/
出撃前に相談をしたり、雑談や交流ができるチャットルームを作成しました。
PC・スマホ・携帯から閲覧/書き込みできますので、ぜひご活用下さい!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【参加方法】
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参加フォームに下記を記入し、送信して下さい。
・キャラクター名
・今回選択する事件
・(任意・自由筆記)事件への対応や購入した商品、キャラ設定(年齢・性別・性格・生い立ち・風貌・特徴・口癖など)
・プレイヤー名・メールアドレス
*投稿内容の詳細確認などが必要な場合にこちらからご連絡をする場合があります。
【参加締切】
前回まで締切があいまいでしたので、今後は配信より2週間後を締切とします。
締切を過ぎますと次回は「待機」となります。
■今回の締切:2/17日 24時まで
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ぜひ、お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m
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2019年1月6日日曜日
T&T読者参加企画『カザン帝国辺境開拓記』 ep.1 No.2186
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
T&T読者参加企画『カザン帝国辺境開拓記』 ep.1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
from 水波流
ついに始まりました、読者参加企画。
なんと17名の方のご参加を頂いております。感謝!
もちろん途中からでも参加OKですよ!
記念すべき第1回。はてさて、どんな冒険になりましたやら……。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
事件の結末
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件A:5名出撃
東の〈シャンキナルの森〉にカザン帝国に従わず隠れ住む魔術師がいるらしい。
おとなしく財宝を渡せばよし、従わずば殺しても構わない。魔術師は脅威だが相手は一人だ。数でかかれば恐れることはない。
脅威予測)中(魔法に注意せよ)
報酬)大
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「面白いことを言うね、君たち。……一つ確認しておきたいのだがね。諸君は無論、私が"漆黒の手のイーゼルヴァン"と知って、金を出せと言っているのだろうね?」
黒いローブを身に纏った老人が、椅子に腰掛けたまま億劫そうに、立ち並ぶ武装集団に声を投げかけた。それを聞いて、前列にいたカエル人とドワーフの戦士がチラリを顔を見合わせる。言葉の丁寧さと裏腹に老人の眼光は徐々に鋭くなり、剣呑な空気を漂わせていた。
(だから寝込みを襲ってやっちまおうと言ったんじゃい)ドワーフ戦士が内心で毒づいた。説得案になど乗るのではなかったと。
重い空気を感じつつ、前の二人を押しのけ2mを超える赤毛の大男がズイと前に出た。大男はわざとらしく手をパンパンと鳴らして注目を集めながら口を開いた。
「まぁこんな話じゃダメだよな。すまなかった。次は俺たちの話を聞いて貰えるか?」
「そう。もっといい話があります」
大男の後ろから、人の良さそうな笑みを浮かべた優男が続く。優男が口にしたのは、要約するとこうだ。何らかの魔法の品2つと金貨か宝石をくれれば、軍には貴方を殺害したと報告する。そうすれば軍はもう追跡しない。平穏が手に入る。俺たちを殺しても次はもっと多くの兵隊が来ることになる。面倒事が増えるだけだ、と。
老人は優男の話を最後まで聞くと、フンと鼻を鳴らした。
「くだらん提案はそれで終わりかね? なら答えはこうだ。《行っちまえ》!」
突如投げつけられた魔法の言葉を受け、恐慌状態となった3人が我先にと扉から駆け出していった。
残されたのは終始無言だった5人目の男と、件の大男の二人だった。大男は「説得はダメだ!突っ込め!」と叫び、次の魔法の詠唱の間を与えないよう魔術師に飛びかかった。魔術師は手元の杖で防戦してくるが、男たちは激しく切りつけ手傷を負わせた。
「愚か者め。《これでもくらえ!》」
魔術師の右手から衝撃波が疾り、男が吹き飛ばされた。男は部屋の向かいの壁にぶつかると、くぐもった呻き声とともに大量の血を吐き出して絶命した。
魔術師は息を整えると杖を大男に向けた。大男はその視線に射すくめられ、動くことができなかった。動けば、やられる。自分の剣はあの魔術師に傷を与えることはできるだろう。しかし死ぬのは確実に自分だ。
沈黙の時間が流れた。
魔術師は杖を構えながら、手近な棚の上から何かを取り上げ、大男に近づいた。
「殺すのは容易い。しかし君の言ったとおり、何度も来られても迷惑なのでね。君に伝令になってもらおう」
素朴な首飾りが大男の首にかけられ、淡い光を発した。
「砦に戻って豚鼻のガガックとやらに伝えよ。徴税には応じぬ。しかし対等の立場であれば交渉には応じよう。次は手土産を持参せよ、とな」
魔術師は言葉を区切ると杖で大男の肩をグイと押した。
「さあ行け伝令よ、一言一句違わず伝えられねば、その首飾りがお前の首を絞め殺すであろう」
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
PC:MR20*5
魔術師:MR40(L3魔術師)
ターン1:逃走(クリフ、サマ、アンドレア)
バラク、コキア【46】 vs 魔術師【34】 /魔術師に12ダメージ!(魔術師残り28)
ターン2:バラク、コキア【35】 vs 魔術師【30】 /コキアに30魔法ダメージ!、魔術師に5ダメージ!(コキア死亡。魔術師残り23)
ターン3:バラク降伏
☆戦果(登場順)
サマ(カエル人)→逃走。生還。
クリフ(ドワーフ戦士)→逃走。生還。
アンドレア(優男)→逃走。生還。
冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート(大男)→降伏。砦にて兵長に報告を行うと首飾りの呪いは解けた。
コキア(終始無言だった男)→死亡
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件B:2名出撃
西の山にゴブリン共が住み着いているらしい。
どうやら旅人を襲っては小銭を溜め込んでいるようだ。下等なゴロツキどもに金など不要。我々が漁夫の利を頂くのだ。
脅威予測)小(ただし人数に注意せよ)
報酬)中
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「ちくしょう、こんなはずじゃなかったのに!」
「ニーン、こっちだ!早くこい!」
藪の裏に走り込んだ二人の若者が、荒く息をつく。
「ゴブリンってのは低級な妖魔だって言ってたじゃないか!」
「簡単な話。俺たちがもっと低級だってこと」
幼馴染のニーンのついた悪態に、"猫足の"デイツが答えた。
地元の小作人の次男坊と粉挽き小屋の三男坊というこの幼馴染コンビが選んだのは、一番簡単そうな任務であるゴブリン退治。しかし素人二人では、たかだか5匹のゴブリンにもまるで歯が立たなかった。
たちまち大小の傷を負って転がるように逃げ出した二人を、歴戦の山賊であるゴブリンたちは見逃さない。
「ぐはっ」
隣りにいたデイツの腹を突き破って、槍の穂先がきらめいた。
「デイツ!デイツー!」
「ニーン、お前……生まれ変わったら、もう少しスマートに歩けよ……」
幼馴染の最後の言葉を耳にしたとき、ニーンもまたズタズタに切り裂かれていたのだった。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
PC:MR20*2
ゴブリン:MR10*5
1ラウンド:PC【40】 VS 敵【53】 /PC側に13ダメージ!(残り14、13)
2ラウンド:PC【39】 VS 敵【60】 /PC側に21ダメージ!(残り3、3)
3ラウンド:PC【26】 VS 敵【51】 /PC側に25ダメージ!(全滅)
☆戦果(登場順)
小作人のニーン→死亡
"猫足の"デイツ→死亡
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件C:3名出撃
南の〈大沼地〉のはずれにリザードマンの集落があるらしい。
温和な部族のため、交渉ができるはずだ。今後のためにも交易の可能性を探りたい。
脅威予測)戦闘は回避すべし
報酬)小
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「何か良く解らないけど、トカゲちゃんと仲良くなればいいんでしょ?任せてよ!ボクはトカゲちゃんの相手は得意なんだよ。なんせ昔飼ってたからね!夢の中でだけどさ」
朝一番にレックス砦を立ち、午後を過ぎ、リザードマンの集落が今にも見えようかいうところまできた頃。いかにも軽薄といった風情の中年男が、同行する二人を振り返りながら、大げさな身振り手振りを交えながら大声でまくしたてた。
「ポルどの。トカゲ呼ばわりするのは先方に失礼でござる。交渉というのは誠実に行うのが肝要。拙者、リザードマン殿たちの好物を用意し申した。ここはお任せあれ」
中東風のターバンを巻き曲刀を腰から下げた褐色の肌の剣士が、奇妙な言葉遣いで切り返した。もう一人の落ち着いた戦士風の男もそれを聞きつつ鷹揚に頷いている。
「ヘイヘイヘイ。いいよいいよ。じゃあキミにお任せしちゃうよ。こりゃあ楽でいいや!ありがとうね!」
「フーム。コレはウマい。ヨイものをもっているナ、ニンゲン」
「かたじけのうござる」
穏便に集落に迎えられた3人は、交易の提案を持ちかけ、リザードマンの代表格の何匹かと机を囲んでいた。机の上には、チーズと卵を使った保存の効く食料が並んでいた。
「こちらはこれに加え、砦の備蓄から葡萄酒を用意できる。代わりと言ってはなんだが、金銀や装飾品があれば対価として貰い受けたい。どうだろうか」
件の落ち着いた男が重ねて切り出す。
「良いダロウ。コチラとしても依存はナイ。定期的にやり取りをしてイコウではないカ」
シューシューと舌なめずりをしながら、リザードマンの代表格がそう口にするのを聞き、男達はほっと胸を撫で下ろした。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果(登場順)
ポル・ポタリア(ボク)→交渉成功
デュラル・アフサラール(拙者)→交渉大成功
ヘルト(落ち着いた男)→交渉成功
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件D:7名出撃
北の〈大断崖〉手前の盆地を抜けたところに古代帝国時代の塔が手つかずで残っているらしい。
古代の魔術は危険ではあるが、莫大な報酬も期待できる。行ってみる価値はあると思うが。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
カツンカツン……。
石畳の床に複数の足音が木霊していた。
先頭は松明を片手にした東洋風の戦士。横に並ぶのはカエル人の戦士にドワーフの戦士。その後ろに更に4人の男が続いている。皆、一様に薄汚れた粗末な武装に身を固め、やや消耗した様子で言葉少なげである。
やがて広間にたどり着き、東洋風の戦士が意見を問うような様子で後ろを振り返った。大剣を背負った盗賊風の男が、目を細めて広間の様子を伺う。松明で照らされた広間には、翼を持つ異形の怪物の石像が立ち並んでいた。
全員が緊張に身を固くし、武器に手をかける。この手の石像は十中八九……。
「来るぞ!」
寄せ集めの集団ではあったが、数の力でなんとかガーゴイルを倒すことができた。全員が肩で荒い息をつく。足元の粉々になった石像の奥に目をやると、女神像を祀る祭壇のようなものが見え、供物であろうか貴金属の光が煌いていた。
「ヒャッハー!!」
奇声を発しながら後衛の男が走り込んだ。
「一攫千金だぜェェェ!」
「ま、待て。慎重に……」
盗賊風の男の静止の声より早く、祭壇にそびえる女神像の両目から放たれた電撃が迂闊な男に飛来した。
「ウボァー」
消し炭が床に転がった。
「ちくしょう。何階建てなんだこの塔は。まだ上に上がる階段すら見つけられてないってのに」
「やってられん。もう俺は帰るぞ」
「いや待て。慎重に探索すれば……」
「ゆるく行こうよー」
所詮は即席で集まった烏合の衆。前進するも後退するもリーダーシップを欠き意見がまとまらない。そして今や6人になった集団の背後の暗闇から、更に何ものかが近づいていた……。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
PC:MR20*7
ガーゴイル:MR35*4
1ラウンド:PC【132】 VS 敵【134】 /PC側に2ダメージ!
2ラウンド:PC【144】 VS 敵【129】 /敵側に15ダメージ!(残り31、31、31、32)
3ラウンド:PC【143】 VS 敵【110】 /敵側に33ダメージ!(残り23、23、23、23)
4ラウンド:PC【142】 VS 敵【100】 /敵側に42ダメージ!(残り12、12、13、13)
5ラウンド:PC【154】 VS 敵【87】 /敵側に67ダメージ!(敵全滅)
PC:MR20*6
ゼラチナス・キューブ:MR45*3
1ラウンド:PC【130】 VS 敵【123】 /敵側に7ダメージ!(残り42、43、43)
2ラウンド:PC【122】 VS 敵【121】 /敵側に1ダメージ!(残り41、43、43)
3ラウンド:PC【106】 VS 敵【116】 /PC側に10ダメージ!(残り41、43、43)
4ラウンド:PC【117】 VS 敵【105】 /敵側に12ダメージ!(残り37、39、39)
5ラウンド:PC【126】 VS 敵【112】 /敵側に14ダメージ!(残り32、34、35)
6ラウンド:PC【111】 VS 敵【100】 /敵側に11ダメージ!(残り28、30、32)
7ラウンド:PC【130】 VS 敵【96】 /敵側に34ダメージ!(残り16、19、21)
8ラウンド:PC【114】 VS 敵【87】 /敵側に27ダメージ!(残り7、10、12)
9ラウンド:PC【114】 VS 敵【66】 /敵側に48ダメージ!(敵全滅)
PC:MR20*3
ウッドゴーレム:MR80
1ラウンド:PC【71】 VS 敵【80】 /PC側に9ダメージ!
2ラウンド:PC【63】 VS 敵【61】 /敵側に2ダメージ!(残り78)
3ラウンド:PC【50】 VS 敵【71】 /PC側に21ダメージ!(残り78)
4ラウンド:PC【45】 VS 敵【71】 /PC側に26ダメージ!(PC全滅)
☆戦果(登場順)
無敵の万太郎(東洋風の戦士)→2戦目の後、仲間割れになり帰還
ヴェルサリウス26世(カエル人)→3戦目で死亡
ヤスヒロン(ドワーフ戦士)→2戦目の後、仲間割れになり帰還
ソーグ(盗賊風の男)→2戦目の後、仲間割れになり帰還
へーたろー(ヒャッハー)→1戦目の後、罠にかかり死亡
TRAVIS(ゆるく行こうよ)→3戦目で死亡
ルイン・ウォルカ(終始無言)→3戦目で死亡
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☆ランキング
1位 無敵の万太郎 +金貨50枚
ヤスヒロン +金貨50枚
ソーグ +金貨50枚
4位 デュラル・アフサラール +金貨40枚
5位 ポル・ポタリア +金貨30枚
ヘルト +金貨30枚
7位 冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート +金貨20枚
8位 クリフ +金貨5枚
サマ +金貨5枚
アンドレア +金貨5枚
■死亡
コキア
小作人のニーン
"猫足の"デイツ
ヴェルサリウス26世
へーたろー
TRAVIS
ルイン・ウォルカ
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☆ザルダック商店
金貨を入手した場合、買い物をしても構わない。商品は変わる場合があるので、次回以降に残しておくこともできる。
<商品リスト>
・高品質な武器 金貨30枚 MR+10/好きな武器タイプを自由筆記に記載下さい
・高品質な防具 金貨30枚 防御点+5/好きな防具タイプを自由筆記に記載下さい
・奇跡的な回復薬 金貨10枚 ダメージ10点回復/1回限り
・《これでもくらえ!》の呪文石 金貨10枚 魔法攻撃ダメージ20点/1回限り
・《死の刃》の呪文石 金貨10枚 1ターンのみダメージ2倍/1回限り
・《開け》の呪文石 金貨5枚 鍵開け/1回限り
・《そこにあり》の呪文石 金貨5枚 隠されたものを感知する/1回限り
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【ルール】
・PCはカザン帝国の辺境開拓軍の戦士です。
・毎回、「事件」が更新されます。どの事件を解決に向かうか選択して下さい。
・同じ事件に向かったPCが多ければ、解決しやすいですが報酬も少なくなります。逆に1人だと報酬は総取りですが、失敗の可能性も高くなります。
・トロールワールドは無情です。運が悪ければあっけなく死ぬでしょう。死んだときは死んだときです。新たなPCで1から出直して下さい。
・事件の処理はシンプルにモンスターレートで行います。(PCも一律でMR表記処理)PCの初期戦闘力はMR20(3D6+10)です。
・事件を解決したら、報酬がもらえます。報酬はカザン帝国への貢献度として、順位付けされます。順位によっては特別報酬がもらえることもあるでしょう。
・報酬を使って装備を購入したりすることもできます。商品は毎回変わるので使うか、貯めるかは判断のしどころでしょう。
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【未解決事件】
A:
東の〈シャンキナルの森〉の魔術師は徴税に応じなかった。しかもかなりの実力者らしい。
こうなっては力押しではなく、交易相手として改めて交渉に当たるほうが得策であろう。
砦に不足しているのは魔法の品々だ。相手が金銀と交換に応じるならばそれもよし。
脅威予測)力押しは得策ではない(魔法に注意せよ)
報酬)小
B:
西の山のゴブリン共だが、斥候からの情報では少なくとも5匹以上いるらしい。
こちらも同数以上でかかれば駆逐することができるはずだ。
脅威予測)小(ただし人数に注意せよ)
報酬)中
C:
砦に食料品が不足している。
近隣のナルン村へ行き、食料品を手に入れよ。
それ以外にも村に用事のある者は合間の時間に自由に行って構わない。
脅威予測)戦闘は回避すべし
報酬)小
D:
〈大断崖〉手前の盆地の古代帝国時代の塔だが、前回の探索では1階層も調べきれていない。
慎重さは必要ではあるが、更に調査を行う価値はある。
古代魔術や怪物には引き続き注意を怠らぬように。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【参加方法】
https://jp.surveymonkey.com/r/5RDQZP7
参加フォームに下記を記入し、送信して下さい。
・キャラクター名
・今回選択する事件
・(任意・自由筆記)事件への対応やキャラ設定(年齢・性別・性格・生い立ち・風貌・特徴・口癖など)
・プレイヤー名・メールアドレス
*投稿内容の詳細確認などが必要な場合にこちらからご連絡をする場合があります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
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ぜひ、お叱りなど一言ご意見ください。m(_ _)m
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
事件の結末
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件A:5名出撃
東の〈シャンキナルの森〉にカザン帝国に従わず隠れ住む魔術師がいるらしい。
おとなしく財宝を渡せばよし、従わずば殺しても構わない。魔術師は脅威だが相手は一人だ。数でかかれば恐れることはない。
脅威予測)中(魔法に注意せよ)
報酬)大
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「面白いことを言うね、君たち。……一つ確認しておきたいのだがね。諸君は無論、私が"漆黒の手のイーゼルヴァン"と知って、金を出せと言っているのだろうね?」
黒いローブを身に纏った老人が、椅子に腰掛けたまま億劫そうに、立ち並ぶ武装集団に声を投げかけた。それを聞いて、前列にいたカエル人とドワーフの戦士がチラリを顔を見合わせる。言葉の丁寧さと裏腹に老人の眼光は徐々に鋭くなり、剣呑な空気を漂わせていた。
(だから寝込みを襲ってやっちまおうと言ったんじゃい)ドワーフ戦士が内心で毒づいた。説得案になど乗るのではなかったと。
重い空気を感じつつ、前の二人を押しのけ2mを超える赤毛の大男がズイと前に出た。大男はわざとらしく手をパンパンと鳴らして注目を集めながら口を開いた。
「まぁこんな話じゃダメだよな。すまなかった。次は俺たちの話を聞いて貰えるか?」
「そう。もっといい話があります」
大男の後ろから、人の良さそうな笑みを浮かべた優男が続く。優男が口にしたのは、要約するとこうだ。何らかの魔法の品2つと金貨か宝石をくれれば、軍には貴方を殺害したと報告する。そうすれば軍はもう追跡しない。平穏が手に入る。俺たちを殺しても次はもっと多くの兵隊が来ることになる。面倒事が増えるだけだ、と。
老人は優男の話を最後まで聞くと、フンと鼻を鳴らした。
「くだらん提案はそれで終わりかね? なら答えはこうだ。《行っちまえ》!」
突如投げつけられた魔法の言葉を受け、恐慌状態となった3人が我先にと扉から駆け出していった。
残されたのは終始無言だった5人目の男と、件の大男の二人だった。大男は「説得はダメだ!突っ込め!」と叫び、次の魔法の詠唱の間を与えないよう魔術師に飛びかかった。魔術師は手元の杖で防戦してくるが、男たちは激しく切りつけ手傷を負わせた。
「愚か者め。《これでもくらえ!》」
魔術師の右手から衝撃波が疾り、男が吹き飛ばされた。男は部屋の向かいの壁にぶつかると、くぐもった呻き声とともに大量の血を吐き出して絶命した。
魔術師は息を整えると杖を大男に向けた。大男はその視線に射すくめられ、動くことができなかった。動けば、やられる。自分の剣はあの魔術師に傷を与えることはできるだろう。しかし死ぬのは確実に自分だ。
沈黙の時間が流れた。
魔術師は杖を構えながら、手近な棚の上から何かを取り上げ、大男に近づいた。
「殺すのは容易い。しかし君の言ったとおり、何度も来られても迷惑なのでね。君に伝令になってもらおう」
素朴な首飾りが大男の首にかけられ、淡い光を発した。
「砦に戻って豚鼻のガガックとやらに伝えよ。徴税には応じぬ。しかし対等の立場であれば交渉には応じよう。次は手土産を持参せよ、とな」
魔術師は言葉を区切ると杖で大男の肩をグイと押した。
「さあ行け伝令よ、一言一句違わず伝えられねば、その首飾りがお前の首を絞め殺すであろう」
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
PC:MR20*5
魔術師:MR40(L3魔術師)
ターン1:逃走(クリフ、サマ、アンドレア)
バラク、コキア【46】 vs 魔術師【34】 /魔術師に12ダメージ!(魔術師残り28)
ターン2:バラク、コキア【35】 vs 魔術師【30】 /コキアに30魔法ダメージ!、魔術師に5ダメージ!(コキア死亡。魔術師残り23)
ターン3:バラク降伏
☆戦果(登場順)
サマ(カエル人)→逃走。生還。
クリフ(ドワーフ戦士)→逃走。生還。
アンドレア(優男)→逃走。生還。
冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート(大男)→降伏。砦にて兵長に報告を行うと首飾りの呪いは解けた。
コキア(終始無言だった男)→死亡
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件B:2名出撃
西の山にゴブリン共が住み着いているらしい。
どうやら旅人を襲っては小銭を溜め込んでいるようだ。下等なゴロツキどもに金など不要。我々が漁夫の利を頂くのだ。
脅威予測)小(ただし人数に注意せよ)
報酬)中
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「ちくしょう、こんなはずじゃなかったのに!」
「ニーン、こっちだ!早くこい!」
藪の裏に走り込んだ二人の若者が、荒く息をつく。
「ゴブリンってのは低級な妖魔だって言ってたじゃないか!」
「簡単な話。俺たちがもっと低級だってこと」
幼馴染のニーンのついた悪態に、"猫足の"デイツが答えた。
地元の小作人の次男坊と粉挽き小屋の三男坊というこの幼馴染コンビが選んだのは、一番簡単そうな任務であるゴブリン退治。しかし素人二人では、たかだか5匹のゴブリンにもまるで歯が立たなかった。
たちまち大小の傷を負って転がるように逃げ出した二人を、歴戦の山賊であるゴブリンたちは見逃さない。
「ぐはっ」
隣りにいたデイツの腹を突き破って、槍の穂先がきらめいた。
「デイツ!デイツー!」
「ニーン、お前……生まれ変わったら、もう少しスマートに歩けよ……」
幼馴染の最後の言葉を耳にしたとき、ニーンもまたズタズタに切り裂かれていたのだった。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
PC:MR20*2
ゴブリン:MR10*5
1ラウンド:PC【40】 VS 敵【53】 /PC側に13ダメージ!(残り14、13)
2ラウンド:PC【39】 VS 敵【60】 /PC側に21ダメージ!(残り3、3)
3ラウンド:PC【26】 VS 敵【51】 /PC側に25ダメージ!(全滅)
☆戦果(登場順)
小作人のニーン→死亡
"猫足の"デイツ→死亡
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件C:3名出撃
南の〈大沼地〉のはずれにリザードマンの集落があるらしい。
温和な部族のため、交渉ができるはずだ。今後のためにも交易の可能性を探りたい。
脅威予測)戦闘は回避すべし
報酬)小
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
「何か良く解らないけど、トカゲちゃんと仲良くなればいいんでしょ?任せてよ!ボクはトカゲちゃんの相手は得意なんだよ。なんせ昔飼ってたからね!夢の中でだけどさ」
朝一番にレックス砦を立ち、午後を過ぎ、リザードマンの集落が今にも見えようかいうところまできた頃。いかにも軽薄といった風情の中年男が、同行する二人を振り返りながら、大げさな身振り手振りを交えながら大声でまくしたてた。
「ポルどの。トカゲ呼ばわりするのは先方に失礼でござる。交渉というのは誠実に行うのが肝要。拙者、リザードマン殿たちの好物を用意し申した。ここはお任せあれ」
中東風のターバンを巻き曲刀を腰から下げた褐色の肌の剣士が、奇妙な言葉遣いで切り返した。もう一人の落ち着いた戦士風の男もそれを聞きつつ鷹揚に頷いている。
「ヘイヘイヘイ。いいよいいよ。じゃあキミにお任せしちゃうよ。こりゃあ楽でいいや!ありがとうね!」
「フーム。コレはウマい。ヨイものをもっているナ、ニンゲン」
「かたじけのうござる」
穏便に集落に迎えられた3人は、交易の提案を持ちかけ、リザードマンの代表格の何匹かと机を囲んでいた。机の上には、チーズと卵を使った保存の効く食料が並んでいた。
「こちらはこれに加え、砦の備蓄から葡萄酒を用意できる。代わりと言ってはなんだが、金銀や装飾品があれば対価として貰い受けたい。どうだろうか」
件の落ち着いた男が重ねて切り出す。
「良いダロウ。コチラとしても依存はナイ。定期的にやり取りをしてイコウではないカ」
シューシューと舌なめずりをしながら、リザードマンの代表格がそう口にするのを聞き、男達はほっと胸を撫で下ろした。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
☆戦果(登場順)
ポル・ポタリア(ボク)→交渉成功
デュラル・アフサラール(拙者)→交渉大成功
ヘルト(落ち着いた男)→交渉成功
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
■事件D:7名出撃
北の〈大断崖〉手前の盆地を抜けたところに古代帝国時代の塔が手つかずで残っているらしい。
古代の魔術は危険ではあるが、莫大な報酬も期待できる。行ってみる価値はあると思うが。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
カツンカツン……。
石畳の床に複数の足音が木霊していた。
先頭は松明を片手にした東洋風の戦士。横に並ぶのはカエル人の戦士にドワーフの戦士。その後ろに更に4人の男が続いている。皆、一様に薄汚れた粗末な武装に身を固め、やや消耗した様子で言葉少なげである。
やがて広間にたどり着き、東洋風の戦士が意見を問うような様子で後ろを振り返った。大剣を背負った盗賊風の男が、目を細めて広間の様子を伺う。松明で照らされた広間には、翼を持つ異形の怪物の石像が立ち並んでいた。
全員が緊張に身を固くし、武器に手をかける。この手の石像は十中八九……。
「来るぞ!」
寄せ集めの集団ではあったが、数の力でなんとかガーゴイルを倒すことができた。全員が肩で荒い息をつく。足元の粉々になった石像の奥に目をやると、女神像を祀る祭壇のようなものが見え、供物であろうか貴金属の光が煌いていた。
「ヒャッハー!!」
奇声を発しながら後衛の男が走り込んだ。
「一攫千金だぜェェェ!」
「ま、待て。慎重に……」
盗賊風の男の静止の声より早く、祭壇にそびえる女神像の両目から放たれた電撃が迂闊な男に飛来した。
「ウボァー」
消し炭が床に転がった。
「ちくしょう。何階建てなんだこの塔は。まだ上に上がる階段すら見つけられてないってのに」
「やってられん。もう俺は帰るぞ」
「いや待て。慎重に探索すれば……」
「ゆるく行こうよー」
所詮は即席で集まった烏合の衆。前進するも後退するもリーダーシップを欠き意見がまとまらない。そして今や6人になった集団の背後の暗闇から、更に何ものかが近づいていた……。
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
PC:MR20*7
ガーゴイル:MR35*4
1ラウンド:PC【132】 VS 敵【134】 /PC側に2ダメージ!
2ラウンド:PC【144】 VS 敵【129】 /敵側に15ダメージ!(残り31、31、31、32)
3ラウンド:PC【143】 VS 敵【110】 /敵側に33ダメージ!(残り23、23、23、23)
4ラウンド:PC【142】 VS 敵【100】 /敵側に42ダメージ!(残り12、12、13、13)
5ラウンド:PC【154】 VS 敵【87】 /敵側に67ダメージ!(敵全滅)
PC:MR20*6
ゼラチナス・キューブ:MR45*3
1ラウンド:PC【130】 VS 敵【123】 /敵側に7ダメージ!(残り42、43、43)
2ラウンド:PC【122】 VS 敵【121】 /敵側に1ダメージ!(残り41、43、43)
3ラウンド:PC【106】 VS 敵【116】 /PC側に10ダメージ!(残り41、43、43)
4ラウンド:PC【117】 VS 敵【105】 /敵側に12ダメージ!(残り37、39、39)
5ラウンド:PC【126】 VS 敵【112】 /敵側に14ダメージ!(残り32、34、35)
6ラウンド:PC【111】 VS 敵【100】 /敵側に11ダメージ!(残り28、30、32)
7ラウンド:PC【130】 VS 敵【96】 /敵側に34ダメージ!(残り16、19、21)
8ラウンド:PC【114】 VS 敵【87】 /敵側に27ダメージ!(残り7、10、12)
9ラウンド:PC【114】 VS 敵【66】 /敵側に48ダメージ!(敵全滅)
PC:MR20*3
ウッドゴーレム:MR80
1ラウンド:PC【71】 VS 敵【80】 /PC側に9ダメージ!
2ラウンド:PC【63】 VS 敵【61】 /敵側に2ダメージ!(残り78)
3ラウンド:PC【50】 VS 敵【71】 /PC側に21ダメージ!(残り78)
4ラウンド:PC【45】 VS 敵【71】 /PC側に26ダメージ!(PC全滅)
☆戦果(登場順)
無敵の万太郎(東洋風の戦士)→2戦目の後、仲間割れになり帰還
ヴェルサリウス26世(カエル人)→3戦目で死亡
ヤスヒロン(ドワーフ戦士)→2戦目の後、仲間割れになり帰還
ソーグ(盗賊風の男)→2戦目の後、仲間割れになり帰還
へーたろー(ヒャッハー)→1戦目の後、罠にかかり死亡
TRAVIS(ゆるく行こうよ)→3戦目で死亡
ルイン・ウォルカ(終始無言)→3戦目で死亡
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
☆ランキング
1位 無敵の万太郎 +金貨50枚
ヤスヒロン +金貨50枚
ソーグ +金貨50枚
4位 デュラル・アフサラール +金貨40枚
5位 ポル・ポタリア +金貨30枚
ヘルト +金貨30枚
7位 冬の嶺の炎=バラク=ヘルムハート +金貨20枚
8位 クリフ +金貨5枚
サマ +金貨5枚
アンドレア +金貨5枚
■死亡
コキア
小作人のニーン
"猫足の"デイツ
ヴェルサリウス26世
へーたろー
TRAVIS
ルイン・ウォルカ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
☆ザルダック商店
金貨を入手した場合、買い物をしても構わない。商品は変わる場合があるので、次回以降に残しておくこともできる。
<商品リスト>
・高品質な武器 金貨30枚 MR+10/好きな武器タイプを自由筆記に記載下さい
・高品質な防具 金貨30枚 防御点+5/好きな防具タイプを自由筆記に記載下さい
・奇跡的な回復薬 金貨10枚 ダメージ10点回復/1回限り
・《これでもくらえ!》の呪文石 金貨10枚 魔法攻撃ダメージ20点/1回限り
・《死の刃》の呪文石 金貨10枚 1ターンのみダメージ2倍/1回限り
・《開け》の呪文石 金貨5枚 鍵開け/1回限り
・《そこにあり》の呪文石 金貨5枚 隠されたものを感知する/1回限り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【ルール】
・PCはカザン帝国の辺境開拓軍の戦士です。
・毎回、「事件」が更新されます。どの事件を解決に向かうか選択して下さい。
・同じ事件に向かったPCが多ければ、解決しやすいですが報酬も少なくなります。逆に1人だと報酬は総取りですが、失敗の可能性も高くなります。
・トロールワールドは無情です。運が悪ければあっけなく死ぬでしょう。死んだときは死んだときです。新たなPCで1から出直して下さい。
・事件の処理はシンプルにモンスターレートで行います。(PCも一律でMR表記処理)PCの初期戦闘力はMR20(3D6+10)です。
・事件を解決したら、報酬がもらえます。報酬はカザン帝国への貢献度として、順位付けされます。順位によっては特別報酬がもらえることもあるでしょう。
・報酬を使って装備を購入したりすることもできます。商品は毎回変わるので使うか、貯めるかは判断のしどころでしょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【未解決事件】
A:
東の〈シャンキナルの森〉の魔術師は徴税に応じなかった。しかもかなりの実力者らしい。
こうなっては力押しではなく、交易相手として改めて交渉に当たるほうが得策であろう。
砦に不足しているのは魔法の品々だ。相手が金銀と交換に応じるならばそれもよし。
脅威予測)力押しは得策ではない(魔法に注意せよ)
報酬)小
B:
西の山のゴブリン共だが、斥候からの情報では少なくとも5匹以上いるらしい。
こちらも同数以上でかかれば駆逐することができるはずだ。
脅威予測)小(ただし人数に注意せよ)
報酬)中
C:
砦に食料品が不足している。
近隣のナルン村へ行き、食料品を手に入れよ。
それ以外にも村に用事のある者は合間の時間に自由に行って構わない。
脅威予測)戦闘は回避すべし
報酬)小
D:
〈大断崖〉手前の盆地の古代帝国時代の塔だが、前回の探索では1階層も調べきれていない。
慎重さは必要ではあるが、更に調査を行う価値はある。
古代魔術や怪物には引き続き注意を怠らぬように。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【参加方法】
https://jp.surveymonkey.com/r/5RDQZP7
参加フォームに下記を記入し、送信して下さい。
・キャラクター名
・今回選択する事件
・(任意・自由筆記)事件への対応やキャラ設定(年齢・性別・性格・生い立ち・風貌・特徴・口癖など)
・プレイヤー名・メールアドレス
*投稿内容の詳細確認などが必要な場合にこちらからご連絡をする場合があります。
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2018年12月9日日曜日
T&T読者参加企画『カザン帝国辺境開拓記』ep.0 No.2158
おはようございます!
駆け出し編集人の水波流です。
今日は新しい日曜日の読者参加企画をお送りいたします。
月イチペースで更新していければと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
T&T読者参加企画『カザン帝国辺境開拓記』 ep.0
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「いいかよく聞け、ボンクラども!」
ガガック兵長の野太い声が広場に響き渡った。
「レロトラー陛下の忠実なるしもべである、貴様らクソ野郎ども1個小隊はもれなく箱詰めにされて、俺様の率いるここレックス砦に送り込まれて来たってわけだ!」
そう言うと半オークのガガック兵長はその豚鼻をひくつかせながら俺たちをぐるっと見回した。
我ながらひどい有様だ。一攫千金を夢見て、田舎の村々から志願してきた俺たち義勇軍だがその大層な名前とは裏腹に、全員が棍棒や厚手の服と言った、身の回りで手に入るものをかき集めて群れているに過ぎない。
使い込まれた金属鎧に身を固め、棘付きの大金槌を手にした兵長殿やその傍らの正式武装した帝国兵たちとは雲泥の差である。
ガガック兵長はフンと鼻を鳴らして言葉を続けた。
「いまの貴様らは犬のクソ以下だ!しかしカザン帝国は寛大だぞ。そんなクソにもチャンスを下さっている!いいか、カザン帝国では実力が全てだ!この砦にいる間に功績を立てた奴は、うむ、まぁそんな奴がいたらの話だが、レロトラー陛下から考えもつかぬほどの褒美とカザン市の市民権を拝命するであろう」
褒美。市民権。野望に目をギラつかせる者、淡い期待を浮かべ顔を見合わせる者、ざわざわと小声で話す者……。
ガガック兵長はぺっと唾を吐き捨てた。
「しかしそれもこれも貴様らクソ野郎が、実力以上の力を出せればの話だ!臆病風に吹かれるような奴はこの砦にはいらん!そんな奴はクソくらえだ!」
ガガック兵長は手にした大金槌を足元に叩きつけた。
「さぁ行け!クソ野郎ども!行って名誉と栄光を勝ち取ってこい!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【ルール】
・PCはカザン帝国の辺境開拓軍の戦士です。
・毎回、「事件」が更新されます。どの事件を解決に向かうか選択して下さい。
・同じ事件に向かったPCが多ければ、解決しやすいですが報酬も少なくなります。逆に1人だと報酬は総取りですが、失敗の可能性も高くなります。
・トロールワールドは無情です。運が悪ければあっけなく死ぬでしょう。死んだときは死んだときです。新たなPCで1から出直して下さい。
・事件の処理はシンプルにモンスターレートで行います。(PCも一律でMR表記処理)PCの初期戦闘力はMR20(3D6+10)です。
・事件を解決したら、報酬がもらえます。報酬はカザン帝国への貢献度として、順位付けされます。順位によっては特別報酬がもらえることもあるでしょう。
・報酬を使って、次回以降に装備を購入したりすることもできるようになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【未解決事件】
A:
東の森にカザン帝国に従わず隠れ住む魔術師がいるらしい。
おとなしく財宝を渡せばよし、従わずば殺しても構わない。魔術師は脅威だが相手は一人だ。数でかかれば恐れることはない。
脅威予測)中(魔法に注意せよ)
報酬)大
B:
西の山にゴブリン共が住み着いているらしい。
どうやら旅人を襲っては小銭を溜め込んでいるようだ。下等なゴロツキどもに金など不要。我々が漁夫の利を頂くのだ。
脅威予測)小(ただし人数に注意せよ)
報酬)中
C:
南の沼地にリザードマンの集落があるらしい。
温和な部族のため、交渉ができるはずだ。今後のためにも交易の可能性を探りたい。
脅威予測)戦闘は回避すべし
報酬)小
D:
北の盆地を抜けたところに古代帝国時代の塔が手つかずで残っているらしい。
古代の魔術は危険ではあるが、莫大な報酬も期待できる。行ってみる価値はあると思うが。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
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【参加方法】
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駆け出し編集人の水波流です。
今日は新しい日曜日の読者参加企画をお送りいたします。
月イチペースで更新していければと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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T&T読者参加企画『カザン帝国辺境開拓記』 ep.0
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「いいかよく聞け、ボンクラども!」
ガガック兵長の野太い声が広場に響き渡った。
「レロトラー陛下の忠実なるしもべである、貴様らクソ野郎ども1個小隊はもれなく箱詰めにされて、俺様の率いるここレックス砦に送り込まれて来たってわけだ!」
そう言うと半オークのガガック兵長はその豚鼻をひくつかせながら俺たちをぐるっと見回した。
我ながらひどい有様だ。一攫千金を夢見て、田舎の村々から志願してきた俺たち義勇軍だがその大層な名前とは裏腹に、全員が棍棒や厚手の服と言った、身の回りで手に入るものをかき集めて群れているに過ぎない。
使い込まれた金属鎧に身を固め、棘付きの大金槌を手にした兵長殿やその傍らの正式武装した帝国兵たちとは雲泥の差である。
ガガック兵長はフンと鼻を鳴らして言葉を続けた。
「いまの貴様らは犬のクソ以下だ!しかしカザン帝国は寛大だぞ。そんなクソにもチャンスを下さっている!いいか、カザン帝国では実力が全てだ!この砦にいる間に功績を立てた奴は、うむ、まぁそんな奴がいたらの話だが、レロトラー陛下から考えもつかぬほどの褒美とカザン市の市民権を拝命するであろう」
褒美。市民権。野望に目をギラつかせる者、淡い期待を浮かべ顔を見合わせる者、ざわざわと小声で話す者……。
ガガック兵長はぺっと唾を吐き捨てた。
「しかしそれもこれも貴様らクソ野郎が、実力以上の力を出せればの話だ!臆病風に吹かれるような奴はこの砦にはいらん!そんな奴はクソくらえだ!」
ガガック兵長は手にした大金槌を足元に叩きつけた。
「さぁ行け!クソ野郎ども!行って名誉と栄光を勝ち取ってこい!」
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【ルール】
・PCはカザン帝国の辺境開拓軍の戦士です。
・毎回、「事件」が更新されます。どの事件を解決に向かうか選択して下さい。
・同じ事件に向かったPCが多ければ、解決しやすいですが報酬も少なくなります。逆に1人だと報酬は総取りですが、失敗の可能性も高くなります。
・トロールワールドは無情です。運が悪ければあっけなく死ぬでしょう。死んだときは死んだときです。新たなPCで1から出直して下さい。
・事件の処理はシンプルにモンスターレートで行います。(PCも一律でMR表記処理)PCの初期戦闘力はMR20(3D6+10)です。
・事件を解決したら、報酬がもらえます。報酬はカザン帝国への貢献度として、順位付けされます。順位によっては特別報酬がもらえることもあるでしょう。
・報酬を使って、次回以降に装備を購入したりすることもできるようになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【未解決事件】
A:
東の森にカザン帝国に従わず隠れ住む魔術師がいるらしい。
おとなしく財宝を渡せばよし、従わずば殺しても構わない。魔術師は脅威だが相手は一人だ。数でかかれば恐れることはない。
脅威予測)中(魔法に注意せよ)
報酬)大
B:
西の山にゴブリン共が住み着いているらしい。
どうやら旅人を襲っては小銭を溜め込んでいるようだ。下等なゴロツキどもに金など不要。我々が漁夫の利を頂くのだ。
脅威予測)小(ただし人数に注意せよ)
報酬)中
C:
南の沼地にリザードマンの集落があるらしい。
温和な部族のため、交渉ができるはずだ。今後のためにも交易の可能性を探りたい。
脅威予測)戦闘は回避すべし
報酬)小
D:
北の盆地を抜けたところに古代帝国時代の塔が手つかずで残っているらしい。
古代の魔術は危険ではあるが、莫大な報酬も期待できる。行ってみる価値はあると思うが。
脅威予測)未知数
報酬)莫大
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【参加方法】
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2000年1月1日土曜日
【未着対策として】FT新聞・バックナンバー保管庫を開設しました
FT新聞編集部の水波流です。
一部読者の皆様には、日によってFT新聞が届かない場合があり、ご迷惑おかけしております。
前から個々に未着になる場合はありましたが、ここしばらく多くなってきております。
メールの届く届かないというのは完全に解決するのが難しいため、別の対策法を編集部でも検討いたしました。
そこでバックナンバーを限定公開するサイトを設置することにいたします。
FT新聞・保管庫
https://ftnews-archive.blogspot.com
・過去記事閲覧は2週間前のものまで。
未着全てに個別対応させて頂くのは難しいため、今後は未着の際にはこちらをご活用頂きますよう、お願いいたします。
なお別アドレスを追加して頂くのも方法の一つではありますので、よろしければ下記よりご登録下さい。
旧アドレスはそのままにしておいて頂いても結構ですし、完全に移行される場合は解除リンクより解除下さい。
(新アドレスにも未着の可能性はあるのでそのままにしてもらうのがお勧めではあります)
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一部読者の皆様には、日によってFT新聞が届かない場合があり、ご迷惑おかけしております。
前から個々に未着になる場合はありましたが、ここしばらく多くなってきております。
メールの届く届かないというのは完全に解決するのが難しいため、別の対策法を編集部でも検討いたしました。
そこでバックナンバーを限定公開するサイトを設置することにいたします。
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未着全てに個別対応させて頂くのは難しいため、今後は未着の際にはこちらをご活用頂きますよう、お願いいたします。
なお別アドレスを追加して頂くのも方法の一つではありますので、よろしければ下記よりご登録下さい。
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